自己分析を最大限に活かす自己PRをつくるための方法3選 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

自己分析をやってみて自分の強み、弱みがなんとなくわかってきている就活生へ
「リーダーシップ」や「粘り強さ」「協調性」といった就活でありきたりの言葉に落ち着いてしまっていませんか。そのままだとせっかく自分のことを伝えようと思っても個性が死んでしまっているかもしれません。今回はそんな個性を活かせるような自己PRを作るために必要なことを紹介します。

 

個性が死んでいる自己PR

面接の時にほとんど必ず聞かれる「自己PRをしてください」という質問。私も何十回とされました。そして集団面接では「リーダーシップ」「粘り強さ」といった言葉を就活生が口を揃えて言っているのを耳にタコができるくらい聞いてきました。

確かにリーダーシップは企業から求められています。それにゆとり世代と言われている私たちがこれから社会人として生きるために粘り強さは必須です。しかしみなが「粘り強さです」と言うと面接が「粘り強さ選手権」になってしまいます。そのため1番粘り強い経験をした人が採ってもらえることになり「中身」ではなく「経験」で勝負しなければいけません。またありきたりな言葉を使うと企業の方からは「この子、自分のことちゃんとわかってないんじゃないの?」とマイナスポイントになる恐れもあります。私もなんとなく粘り強さは使っていましたが、何か自分にマッチしない違和感がありました。

 

 

1つの単語で2つの長所を兼ね備える目からウロコの自己PR

私がある選考で感動した話があります。選考の時に簡単な座談会がありその時に社員さんに「長所はなんですか」と聞くとしばらく考えた後に「編集力かな」と答えてくださいました。
長所としては聞きなれない言葉だったので少し驚きましたが話を聞いていると多くの人を1つの目標のためにまとめる「チームの編集」、目標からずれて違うと思ったことは改善を重ねる「課題の編集」ができる、すなわちリーダーシップとPDCAサイクルを兼ね備えているとこの一言で言っていました。

今まで1つの単語で1つのことしか伝えてこなかったのでこれは目からウロコの発見でした。それと同時に「自己PRボキャブラリー」が自分には全然ないと感じました。ボキャブラリーを増やせばいいものではありませんが今まで自分が使っていたものよりももっと良いものを探す必要があるとその時思いました。

 

自己PRボキャブラリーを増やすための3つの方法

では自己PRのボキャブラリーを増やすために何をしたらいいのか。今回は3つ紹介します。

 

方法その1:ストレングスファインダーの活用

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
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本当に役に立つ自己分析本3選 :本を味方にする就活のススメ!1などこのサイト内でも何度か取り上げている本です。適性診断をした後に自分の強みを教えてくれるのですが、その強みが「共感性」や「最上志向」といった少し就活では聞きなれないものばかりですが新しい視点をもたらしてくれるものが34個あります。本ではその1つ1つの単語について解説してくれています。面接官が理解しにくい単語を使うのはNGなので自分なりにアレンジできるといいですね。

 

方法その2:働いている社員さんに聞く

学生がたまに陥るのが「それ社会で役に立つの?」といった自己PRです。働いたことがないので仕事に対するギャップが生じるのは当然だと思います。
なので実際の社員さんに聞いてみたらいいと思います。「どういった社員さんが活躍されているのかを知りたいのですが」と前置きを付けると違和感なく聞きやすくなりますよ。社員さんの長所とそれが仕事にどう活きているのかを聞くことで、実際に必要とされる強みが分かってくると思います。

方法その3:OfferBoxの他己分析ツール「適性診断360度」を使う

最後におススメするのはOfferBoxには他己分析ツール「適性診断360度」です。友だちにlineなどでURLを送ることで簡単に他己分析をしてもらうことができます。長所・短所を友だちに書いてもらうことができますが、この「他人に書いてもらう」ことが大切です。自分では思いつきもしなかったような単語であなたを表してくれるかもしれません。私も実際友だちからバイトの先輩まで10人以上の人に協力してもらい、それも参考にしながら自己PRを作りました。

 

 

独創的過ぎるのにも注意

1つ注意としてオリジナリティ溢れていても伝わりにくいものはかえってNGです。

私も一時「期待に応え、期待を裏切ります!」と少し意味不明なことを言っていましたがその説明が長ったらしくなって落とされました。意味深な造語を作るのではなく、自分によりマッチした単語を探すようにしてください。それで作ったものを一度キャリアセンターや友だちなどで練習して意味がわかるかを考えた上で面接に挑むようにしてください。

 

いかがでしたでしょうか。ちなみに私が最終的にたどり着いた自己PRは「信頼力」でした。みなさんも自己PRはこの言葉を使わないといけない!といった先入観にとらわれることなく自分を一番伝えられるキーワードを探してみてください。

とみー
去年就活をして大手金融機関に内定を貰うも、自分のキャリアを改めて考え就活浪人をし大手化粧品メーカーに内定をもらえた17卒。趣味は料理と編み物。