通過する人は読んでるインターン・本選考で役立つ本3選 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

『インターンシップに参加することになった!早いうちからアグレッシブに内定を取っておきたい!』

『今のうちからスキルアップして、他学生と差を広げたい!』

『グループワークやグループディスカッションが苦手!』

 

そんな大学生の皆さんにおすすめの書籍をご紹介します。夏・冬のインターンや、本選考のグループワークやグループディスカッションで、新規事業立案、課題解決提案を求められる機会が増えてきますよね。内定が出るようなインターンにも事業提案系のものが多いのではないでしょうか。

 

今回はそういったインターンや選考を控えているみなさんにおすすめしたい、“社会人も読んでいる、新規事業案・課題解決提案・社会人基礎に役立つビジネス本”をご紹介したいと思います。どの本もベストセラーになるほど人気なものなので、ぜひ手に取ってみてくださいね

 

1.新規事業立案インターンに行くなら『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』 !!

ビジネスモデルを見える化する ピクト図解
板橋 悟
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 18,650

大学3年の夏・冬に企業のインターンに参加して積極的に内定を取りたい、就活の際にできるだけ名の知れた企業の内定が欲しい、ゆくゆくは起業を考えているという方にオススメです。特に新規事業立案系のインターンに参加する予定の学生さんは必読です!

 

この本は、タイトル通り『ビジネスモデル』という、商品の売り方に焦点を当てたマーケティングを学ぶことができる本です。基本的な資金の流れがどのようなもので、顧客の対象などを絞ることでどのような商品・サービスの提供を目指すべきなのかという、細かいところまで易しく知ることができるのがこの本の魅力です。
企業のインターンや選考での学生さんは、どちらかというとアイデア優先、「資金はどこから出てくるのか」を考えることは二の次かと思います。しかしそれは企業では通じません。この事業は“どこから収益を上げて、どのようなビジネスモデルで展開していくのか“などがなければ、その事業を実現することはできません。多くの学生さんが無視しがちな部分なこういったお金の部分などを、しっかり提案に盛り込むことで他の学生さんの提案と差別化できるでしょう

 

そういったお金の流れ・マーケティング・ビジネスモデルを教えてくれるのがこの本です。
例として挙げられている企業が身近でイメージしやすく、カテゴライズされていて分かりやすいので、サクサク読めてしまいます。『ビジネスモデルは大きく分けて6パターン!?』 『電動歯ブラシとインクジェットプリンターは同ジャンル!?』など。大学では習えない! 目からウロコ! というものを求めている人にも是非。社会人としての考え方の軸になるかもしれません。

 

2.インターンからGD選考までサポート『仮説思想 BCG流 問題発見・解決の発想法』

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
内田 和成
東洋経済新報社
売り上げランキング: 2,429

ボストンコンサルティンググループ(通称BCG)の敏腕コンサルタントによるベストセラーです。
夏・冬のインターンにこれから望むという人にも、就活の本選考に臨むという人にも、また社会人になっても、一度は読んでおくべき!と幅広いお悩みに対応できるのがこの本です。グループディスカッションでもお役立ち度も高めなので、選考前にもぜひ。

 

この本は主に、課題の探し方やその解決方法について教えてくれます。グループディスカッションで課題を出されて、それに対しての解決策を議論するという形が多いですよね。しかし出された課題を、そのまま議論課題受け取っていては、いくらたっても課題は解決されないのです!
どういうことかというと、例えば『クレームが多く、社員がその対応に追われて本業を進められない。どうすればいいか』という課題だった場合、本当の課題はなんでしょうか?

”社員の数が足りないことでしょうか?クレーム担当部署がないことでしょうか?

それとも、そもそもクレームが多いことでしょうか?”

このように1つの課題でも、解決すべき課題はさらにその奥にあります。しかしその課題を探すために手当たり次第に資料を読み漁って探っていくというやり方は大幅な時間ロスを余儀なくされますよね。この本では“仮説思考”という考え方を使って解決すべき課題を発見→解決までの手順を教えてくれます。本のタイトルから難しそうに聞こえますが、例なども多く各章で丁寧に教えてくれるので意外と易しいです。
また、即効性の点では他2冊を差し置いて一番といえるでしょう。同作者の『論点思考』も人気ですので、併せてチェックしてみてください。

 

3.社会人の基礎を学びたいなら『コンサル一年目が学ぶこと』

コンサル一年目が学ぶこと
大石 哲之
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014-07-30)
売り上げランキング: 16,676

先に紹介した2冊と少し毛並みが変わって、企業でのコミュニケーションに焦点を当てた本です。『コンサル一年目が学ぶこと』というタイトルですが、業界・職種関係なく『仕事をする上でのプロ』とはということを教えてくれる本です。インターンや就活で社会人と接する機会がある人や、アルバイトや学生生活の間にあまり社会人と話したことがなかった人にお勧めします。

 

社会で必要とされるのは、知識や発想力だけではありません。たとえどんなに素晴らしいアイデアが思いついたとしても、それを社内の他の人と共有できなければ実現には至らない。それが現実です。
この本では上司との話し方やアイディアの出し方から、伝わりやすいプレゼンのフォーマットまで、本来なら別で本を買わないといけない内容も、基礎の部分をしっかり教えてくれます。まさに1年目が学ぶ本!という感じです。各章ごとに難易度・重要度の表示があるので、自分で決めた順番で読み進めてみると身に付きやすいかもしれません。

 

いかがだったでしょうか。

今回紹介したのはいずれもロングヒットしている実用的なものです。皆様の気分を学生→社会人に切り替える基軸となること間違いなし♪ 忙しい合間にでもチェックしてみてください。

春歌
生まれも育ちも大学もずーっと関西。居ついて早19年。 まだ大学1年生ですが、人脈を活かして生の声をたくさんお届けできればと思っています。