【初めての方へ】OfferBoxってどんなサービス?
従来の就活と真逆!企業からあなたに直接声がかかる仕組み!
企業は学生の学歴ではなく、「人となり」に注目しています。つまり、あなたの「人柄」です。ありのままの自分を企業に見てもらいましょう。
従来のスカウト型サイトにありがちな、一斉配信の仕組みがOfferBoxにはありません。企業には学生一人ひとりとしっかりと向き合っていただきます。
オファー受信率
(プロフィール入力率80%以上)
93.6%
※2020年卒実績(2019年5月時点)
しっかりプロフィールを登録さえすれば、誰でもチャンスが得られるのが特徴です。
3利用企業の声・活用事例
大手・外資・メガベンチャーまで。登録企業数19,017社突破!※1
コクヨ株式会社 様
いろんな経験をしながら就活を両立できるというのが、社会的意義のあるサービス
学生が、自分の経験をプロフィールに落とし込むことで、内省ができるサービスですよね。学生が日々限られた時間の中で、いろんな経験をしながら就活を両立できるというのが、社会的意義のあるサービスだなと感じたんです。OfferBoxの登録学生は、良い意味で自分に自信を持っていますね。学校名だけではないその自信の源となる経験を、OfferBoxだからこそ目いっぱいアピールできるのだと思います。
ロート製薬株式会社 様
従来の採用手法との一番大きな違いは、学生と直接コンタクトがとれるということです。
集めすぎた学生をwebテストなどでバッサリ切ってしまう昨今の新卒採用の手法に問題意識を持ち始め、独自の採用方法をスタート。従来の採用手法との一番大きな違いは、学生と直接コンタクトがとれるということです。他の方法では、数が多すぎるので最初にばっさり切ってしまう。その中には良い人材もいるかもしれない。OfferBoxでは学生一人一人のプロフィールをじっくり拝見しています。
アイティメディア株式会社 様
自分たちから動いてアプローチできるルートがあると、学生と出会う上で突破口になる
自社サイトへの応募者だけだと偏りが出る、多様な志向性を持った学生に出会いたい」「会いたい学生に対して自社側から積極的にアプローチできる術を持ちたい」という思いから、OfferBoxを導入。『学生が知らなくても、自分たちの会社は面白いところがある』と思っている会社は多いと思います。自分たちから動いてアプローチできるルートがあると、学生と出会う上で突破口になるんじゃないかと思います。
※1) 登録企業数とは、これまで当社アカウントを開設した企業数であって、直近で利用していない企業を含みます(2024年9月時点現在)