最後まで読みたくなるエントリーシートの基本の書き方 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

エントリーシートってどんな風に書いていけばいいのか。
多くの就職活動を始めたばかりの学生さんが悩むポイントです。
今回は、エントリーシートの書き方基本編ということで、エントリーシートの目的から、評価ポイントがどこにあるのか。そして、文を見てもらいやすくする方法について言及していきたいと思います。

 

目指すは内容を全部読みたくなるエントリーシート

エントリーシートを書く目的は、『選考を通過するため』です。 しかしエントリーシートで落ちてしまうことも、勿論ありますよね。つまりその役割を果たせていないということです。

 

ではなぜ、果たせないのでしょうか?それは選考を通過するという目的を果たすために、最低限必要な『内容を読んでもらう』 ということがされていないからです。 「内容を読んでもらうのは当然でしょ」とお思いの方。私が実際に聞いた話ですが、ある大手企業の元人事の方は「膨大な量を数日間で見るのは不可能だから、最初の一文とかで読むかどうかを判断して選別している」とおっしゃっていました。
つまり、選考突破するためには『内容を全部読みたくなるエントリーシート』を書かなくてはならないのです。

 

サンドウィッチ式で読みたくなるエントリーシートに

では一体どうしたら、『内容を全部読みたくなるエントリーシート』になるのでしょうか?
実は、決して難しいことはありません。 意識してほしいことはたった1つだけです。
それはエントリーシートの文章構成を『サンドイッチ型』にするということです!

 

では、サンドイッチ方式とは何なのか。サンドイッチを想像してください。・・・おなかが減りますね。
白いパン生地で具材を挟む。至ってシンプルな食べ物です。 これをエントリーシートに落とし込んで考えると、パン生地=「結論」、具材=「内容」です。つまり普通に書くと最後に来る結論を、最初と最後の2度書くということです 例文をサンドイッチしていないものとしたもので見比べてみましょう。

 

【サンドウィッチ方式を使っていない例】

「あなたの自己PRをしてください(200字)」
私は幼少期から活発な人間と周囲に言われてきました。大学に入ってからは活発な人間というイメージから『前傾姿勢男子』と周囲に言われてきました。またアルバイト先では「いつも元気だ」とよく言われます。これは(以下略)

 

【サンドウィッチ方式を使った例】

「あなたの自己PRをしてください(200字)」
私は前のめりな人間です。その基となるエピソードは2つあります。1つ目はバイト先での~~の経験(中略) 以上の話から私は前のめりな人間です。

 

いかがでしょうか?サンドウィッチ方式を使っていない例の方は
どこに「読んで欲しい」ポイントがあるのか全く理解できません。どこに「この人がどんな人間なのか」が書いているのかがわからず、「で、結局この人はどんな人なんだ…」と人事を惑わせてしまってはいます。
一方、サンドウィッチ方式を使った例の方は、冒頭に「私とは…」と置いてあり、どんな人間だと言いたいのかが明確にわかりますよね。そこに肉付けしていく形でエピソードを読み進めていき、最後にもう一度結論をもってくれば「あ、この人は○○タイプなのか」というのが理解しやすくなります。

 

今回はエントリーシートの文章を構成していくうえで、意識してほしい「サンドイッチ型」をベースにお話ししました。さっそく自分の今まで書いた文章をサンドイッチ式で書いてみましょう。今までと違った形の文章構成ができるかもしれませんね。

いまやん
17卒のライターです。