田村亜弥の健康ポイント

田村亜弥たむら あや

株式会社AW Stage 代表取締役社長 ウォーキングスタイリスト

http://aw-stage.com/

大学卒業後、ベンチャー企業で社長秘書に従事。その後、日産自動車株式会社へ入社し人財育成に携わる。幼少の頃から始めたクラシックバレエにより姿勢の大切さを実感しウォーキングをはじめ、体質改善され心身ともに健康になる。学生時代にはモデル活動を経験。2018年1月に株式会社AW Stage代表取締役社長就任。一人でも多くの人を健康な身体へ導くため、ストレッチ、姿勢改善、歩き方、立ち居振る舞い等を指導。企業の役員から社員まで1,800人以上(2018年6月現在)のトレーニング経験を持つ。

田村亜弥たむら あや

株式会社AW Stage 代表取締役社長 ウォーキングスタイリスト

http://aw-stage.com/

大学卒業後、ベンチャー企業で社長秘書に従事。その後、日産自動車株式会社へ入社し人財育成に携わる。幼少の頃から始めたクラシックバレエにより姿勢の大切さを実感しウォーキングをはじめ、体質改善され心身ともに健康になる。学生時代にはモデル活動を経験。2018年1月に株式会社AW Stage代表取締役社長就任。一人でも多くの人を健康な身体へ導くため、ストレッチ、姿勢改善、歩き方、立ち居振る舞い等を指導。企業の役員から社員まで1,800人以上(2018年6月現在)のトレーニング経験を持つ。

食事制限のその前に、最低限の消費活動を

2022.06.30

歩くという最低限の活動がなくなると、ただそれだけで太ります。
1日の歩数の目安は7000~8000歩。
毎日何歩歩いていますか?1日8000歩歩いていた人が3000歩になると、1日約150~160calが消費されなくなり、1か月半で約1㎏太ります。
在宅勤務では歩行以外の活動量も減るため、さらに消費量が減り太りやすくなります。
食事制限に頼らず、まずは歩く時間を確保しましょう。

健康維持のための姿勢改善

2022.06.14

姿勢の悪さは体のアンバランスを引き起こし、歪みが発生し不調へと繋がります。
例えば、肩こりや腰痛の原因の多くは姿勢に関係しています。
正しいポジションにいないと、筋肉も使えている部分と使えていない部分が出てきてしまい、一定の部分に過剰に負荷がかかり痛みとして症状が現れます。
座っている状態だと、特に骨盤の前傾や後傾が続き上半身が不安定になるため、姿勢が崩れやすくなります。

健康管理におけるセルフケア

2022.05.31

健康管理においてセルフケアは重要です。
心や体に不調が起きる前に、自分が不快に感じることを早めに察知し、防ぐよう心がける。そして自分自身を労り快適に過ごせるように配慮することです。
ストレス解消法の引き出しを増やしたり、快適な睡眠を取ること、軽い運動を行うことなど、自分なりのセルフケアを習慣にしていきましょう。

好感を持たれる表情とは

2022.05.13

日本人は表情が乏しいと言われますが、リモート生活やマスク生活により以前にも増して無表情になっていませんか?
体の筋肉と同じように、顔の筋肉も使わないと衰えます。
表情筋を使わないと、いざ笑おうと思っても顔が引きつり自然な笑顔が作れません。
自然な笑顔はマスクを付けていても目元が柔らかくなり、相手に好感を持たれやすくなります。
口角をしっかりと上げて笑うことで、頬の筋肉がほぐれ自然な笑顔に近づきます。

健康を脅かす未病とは

2022.04.28

未病とは、病気には至らないものの病気の前の段階の、不調を抱えている状態のことです。
腰が痛い、体がだるい、疲れやすい、頭痛、不眠など、これらの小さな不調も未病にあたります。
漢方医学から生まれた言葉で、病気になる前の早めの段階で予防をするという考え方です。未病は自覚症状があるものとないものがありますが、悪化する前のセルフケアが仕事のパフォーマンスを低下させないためにも大切です。

在宅勤務の数百歩を数千歩に

2022.04.14

在宅勤務では歩く機会が大幅に減少します。通勤がなくなりこれまで数千歩歩いていた人も、在宅勤務では数百歩になることも。
まとまった時間を取るのが難しい場合は、短時間でも小分けにしながら歩きましょう。
10分で約1000歩歩けるので、業務開始前の朝10分や、コンビニに行くついでに遠回りして10分など、歩く機会を自分から作りに行くことで、通勤時間が無くなり失ってしまう「数千歩」を取り戻しましょう。

肩こり解消には僧帽筋を動かそう

2022.03.31

肩こり解消には僧帽筋を動かそう
僧帽筋とは首から肩・背中にかけて走る大きな筋肉です。長時間の同じ姿勢や、悪い姿勢、運動不足やストレスなど肩こりの原因は様々考えられていますが、それらにより筋肉が緊張し硬くなり、血流が悪くなることで肩こりが生じます。
肩こりに関連のある僧帽筋は肩甲骨を動かすことで刺激されます。同じ姿勢をとり続けないことや、こまめに肩を回すなど肩甲骨を動かし僧帽筋をほぐしてあげて、肩こりを予防・解消していきましょう。

中年期の睡眠時間と認知症のリスク

2022.03.14

中年期の睡眠時間が1日6時間以下の人は、認知症の発症リスクが高くなることがイギリスの最新の研究で明らかになり、2021年の科学誌「nature communication」に掲載されました。
この研究は約8000人を25年間にわたって追跡調査したもので、50~70代の中高年期に睡眠時間が日常的に6時間以下の人は、認知症のリスクを30%高めるというものでした。睡眠は中年期の脳の健康に重要だと考えられています。

ヘルスリテラシー向上のための企業の取組みとは

2022.02.28

健康経営として企業で様々な取り組みを行っても、従業員のヘルスリテラシーが低いと期待した効果は得られない可能性が高いと言われています。
ヘルスリテラシーの向上のためには社内での教育機会の設定が必要です。
そしてヘルスリテラシー向上のための重要なポイントとなるのが、経営層のリーダーシップや健康を保持するための職場環境を整えること、幅広い学習機会や学習スタイルをとること、家族を巻き込みながら学びを継続することが有効であるとされています。

加齢が招くフレイルとは

2022.02.14

フレイルとは、虚弱を意味するFrailty(フレイルティ)が語源となり、健康な状態と要介護状態との中間の加齢に伴い心身が衰えた状態のことです。
フレイルの構成要素として身体的フレイル、精神・心理的フレイル、社会的フレイルの3つの要素があると言われています。
身体的フレイルはロコモティブシンドロームやサルコペニアなど身体的に弱ってしまった状態。
精神・心理的フレイルとは、うつや軽度認知障害など。
社会的フレイルは孤独や閉じこもりなど社会的な関わりがなくなった状態です。
いずれも予防することができ「栄養」と「体力」がキーワードとなります。

サーカディアンリズム

2022.01.31

私たちは朝に起き、日中は活動し、夜は眠るという体内リズムで生活しています。
サーカディアンリズムと言われ、1日24時間の周期の1日のリズムのことです。
サーカディアンリズムを調整するのが、私たちの体に備わっている体内時計です。
朝太陽の光を浴びるとリセットされ、また新たな周期を刻みます。
夜更かししたり寝だめをするなど不規則な生活が続くと、本来備わっている体内時計が狂い体内リズムが乱れ、体調やメンタルに影響が出てきます。
特に睡眠障害が出やすくなると言われています。
規則正しい生活が健康維持の大前提となります。

健康経営に求められるヘルスリテラシーの向上

2022.01.14

ヘルシーリテラシーとは、健康維持増進に必要な情報を入手し、理解し、活用する能力です。
健康意識や健康行動は個人差が大きく、自発的に健康づくりを行う人もいれば、健康意識が低い人や無関心な人もいます。
後者のヘルスリテラシーが低い人は不健康な行動を選択し健康状態の悪化をもたらすこと、さらに生産性の低下も招くことになります。
正しい知識を得ていないために何をすれば良いのかわからず健康行動に移せない場合もあります。
健康経営を推進する上ではヘルスリテラシーの底上げを図ることが必要です。

ビジネスパーソンにおススメの運動時間

2021.12.14

ウォーキングなど適度な運動をするのにおススメの時間は朝です。
副交感神経から交感神経への切り替えがスムーズにいき、交感神経が優位になることで基礎代謝が高まりやすくなります。
さらに脳への血流が促進され脳の活性化が期待できます。
また夕方に運動すると、深部体温が上がりやすくなり、眠りの質を上げることも期待できます。

女性特有の健康課題

2021.11.30

健康経営において、女性の健康課題が注目されています。
女性は、女性ホルモンの変化によって起こりやすい女性特有の病気や不調があり、月経関連症状や更年期症状をはじめとし、それぞれのライフステージで心身に変化をもたらします。
女性特有の健康課題は女性のみならず職場の理解が必要であり、働きやすい職場環境を整えることが大切です。

運動不足とコロナ重症化リスクとの関係

2021.11.12

肥満や糖尿病など基礎疾患があると、新型コロナウイルスによる重症化リスクは高まると言われていますが、これまで運動不足とコロナによる重症化との関係は明らかにされていませんでした。
それがアメリカの研究で、運動不足はコロナの重症化リスクや死亡リスクを2倍以上に高めるということが報告されました。
運動不足になると免疫力が低下すると言われていますが、まさに日頃の生活習慣の改善がコロナの予防に繋がると言えるでしょう。

自分の体を知るための健康診断

2021.10.29

健康診断は自分の健康状態を知り、今後の生活習慣を見直していくための良い機会となります。
定期的に受診することで定点観測し、何か問題があればすぐに対処し、深刻な状態にならないように治療、改善していくことができます。
健康経営でも健康診断の受診率100%は目指すべき目標の1つとなりますが、ただ受診するだけの受けっぱなしにならないよう、その後のフォローをしていくことが大切です。

眼を動かさないことの弊害

2021.10.14

パソコンやスマホを1日中使用していると眼を動かすことが極端に減ります。
平面の画面を1点ばかり見続けることで、眼球を支える6つの目の筋肉が衰えます。
本来、外に出て広い視野で見たり、遠くをみたり大きく目を動かすことで視覚機能は維持されます。
眼は脳の組織の一部です。
眼を動かさないことは脳への血流量の低下を招き集中力が落ちたり頭が良く回らない状態を作り出します。
1時間に1度は立ち上がり外をみる、目をぐるっと回すなど、目を大きく動かしましょう。

運動不足の解消には毎日の歩数を知ることから

2021.09.30

テレワークの課題の1つとして運動不足があげられます。
出勤時との大きな違いは歩かなくなることです。
自宅で座って仕事をして1日が過ぎる日の歩数は何歩でしょうか?
歩数計やスマホのアプリを使って、まずは1週間1日の平均歩数を確認してみましょう。
運動不足は自覚しているものの、行動になかなか移せない人は多いと思いますが、実際に数字を見ることで「これは何かしないといけないな」という気持ちが起きるはずです。

疲れやすさを招く動かない生活

2021.09.14

在宅勤務や外出自粛で歩かなくなると、活動量が大幅に減り筋肉量が低下します。
加齢に伴い筋肉は40-50代から急激に低下しますが、さらに動かない生活が拍車をかけます。
筋肉量が低下すると、少し動くだけでもすぐに疲れ体力の衰えを感じます。
動くと疲れるので動く意欲が低下し、体力はさらに落ちる負のループをたどります。
動かない生活が結果として疲れやすい体を作ってしまうのです。日頃から活動量を上げることを意識していきたいですね。

メンタルヘルス不調を改善する運動

2021.08.30

運動は病気の予防だけでなく気分転換やストレス解消につながり、メンタルヘルス不調を改善するために有効だとされています。
私たちはストレスを感じると、心と体になんらかの反応が起こります。
忙しくなるとイライラしたり、悲しいことがあると眠れなくなったり食欲がなくなるなど、心と体は繋がっています。
そんなストレスを軽減させる方法の1つが運動で、様々な研究でその効果が証明されています。
運動によりストレスを緩和させるホルモン「セロトニン」が分泌され、精神を安定させたり安心感が生まれ気持ちが軽くなると言われています。
メンタルを良好に保つために、日常的に運動を取り入れていきましょう。

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