田村亜弥の健康ポイント

田村亜弥たむら あや

株式会社AW Stage 代表取締役社長 ウォーキングスタイリスト

http://aw-stage.com/

大学卒業後、ベンチャー企業で社長秘書に従事。その後、日産自動車株式会社へ入社し人財育成に携わる。幼少の頃から始めたクラシックバレエにより姿勢の大切さを実感しウォーキングをはじめ、体質改善され心身ともに健康になる。学生時代にはモデル活動を経験。2018年1月に株式会社AW Stage代表取締役社長就任。一人でも多くの人を健康な身体へ導くため、ストレッチ、姿勢改善、歩き方、立ち居振る舞い等を指導。企業の役員から社員まで1,800人以上(2018年6月現在)のトレーニング経験を持つ。

田村亜弥たむら あや

株式会社AW Stage 代表取締役社長 ウォーキングスタイリスト

http://aw-stage.com/

大学卒業後、ベンチャー企業で社長秘書に従事。その後、日産自動車株式会社へ入社し人財育成に携わる。幼少の頃から始めたクラシックバレエにより姿勢の大切さを実感しウォーキングをはじめ、体質改善され心身ともに健康になる。学生時代にはモデル活動を経験。2018年1月に株式会社AW Stage代表取締役社長就任。一人でも多くの人を健康な身体へ導くため、ストレッチ、姿勢改善、歩き方、立ち居振る舞い等を指導。企業の役員から社員まで1,800人以上(2018年6月現在)のトレーニング経験を持つ。

体が硬いとなぜ良くないのか

2022.11.14

体が硬いとは、筋肉の柔軟性の低下により関節可動域が狭くなる状態のことを言います。
体が硬いと全身の動きに制限がかかるため、腕を上げる、歩くなど、日常生活の基本的な動作もスムーズに行えなくなります。
怪我を引き起こしやすくなるだけでなく、姿勢の悪化や肩こりや腰痛、また疲れやすくなります。年々体は硬くなっていくものですので、いつまでもスムーズに動けるためにもストレッチでの柔軟性の向上が必要です。

五十肩と肩こりの違い

2022.10.31

五十肩とは、肩関節の周りに炎症が起こり、肩に痛みを感じたり腕や肩を動かしずらくなる症状のことです。
正式名称は「肩関節周囲炎」と呼ばれ、40代、50代に多く見られることから五十肩・四十肩と呼ばれています。
五十肩の原因ははっきりとしたことはわかっていませんが、肩こりの症状とも似ているため見分けがつきづらいこともあります。
肩こりの場合は温めたりストレッチで血行を良くすることで改善されますが、五十肩の場合は、就寝中など安静時にも痛みが続き、動かすとさらに強い痛みが生じ、無理に動かすことは改善の妨げとなります。

頭皮の健康

2022.10.14

肩こり首こりなど体の「こり」と同様に、頭皮にも「こり」が生じます。
頭皮がこると、顔のたるみやしわ、抜け毛や頭痛などを引き起こします。
頭皮のこりの原因は血行不良や眼精疲労、ストレスなどがあげられます。
運動不足や悪い姿勢を続けると、肩や首と同じように頭の筋肉も緊張し血行が悪くなったり老廃物がたまりコリが生じます。
頭のコリをほぐすにはマッサージが有効です。
頭皮や髪の生え際、おでこなどをほぐすことでコリが改善されます。

心の健康に作用する会話と雑談

2022.09.30

テレワークにより、ささいな会話や雑談がなくなった、気軽に相談できる相手がいないなどコミュニケーション不足が問題視されています。
日常的なコミュニケーション不足はストレスの原因となります。
雑談や会話は、気分を安定させたり、不安やストレス軽減作用のあるオキシトシンというホルモンを分泌させます。
オキシトシンを分泌するには、会話や雑談の他にも、人やペットとふれあうこと、人に親切にすることされること、人を信頼することされることなど、またアロマなどで香を楽しむことなどが上げられます。

バランス力をアップし転倒予防

2022.09.14

座っている時間が長く、1日の歩数が減ってしまったという人は筋力が衰えている可能性があります。
特に下半身の筋肉は使われないと落ちやすい傾向があります。
そして筋力低下はバランス力の低下にもつながります。
バランス能力が低下すると、つまづきや転倒のリスクが高まります。
片足を上げ膝を90度に曲げ30秒バランスをとってみましょう。
できたら反対足でも行ってみてください。
バランスを取るためには姿勢を安定させることも必要です。

脳の栄養「トリプトファン」

2022.08.31

朝の集中力を維持して頭の働きを良くするためには、朝食を取ることが大切です。
ご飯やパンなどの糖質は脳のエネルギー補給のために必要ですが、タンパク質の一種「トリプトファン」を摂取するのがおすすめです。
脳を目覚めさせる覚醒や集中、感情のコントロールなどに関わる神経伝達物質であるセロトニンの原料となるのがトリプトファンです。
トリプトファンは肉や魚、乳製品、大豆製品などに多く含まれます。

体のゆがみを作る骨盤

2022.08.12

骨盤は体の土台となり、上半身と下半身をつなぐ重要な役割を担っています。
背骨と股関節をつなぎ全身を支え、連動して体を動かします。
普段から足を組んだり、片方にばかり重心を乗せて立ったり、座っている時間が長い、姿勢の悪さなどで骨盤は歪みやズレが生じます。
骨盤が歪めば背骨が歪み、全身の歪みにつながります。
肩や腰、足など様々な部位に負担がかかり不調が現われます。
まずは姿勢を正すことや、左右差を無くすためにバランスよく体を使いましょう。

リンパの役割

2022.07.29

血液は体に必要な栄養素や酸素を運ぶ役割がありますが、リンパ液は体内の老廃物を回収して排出する、また細菌やウイルスなどを除去する体を守る役割があります。
血液が心臓のポンプ機能によって流れるのに対し、リンパ液は筋肉の収縮によるポンプ機能が働いて流れていきます。
リンパの流れが滞ると、むくみや冷え、肩こり、倦怠感、風邪にかかりやすくなったり肌荒れなど、様々な症状が現れます。
リンパの流れを良くするためには運動やマッサージなどが効果的です。
水分を多く取ることも心掛けましょう。

マスク生活の口呼吸による乾燥と顔のたるみ

2022.07.14

マスク着用により、口呼吸をする人が増えているようです。
マスクにより呼吸がしずらいことに加え、マスクで隠れているため口元が緩みやすくなるためです。
口呼吸は、乾燥した空気がそのまま取り込まれ、口の中や喉が乾燥し虫歯や歯周病リスクが高まります。
また細菌やウイルスが直接体内に入るため風邪や感染症にかかりやすくなります。
本来、鼻呼吸が自然な呼吸です。
感染を防ぎ、表情筋の衰えを防ぐためにも、口元を意識して閉じ鼻呼吸を行いましょう。

食事制限のその前に、最低限の消費活動を

2022.06.30

歩くという最低限の活動がなくなると、ただそれだけで太ります。
1日の歩数の目安は7000~8000歩。
毎日何歩歩いていますか?1日8000歩歩いていた人が3000歩になると、1日約150~160calが消費されなくなり、1か月半で約1㎏太ります。
在宅勤務では歩行以外の活動量も減るため、さらに消費量が減り太りやすくなります。
食事制限に頼らず、まずは歩く時間を確保しましょう。

健康維持のための姿勢改善

2022.06.14

姿勢の悪さは体のアンバランスを引き起こし、歪みが発生し不調へと繋がります。
例えば、肩こりや腰痛の原因の多くは姿勢に関係しています。
正しいポジションにいないと、筋肉も使えている部分と使えていない部分が出てきてしまい、一定の部分に過剰に負荷がかかり痛みとして症状が現れます。
座っている状態だと、特に骨盤の前傾や後傾が続き上半身が不安定になるため、姿勢が崩れやすくなります。

健康管理におけるセルフケア

2022.05.31

健康管理においてセルフケアは重要です。
心や体に不調が起きる前に、自分が不快に感じることを早めに察知し、防ぐよう心がける。そして自分自身を労り快適に過ごせるように配慮することです。
ストレス解消法の引き出しを増やしたり、快適な睡眠を取ること、軽い運動を行うことなど、自分なりのセルフケアを習慣にしていきましょう。

好感を持たれる表情とは

2022.05.13

日本人は表情が乏しいと言われますが、リモート生活やマスク生活により以前にも増して無表情になっていませんか?
体の筋肉と同じように、顔の筋肉も使わないと衰えます。
表情筋を使わないと、いざ笑おうと思っても顔が引きつり自然な笑顔が作れません。
自然な笑顔はマスクを付けていても目元が柔らかくなり、相手に好感を持たれやすくなります。
口角をしっかりと上げて笑うことで、頬の筋肉がほぐれ自然な笑顔に近づきます。

健康を脅かす未病とは

2022.04.28

未病とは、病気には至らないものの病気の前の段階の、不調を抱えている状態のことです。
腰が痛い、体がだるい、疲れやすい、頭痛、不眠など、これらの小さな不調も未病にあたります。
漢方医学から生まれた言葉で、病気になる前の早めの段階で予防をするという考え方です。未病は自覚症状があるものとないものがありますが、悪化する前のセルフケアが仕事のパフォーマンスを低下させないためにも大切です。

在宅勤務の数百歩を数千歩に

2022.04.14

在宅勤務では歩く機会が大幅に減少します。通勤がなくなりこれまで数千歩歩いていた人も、在宅勤務では数百歩になることも。
まとまった時間を取るのが難しい場合は、短時間でも小分けにしながら歩きましょう。
10分で約1000歩歩けるので、業務開始前の朝10分や、コンビニに行くついでに遠回りして10分など、歩く機会を自分から作りに行くことで、通勤時間が無くなり失ってしまう「数千歩」を取り戻しましょう。

肩こり解消には僧帽筋を動かそう

2022.03.31

肩こり解消には僧帽筋を動かそう
僧帽筋とは首から肩・背中にかけて走る大きな筋肉です。長時間の同じ姿勢や、悪い姿勢、運動不足やストレスなど肩こりの原因は様々考えられていますが、それらにより筋肉が緊張し硬くなり、血流が悪くなることで肩こりが生じます。
肩こりに関連のある僧帽筋は肩甲骨を動かすことで刺激されます。同じ姿勢をとり続けないことや、こまめに肩を回すなど肩甲骨を動かし僧帽筋をほぐしてあげて、肩こりを予防・解消していきましょう。

中年期の睡眠時間と認知症のリスク

2022.03.14

中年期の睡眠時間が1日6時間以下の人は、認知症の発症リスクが高くなることがイギリスの最新の研究で明らかになり、2021年の科学誌「nature communication」に掲載されました。
この研究は約8000人を25年間にわたって追跡調査したもので、50~70代の中高年期に睡眠時間が日常的に6時間以下の人は、認知症のリスクを30%高めるというものでした。睡眠は中年期の脳の健康に重要だと考えられています。

ヘルスリテラシー向上のための企業の取組みとは

2022.02.28

健康経営として企業で様々な取り組みを行っても、従業員のヘルスリテラシーが低いと期待した効果は得られない可能性が高いと言われています。
ヘルスリテラシーの向上のためには社内での教育機会の設定が必要です。
そしてヘルスリテラシー向上のための重要なポイントとなるのが、経営層のリーダーシップや健康を保持するための職場環境を整えること、幅広い学習機会や学習スタイルをとること、家族を巻き込みながら学びを継続することが有効であるとされています。

加齢が招くフレイルとは

2022.02.14

フレイルとは、虚弱を意味するFrailty(フレイルティ)が語源となり、健康な状態と要介護状態との中間の加齢に伴い心身が衰えた状態のことです。
フレイルの構成要素として身体的フレイル、精神・心理的フレイル、社会的フレイルの3つの要素があると言われています。
身体的フレイルはロコモティブシンドロームやサルコペニアなど身体的に弱ってしまった状態。
精神・心理的フレイルとは、うつや軽度認知障害など。
社会的フレイルは孤独や閉じこもりなど社会的な関わりがなくなった状態です。
いずれも予防することができ「栄養」と「体力」がキーワードとなります。

サーカディアンリズム

2022.01.31

私たちは朝に起き、日中は活動し、夜は眠るという体内リズムで生活しています。
サーカディアンリズムと言われ、1日24時間の周期の1日のリズムのことです。
サーカディアンリズムを調整するのが、私たちの体に備わっている体内時計です。
朝太陽の光を浴びるとリセットされ、また新たな周期を刻みます。
夜更かししたり寝だめをするなど不規則な生活が続くと、本来備わっている体内時計が狂い体内リズムが乱れ、体調やメンタルに影響が出てきます。
特に睡眠障害が出やすくなると言われています。
規則正しい生活が健康維持の大前提となります。

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