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第2回 学生が抱く企業イメージで内定辞退を減らす

新卒採用で成功するコミュニケーションの心得
新卒採用を担当する人事の不安の中でも常に存在して離れないのは、「内定辞退」に対する不安ではないでしょうか。そもそも学生がなぜ内定を辞退するのかを考える必要がありそうです。
ある地方銀行が学生のもつ企業イメージに着目し、内定辞退を2割も減少させて、内定辞退者を大幅に減少させています。この銀行は、これまで内定辞退が20%~30%ほどありました。辞退の理由は、内定者が都市銀行を選んだと推測されていました。
人事担当者も、この辞退理由に対する対策がないものかを考えていたようです。
先ずは、業界のイメージを分析してみるところから始めていき、次に都市銀行・地方銀行のイメージを分析していきました。学生が銀行業界に対して持つイメージの中に「固い・真面目すぎる」があるのではないかという結果を出し、都市銀行と比べた地方銀行のイメージの中に「親しみやすさ」があるという答えを出しました。 そこで、人事担当者を配置換えし、今まで年配の男性でしたが、誰もが親しみやすく・明るくフランクな性格の20代の女性に換え、クリスマスに行った説明会もサンタの衣装を着るなどし、学生とフランクに話す説明会を行いました。「固い・真面目すぎる」というイメージとは違う「フランクで親しみやすい銀行」というイメージに変更した年から、内定辞退が大幅に減少し10%以下に減少しました。
つまり、学生は就職先を選ぶ際に、まだまだ分からないことが多いため、企業認知度・説明会・企業訪問・OB・OG訪問などでイメージを膨らまして選んでいます。学生が就職先を決定し、就職先を信頼し、愛着心を持つのはイメージが大きく影響しています。
では、企業のイメージはどこで生成されるのでしょうか?こちらに、実際に学生が企業の情報収集に使用しているツールの調査データがあります。
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(出典:【就活生意識調査】学生図鑑 12〜2月の活動状況・学生のタイプ, 株式会社i-plug調べ)
85.4%とほぼ全ての学生が参考にしているのが、企業のホームページです。企業イメージの母体とも言えるでしょう。

また、学生がどのような基準で会社を選ぶのかを調査したデータから、学生がどのような情報から企業のイメージを形成するのかが垣間見えます。
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《凡例》 赤:基準にする 青:基準にしない
(出典:【就活生意識調査】企業選びの基準と11月現在の活動状況, 株式会社i-plug調べ)

1位の事業内容(65.9%)に続くのが社風(63.8%)です。同じくらい事業内容に魅力がある複数の企業から内定をもらったら、次の判断基準が社風に移ります。つまり、説明会や面接はもちろんですが、企業のホームページで企業のイメージをどう伝えているかも内定辞退に大きな影響が出ると考えてられます。

学生が自社に対して持つイメージや、自社の業界に対して持つイメージを人事の皆様は把握していますか?
学生が抱いているイメージの中にマイナスになるイメージがあるのであれば、是非マイナスイメージを払拭させて、会社に興味を持ってもらい、内定後は内定辞退を減少していただきたいと思います。

2013年7月17日公開

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