田村亜弥の健康ポイント

田村亜弥たむら あや

株式会社AW Stage 代表取締役社長 ウォーキングスタイリスト

http://aw-stage.com/

大学卒業後、ベンチャー企業で社長秘書に従事。その後、日産自動車株式会社へ入社し人財育成に携わる。幼少の頃から始めたクラシックバレエにより姿勢の大切さを実感しウォーキングをはじめ、体質改善され心身ともに健康になる。学生時代にはモデル活動を経験。2018年1月に株式会社AW Stage代表取締役社長就任。一人でも多くの人を健康な身体へ導くため、ストレッチ、姿勢改善、歩き方、立ち居振る舞い等を指導。企業の役員から社員まで1,800人以上(2018年6月現在)のトレーニング経験を持つ。

田村亜弥たむら あや

株式会社AW Stage 代表取締役社長 ウォーキングスタイリスト

http://aw-stage.com/

大学卒業後、ベンチャー企業で社長秘書に従事。その後、日産自動車株式会社へ入社し人財育成に携わる。幼少の頃から始めたクラシックバレエにより姿勢の大切さを実感しウォーキングをはじめ、体質改善され心身ともに健康になる。学生時代にはモデル活動を経験。2018年1月に株式会社AW Stage代表取締役社長就任。一人でも多くの人を健康な身体へ導くため、ストレッチ、姿勢改善、歩き方、立ち居振る舞い等を指導。企業の役員から社員まで1,800人以上(2018年6月現在)のトレーニング経験を持つ。

健康経営に求められるヘルスリテラシーの向上

2022.01.14

ヘルシーリテラシーとは、健康維持増進に必要な情報を入手し、理解し、活用する能力です。
健康意識や健康行動は個人差が大きく、自発的に健康づくりを行う人もいれば、健康意識が低い人や無関心な人もいます。
後者のヘルスリテラシーが低い人は不健康な行動を選択し健康状態の悪化をもたらすこと、さらに生産性の低下も招くことになります。
正しい知識を得ていないために何をすれば良いのかわからず健康行動に移せない場合もあります。
健康経営を推進する上ではヘルスリテラシーの底上げを図ることが必要です。

ビジネスパーソンにおススメの運動時間

2021.12.14

ウォーキングなど適度な運動をするのにおススメの時間は朝です。
副交感神経から交感神経への切り替えがスムーズにいき、交感神経が優位になることで基礎代謝が高まりやすくなります。
さらに脳への血流が促進され脳の活性化が期待できます。
また夕方に運動すると、深部体温が上がりやすくなり、眠りの質を上げることも期待できます。

女性特有の健康課題

2021.11.30

健康経営において、女性の健康課題が注目されています。
女性は、女性ホルモンの変化によって起こりやすい女性特有の病気や不調があり、月経関連症状や更年期症状をはじめとし、それぞれのライフステージで心身に変化をもたらします。
女性特有の健康課題は女性のみならず職場の理解が必要であり、働きやすい職場環境を整えることが大切です。

運動不足とコロナ重症化リスクとの関係

2021.11.12

肥満や糖尿病など基礎疾患があると、新型コロナウイルスによる重症化リスクは高まると言われていますが、これまで運動不足とコロナによる重症化との関係は明らかにされていませんでした。
それがアメリカの研究で、運動不足はコロナの重症化リスクや死亡リスクを2倍以上に高めるということが報告されました。
運動不足になると免疫力が低下すると言われていますが、まさに日頃の生活習慣の改善がコロナの予防に繋がると言えるでしょう。

自分の体を知るための健康診断

2021.10.29

健康診断は自分の健康状態を知り、今後の生活習慣を見直していくための良い機会となります。
定期的に受診することで定点観測し、何か問題があればすぐに対処し、深刻な状態にならないように治療、改善していくことができます。
健康経営でも健康診断の受診率100%は目指すべき目標の1つとなりますが、ただ受診するだけの受けっぱなしにならないよう、その後のフォローをしていくことが大切です。

眼を動かさないことの弊害

2021.10.14

パソコンやスマホを1日中使用していると眼を動かすことが極端に減ります。
平面の画面を1点ばかり見続けることで、眼球を支える6つの目の筋肉が衰えます。
本来、外に出て広い視野で見たり、遠くをみたり大きく目を動かすことで視覚機能は維持されます。
眼は脳の組織の一部です。
眼を動かさないことは脳への血流量の低下を招き集中力が落ちたり頭が良く回らない状態を作り出します。
1時間に1度は立ち上がり外をみる、目をぐるっと回すなど、目を大きく動かしましょう。

運動不足の解消には毎日の歩数を知ることから

2021.09.30

テレワークの課題の1つとして運動不足があげられます。
出勤時との大きな違いは歩かなくなることです。
自宅で座って仕事をして1日が過ぎる日の歩数は何歩でしょうか?
歩数計やスマホのアプリを使って、まずは1週間1日の平均歩数を確認してみましょう。
運動不足は自覚しているものの、行動になかなか移せない人は多いと思いますが、実際に数字を見ることで「これは何かしないといけないな」という気持ちが起きるはずです。

疲れやすさを招く動かない生活

2021.09.14

在宅勤務や外出自粛で歩かなくなると、活動量が大幅に減り筋肉量が低下します。
加齢に伴い筋肉は40-50代から急激に低下しますが、さらに動かない生活が拍車をかけます。
筋肉量が低下すると、少し動くだけでもすぐに疲れ体力の衰えを感じます。
動くと疲れるので動く意欲が低下し、体力はさらに落ちる負のループをたどります。
動かない生活が結果として疲れやすい体を作ってしまうのです。日頃から活動量を上げることを意識していきたいですね。

メンタルヘルス不調を改善する運動

2021.08.30

運動は病気の予防だけでなく気分転換やストレス解消につながり、メンタルヘルス不調を改善するために有効だとされています。
私たちはストレスを感じると、心と体になんらかの反応が起こります。
忙しくなるとイライラしたり、悲しいことがあると眠れなくなったり食欲がなくなるなど、心と体は繋がっています。
そんなストレスを軽減させる方法の1つが運動で、様々な研究でその効果が証明されています。
運動によりストレスを緩和させるホルモン「セロトニン」が分泌され、精神を安定させたり安心感が生まれ気持ちが軽くなると言われています。
メンタルを良好に保つために、日常的に運動を取り入れていきましょう。

体重をコントロールするための1番簡単な方法

2021.08.13

皆さんは毎日体重計に乗っていますか?体重計に乗るのは2か月ぶりで、気づいたときには5kg増えていたとなると、落とすにはかなりの努力が必要です。
ですが、毎日体重計に乗り数字を把握できていれば、調整がしやすいです。
ただし、食事制限だけで体重を落とそうとすると体脂肪はなかなか落ちないので、身体活動量を上げることが必要です。
なお、1kg程度の増減は、水分量や炭水化物などの影響で変わりやすいので、目先の体重に左右されず毎日体重計に乗る習慣をつけていけると良いですね。

マスク生活による浅い呼吸で集中力が低下する

2021.07.30

疲れやストレスが溜まった時、またデスクワークで悪い姿勢を続けていると呼吸は浅くなります。
浅い呼吸は血液の巡りが悪くなり、疲れが取れにくかったり、内臓機能の低下や免疫力低下、集中力の低下などを引き起こします。
マスクを付けていると、息苦しさから口呼吸となり、呼吸が早くなり浅い呼吸となってしまいます。
鼻呼吸をして、深く長い呼吸をすることを心掛けましょう。特に、長く息を吐くことを意識すると良いでしょう。
深い呼吸で全身に血液をしっかりと巡らせ、心と体をリラックスさせていきましょう。

肩甲骨の可動域:腕の上がり方のチェック

2021.07.14

座っている時の姿勢は立ち姿勢と比べて、背中が丸くなり姿勢が悪くなりがちです。長時間同じ姿勢が続くことで、筋肉が凝り固まり肩こりや首こりが発生したり、関節可動域が狭くなり腕を動かしずらくなったり痛みが発生することがあります。肩甲骨の動きのチェックをしていきましょう。
顔の前で手のひらを合わせ、肘をぴったりくっつけます。そのまま両腕を真上に上げていきましょう。肘が離れてしまったり腕が傾かないように行います。
両肘が首まで上がれば合格です。腕が動かしずらい、ほとんど上がらないという人は、肩や背中がガチガチに固まっている可能性があります。
腕を上げたり回すなど、こまめに動かしていきましょう。

生産性を低下させる要因 プレゼンティズムとアブセンティズム

2021.06.30

従業員の健康に対する投資効果を測る指標としてプレゼンティズムとアブセンティズムが注目されています。
プレゼンティズムとは、出勤はしているものの、体調がすぐれず生産性が低下している状態を指します。風邪によるだるさや、メンタル不調、腰痛・頭痛、生活習慣病などにより、思うように仕事に取組めない状態です。
アブセンティズムとは、健康上の問題により、欠勤や休職をしている状態です。これらはいずれも結果として生産性を低下させる大きな要因となります。
近年では、プレゼンティズムの方が生産性や業績に影響する割合が大きいことが明らかになっており、従業員の健康づくりが大きく注目されています。

睡眠ホルモン「メラトニン」

2021.06.14

メラトニンとは、睡眠に深く関わる脳内ホルモンです。メラトニンは夜になると分泌し、眠りを促進する作用があり睡眠ホルモンと呼ばれています。
メラトニンが分泌されると、副交感神経が高まり体がリラックスし、眠りの準備を整えます。ところが、メラトニンは脳に明るい光が届くと分泌がストップします。寝る直前まで、スマホやテレビを見たり、電気をつけっぱなしで寝ることは睡眠に悪影響を及ぼします。

効果的に歩くポイント:腕の振り方

2021.05.31

歩く時に腕を振ることを意識しながら歩く事は少ないと思いますが、しっかり腕を振ってあげることで、上半身も使われウォーキングが全身運動となります。
腕を振る時は、前にばかり振るのではなく、「後ろに引く」ことがポイントです。前と後ろに1:1の割合で振ってあげましょう。
腕を後ろに引くと、背中や肩、二の腕が使われ、運動量も上がります。歩く時は歩幅を大きく取り、腕を前後に振って、颯爽と気持ちよく歩きましょう。

野菜を食べてますか?

2021.05.14

1日に必要な野菜の量はどのくらいでしょうか?厚生労働省では、1日の摂取目標を350g以上としています。
生野菜で1日350g取ろうと思うとなかなか大変ですが、炒め物やスープ類など加熱するとたくさん食べることができます。ラーメンやチャーハン、丼ものなど単品で食べると野菜が取りづらいので、小鉢で1品野菜を追加すると良いですね。食物繊維を摂取することで、血糖値の上昇を抑える効果や満腹感を得やすくなるので、食べ過ぎも抑えることができます。

1日に必要な摂取エネルギー量

2021.04.30

毎日の食事からとるエネルギー量。性別や生活スタイルにより異なります。
デスクワークの人、運動習慣がない人、活動量が低い人は、男性では2000~2400kcal。女性では1400~2000kcalが目安です。
立ち仕事など仕事でよく動く人、良く運動する人は、男性では2400~3000kcal。女性では2000~2400kcalが目安になります。
ご自身の生活に当てはめてみて、食べ過ぎていないかカロリー摂取量を意識しましょう。カロリー摂取が多すぎる場合は、体を動かし消費しましょう。

睡眠は脳を休める唯一の方法です

2021.04.14

日本人の5人に1人は睡眠に何らかの悩みがあると言われています。睡眠の質の低下は体調不良を招いたり、パフォーマンスにも直結します。
夜更かしをしたり、眠る直前までスマホやテレビを見る、電気を付けっぱなしで眠てしまう、遅くに晩御飯を食べる、寝酒をしたり、休日は寝だめをする。これらはどれも睡眠の質を低下させる原因となります。
まずは規則正しい生活を心掛けながら、朝はたっぷり朝日を浴び、昼間は適度に体を動かす、夜はぬるめのお風呂にゆっくりつかったりストレッチで心身をリラックスさせるなど、質の良い睡眠を取るよう心掛けていきましょう。

肥満度を測るBMI

2021.03.31

肥満度を表す体格指数をBMI(Body Mass Index)と言います。身長と体重で体格を示す指数です。
BMIは、体重÷身長(m)の2乗、で計算することができます。身長はm換算して計算します。
日本の基準では、BMIが25以上だと肥満と判断されます。もっとも健康的とされているのはBMI 22です。ただし、BMIによる肥満度は体重と身長でのみ求める方法なので、例えばスポーツ選手など筋肉量が多い人はBMIが高い傾向にあり、一概にBMIだけで肥満は判断できません。BMIに加えて体脂肪率や腹囲など内臓脂肪なども肥満の判断基準となります。

肥満の多くは糖質の取りすぎです

2021.03.12

糖質は体の大切なエネルギー源ですが、糖質の取りすぎは肥満の大きな原因となります。私は糖質は控えているから大丈夫、という方。本当にそうでしょうか?
ご飯やパン、麺類などの炭水化物が糖質である、ということは良く知られていると思いますが、実は野菜類にも糖質は多く含まれます。例えばじゃがいも、さつまいも、山芋、里芋などのイモ類、とうもろこし、かぼちゃ、レンコンなど、また枝豆やそら豆など、大豆以外の豆類も糖質が含まれます。
どの食材が糖質であるか、栄養素を意識しながら食事をすると糖質を控えることができるでしょう。

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