留学中の学生にリモートインターンシップをオファー!
留学中の学生が感じる就活の遅れ
海外に留学中の学生は、インターンシップに参加したり、会社/工場見学に行ったりと国内で意欲的に就職活動中の学生に比べると企業と接触する機会が限られています。就職活動に遅れを取っていることを、不利に感じる学生も少なくありません。一方で、海外経験を持つ学生を採用しようとすると、企業側も彼らの帰国を待たなければならず、採用活動が後ろ倒しになってしまいます。
ダイレクトリクルーティングxリモートインターン
そこでおすすめするのが、ダイレクトリクルーティングを使った「リモートインターンシップ」。ダイレクトリクルーティングのOfferBoxの登録学生の中には、現在進行形で留学中の学生もいます。彼らが海外にいながら国内の企業とコミュニケーションをとり、現地でも対応可能なインターンシップを提案してみてはいかがでしょうか。
ここでは、留学中の学生プロフィールの一部を特別に公開します。特別にOfferBoxには書かれていない各人の留学のテーマなども見ることができます。留学先の国での現地調査やカスタマーヒアリング、留学テーマに関連するインターンシップなどを提案し、早くからグローバル人材との接点を作りませんか?
リモートインターンシップの例
・ヒアリング調査インターンシップ
海外の顧客のユーザーボイスを集め、分析し、改善案を提案する、調査型インターンシップ。
・代行型インターンシップ
現地企業への営業代行や、現地レポートの執筆を行う、代行型インターンシップ。
・ビジネスコンテスト型インターンシップ
途上国の貧困解決をテーマに留学をしている学生に対し、ビジネス的アプローチを考える機会をつくるコンテスト型インターンシップ。
留学中の学生のプロフィールを見る
※本ページの制作にあたり、事前に当該学生の許可を得て公開しています。