企業に聞く!博士人材採用のスケジュール – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

先日、奈良先端科学技術大学院大学で開催された博士人材を対象にした業界研究のイベントに参加してきました。参加学生になぜ参加したのかを聞いてみると、「売り手市場と言われているが博士人材の就職は厳しいと聞いたので」という声や「研究をしながらの就活になるので不安で」という声がありました。今回は、このような不安を少しでも解消いただけるように実際に博士人材の採用活動がどういったスケジュールでなされているのかをOfferBox Ph.D.を利用している企業の方々に聞いてみました。

 

通年で募集、選考する企業が半数

 

学部、修士課程の学生の採用活動は、経団連の指針のスケジュールに合わせて大半の企業が動きますが、昨今は広報解禁とされている3月より前に動き出す企業も多くなっています。とくに企業にとって競争の激しい情報系や機電系は顕著です。

 

では、博士人材についてはどうかというと、経団連の指針の範囲に該当しないため、少し早くから募集を行う企業も多くなっています。OfferBox Ph.D.を利用する企業(21社)に聞いたところ、半数の53%は通年で募集していると回答いただきました。また、同様に選考開始も55%が通年で実施しているとのことです。積極的に博士人材の採用を行っている企業は、博士の皆さんの状況を理解し、門戸を広げていることがわかります。

<募集開始時期>

bosyuphd 

<選考開始時期>

senkophd

 

気になる企業があれば直接応募も失礼ではない

ただ、こういった博士人材の採用を通年で実施している企業を探すのが難しいという声も聞いています。博士人材の採用に積極的な企業を見つけるのならば、冒頭で紹介した学内で開催のイベントは有効です。東京大学や京都大学といった博士の多い国立大学では、他大学の博士でも参加ができるイベントの開催がありますので検索してみてください。

また、就職ナビサイトを経由しなくても気になる企業があれば直接企業の採用ページから応募しても失礼にはなりません。博士人材の採用は積極的ではないけれど、良い人材であれば採用したいと考えている企業は非常に多いのが実態です。

OfferBox Ph.D.では 、企業情報を掲載している企業に対して「興味の有無」を伝えることができ、それを見て企業はみなさんのプロフィールを閲覧しにきてくれます。この機能も活用しながら、少しでも多くの機会獲得につなげていただければと思います。

 

 

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