就活における自己分析に大切な注意点

  • LINEで送る

自己分析のお約束はお・か・し!?

自己分析の分析のフェーズに入る前に大切なお約束があります。

 思いこまない

 勝手に決めない

 しんどくても辞めない

1.思いこまない

思いこまないは、2パターンの学生さんに言えます。

・既に自身の経験から志望業界が決まっていたり、ある特定の業種に憧れをもっている学生さん

・イメージしやすい業界を天職だと思う学生さん

1つ目の学生はよく「人を笑顔にする仕事がしたいから、ブライダル・ホテル・エアライン業かなと思っています」と言うタイプです。でも人を笑顔にする仕事は山ほどあります。食品もおいしいものを作って人を笑顔にしていますし、人材も転職先を決めるお手伝いをしたり、いい人材を紹介することで笑顔に留まらず、人生のサポートまでしています。ここを思い込みで進んでしまうと、自分自身と合わないお仕事だったりすることもありますし、就職してから「あれ?思っていたものと違う」というギャップに悩まされることもあるので注意してください。

2つ目は、イメージできた業界に固執するタイプです。自己分析が進むにつれて業界のイメージがつかめてくるかと思います。社会にはいろんなお仕事があり、顧客に知られている事業は全体のほんの一部です。そういったことも理解したうえで、最初の業界が天職だと思い込まずにしっかりと分析を重ねましょう。

 

2.勝手に決めない

自分史を作ったり、自分の過去を振り返る作業をすると「自己分析するほどの材料がない」「自分はエントリーシートにかける材料がない」と言う学生さんがいます。

勝手に決めないのポイントはここで、別に”学生団体の代表をして200人の学生をマネージメントした経験””発展途上国で小学校を建てた経験”や”バックパックで世界一周した経験”などなくても構いません。大切なのは経験の大きさではないからです。”今通う大学を選んだこと””部活をやめたこと”そういうきっかけから、自分のことを知る作業が大切です。

 

3.しんどくてもやめない

自己分析は時に答えが出ない時もあります。”自分にとって仕事とは何だろう””大切にしたいことって何だろう”と疑問ばかりが頭に浮かんで終わってしまうこともあります。しかし、途中であきらめてしまうと納得感のない就職活動に終わってしまいます。
しんどいな、煮詰まってきたなというときは、休憩をはさんだり、友達と自己分析をしてみたり、先輩に相談してみたりと方法を変えてみてください。本を読むというのもおすすめです。自己分析に役立つ本の紹介もしていますので、ぜひチェックしてみてください。

後悔しない就職のために、この3点を守って自己分析してみてくださいね。