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OfferBoxマッチング担当がオファーを貰うポイントを伝授!
これから企業の活動が徐々に活発になる一方で、学生の登録は1~2月がピークとなりますので 、両者の活動が活発になる中でオファーを獲得するために、ぜひ下記ポイントを参考にしてOfferBoxを有効活用してください!
現在、OfferBoxには約5,000社以上の企業が登録しています。 その企業がたくさんの学生の中から自分が希望する企業からオファーを獲得するためのポイントをご紹介します。
【ポイント1】希望する企業や業界の企業担当者から見つかりやすい(検索ヒットしやすい)状態に
検索にヒットしやすい状態になるには?
- 希望条件は第3希望まで全て埋める。希望条件を定期的に最新情報へ更新する。(これをしないと、希望から外れたオファーが届いてしまいます)
- 資格や語学、留学、プログラミング言語、インターン等の経験があればしっかりと入力する。
- 最終ログイン日時を30日以内に保つ。(最終ログイン日で絞って検索する企業が多いため。「1週間以内」で検索する企業もいるので、可能であれば1週間以内に保つ)
検索にヒットした後、上位表示されて詳細プロフィールを見てもらうには?
検索結果の上位表示は基本的に「プロフィール入力率の高さ×最終ログイン日時の新しさ」で決まります。プロフィール入力率は80%以上を目安に入力しましょう。(最低でも60%)上位表示された後、プロフィールの詳細画面を見てもらうには下記が重要です。
- トップ写真の設定は必須
- 3つのキーワードで興味を惹きつける
- 自己PRの冒頭200文字を特に力を入れて書く
【ポイント2】プロフィールを読んで「オファーを送りたい!ぜひ会ってみたい!」と思ってもらう
読み手(企業担当者)の視点でプロフィールを書きましょう。オファーを送る企業担当者の気持ちになって、自分のプロフィールを見てみると気づきがあるかもしれません。
- 読みやすいかどうか(伝えたいポイントがまとまっているかどうかの2つがまず重要です。)
- 企業担当者が興味を持つ内容かどうかまで考えて記載すると、よりレベルの高い内容となります。
以上です。OfferBoxを有効活用して運命の1社と出会えることをお祈りしています!
▼参考
前回の企業動向コラム「大手のオファーはいつ頃から増えるのか?」