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どうなる?2019年卒の新卒採用の動向・変化を予測

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2019年卒の新卒採用では事実上、1Dayインターンが解禁されることが発表されています。2019年新卒採用ではどのような変化が起こるのか?弊社主催のセミナーやアンケート調査、各メディアの調査データ、採用業界の重要人物の意見をもとに市場レポートとしてまとめました。

目次

  • 2019年卒採用を取り巻く環境の変化
  • データから読み解く19卒採用の今後の展開
  • 大学と大学生の変化
  • 2019年卒の〝これから〟の採用戦略を考える
  • ダイレクトリクルーティングは流行りで終わるのか?

|2019年卒採用を取り巻く環境の変化

まずは、⼤卒者の求⼈倍率をおさらいしておきたい。2018年3⽉卒の⼤卒者の求⼈倍率は1.78倍(*1)と昨年より+0.04ポイントと微増。依然、⾼い⽔準で推移しており、企業にとっては採⽤は決して簡単な状況ではない。ただ、従業員規模別に⼤卒者の求⼈倍率の推移を⾒ると、1,000⼈以上の企業では1倍またはそれ以下である⼀⽅、300⼈未満の企業においては6.45倍と前年⽐+2.29ポイント(*2)となっており、中⼩企業にとっては極めて⼈材の獲得が難しい状況であることは明らかである。

企業を取り巻く環境は不確実性が増しており、新規事業の創造や⽣産性向上、新しいテクノロジーへ適応といったテーマへの対応が待ったなしで求められている。社内の年齢構成の変化から、若⼿⼈材への要求レベルは⾼まり、採⽤要件の⾒直しや、採⽤⼿法の⾒直しが進むと考えられる。 2019年卒はここ数年の流れを踏襲、その流れを強めることになるだろう。

まとめ1

  • ⼈材の獲得難な状況は変わらない。特に中⼩企業にとっては極めて厳しい状況。
  • ⽣産性の向上は採⽤においても求められるようになる。テクノロジーの活⽤が加速する。
  • 来る2025年以降の⼤卒者の減少に備えて、⾼卒者や留学⽣、ポスドクなどへの関⼼も⾼まると予測される。
  • 必要な⼈材を再定義し、必要な⼈材を確実に獲得することができる採⽤⼿法の確⽴が⼈事採⽤担当者に求められている。

 

|2019年卒採用の今後の展開

採⽤ターゲットの変化もあり、⼈材の獲得難は中⼩だけでなく⼤⼿も含め深刻化が進むと予測される。HR総研の調査結果にはそれが如実に現れており、実に2社に1社は「ターゲット層の応募」に課題を感じている。

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ターゲット層の応募を増やす⽬的としてインターンシップへの注⽬が⾼まっている。採⽤アナリストの⾕出⽒の調査によると2019年卒のインターンシップ実施企業の主要ナビ掲載数は昨年⽐の1.6倍、1.3万社を超える(2019年6⽉時点)。

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【出典】採⽤アナリスト⾕出正直⽒ 独⾃調査結果, 2017年6⽉1⽇時点, サイト間の重複あり

 

インターンシップの実施⽬的は「認知の向上」「早期接触」「⺟集団形成」であり「キャリア教育への貢献」はわずか。1,000名以上の企業の実施⽬的の第1位が「認知の向上」であるように、やはり⼤卒者の有効求⼈倍率が低い⼤⼿企業であっても容易ではないことが伺える。

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*1:【出典】株式会社リクルート『第33回ワークス大卒求人倍率調査(2018年卒)』- 求人総数および民間企業就職希望者数・求人倍率の推移
*2:【出典】株式会社リクルート『第33回ワークス大卒求人倍率調査(2018年卒)』- 大卒者求人倍率の推移(従業員規模詳細別)

2017年4月26日公開

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