先輩がコッソリ語るコロナ禍でも内定を得るために今やるべきこと+OfferBox活用術 #2

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先輩が語る「コロナ禍でも内定を得るために今やるべきこと」と「OfferBox活用法」

9月17日に開催された「先輩がコッソリ語るコロナ禍でも内定を得るために今やるべきこと+OfferBox活用術」。
この記事ではオンラインセミナーで語られた、OfferBoxを活用していた先輩の就活にまつわる生の声をお届けします。

就活の進め方や、OfferBoxの活用方法について迷っている人、必見の内容です!

トークセッション サマリー

  • ウェブ面談では、2つのポイントを意識しよう!
    「写り方」の工夫:ライトやスマホスタンドで見栄えを意識して、反応は少しオーバーにリアクションを取ろう。
    「話し方」の工夫:話すときはワントーン上げて、相手が聞き取りやすい声の大きさや、スピードで話そう。
  • 22卒は、企業と直接話せる機会が減ってしまった今だからこそ、今年の秋冬インターンにマストで参加する!就活はいかに企業の生の情報をゲットできるか。
  • 面談・面接の前は準備が大切!「企業に関する情報のインプット」「逆質問の事前準備」を忘れずに。
  • 面談・面接の後は「面接官に聞かれた質問と、自分の回答の振り返り・見直し」を欠かさず行う。

登壇者 プロフィール

ファシリテーター 小林大剛

プロフィール

大学卒業後、2013年 ワークスアプリケーションズ入社。入社後に営業職に従事。2016年からOfferBoxを運営するi-plug 入社。現在はマーケティング・ライティングに挑戦中。

伊志嶺さん

プロフィール

・理系 学士(工学部)
・IT業界内定

尾野さん

プロフィール

・理系 修士(エネルギー科学研究科)
・メーカー内定

小浜さん

プロフィール

・文系 学士(人文学部)
・保険業界内定

面談・面接で気をつけていたポイント

ファシリテーター 小林

こういうポイントに気をつけて面談・面接に望んでいたなどあれば教えてください!

小浜さん

みなさん、すでにやられているかもしれませんが、面接当日は指定の時間よりも早く会場近くに行ってカフェなどで時間を過ごしていました。

伊志嶺さん

面接・面談の際にどんな質問をされたのか、それに対してどんな回答をしたのかを録音して自分だけのオリジナルの1問1答対策を作る作業を欠かさずにやっていました。
具体的には、面接終了後に会話の内容を一字一句全て書き起こして、次に同じことを聞かれた時にベストアンサーで返せるようにしていました。
事前に1問1答対策を用意しておくことで、本命企業の面接時には、ばっちり対策した上で臨めるかと思います。

尾野さん

・面談の場合
自分はオンラインで面談をすることが多かったのですが、逆質問でこれだけは少なくとも聞いておきたいポイントをまとめておくようにしていました。
実際にオンライン面談では会社の説明をされる場合が多いので、そこで随時気になった点については「ここもうちょっと聞いてみたいな」「ここは○○かなと思っているんですが、実際のところはどうなんですかね?」というように質問して、すり合わせるような形を取っていました。
逆質問の練習になっていたのかなと思います。

・面接の場合
環境があればですが、カラオケで数曲歌い、声出しをしてから面接に望んでましたね。
面接は基本的に声量と明るさも見られることもあるので、発声の意味合いを兼ねて数曲歌うようにしていましたね

ファシリテーター 小林

それは尾野さん独自の取り組みで、すごく面白いですね!

伊志嶺さん

尾野さんの歌うというのもですが、僕の場合、面接前は一番好きな音楽を聴いてから面接に行くようにしていましたね。
就活生のみなさんは面接前のルーティーンを用意してみるのもありかもしれませんね。

ファシリテーター 小林

企業に対する事前準備も大事ですが、自分の好きなことでテンションを上げるというのも良いですね!

面接・面談の事前準備にかけていた時間

ファシリテーター 小林

ちなみに、みなさんは1社あたりの面談・面接の事前準備に、どれくらいの時間をかけていましたか?

尾野さん

僕の場合は文系総合職・理系研究職など職種、業界問わず幅広く見ていたので、1社あたりあまり時間をかけられないのが正直なところでした。
連日、面接が多く、中には1日に4社ほどオンラインでやり取りした日もありました。そんな状況が続いていたので、あまり企業研究に充てる時間はなかったです。

なので、それぞれの面接の30分から1時間前に一気に調べていました。特に面接で話しそうな情報・自分が話したいことの裏付けになる情報を優先してチェックしていました。
あと、2次面接以降であれば、「次の面接では、こんなことが質問されそうだな」という部分の情報を積極的に集めるようにしていましたね。

ファシリテーター 小林

確認する箇所はピンポイントに絞って、なるべく時間を書けずに企業研究をしていたんですね。伊志嶺さんはいかがでしょうか?

伊志嶺さん

企業研究に掛けていた時間はまちまちだったのですが、企業の基本情報(事業概要・業務内容・規模)は必ず抑えるようにしていました。
その中で逆質問に活かせそうなポイントはしっかりと踏まえていました。

小浜さん

OfferBoxでオファーでいただいた企業のことは徹底的に調べるようにしていましたね。

個人の繋がりを活かして、選考の前などには志望企業で働かれているOB・OGの方に直接会えないか相談したりもしていました。
もし、お会いできないようであれば、お電話やウェブなどで会社で働く人の生の声について聞いていました。

もちろん、HPなど調べられる手段は全部使っていましたが、実際に社員さんがどう思っているのかが気になっていたので、そのような手段で企業研究をしていました。

ファシリテーター 小林

なるほど。会社そのものについて調べるだけでなく、実際に働く人にフォーカスして調べていたんですね。ありがとうございます。

コロナの影響で、就活はどう変わったか

ファシリテーター 小林

新型コロナウイルスの影響で、21卒の就活生であるみなさんの就活にも大きく影響があったかと思います。
感染拡大後に変わった部分と、その変化にどう対応したのか教えてください。

伊志嶺さん

僕の場合は、2月頃ですかね。それくらいから面談が対面でなく、ウェブに切り替わってきました。
自分のもち味はパッションだったり、明るさなので、ウェブだとそれを十分に伝えにくく、やりにくいなと思っていました。

他の就活生の方と同じウェブ面談・面接の様子を見ていると、どうしても無表情の瞬間があり、それが気になってたんですよ。
だからこそ、僕は最初の画面が映った段階でなるべく笑顔で、なおかつオーバーリアクションで好印象を与えられるよう心がけてましたね。

一方でコロナウイルスの影響による就活の変化によって良かったなと思う点は、交通費が掛からなくなった点ですね。
自分は沖縄に住んでいるので、遠方の会社とウェブで話せる接点を持てるようになったのが良かったです。

ファシリテーター 小林

確かに、22卒の学生さんもこれからウェブでの面談が中心となると思いますが、表情も見られている可能性があるという意識があるのとないのとでは違いますよね。
続いて、小浜さんはいかがですか?

小浜さん

私は対面とオンラインどちらの面接も経験しましたが、個人的にはオンラインでの選考の方がやりやすかったなと思います。

オンラインで実施される場合、自分も採用担当者も探り探りで面接が進むことが多かったです。結果的にお互いが歩み寄ることになるので、自然とリラックスできましたね。
ウェブで話すときは、照明を使って光を飛ばして顔を見やすくしたり、背景をなるべく整理する、100均でスマホスタンドを買ってみて高さを調整するなどして色々工夫していましたね。

尾野さん

自分の場合は、どれくらいの速さやボリュームで話せば適切かが分からなかったので試行錯誤しました。
ウェブ面談のツールもZoomをはじめ色々あるので、馴れるまでの時間は結構かかりましたね。

一方で、オンライン中心に面接・面談が移行したことで、移動がなくなり1日に何社とでも話せるようになったのが良かったかなと思います。結果的に、場数をたくさん踏めるようになったのがメリットなのかなと思います。
自分の興味のある業界や企業をたくさん見て、選択肢を増やした中から最後1つに絞るというのが個人的には合っていました。

ファシリテーター 小林

コロナ禍でのニューノーマルにより面接・面談がオンライン中心となり、その中でお三方それぞれ工夫して実践していたのが凄く印象的でした。

もう一度、22卒として就活をするならどう動く?

ファシリテーター 小林

もし、みなさんが22卒として就活をもう一度するのであれば、まずはどのように動き始めますか?

伊志嶺さん

僕の場合、理系ということもあり大学院に進学して「動かない」という選択肢もありました。モラトリアムを伸ばしつつ、コロナの影響の様子見をするのも1つではあるかと思いますね。

22卒、23卒の就活の様子を踏まえて、24卒として動くのもいいんじゃないかなと。

ファシリテーター 小林

大学院で研究をしながら学びを深めつつ、状況を傍観するイメージですね。選択肢としてはあるかもしれないですね。

尾野さん

伊志嶺さんが「動かない」という観点でお話してくださったので、私は「22卒として就活する」という場合でお話したいと思います。
自分ならまずは、これから秋冬インターンに参加するための準備に取り組むかなと思いますね。

実際に自分は多くの企業のインターンに参加してみて、メリットが凄く多かったです。裏情報じゃないですけど、生の情報だったり社員さんの雰囲気も感じられるのでおすすめです。
秋冬インターンの場合、選考に直結するケースも多かったので優遇されたり、早めに選考の案内を受けられることもあるかもしれません。

インターン開催時期を逃すともう2度と来ないので、自分だったら率先して秋冬インターンに向けて動くかなと思います。

小浜さん

私もインターンシップには積極的に参加すべきかなと思います。大学の実習に参加していたこともあって、実際にインターンに参加できたのは1月ごろと遅かったです。企業説明会だけに参加して得られる情報よりも、インターンに参加することによって入社後のイメージ含めて得られる情報が多いので、もし1年前の自分に伝えられるのであれば、そう伝えますね。

ファシリテーター 小林

コロナによって、リアルでの情報収集の手段が少なくなってしまったので、お三方のようにたくさんの企業と接点を作って、能動的に情報収集ができるように心がけるのもすごく大事ですね!

ファシリテーター 小林

以上で、座談会のコーナーを終了とさせていただきます!続いては、22卒の学生さんから寄せられた質問コーナーです。
みなさん、引き続きよろしくお願いいたします!

#3に続く

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