2012年2月~2014年7月まで、約2年半もの長期にわたって中国に留学していた上村さん。まさに就職活動まっただ中の時期も中国にいたため、インターネット上で就活ができたら便利だなと思ったのが、OfferBoxに登録したきっかけだったそうです。

日本にいなくても、オファーをいただいていました。僕のプロフィールの内容をオファーの文面に入れてくれている企業もあれば、そうでないコピペのような文面のところも…。そういうオファーは辞退しましたね。説明会抜きでSkype面接というのがほとんどだったので、通常の行程をかなり飛ばした選考になりました。僕は説明会とか嫌いだったので、良かったです。

留学や、取り組んでいる活動がまだまだ忙しい人もいます。その時間も、自分の価値観や核となる考え方を育む大切な時間。就活しているにしろ、そうでないにしろ、どんな時間を過ごしているのか、それが大事ですね。

「留学生活で自分の経験になったことを徐々に書いて、プロフィールを完成させていきました。取りあえず書いてみては、後で読み返して本当に分かりやすいのかどうか確認しました」その時の自分に合わせて、プロフィールを変えられるのもOfferBoxの特徴です。新しい経験を得たり、考え方が変わっても、いつでもプロフィールに反映できます。

正直なところ、就職活動をするかどうか迷っていました。お世話になっている方から“流れから逸れるのは簡単だけど、途中から流れに乗るのは難しいよ。一回本気でやってみたら?”と言われて、それがきっかけになりました。就職活動は、どんな自分が居たいか、どんな軸、考えを持っているかを考えるきっかけになりました。自分を振り返るいい機会だったと思います。

すぐに頭に浮かぶことは、自分が考えていなかった業界、企業と出会うことができたこと。自分にマッチする企業に出会えたことですね。いろいろな就活サイトがありますが、それらでは実現できないことをOffer Box (Global)は提供してくれたと思っています。選択肢の幅を広げることができたのはとてもありがたかったですね。

和歌山の自宅から、毎日往復5時間かけてキャンパスまで通っていたという、桐本真理さん。毎日の通学時間に本を読み、年間100冊を読破(しかも読書だけでなく大学の課題も電車の中でこなしたと言うから強者!)。そんなエピソードも、強みとしてプロフィールに表れています。

「ただの語学力だったら、他にも留学経験のある人はたくさんいます。語学力をもとに成し遂げた、自分にしか語れない経験。僕の場合は異文化理解でしたが、それを書くことが大切だと思いました」

「アピールしよう、魅力的にしよう、と思って書いたわけではありません。自分の考え方や行動が変わった瞬間。その時に何があって、どう思ったのかを見てもらったら、自分というものが伝わるのかなと思いました」

「企業側がちゃんと文章を読んだ上で、オファーをしているというのが伝わってくる文章でした。たとえば、“アメリカ生活で忍耐力を養われたあなたにオファーをしたいです”というように。こちらをわかって書いてくれているのだなというのが嬉しかったです」