企業選びの軸を考えるポイント3つ~仕事・環境・お金~ – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

就活を始めたばかりの学生さんからよく、このようなお悩みをいただきます。

悩む学生

関西中堅私立大学21歳

どのように就活の軸を決めたのか?行きたい企業をピックアップしてから軸を決めたいが、行きたい企業の共通点がなくてなかなか軸が決まりません…

確かに、膨大な数がある企業から受ける企業を選ぶのは相当難しいですよね。筆者も苦労しました。
ではどのように受ける企業を選ぶ軸を決めていけばいいのでしょうか?

 

自分はどんな環境で・何をしたいかで軸を決める

お悩みをいただいている方のように、多くの就活生が行きたい企業から軸を探そうとしますが、
共通点が見つからず困っています。なぜそんなことになってしまうからというと、企業それぞれに違った働き方、事業、人材があるので、惹かれるポイントが違うからです。なのでこの企業で働きたい!ではなく、自分はどんな環境で・何をしたいかで決め、それに合った企業を探すことをおすすめします。今回はどういった環境・何をしたいかについて考えればいいか3つのポイントをご紹介します。

 

ポイント1.どんな仕事をしたいか

営業、法務、人事…会社に入ってから携わりたい業務内容は何かは、みなさん考えてみたことがあるのではないでしょうか?学生時代の経験や、アルバイト、仕事体験の経験から自分はどんなことが出来そうかな?と考えたりしますよね。

会社によってはオリジナルな名前がついていたり、総合職という形で様々な職種を経験したり、あるいはエリア職という形で特定の地域だけで働けるといった、好みを重視して選ぶことができる会社があります。
なので、どんな仕事が出来そうかだけでなく、その仕事で何を実現したいか・どこで働きたいかまで考えるとしっかりとした軸になると思います。

 

ポイント2.働きやすい環境か

『働きやすい環境』と聞くと、福利厚生や制度が整っているかどうかなどばかり気にしてしまいがちですが、
それだけでありません。『どんな人と働きたいか』というのも重要な観点です。

自分にとって働きやすい環境とは何だろうと考えるときは、
・福利厚生/制度(フレックスタイム制など)をどこまで求めるか
・どんな人と働きたいか
・どんな社内の雰囲気が心地いいか(アットホーム・切磋琢磨できる雰囲気など)

の視点で考えてみると軸が作りやすいかと思います。
福利厚生が充実しているといえば、これまでは大手企業の強みでしたが、最近では中小ベンチャー企業でも独自の制度を設けていますので、チェックしてみてください!

 

ポイント3.どれくらい稼ぎたいか

『最初のうちは平均的な給料(初任給21万ぐらい)でいい』『最初から30万~40万ぐらいもらいたい』などを考えるのも大切な軸になります。特にいくつか内定が出て最終的にどこに行くかを決めるときには、作っておくと役に立つ軸になるでしょう。

『特に業界こだわりなく、とにかく最初のうちからしっかり稼ぎたい!』という学生さんは、企業をリストアップしてみましょう。その上で、ポイント1・2で紹介した『どんな仕事をしたいか』『働きやすい環境か』の軸で見ていくと、自分が求めるような会社は見つかります。

 

筆者はどうやっていたのか?

筆者は、近い将来に海外の大学院で学びたいことがあるので、企業として既存の制度が存在するところか短期間で稼げることができる成果報酬型の企業、という形で業界関係なく選んでいきました。例えば、「このコンサルファームに行けば少なくとも4年で稼げる金額はいくらだ」や「この会社だと、留学制度が充実していて自己負担が少なく大学院に行くことができる」などです。
筆者はこの将来像から逆算して、直近やるべきことを洗い出し、そこを叶えるために必要なものを満たせる企業を選ぶ、という形でやっていきました。まずどうやって働きたいのかを自分の中で抽象的でも良いので、洗い出すことが重要です。そのうえで、その働き方と合致する環境を切り口として企業を探していきましょう!

 

いかがでしたでしょうか。今回は代表的な視点を3つ挙げましたが、他にも見方は存在するかもしれません。ご自身にあった手法で一度企業探しをしてみましょう。思いがけない発見に巡り合えるかもしれません。

いまやん
17卒のライターです。