先日のOfferBoxロゴリニューアルキャンペーンで学生のみなさまから沢山の《就活あるある》をお寄せしていただきました。
キャンペーンに参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
今回はロゴリニューアルキャンペーンで寄せられた16個の就活あるあるをご紹介します!
就活を終えられた方にとっては懐かしい、これから就活をされる方には予想外のあるあるがあるかもしれません。
それではご覧ください!
<服装編>
就活あるある その1
スーツで説明会に参加したらスーツは自分だけですごく浮いた・・・
服装についての指定がなかったり、「自由な服装でお越しください」という指定だったりする
とスーツで行くべきかオフィスカジュアルで行くべきか、普段着ている服装で行くべきか迷いますよね。
就活あるある その2
「カジュアルな服装でお越しください」を信じて説明会に参加したら私服は自分だけ
会場について周りを見渡すとスーツ、スーツ、スーツ……
「カジュアルの服装でお越しください」って書いてたのに…..
カジュアルな服装は自分だけ….
就活あるある その3
慣れないパンプスを履いて靴ずれしてしまいがち
女性から寄せられたあるあるでもっとも多かったものが「パンプスで足を痛める」というご意見。
慣れない靴を長時間履いて移動すると靴擦れしちゃいますよね….
絆創膏が必需品。会場の近くまではスニーカーに行ってギリギリでパンプスに履き替える方も多いそうです!
就活あるある その4
オフィスカジュアルの正解になかなか辿り着けない
「オフィズカジュアルでお越しください」という何を着ていけばいいのか迷ってしまうの言葉。
説明会や1dayインターンならなんとか乗り切れますが、
数日間に渡るインターンの場合は服の組み合わせやバリエーションはかなり迷いますよね….
<面接・グループディスカッション編>
就活あるある その5
グループ面接で他の学生が自分より堂々としていて萎縮してしまう
グループ面接で他の学生が自分よりも堂々と発表していたり、経歴が輝かしかったりすると思わず萎縮してしまいますよね。
中には””緊張しやすい環境下で、堂々と発表できるメンタルのタフさがあるか””を評価している企業もあります。入念に準備をした上でグループ面接に臨みたいところです。
自己PRと企業分析などを絡めて考えた上で、しっかりと採用担当者にアピールしましょう!
就活あるある その6
面接で緊張して頭が真っ白になる
「話したいことはしっかり準備できたけど、話す練習はあんまりしてなくて頭が真っ白になった・・・」
自分も緊張しやすいタイプなので、痛いほど分かります・・・・
面接を受ける前には大学のキャリアセンターなどに行って面接の練習をするのも1つ手かもしれません。
OfferBoxを通じてオファーをもらった企業と面談をしてみて””初対面の人の前で話す練習””をするのもオススメです。
就活あるある その7
横文字を連発する人がいる
ミーシー、ブラッシュアップ、バリュー、シナジー、ボトルネック、シーズ、ファクター、ファクト、プライオリティ などなど・・・
過度に横文字を使用するとかえって分かりにくくなるかもしれませんね・・・
就活あるある その8
グループディスカッションで人事が近づいた時だけ元気な人がいる
発言に積極的じゃなかったのに企業の人事が近づいた時だけハツラツと発言しはじめる人居ますよね。
グループディスカッションは最初からずっと発言しないと、いきなり意見をしにくくなってしまいます。
自分の意見を発言するのではなく、誰かの発言を整理したり、意見をまとめるのも発言のきっかけになります。
勇気を持って発言してみましょう!
就活あるある その9
ESや履歴書の締め切りにいつも追われている
就活が本格化する春頃、一同に様々な企業へのエントリーが開始され同時にESや履歴書の提出などもはじまります。
特にこの時期は提出しなければいけないものが多く、締め切りに追われがちになります。
しっかりとスケジュール管理をして乗り切りましょう!
就活あるある その10
サークルの代表、バイトリーダー現れがち
例年就活を経験した学生たちに言われていますが、ガクチカや自己PRを持って話す人が続出してしまい、集団面接の場で数人サークルの代表やバイトリーダーが数人現れるケースがあるそうです。
採用担当者は学生の経験の華やかさやスケール感ではなく、物事への考え方や取り組み方に着目しているケースが多いとされています。
過去の経験からどんなことを学び、それを今後どう活かすのかをしっかり話せるように準備しましょう。
<苦労編>
就活あるある その11
就活を何から始めれば良いか分からない
「ニュースや大学では就活が早期化したり、通年採用になるって言ってるし就活を始めようと思うけど具体的に何から始めたら良いか分からない…」
そんな方も多いと思います。自己PRを作成したり、自分の興味のある業界の情報収集、就活を終えた先輩に色々質問してみたり、手軽にできそうなことから少しずつ挑戦してみるのもアリだと思います!
就活あるある その12
交通費の負担が大きい
連日の就活で移動が多いと近場でも交通費がかさみますよね。特に地方の就活生は移動がバスや新幹線、飛行機など時間もお金もかかってしまいます。
地方の就活生は就活が本格化するまでに就活費用を貯める方もいらっしゃるそうです。
私自身も地方出身なので東京に選考を受けに行く際は夜行バスを利用したり、新幹線に乗る際も学割を利用するようにしていました。
就活あるある その13
予定の管理が難しい
選考の日程や気になる企業の説明会が被ってしまったり、ESの締め切りが1日に2つもあったりすると一気に忙しくなってしまいます。
スケジュールが過密にならないように意識していても余裕を持ってスケジュールを組んだり、提出物を出すのはなかなか難しいですよね。
<番外編>
就活あるある その14
志望業界を絞ると同じ人に何度も再会する
特定の業界に絞ることで「あっ、○○の説明会にも参加してましたよね?」なんてことも起こりますよね。
そんな時は連絡先を交換して互いに情報交換してみるのもありかもしれませんね!
就活あるある その15
メールをかなり頻繁にチェックするようになる
選考が終わってから選考の結果が出るまで、携帯の通知音が鳴るたびに反応してしまいますよね。
サイレントお祈りが一番辛いです….
就活をするまでなかなか馴染みのないメール。
就活をはじめてからまともにメールを使い始めたという方も少なくないのではないでしょうか?
私も学生時代にはメールを使う機会が少なく、人事の方にビジネスメールを送る際は苦労しました。
この機会にビジネスメールの書き方をマスターしておくとメール作成の時間が減り、他のことに時間を充てられるのでおすすめです!
就活あるある その16
色んな就活サービスに登録しすぎて使い分けられなくなる
一口に就活サービスと言っても、ナビサイトやオファー型就活サイト、OB訪問サービス、企業の口コミ情報サイトなど多岐に渡ります。
用途に合わせて色々登録しているうちにどんどん使い分けられなくなってしまったり、登録だけして終わりなんてこともありますよね。
ロゴリニューアルキャンペーンではたくさんの就活あるあるをお寄せいただきました。
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