参加前必読!長期・学校型・超短期インターンの準備と心構え – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

多くの就活生がインターンに参加したあと後悔するのが「準備不足」です。
しかしインターンは期間や内容も本当に様々で、それによって準備も異なってきます。またインターンに参加した時、事前の準備や取り組んでいる時の心構え次第で、自分の成長や、学びの幅が大幅に広がります。

 

2回にわたってインターンを「内定直結型」「長期型」「大学との協定型」「超短期型」のインターン4種類に分けて紹介しているこのコラム。後編の今回は「長期型」「大学との協定型」「超短期型」の3つのインターンの準備についてお話ししたいと思います。インターンの前にどのような準備をしたら、より充実した時間を過ごすことができるのでしょうか?
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┃アルバイト型の長期インターン

「アルバイト型の長期インターン」とはこのようなものです。

ベンチャーや中小企業などの企業が、よく長期でのインターンを募集しています。大きい企業じゃないと、スキル向上は難しいのではないかと考える学生もいるかと思いますが、実際経験者に聞くと、大手も中小も長期インターンではそこまで大きく変わりません。このタイプのインターンのメリットとしては、実際の企業業務を経験できることです。社員と一緒に働くことで、自分自身の将来像を明確にできますし、もちろん業務で必要な基礎力(ビジネスコミュニケーション能力・資料作成・企画力等)もつきます。

脱”なんとなくインターン”後悔しないインターンの選び方 より

 

実際私も海外の不動産会社で6ヶ月間インターンをしていました。業務内容としては、完全に実務でした!現地の物件に足を運び物件の情報を集めたり、お客様に物件を案内したりしていました。企業の戦力の一人として、学生、社会人関係なく仕事の経験をしたい人には、長期インターンはオススメです。

 

┃アルバイト型長期インターン前に準備する2つのこと

その1:実際にどのような業務に取組むのか、具体的に、確認する

先ほど紹介したように企業によって具体的な業務内容や、インターン生に求められるものが異なります。また、企業によっては「これ雑用じゃん?笑」といったような業務も任されることがあるらしいので、まずは長期インターンで「何をするのか」ということをしっかりと聞いておくべきことが何よりも重要だと思います。

 

その2:しっかりとした「目的」と「覚悟」を自分の中で落としこむ

長期的になるからこそ、インターンが修了したときにどんな自分になりたいのかを決めておきましょう。
あっという間に時間は過ぎてしまうので、目標設定をきちんとしていきましょう。

 

「部活」「旅行」「遊び」など時間を削って、長期インターンをすることになります。それらに変わってでも長期インターンに取組む目的と覚悟が何よりも大切です。また、長期インターンに参加したからといって、必ずしも内定できるわけではありません。それも踏まえたうえで考えてください。

 

 

┃大学との協定型インターン

学校と提携してインターンを募集している企業もあります。学校のホームページを見てみると、幾つかみつかるのではないでしょうか。大学の教育過程として総合的にプロデュースされているため、ただ働いて終わるだけでなく、就業中や事後の学校側からのサポートなどが整っており、振り返りなど総括がしやすいのではないかと思います。私の学校では事前にマナー講座などを無料で受けられました。そういうのも学校ならではですよね。

脱”なんとなくインターン”後悔しないインターンの選び方 より

学校によって募集の方法が違うようですが、大学の学部とインターンが関連していることが多いようです。例えば看護学部だったら病院で看護業務を体験したり、建築学部だったら実際に建築事務所に行ってみたり、といった形です。

 

┃学校協定型インターン前に準備するべきこと

その1.企業や業務内容について最低限の情報収集をする

内定・選考に関係ないからと言って、何も準備せずにインターンに向かうのは失礼です。最低限本や先輩、キャリアセンターの人から、その業界のことや業務のことを一通り聞いておくことをおすすめします。私は広告代理店にインターンに行ったのですが、最終日PRイベントの企画案をチームごとで提案することになりました。企画書の書き方や何から考えていけばいいのかがわからず、余計な時間がかかってしまったので事前に聞いて準備しておくことが大切です。

 

その2.学校の事前研修にしっかり参加する

多くの学校ではインターン前に事前研修が行われると思います。私の大学でも3回に分けて、電話の取り方やスーツの着こなし方、お礼文の書き方まで教えてくれる事前研修が行われました。
授業外で学校に行くのはとても面倒ですが、そのときの研修内容は本選考が始まっても使えるものなので、ぜひ参加しておきましょう。

 

 

┃超短期型インターン

インターンは、必ずしも「がっつり働く」ものだけではありません。「働きたくはないけれど、就活に備えて企業研究の準備を始めたい」という人にオススメのインターンが、超短期型のインターンです。インターンというよりも、セミナーのようなものだと捉えてもらえればいいでしょう。就活前の企業研究を中心にしていきたい人にはおすすめです。

脱”なんとなくインターン”後悔しないインターンの選び方 より

俗にいう「1Dayインターン」です。大きな会場で100人ほどの学生が集まり会社説明会と社員の体験エピソードをセミナー形式で行われるものが多いです。

 

┃超短期インターン前に事前に準備すべきこととは?

その1.チェックポイントリストを作っておこう

同じ業界の企業をいくつか受ける方は社員はどういう話をしていた、企業の強みなどが書き込めるリスト作成するといいかと思います。あとから見返すときにノートにぐちゃぐちゃっと書いているものよりも、格段に見やすくわかりやすくなります。

 

このようなタイプのインターンの場合、3~4時間とかで会社説明会みたいなものだったり、社員座談会のように「話をする」だけで終わります。なので心構えとしては、ただ受け身で聞くのではなく、せめて1回は質疑応答をすることができるように、社員さんの話をシッカリ聞き、質問することを考えることが一番有益ですよ!

 

このように参加するインターンによって準備すべきことが全然違います。しかしどのインターンにとっても事前にしっかり調べることは共通して大切です。みなさんもしっかりと準備をしてインターンに参加し、少しでも就職活動に活かしてください。

 

Ree
関西の大学4年生。読書と音楽をこよなく愛します。