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【2019年卒市場動向】人事必見、3つの土俵ずらしで攻めの採用を実現する方法

シリーズ第1〜第6回で年々厳しさが増す人材獲得難の現状を、第7〜第9回ではそのような時代の新卒採用を乗り越えるための戦術として3つの土俵ずらしを解説した。最終回となる第10回は、3つの土俵ずらしを自社で実現する具体的な方法を解説する。

 

時期の土俵ずらし

新卒採用における時期の土俵ずらしとは?

本選考の時期ではない時期に学生との接触を試みることでレッドオーシャンを避ける戦術のこと。

時期の土俵ずらしの難所

時期の土俵ずらしの実現

 

地域の土俵ずらし

地域の土俵ずらしとは?
競争倍率の低い地域や郊外の大学、あるいは不人気学部などをターゲットとし、接触を試みる戦術。

地域の土俵ずらしの難所

地域の土俵ずらしの実現

 

テクノロジーによる土俵ずらし

テクノロジーによる土俵ずらしとは?

テクノロジーによる土俵ずらしの難所

テクノロジーによる土俵ずらしの実現

 

あらゆる「土俵ずらし」と相性の良いダイレクトリクルーティング

テクノロジーによって、新卒採用市場でも従来の手法にとらわれない動きが加速している。採用手法も多様化してきた。そのような中、2019年卒採用に向けてまずすべきことは、どのような学生を採用したいのか、自社はどこに資源を配分するべきかなど、本質的な議論に戻ること。そうして描いた独自の採用戦略を実行に移すことだ。
その採用戦略の実現には、どの土俵をずらすべきで、どのようなソリューションが最適だろうか。「時期の土俵ずらし」「地域の土俵ずらし」「テクノロジーによる土俵ずらし」をまずは小さな影響範囲で試したいなら、ダイレクトリクルーティングが活用できるだろう。

※本記事は「【市場レポート】どうなる? 2019年新卒採用の動向・変化予測 ー秋冬・本選考対策編ー」の一部を抜粋したものです。