後悔しない企業分析の方法:働き方の価値観の一致編 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

みなさんこんにちは!ライターの秋山健一です!
前回『後悔しない企業分析の方法:企業分析の目的とは?』のコラムで、企業分析するポイントは3つあるとお話ししました。そう、「働き方の価値観の一致」「企業との方向性の一致」「企業の成長性」の3つです。まだ読んでいない方はそちらから読んでみてください。
┃関連コラム:後悔しない企業分析:企業分析の目的とは?

 

その中でも今回は、「働き方の価値観の一致」に焦点を当てていきます。 みなさんの頭の中は「働き方の価値観の一致って何さ?何でそんなもの必要なのさ?」という疑問でいっぱいだと思いますが、これから詳しく解説するのでお楽しみに!

働き方の価値観の一致=気持ちよく働く一歩

「働き方の価値観」とは簡単に言うと「あなたにとって仕事とは?」という質問の答えです。まるでプロフェッショナルの流儀のような質問ですね。つまり、仕事へのスタンス、人生において“仕事”というものをどこに置いているかということです。

 

話をもっと具体的にしてみましょう。例えば、ワークライフバランスを重視する人が休日返上・残業・終電当たり前の企業にいたらどうなるでしょうか?若いうちからバリバリ働いて実力をつけたい人が、年功序列で若手が全然活躍できない企業にいるとどうでしょうか?いくら仕事内容が面白くても長続きはしないはずです。

 

同じ価値観かを知るために何をすべきか?

では、どうすれば自分と同じ価値観の人たちと働くことができるのでしょうか? 説明会やOB・OG訪問で聞く方法までの3ステップをお伝えします。

 

ステップ1.まずは自分がどう働きたいか自己分析

この辺りは自己分析の範囲ですのでこちらの記事を参考にしてみてください。

┃参考コラム 後悔しない自己分析:脱過去の羅列自分史編

後悔しない自己分析:自分を解き放つ分析編

自分なりの「仕事へのスタンス(価値観)」を探って、求める環境をはっきりさせるのです。
例えば先ほど挙げたような「プライベート重視or仕事一筋」もそうですし、他にも職場の雰囲気として「和気あいあいorビジネスライク」、仕事や人生に対して「上昇志向or現状維持」などなど、自分はどちらのスタンスなのかを納得できるまで考えておきましょう。

 

ステップ2.質問に落とし込む

自己分析ができたら、社員や先輩に聞くために具体的な質問にまで落とし込んでおきましょう。例えば和気あいあいとした職場がいいなら、「どんな性格の社員さんが多いですか?」「職場の人とはプライベートでも交流しているのか?」などを考えておきましょう。

 

気を付けたいのは、ホームページ等で調べればわかることは聞かないということです。例えば休日の数や年の昇進回数は調べれば出てきますよね。せっかく社員や先輩に会える機会なので、その人たちにしか聞けないことを聞きましょう。

 

3.質問を元に企業分析

調べ方はいろいろありますが、こういった働いている人にしかわからないことを調べるときは、直接訊きに行くのが一番です!細かいニュアンスなどは実際に聞いてみないとわからないことが多いですからね。それが難しい人は、現役社員へのインタビュー記事などがあればある程度参考になりますよ。
みなさん説明会や先輩に会いに行ってみましょう!では!
と、それで終わってはあまりに不親切なので、社員や先輩に尋ねるべき質問例を挙げておきましょう!

【質問例】

・社員さんの1日のスケージュール例
・仕事のどこにやりがいを持っているか
・その社員/先輩から見て職場の雰囲気はどんなものか
・人生において仕事をどう位置付けているか (お金目的、自己実現、いい意味で仕事と人生が一体化して境目がないなど)

もちろん理想は、訪問までに自分の仕事に対する価値観が固まっていて、その企業がそれに合っているか確かめる質問がベストなので、自己分析頑張ってくださいね!

今回のコラムで抑えるポイント

「働き方の価値観の一致」とは仕事に対するスタンス/人生における仕事の優先度の一致であり、一致しない職場では摩擦が増える。

「働き方の価値観の一致」をはかるためにはまず自己分析で自分の価値観を明確にしなければならない。

自分の価値観が明確になったらそれを具体的な質問事項に落とし込む。

その質問を元にOB訪問などで調査する。

元ベテランニート秋山健一
小学校2年生で不登校になり、その後22歳までに11年間のニートキャリアを積み重ねる 22歳の冬に一念発起し、1ヶ月の受験勉強で龍谷大学に合格し、現在龍谷大学4回生