読まれるエントリーシートの書き方:OfferBox流 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

読まれる自己PRには秘訣がある!

みなさんこんにちは。OfferBoxライターのあやです。

私は17卒の学生なのですが、OfferBoxでは約40件オファーをいただき、2社内定が決まっています。

そろそろエントリーシートラッシュの季節ということで、今日はオファー40件獲得した私の、自己PRの書き方のコツについてお話したいと思います!OfferBoxだけではなくて、エントリーシートや面接の自己PRにも応用できるコツなので、ぜひ最後まで読んでくださいね!!


エントリーシートオワコン

あなたのエントリーシート、既にオワコンになっていませんか?

OfferBoxのプロフィールには、過去のエピソードについて書く欄が3つもあり、さらに自己PRを書く欄もあります。企業さんのエントリーシートにも「学生時代頑張ったこと」や「挫折した経験」について書く欄がありますよね。みなさんは、その欄をどのように書かれていますか?ただ経験を簡潔にまとめる、PDCAサイクルを意識して書く、志望企業の経営理念をさりげなく混ぜ込む…などなど。

はっきり言います。
その書き方は使い倒されたESの書き方です!もはやオワコン(時代遅れな終わったコンテンツの意味)なのです!!

実はどの企業も、経営理念が織り交ぜられていること、価値観をこちらに寄せてきていることに気づいています。つまりみんなが使うエントリーシートのコツになりすぎて、テンプレートになってしまっているということです。
では、どうすれば読まれるES、自己PRになるのでしょうか?

 

┃秘訣1 まず読み手に伝えたいメッセージを明確にする

読まれるエントリーシート、プロフィールのコツはそう、タイトル通りまず伝えたいメッセージを明確にすることです。決して、題名に『論理的な思考をもち~』等と書きましょうということではありません。このエピソードを通して、読み手の人事に自分をどう思ってほしいかを、先に考えましょう!ということです。

私の場合、『成長に貪欲で、やると決めればそこからの努力は人一倍努力する(人である)』ということを読み手に伝えたいと思い、それに沿ったプロフィールを考えていきました。

 

┃秘訣2 伝えたいメッセージを支えるキーワードを考える

伝えたいメッセージが明確になったら、次にそれを支えるキーワードを考えていきます。そのキーワードを含むエピソードが、伝えたいメッセージを強調したり、相手の納得感を高めたりできるようなものを探していきます。OfferBoxのプロフィールシートでは過去のエピソードを書く欄が3つあるので、それぞれに伝えたいメッセージを決めました。

私の場合、伝えたいメッセージは『成長に貪欲で、やると決めればそこからの努力は人一倍努力する』なので、キーワードとしては『意思決定』とか『自己変革・成長』とか『人一倍の努力』とかを考えました。それに紐づくような私のエピソードを考えた結果、以下のようなエピソードを書きました。

読み手に伝えたいメッセージ:

『成長に貪欲で、やると決めればそこからの努力は人一倍努力する(人である)』

伝えたいメッセージを支えるキーワード:

『自己変革』『15倍の努力』

 

過去のエピソード:

『大学2年生まで内気で消極的な子供だった。そんな私が積極性と向上心ある性格に生まれ変わったのは留学の試験に落ち、自分の理想像や人生について考えたことがきっかけだ。私は、「●●がいなくなると本当に困る」と言われるような代替不可な人間になりたいと思った。そうなるためには「様々な経験をし、いい成績を収めるその裏で人の15倍の努力をしている人」が最も近づけると考え「面白いと思ったものには全て参加する」と決意した。その後、アメリカ政府のプログラムに参加しビジネスマナーやリーダーシップを学んだ。その中で自分の強みや弱さと向き合うことで自分に自信が持てるようになった。昨年出場したスピーチ大会では、観客の方に「私も頑張ろうと思った」と声をかけられるほど、自分の意見を明確に自信を持って話せるようになった。今後自分次第で成長のスピードも経験もその価値も変えることができることを忘れずに努めたい。』

 

このようにどんなキーワードや話を入れると、伝えたいメッセージにたどり着くかを考えることが大切です。伝えたいメッセージを支えるキーワードが多ければ多いほど、自分が伝えたいメッセージが読み手の人事により伝えやすいエントリーシートになります。

 

┃秘訣3 書き出してみて、何度も言葉・文章を磨く

とはいえ、最初からキーワードを練り込んで書くというのは難しいと思いますが、ちょっと手間と時間を加えるだけで書くことが出来ます。

 伝えたいメッセージを効果的に伝えるESの書き方 3Step

  1. こういう人だと思ってほしいなというイメージを作ります(秘訣1参照)
  2. Wordなどを使って普通にエントリーシートを書いてみます。
  3. 一度エントリーシートを読んでみて、どういうキーワードがあればそのイメージにたどり着くかを考え、書き直していきます。

私も実際はこのような流れで言葉・文章を磨いていきました。伝えたいメッセージをより強調するにはどうすればいいかを考えて、『挫折した経験』や『弱さと向き合った経験』、『挫折後の行動の変化』、『自分の意見を明確に、自信を持って話せるようになったといった変化』のような話を付け足したり、言い換えたりしました。

 

┃実際に企業から予想どおりの反応が!

実際この自己PRに対して、企業様からは、『貪欲な成長意欲を持っていると感じた』『とても向上心のある方だとお見受けしました。』『行動力素晴らしいですね』『アクティブに物事に取り組むご姿勢に、大変魅力を感じました!』などのお言葉を頂き、しっかり伝わっていることがわかりました。

企業は“自社にマッチしそうか”という観点(カルチャーフィット)で“どういう人物なのか・どういう人柄なのか”を知りたいと思って、エントリーシートや面接を見ています。よって、ただ頑張ったエピソードやPDCAを回したエピソードだけを書くのではなく、そのようなエピソードを通じて、『どういう人物なのか』や『これからどうなっていきたいのか』、『どんな仕事や機会を得たいのか』かが伝わるように書くことが大切なのです。

ぜひこれを参考に、メッセージを明確にしたエントリーシートを書いてくださいね。書いたエントリーシートの効果を見たいなという方は、ぜOfferBoxで試してみてください!

 

 

あや
京都の大学に通うサバンナ系女子大生。オリジナルの名刺を作るのが好き。努力家は天才に勝てると信じてる。最近は主夫になってくれる人か主婦にしてくれる人を募集中。