【検証】自己分析を全くせずに面接を受けたらどうなる?

就職活動シーズンになると、方々から聞こえてくる「自己分析」という単語。よく意味がわからないですよね・・・。

私は就活生当時こんなことを思っていました。

「いやいや、自分のことを改めて分析する必要なんてないでしょwww

「自分のことは自分が一番よくわかってるから!!www

そう思う方も多いですよね?

ただ、多くの学生が自己分析をおろそかにしたがために良い就職活動ができていません。(実際私も、このあとの就職で大変な目にあうのです・・・。※詳しくは記事後半で)

いわば自己分析は、就活のスタートラインなのです!

逆にいうと、自己分析さえ完璧にできれば就活は攻略したも同然なのです!

またまた逆にいうと、自己分析を軽視すると何をしてもうまくいきません。

なぜ自己分析が大切なの?自己分析をする目的は?

自己分析は、

・自分の進路選択を明確にする(就活軸とも呼ばれます)

・自分のことを他人にわかりやすく説明する

ために必要です。

今、「あなたはどんな人ですか?」と聞かれた時に、スラスラと答えられますか?

面接の時に「志望動機はなんですか?」と聞かれることはよくあります。その時に、自分がなぜその会社を選んだのか、その中でどうキャリアを描いていきたいのかをスラスラと自分の言葉で説明できるようになるのです。

「自己PR」についても同様で、漠然と認識している自分のセールスポイントを言語化することで相手に自分の長所を伝えやすくできます。

自己分析をしないで就活をしたらどうなる?

自己分析が不十分だとエントリーシートや面接に苦戦しますし、入社できたとしてもミスマッチになる可能性が非常に高くなります。

自分がこれまでどういう道を歩んできて、どういう強みがあるか。そしてそれはどんな環境で発揮できるのかを把握せずに就活をする。

これってとっても恐ろしいことなんです・・・・。

2020卒のリクナビの掲載企業数は31,000社。

この中から自分にあった会社を見つけることは一苦労です。自己分析をした上で企業選びができれば、入社後自分らしく働くことができるようになります!

今すぐにできる自己分析方法を紹介!

自己分析の重要さを把握していただいたところで、早速自己分析をしてみましょう!ステップは下記の通り。

STEP①:外部ツールで自分を数値化してみよう!

STEP②:幼少期〜今までの出来事を洗い出そう!

STEP③:過去の出来事を「なぜ」で深掘りしよう!

STEP④:それらを文字に書き起こしてまとめ、客観的に見てみよう!

 

STEP①:外部ツールで自分を数値化してみよう!

自分の頭の中だけで自己分析しようとすると、すぐに行き詰ってしまい、疲れてしまいます。そして自己完結すると、主観的な自己分析しかできません。それらを回避することで、深みのある自己分析ができるようになります。
世の中には、自己分析ツールなるものが多数存在しています!それらは自分がどんな人間かを数値化してくれます。

おすすめはOfferBoxに登録すると受けられるようになる「AnalyzeU+」です。

『AnalyzeU+』では25の項目について分析できます。経済産業省が定めた『社会人基礎力』と『次世代リーダー力』という、いわば『今後活躍する社会人なら持っておきたい能力25項目』を分析できます。
加えて、『あなたの強み』『あなたの弱み』を把握することができるので、客観的な自己判断が容易にできてしまいます。

STEP②:幼少期〜今までの出来事を洗い出そう!

適性検査受験で得られた『自分の強み』『自分の弱み』を形成しているのはどんな体験なのでしょうか?
モチベーショングラフと呼ばれるものを使い整理してみましょう。
モチベーショングラフを作ることによりわかるのは、自分のモチベーション向上の要因、定価の要因です。この満足度向上の要因と低下の要因を知ることによって、自分はどんな環境が好きなのか、どんな時に頑張れるのか、といった自分の環境を導き出すことができる。それにより、企業選びの軸を作りだすことができます。
※モチベーショングラフのダウンロードはコチラ※

例を挙げると、モチベーショングラフを作成することにより、自分は年齢や経験に関係なく、自発的に意見や行動を起こせる環境が好きだと分かった場合。
「経験や経歴に囚われず、若手にも積極的に機会を与えるフラットな社風」といった企業選びの軸を置くことができます。

STEP③:過去の出来事を「なぜ」で深掘りしよう!

次に行うのは、洗い出された経験の深掘りです。モチベーショングラフにより、自分のターニングポイントや意思決定タイミングが明らかになっていると思います。
次は、一つの出来事に、最低でも5回以上は「なぜ?」を繰り返してみましょう。

例:『中学の時、数ある部活の中からアメリカンフットボール部を選んだ』
→なぜ?
簡単に全国一位になれる競技だと思ったから。
→なぜ全国一位になりたかったの?
サッカー、野球だと経験者が多く目立てないと思ったから。
→なぜ経験者が多いと目立てないの?抜く気は無かったの?
常に褒められたいという気持ちが強かったから
→なぜ常に褒められたい性格になったの?
6歳下の才能溢れる弟に常に先を越されている劣等感があるから。
→なぜ弟に劣等感を覚えるの?
小さい頃は毒舌な両親から褒められることが最大の喜びだったから。

このように、一つの自分の選択の中にも掘り下げると思いもよらない原体験が出てくることがあるのです。この例は私の実体験なのですが、大人になって自己分析をしてやっと自分の性格を構成する要素に気がつきました。

これを小中高大学と細かく行うだけで、自分の考え方にハッと気づかされます!!

 

STEP④:それらを文字に書き起こしてまとめ、客観的に見てみよう!

ここまでのSTEPで、自分がどういう時にモチベーションが上がるのか、自分の考え方は何か、少しずつ見えてきたかと思います。それを一度、冒頭の『自己分析をする理由』に当てはめて客観的に見て見ましょう。

・自分の進路選択を明確にする(就活軸とも呼ばれます)
※自らの例を記載?※
・自分のことを他人にわかりやすく説明する
※自らの例を記載?※

 

 

終わりに

記事の導入部分で、「自己分析をせずに就活をして大変な目にあった」と書きましたが、少しだけその話を書かせてください。

当時の私は、自分がどんな人間か、自分の判断軸がどうなっているかを何も捉えられていませんでした。その結果、周りにどう見られるかだけを気にしてしまい自分に合った就活をできずにいました。

人と違ったことだけしていたら面白がってくれるだろう。そんな思いで周りが受ける企業はほとんどエントリーすらせず、軽い気持ちでテレビ局ばかり受け出しました。
もちろんそんな甘い考えの私はどこの会社にも引っかからず、最終的には小さなテレビ番組製作の会社にADとして入社。人の目線だけを気にして入社した私は激務に耐えられるモチベーションもなく、わずか4ヶ月で退職。
周りからの評価を気にしてしまっていた当時の私は、親にも友達にも打ち明けられず、家に引きこもり憂鬱な精神状態と日々戦っていました。

お金が底をつき親からは適当な理由をつけて借金をしそれも底をつきて、公園の炊き出しに並んでいる時に「これではいけない!」となんとか立ち直り、社会復帰を目指し初めて自己分析をしました。
自分自身に驚いたことを覚えています。そこから色々経て、今自分は自分に合った会社でとても楽しく働いています。もともとやりたかった物書きの仕事もこうやって叶えられています!

自己分析を怠った人間が、自分の選んだ道が自分に合っていないことに気がつくのは入社した後です。

あの時、ちゃんと自己分析できていたら今何をしているんだろう。
辞めた後も自己分析をしていなかったらどうなっていたんだろう。

おそらくこれを読んでいる皆さんは、これから自分の進路を選択する大きなターニングポイントに差し掛かることでしょう。

自己分析にかけるその数時間で、未来の自分の選択が変わるかもしれません!
この記事が少しでも参考になっていれば幸いです。

素敵な就職活動になることを心から祈っています!

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