OfferBoxセキュリティー・ポリシー

Pマークの取得

運営会社であるi-plugは、ユーザー情報を保護するための取り組みを内部ポリシーとして定め運用しており、客観的な視点でこれを評価するため、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が認定する「プライバシーマーク」(Pマーク)を取得しています。

SSL/TLSで暗号化された通信

通信は常にSSL/TLSによって暗号化されており、悪意のある第三者による通信途中のデータの改ざんやなりすまし、通信内容の漏洩を防ぎます。

サーバーの監視・障害対応

サーバの監視は24時間365日無停止で行い、異常を検知した場合はシステム運用担当のスタッフに即座に通知がされ復旧を行います。
なお2019年は99.9%のサーバー稼働率となっております。(8時間46分の計画停止を含む未稼働時間)

人為的流出の抑制

OfferBoxではサーバーへのアクセスは限定的なメンバーになっており、ログインログ、操作ログはすべて保存されております。
また、OfferBoxに関わる全従業員に対して、情報セキュリティ委員会による研修も定期的に実施しております。

定期的な脆弱性診断の実施

セキュリティリスクを未然に防ぐ為、セキュリティー専門の会社によるサーバー及びプログラムの脆弱性診断を実施しております。

経済産業省による「クラウドサービスレベルのチェックリスト」に準拠したセキュリティチェックシートをダウンロード頂けます。OfferBoxのセキュリティーの取り組みの詳細の確認にご利用ください。

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