【特集】OfferBoxを活用したインターンシップ面接突破術

  • LINEで送る

6月〜7月頃は「インターンシップの選考」に直面する時期。でも、慣れない面接で何を聞かれるのかわからない何を話したらいいのかもわからないという方も少なくないかと思います。そこで、ここではOfferBoxの機能とコラムを活用したインターンシップ面接突破術を紹介します!

 

インターンシップの面接で志望動機はあまり聞かれない

インターンシップでは志望動機を聞かれることはあまりありません。企業側もインターンシップではいろんな学生に来てほしいと思っているので志望度の高さをそこまで重要視しません。それよりも「どんな経験をしてきたか」「どんな性格をしているのか」をよく見ます。

1st Stage 自己分析~自分の強みは何だろうか~

自己分析をする時におススメするのがOfferBoxの適性診断ツール「AnalyzeU+」です。単に強みや弱みを見つけてくれるだけでなく「社会人基礎力」といった企業で役に立つ力も一緒に教えてくれます。

おススメコラム:これが正しい使い方!無料の適性診断を自己分析ツールにする方法

 

2nd Stage 自己紹介 ~1分間で自己紹介してください~

面接の最初に必ずといっていいほどしなければいけないのが自己紹介です。

中には面接官が時計を持って1分間はかって、オーバーしたらそこでもう終わりといったことも珍しくはありません。

しかし!聞かれると分かっている質問には対策をすることができます。

おススメコラム:面接で合格を勝ち取る!効果的な1分自己紹介とは

 

3rd Stage 自己PR ~自由に自己PRしてください~

自己紹介を突破したら次は自己PRです。どんな人か「Analyze U」で見つけた自分の強みを面接官に効果的に伝えましょう。そこでおススメなのがこちらのコラム

おススメコラム:義理チョコから学ぶ!就活に活かせるキャッチコピー術!

みんなが知っている“あのチョコ”のキャッチコピー「一目で義理と分かるチョコ」から学ぶキャッチコピーの作り方を紹介しています。

 

4th Stage 質問攻め ~挫折経験は何ですか~

自己PRを突破したらそこからは質問攻めです。自己PRの内容はもちろん、辛かったことや挫折経験もよく聞かれる質問です。挫折経験を効果的に伝えることで、見た目だけでは分からないその人の良さや強みを面接官に知らせることができます。

おススメコラム:挫折経験の書き方|質問の意図や経験がない人の考え方も紹介【例文あり】

 

Final Stage 逆質問 ~何か質問はありますか~

自己PRもその質問もばっちり答えられた。もう大丈夫と思っているあなたに最後に待ち構えているのは逆質問「何か質問ありますか」。何も対策をせずいきなり聞かれると最後の最後で痛い目にあいます。

おススメコラム:もう逆質問で困らない!面接で効果的に逆質問する方法

 

OfferBoxを使っている企業さんの中には選考だけでなくインターンのオファーを送る企業さんも少なくありません。インターン選考に全部落ちてどうしよう…。と思っている学生さんは、諦めずにインターンのオファーがもらえるようにプロフィールを工夫したり、ログイン回数を増やしたりしてみてください。