就活を始める前に見つけておかないとまずいこと – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

1fb42a0b3b3b1a2cb646a77875669277_s

みなさんこんにちは!実家で11年間ニートをして大学に入り、なんだかんだでOfferBoxのライターをしている秋山です!

さて、このコラムをクリックした皆さんは就活を控える3年生か、就活真っ最中の4年生が多いと思います。もうすぐ社会人になりますが、自分のやりたいことはできていますか?そもそもやりたいことが何なのかわかっていない状況なら、かなりまずいです。

さらにこのまま就活を始めると、やりたいこと、つまりは企業や仕事を選ぶ軸も作れていないので、結果周りがいいと思う方向に流され、内定にしても無い内定にしても、「こんなはずでは……」と思うことになります。

そうならないためにも、学生時代のうちに自分がやりたいことつかんでおきましょう!

 

やりたいことは昔の自分が知っている

ではやりたいことを見つけるために、海外旅行に出たり、自転車で日本を一周したりなどの大げさなことをする必要はありません。自分の子供時代を思い出すだけでいいんです。なぜかというと、子供の頃は今と比べて周囲からのプレッシャーや不必要に空気を読みすぎることがありません。自分の好きなことにまっすぐに好きと言える時期なのです。

だからと言って「子供の頃の夢を追いかける」のではなく、大事なことは、子供の頃好きだったものを参考に、今、興味をもってできること考えることです。

つまり、やりたいこと探しのステップは、

(1)子供の頃に好きだったものを探す

(2)なぜそれが好きなのかを考える

(3)好きなものの共通要素から、今の自分がやりたいことを考える

(4)小さく始めてみる

の4ステップになります。

それでは具体的に説明していきましょう。

 

(1)記憶のおもちゃ箱をひっくり返す

最初のステップとしてやることは、子供の頃に好きだったものを探すことです。まずはとにかく昔の自分が何に熱中していたのか、何が好きだったのかを思い出しましょう。そのための方法は何でもOKです。まずは見つけられるだけリストアップします。

例えば…

・昔の遊び場に行く

・アルバムをめくる

・昔はまっていたことを書き出す

・実家の押入れを探る

・両親に「俺子供の頃何好きだった?」と聞いてみる

などなど、思いつくままにやってみましょう。

好きだったことがいくつか見つかればこのステップはクリアです。

 

(2)好きの所以を突き止める

ステップ2では、好きだったことに共通する要素を抜き出します。例えば、子供の頃「トレーディングカードゲーム」と「スポーツ中継を観ること」が好きだったとします。一見何のつながりもないように見えますが、よくよく分解していくと自分がどこに惹かれていたのかが見えてきます。

例えば…

カードゲーム
→勝つためのシナリオを作り上げ、試合中は状況や流れを分析し、それに応じて打つ手を変えるなど、戦略的な要素がある。

スポーツ中継
→選手の活躍を見たり応援に興じたりという要素もあるが、一方で試合の流れからチームの作戦を読み取り、監督や選手がそれをどう実現したか、できないのならどう対応したのかなど、戦略を分析するという要素もある。

と考えれば、「戦略を練る」という共通点が見つかります。

 

(3)現実に着地せよ

ステップ2までで、好きだったこととその理由がわかりました。次にやるべきは、その情報を参考に今の自分に何ができるか、何がしたいかを考えることです!すぐできる具体的な行動を考えてみましょう。

先に出した例で言えば、「戦略を練る」が好きなことに共通する要素なので、

【小さい例】 バイト先の売り上げアップ戦略を考えてみる
目標数値を設定しそれを超えたら勝ちとして、目標達成する道筋を考え、戦略を立ててみる。

【大きい例】 インターンをしてみる
学生の権限が大きい営業インターンや、スタートアップベンチャーなど、戦略立案やそれの練り直しに関われるようなインターンをしてみる。

といった感じで考えて見てください!

 

(4)気軽にやってみる

具体的な行動に落とし込めたらあとはやるだけです!いきなり大きなことをするのはハードルが高いので、最初は一人で小さく始めてみてください。やっているうちにそれが好きだと納得できたら、徐々に大きなことにチャレンジすべし!

そして「なんか違う」と感じたらすぐやめてください。一度手をつけたからには、と意地をはる必要はありません!それよりも本当に好きなことを見つけた方が継続できます。そのためにも小さく始めることをオススメします。

小さく始める→納得or違和感
納得→だんだん大きく
違和感→ステップを戻る

ということですね。

 

学生生活を楽しむほど就活が有利になる

学生時代にやりたいことを見つけ、それに打ち込んだ学生は就活にも強いです。単純に自己PRの項目が増えるということもありますが、それだけでなく打ち込むうちに育てられたやりたいこと、やりたくないことを分ける価値観が企業や職場を選ぶ時に判断を助けるでしょうし、やりたいことを実行する行動力は就活の様々な場面で役立つでしょう。やりたいことを学生のうちに見つけて、実際にやってみることをオススメします。

 

まとめ

自分のやりたい事を見つける方法は以下の通り!

  • 子供の頃好きだったものを探す

  • なぜそれが好きなのかを考える

  • 好きなものの共通要素から、今の自分がやりたいことを考える

  • 小さく始めてみる

あとはこれを実行するのみです!みなさんの学生生活をもっと楽しくしちゃいましょう!またねー!

元ベテランニート秋山健一
小学校2年生で不登校になり、その後22歳までに11年間のニートキャリアを積み重ねる 22歳の冬に一念発起し、1ヶ月の受験勉強で龍谷大学に合格し、現在龍谷大学4回生