本当に役に立つ自己分析本3選 :本を味方にする就活のススメ!1 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

就活生のみなさんはじめまして!OfferBoxライターのMです。
私は現在16卒の大学4年生で、外資IT企業等から内定をいただきました。私は無類の本好きでもあります。年間200冊は読んでいます。そんな私が就活生のみなさんに言いたいこと、それは就活にもっと本を使い倒そう!ということです。
なぜなら、本のコスパって最高だから。本を読むと、日本、世界で活躍するスゴイ人の知識、思考を学ぶことができます。普段絶対会えない、超多忙なスゴイ人の話が、ちょっと友達とご飯行くよりも安い値段で手に入るのです。

 

就活本コーナーにあるものだけが就活本ではない

「そんなことわかってるよ、本は大事でしょ。でも就活本ってどれ読んだらいいのかわかんなくて選ぶのめんどくさい」そんな声が聞こえてきそうです。ですよね…。
本屋に行けばたーくさんの本があります。就活コーナーにある本だけで何冊あることか。ペラペラっと見てみても、正味同じこと書いてある気がするし違いがわからない。そもそも就活本って役に立つの?うーん…

本当に役立つのは「The就活本」ではない!

ここがポイントです。世間にあふれる「The 就活本」はどれも代り映えのしない内容。実は、就活と銘打っていないけれど、実は就活にとっても役立つ本があります。
そんな本を、私を含む16卒内定者のアドバイスとして、就活生に知ってもらおう、それが本企画の目的なのです。

 

自己分析が進まない人におススメする3冊

じゃあまず初回である今回おすすめするのは何か?それは自己分析に役立つ本です。
自己分析って何したらいいの…?なんか響きが怪しい…。
私も就活生のときに思っていたことです。そもそも自己分析って必要かね?と。ただ就活をしていく中で、自己分析には意味がある!と気づくようになりました。
私は、自己分析は大きく2つの意味と役割を持っていると考えます。

1.自分の強みを知ること。
企業を受ける際に効果的な自己PRを作るのに役立つ!

2.自分の企業選びのフィルターを作ること。
(特に)内定をゲットしてから、入社する企業を選ぶときの判断基準として役立つ!

 

ではこれら2つのことをするために就活生が読むべき本は何なのか?
今回は本当に必要な本だけ!3冊選びました。ではいってみましょう!

 

1.自分の強みを知る、受け入れる。「さあ、才能に目覚めよう」

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
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この本の最大のポイント、それはズバリ自分の強みを分析してくれる「ストレングス・ファインダー」のアクセスコードが付いていることです。この「ストレングス・ファインダー」とは、アメリカの調査会社ギャラップ社が提供する潜在能力測定ツール。
簡単に言えば、信頼ある研究結果に基づいた本格的心理テスト。170問程度の簡単な質問から出来ていて、30~40分あれば回答できます。

 

結果として、5つの「強みになりうる最もすぐれた潜在能力の源泉」を教えてくれます。例えば、「戦略性・競争性・責任感・達成欲・ポジティブ」といったように。
よくある心理テストと一緒じゃんと思うかもしれませんが、ストレングス・ファインダーの調査結果には割と定評があります。外資企業で活躍する社会人の方も多くやっておられていました。
弱みに目を向けるのではなく、強みに着目して自分の武器とすることの重要さ、またテストでわかった強みの源泉を具体的にどう生かすのか?というところまで具体的に言及されているので、自分の志向を客観的に知るには良いと思います。

 

※ストレングス・ファインダーのアクセスコードは一つの本につき一回のみ有効なので中古品を買わないようにご注意を!

 

2.実際にキャリア相談しているみたい!「ハーバードの自分を知る技術」

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ
ロバート・スティーヴン・カプラン
CCCメディアハウス
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「何がしたのかわからない」「自分の長所って何だろう」私たち就活生の多くが必ず抱くふわふわとした悩み。それをふわふわのままにせず、どう考えればいいのかをここまで寄り添って教えてくれる本はなかなかない気がします。自己分析ってます最初に何したらいいの?っていう方はとりあえずこの本を読んでみたらいかがでしょうか。

 

ハーバード・ビジネススクールのキャリア相談室長が書いたこの本。著者は、ハーバードで教鞭をとる前は、ゴールドマンサックスで管理職を歴任し、マネジメント経験も豊富な方です。この本の良いところは、私たち学生の悩みを知り尽くしている人が書いているので、私たちのふわふわした漠然とした悩みの本質をズバッと言いぬき、それを解決する上で具体的に考えるツールを提供してくれていることです。

 

3.自分のフィルターをどう作るのか?「自分のアタマで考えよう」

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

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ちきりん
ダイヤモンド社
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人気ブロガーちきりんさんの本。この本では様々な身近なことを題材に、物事をどういう視点から見るべきか、どう考えればよいのか、ということが書かれています。その中でも就活生におすすめなのが7章「情報ではなく『フィルター』が大事」。自分のフィルターを見つけることの重要さ、それを見つけるためにどうしたらよいかは非常に参考になります。

 

それに加え紹介されていて、私も目から鱗だったのが「ちきりん流『仕事の4分類』」。これは、仕事を「企業の成長サイクル」に応じて4つに分けるというもので、「成長の仕事」「支援の仕事」「運営の仕事」「再生の仕事」に分けられ、それらは具体的にどんなものなのかが書かれています。

 

一般的な業界・業種だけで仕事を分類して考える問題点に気づくことができたという意味で、私の仕事に対する捉え方も大きく変わりました。●●業界の仕事、といっても色々な仕事があるし、それらの性格はそれぞれ違う。であれば、業界だけで仕事選びをしてしまうと、ミスマッチが起きる可能性が高いですよね。じゃあ、どう数多ある仕事を捉えればいいのか、そのヒントになる本ですので必読です!

※ちなみに、ちきりんさんのブログ(閲覧無料)でも「仕事の4分類」に関しては書かれているので、まずはブログで読んでみてはいかがでしょうか?

Chikirinの日記/仕事の4分類:成長・支援・維持・再生

 

いかがでしたか?読みたいと思っていただけたでしょうか?
就活の自己分析は、これからの人生に大きく影響します。そんな大事なことだからこそ、貴重なアドバイスが詰まった本を味方に、じっくり取り組んでみることをおすすめします。

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