面接に役立つ就活本2選 :本を味方にする就活のススメ!②

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本当に役立つ就活本

一生ものの本に出会おう

以前、本当に役に立つ自己分析本を3冊ご紹介しましたが、今回はその第2弾!ということで、面接に役立つ就活本を2冊ご紹介したいと思います。

本屋さんに行くとたーくさん本が並んでると思います。でも実は面接の本って少ないんですよね。私のよく行く本屋さんでも数冊…そのほとんどが”ロジカル面接”や”面接例題”に関する本です。「The 就活本は、好感度アピールについて教えてくれない!」実は面接に役立つような、好感度・人柄の出し方は「就活本」以外のところに紛れているのです。

 

そもそも面接に準備はいるのか?

私も就職活動始めたばかりの時は、そう思っていました。自己PRなんてどの企業に行っても同じだし、あとは自分のコミュニケーション能力を信じるのみ!と思っていました。確かに自己PRや志望動機は皆さん作り込んでいくので、それだけで十分な気もします。

しかし、実際の面接はそんなに甘くない!

実際面接が始まると緊張してしまって、上手く自分の意図を伝えられなかったり、せっかく練り込んだ自己PRが飛んでしまったり、上手く答えられずプチパニックになったりと面接には色々な危機的状況をもたらす要因が隠れています。そんな危機を起きないように、起こってもかわせるようにすることも面接の準備の一つです。

 

1.雑談は印象を180度変える!?

超一流の雑談力 (安田正)

雑談?面接の話じゃないの?と思うと思いますが、侮ることなかれ。ふらりと立ち寄ったお洋服屋さんの店員さんがとても感じのいい人だった。話していて心地のいい人だった。そんな体験はありませんか?この本ではそういう”話していて心地のいい、もっと話していたい”と思ってもらうコミュニケーション方法が詳しく乗っています。

私自身がなるほどと思ったものを抜粋すると、

・開口一番は「よろしくお願いします!」から。君によろしくお願いされたくないという人はいない。
・なるほど。そうですね。は話を聞いていない人の相槌。
・会話を広げるのは「連想」と「オウム返し」。

などです。私も「気づかないうちに、やってしまってるなぁ」というものが沢山ありました。

分析タイプには、この話し方・楽観タイプにはこの話し方など人柄別の話し方も紹介されていて、簡単な心構えで変えられるものが多いので、読んですぐ実践していけそうです。

「面接の後にあるこちらから質問をする時間は、何を質問したらいいか分からない」という方や「緊張してしまって面接が苦手」という方にとってもおすすめの本です。

 

超一流の雑談力
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安田 正
文響社
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2.”伝える”ではなく”伝わる”話し方を知ろう!

話すチカラをつくる本 (山田ズーニー)

山田ズーニーさん著書の「あなたの話はなぜ通じないのか」「伝わる!揺さぶる!文章を書く!」という人気本の中から「話す」というにフォーカスした1冊です。(「あなたの話はなぜ通じないのか」もおすすめです)”相手に伝える話し方”ではなく、”相手に伝わる話し方”がステップ分けされて紹介されています。

特に参考にしていたのは第1章です。この本では第1章に7つの要件として、自分の意見を相手に伝えるにあたって考えるべきポイントをあげられています。特に3つ目にあげられている論拠では、「なぜそう言えるか」を話すところに焦点をあて、開設されています。面接では、”なぜ”という部分にフォーカスが置かれがちです。

なぜ進学しようとしたのですか?なぜ弊社なのですか?なぜ留学、なぜなぜなぜなぜ…

この本を通して相手の意図とこちらの話し方を学び、会話をスムーズにしましょう!

話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)
山田 ズーニー
三笠書房
売り上げランキング: 5,805

いかがでしたか?気になる!という本はありましたか?面接は緊張すると思うのですが、自分の魅力を伝えきれるように準備万端で挑んでくださいね!では次回もお楽しみに!