志望する企業は1社だけ。そんな学生の運命を変えたオファーとは?! – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト
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今回は『最後の秘境』とも呼ばれる東京藝術大学の、音楽学部音楽環境創造科に通う近藤さんをインタビュー。当初行きたい企業は一社だけ、他の企業を全く候補に考えていなかった近藤さんが新たな道を選ぶきっかけとはなんだったのか?『情報を制するものは就活を制する』を体現した、ぴあ株式会社内定者の近藤さんの就活ストーリーをお伝えします!

【目次】

  1. 志望する企業は1社だけ!そんな彼がOfferBoxに登録した理由とは?
  2. 近藤さん直伝!OfferBox活用テクニックとは?
  3. 就活は情報戦?!情報を制した近藤さんの就活スタイル
  4. ぴあ株式会社内定者に聞く!就活アドバイス

 

近藤さんの就活スケジュール

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志望する企業は1社だけ。そんな彼がOfferBoxに登録した理由とは?

―まずは、近藤さんがOfferBoxに登録したきっかけを教えてください。

大学3年の10月か11月くらいだったかな。大学の友達で既にOfferBox経由で内定をもらっている友人がいて。話を聞いて気になったので登録してみました。とは言え、企業の人が本当に見ているのかな?っていう半信半疑な気持ちを持ちつつ登録したんですけどね(笑)。

 

—でも当時は、行きたい企業が具体的に決まっていたんですよね?それにも関わらず、なぜ自分からエントリーができないOfferBoxに登録したのでしょうか?!

その時は選択肢を与えて欲しかったんです。大学は藝大だけ受けて運良く受かったけど、さすがに就職はそんなにうまくいくかは分からないじゃないですか?!とりあえず音楽に関わる仕事であればいいなと、第一志望の企業に似た企業を自分で探していたんですけど、思いつきませんでした。

 

—なるほど。その後、ぴあ株式会社から3月にオファーが届いた時、どう感じましたか?!

「こういう選択肢があったか!!」って思いました!今まで一つの企業のことしか考えていなかったのですが、ここだったら自分にすごく合うかもしれないってピンときました。
あと、自分もよく使っているサービスを提供している会社が、OfferBoxという学生の海から僕を取り上げてくれたことが素直に嬉しかったですね。
ちょうど偕楽園で梅を見ているときだったことも印象的です(笑)。

 

—こういう形で音楽に関われるといったアイディアを得られたということですか?

そうなんです。全く自分の中では考えていなかったですね。芸能プロダクションもレコード会社も考えたんですけど、違うなって。レコード会社はクラシック音楽をメイン商品として売ろうとしないですし、そもそも客の嗜好に口出しできないですしね。
あと、自分が演奏会を主催してきたこともあって、人を集めたい!それで楽しませたい!っていう思いがあったんです。なんとかそれを実現できる企業がないかなってずっと探していたら、外側から答えを提示されたというか。そんな気分でした。

タイミングも良かったと思います。就活自体は周りの流れに任せて10月にインターンシップのイベントに参加するところから始めていたんですが、ほんとに最初は流されているだけという感じだったので自分の意志で就活しようと思ったのは年明け3月くらい。その時届いたのがこのオファーだったんです。運ですね。

 

—なんだか、偶然であり必然でもあった出会い。そんな感じですね!

そうですね。選考が進むにつれて志望度も確実に高まっていきました。
OfferBoxでオファーをくださった方が面接官だったことにも、とても親近感を感じて。だってその方が僕を見つけてくれて、話を聞いてくれる。それって最高だなって思いませんか?!面接でも『内定出たら絶対行きます!』って言っていました(笑)。
なんか簡単な言葉で嫌だなとも思ったんですけど、それ以上の強い言葉はないと思いましたし、本当にそう思ってました。

近藤さん直伝!OfferBox活用テクニックとは?

—プロフィールはどれくらいの期間で埋めましたか?

自己PRと過去のエピソードをそれぞれ3日くらいに分けて埋めました。

 

—書き直したりしたのでしょうか?

何回も書き直しました!
社会人の先輩である父に目を通してもらったりもしました。
傾向でわかったのは毎日ログインしていると、企業の目に付きやすいってことですね。
あと、3つのキーワードがあるじゃないですか?ちょっとどぎついこと書いておけばアクセス数あがるとか、コツがだんだんわかってきました。
あとは他の就活サイトの講座を受けて、そこで学んだことをOfferBoxに反映するなんてこともしていましたね。

 

—ちなみにぴあ株式会社の選考中もOfferBoxプロフィールを更新したりチェックしたりしていましたか?

もちろんしていました。ぴあ株式会社への志望度はあがっていたんですけど、会社が僕を採用したいかは分からないじゃないですか?!もしかしたらもっと合う企業があるかもしれないって思ってましたしね。なのでアクセス数が増えるように少しずつ更新していました。

 

毎日チェック!頻度高くプロフィール更新!これがアクセス数増加の鍵ってわけですね!

 

就活は情報戦?!情報を制した近藤さんの就活スタイル

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—就活サイトは結構使っていましたか?

情報を集める目的で数多くの就活サービスを使っていました。
ただ実際に採用試験を受けるとなると、ここを受けたいって思う会社をかなり吟味していましたね。選考を受けたのは5社だけです。
反対意見もありましたけど。。見てる世界が狭いって (笑)
あと、選考に進む前にコーポレートサイトの全てに目を通して、「ここに自分の居場所はあるか?」って考えるようにしていました。ないなって思ったら選択肢から外すって作業をする感じですね。

 

—情報を掴んでいて良かったと思うことはありましたか?

ありましたね。
『アンテナぴりぴり』という、中高の校長先生がよく言っていた言葉があるんですけど。
いろんな方面へのアンテナを広げて受信しなさいと。それを自分のものにするかしないかは勝手だけれど、それを受信して自分の中で消化しなさいと。
そうしているうちに自分の興味や知識が自然と広がっていくと言われ続けていたので、これは就活中も自然とやってましたね。だから情報だけはひたすら集めた上で行動をしていました。
あるサイトにあった記事を読んでいたからこそ、念入りに下準備を重ね乗り越えることが出来た選考も中にはありました。就活は情報戦だってことをその時痛感しましたね!

 

ぴあ株式会社内定者に聞く!就活アドバイス

①学生のうちに何か熱中できるものを見つけよう!
学生のうちに1つでも熱中できることがあると強いですよね。
それは自分を魅せる要素になると同時に、物事の捉え方や考え方に強い影響を与えます。その考え方は各々のビジョンにも繋がるのではないでしょうか。もちろん無理やり何かに熱中しろっていうことではなくて、色々なことにアンテナをはった結果、自然な流れで「熱中できる何か」を見つけられれば、それはすごく幸せなことだと思います。

②人との出会いを大切に!
自分自身、新たなことに出会えたり熱中できたりすることができたのは、だいたい人との出会いがきっかけでした。人との出会いが知らない世界に連れて行ってくれたり、新しい世界が見えたりすることでやりたいことが広がっていくこともあります。だから学生のうちにいろんな人に出会い、一期一会を大切にしてほしいです。

 

熱中することを見つけることや、人との出会いを大切にするという姿勢。
これが近藤さんという人柄を作り上げ、運命とも思える企業との出会いを生み出したのかもしれません。
情報があふれ返る中、どの情報を信じどの情報を切り捨てるか。情報との一期一会を大切にし、反芻することこそ満足のいく就活をするコツであると近藤さんから教えてもらうことのできたインタビューでした。

長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!

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Interviewee Profile
■近藤礼隆さん
■東京藝術大学音楽学部 音楽環境創造科
■ぴあ株式会社に内定
■2018年卒

内定先企業概要
■会社名:ぴあ株式会社 (英文社名:PIA Corporation)
■所在地:東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー
■設立:1974年12月20日
■事業内容:音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベント等のチケット販売、
レジャー・エンタテインメント領域におけるムック・書籍の刊行及びWEBサイトの運営、
コンサートやイベントの企画・制作・運営などエンタテインメントに付随する他事業
従業員数:280人 (2017年3月31日現在)