3人に1人が使うオファー型就活

OfferBoxの登録人数は、2022年卒業の代で18万名以上。
約3人に1人が使っているサービスです。

OfferBox 2022年卒利用実績データより

オファー型サービスを選ぶポイントはどれだけのオファーが飛び交っているか

企業が何社登録しているかも大事ですが、どれくらいのオファーが企業から学生に届いているのかはもっと大事。
OfferBoxでは、オファーが送られている数は年々増加しています。

好奇心を持って複雑な問題を解決するための方法を追求する姿勢に心を打たれました!

自ら考え答えを出す学生を求めている弊社にマッチすると思い、オファーさせていただきました!

経験を活かせると思い、是非一度、個別面談をお願いできないでしょうか?

OfferBox 2022年卒・2023年卒・2024年卒・2025年卒利用実績データより

大手だって、使っている

東証プライム上場している企業のうち、51%がOfferBoxを利用。
従来の新卒採用では出会えない学生にアプローチしています。

東証プライム

931

931/1,837

416

187

1,566/11,141

※累計社数より算出。累計社数にはこれまで当社アカウントを開設した企業数であって、直近で利用していない企業を含みます(2022年3月現在)

利用企業の業種はさまざま

OfferBoxを利用している企業の業種はさまざま。メーカーやITをはじめ、商社や広告・出版・メディアなども使っています。

※累計社数より算出。累計社数にはこれまで当社アカウントを開設した企業数であって、直近で利用していない企業を含みます(2022年3月現在)

全国に広がるOfferBox

学生はもちろん、利用企業も全国に広がってきています。

都市部の企業からのオファーだけでなく、地方の企業からのUターンオファーも増加中。これまでにない企業との出会いが生まれてきています。

※累計社数より算出。累計社数にはこれまで当社アカウントを開設した企業数であって、直近で利用していない企業を含みます(2021年3月現在)
  • 1社~50社
  • 51社~100社
  • 101社~500社
  • 501社以上
  • 2013年から2021年にかけて増加した企業数

学歴によるオファー受信の偏りなし

「オファー型は学歴上位が有利では?」といった声を耳にしますが、実態はそうなっていません。
登録学生の構成比率に近しい割合になっています。

  • 旧帝大・早慶
  • MARCH・関関同立
  • その他国立
  • 日東駒専・産近甲龍
  • その他
OfferBox 2019年卒利用実績データより

ちゃんと書けばオファーが届く

オファーを受け取るポイントはプロフィールをしっかり書くこと。

80%以上入力した学生の平均オファー受信数は13.6件、
90%以上入力した学生の平均オファー受信数は24.6件となっています。

OfferBox 2020年卒利用実績データより

商社・卸売

自分に合った企業からオファーをもらうためにも、しっかりプロフィールを書き、こまめにログインすることをおすすめします。
知らなかった企業でも、まず会ってみることも大事だと思いますね。

IT・コンサル

志望業界以外でも、能力や興味のベクトルを活かせる仕事を企業側から教えてくれることもあります。
OfferBoxを通して視野の広がる経験をされた学生さんもいらっしゃいますよ。

メーカー

その学生が何をしてきたかを重視してプロフィールを見ています。
学校名だけではない、自分の自信の源となる経験をアピールしてもらえると嬉しいです。

自分の可能性が広がる選択肢を得られるオファー型

OfferBoxを通じて学生が決めた就職先のうち、もっとも多いのが中堅企業で49%。続いて大手企業の31%、中小・ベンチャー企業の20%となっています。(※数値は小数点以下切り捨て)

昨今の学生は大手志向と言われがちですが、オファーをもらうことで中堅企業や中小・ベンチャー企業への興味関心が高まり、学生の選択肢を広げることにつながっていることがわかります。

大手企業

31%

中堅企業

49%

中小・
ベンチャー企業

20%

従業員規模別マッチング比率

i-plug独自調査(2020年卒決定学生対象)