【新卒採用担当者向け】OfferBox | ダイレクトリクルーティングサービス

2019年卒6万人突破。2019年卒は10万人、就活生5人に1人の利用を見込む【プレスリリース】

オファー型就活サービス「OfferBox」2019年卒6万人突破
2019年卒は10万人、就活生5人に1人の利用を見込む

【プレスリリース】
 

 株式会社i-plug(アイプラグ/大阪市、代表 中野智哉)が運営する、企業から学生にオファーが届く就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」は、2018年2月22日、2019年卒の登録学生数が6万人を超えたことを発表しました。前年比約1.5倍のペースで登録者が増えており、2019年卒は最終的に約10万人の利用を見込んでいます。
 

学生登録数推移

〈採用広報活動解禁時点〉OfferBoxの登録学生数


※採用広報解禁は、学部卒の場合3年生の3月1日時点
※2019年卒は、2018年2月21日時点でのカウント
 
– 2016年卒 1万4,634人
– 2017年卒 2万4,934人
– 2018年卒 4万659人
– 2019年卒 6万228人(2019年卒は、2018年2月21日時点)
 

〈採用年度ごと〉OfferBoxの登録学生 総数


※2014〜17年卒は卒業時の3月31日時点の登録をカウント
※2018・19年卒は2018年2月21日時点でのカウント
 
– 2014年卒 4,500人
– 2015年卒 5,500人
– 2016年卒 2万人
– 2017年卒 4万2,000人
– 2018年卒 6万8,635人
– 2019年卒 6万228人(2019年3月末時点で10万人到達の見込み)
 

学生が重視するのは「やりたいことよりも活躍し評価されること」

 大卒者の求人倍率が高止まりする中、企業は自社にマッチする人材といかに出会い、確保するかということが、重要な経営課題になっています。

 一方、2019年卒の学生向けに弊社が実施した『入社後の活躍・評価について』のアンケートでは、45.8%の人が「自分が活躍でき、社内外から評価される仕事ならば、自分のやりたい仕事でなくても良い」と答え、「活躍し評価されるかどうかではなく、自分がやりたいことにチャレンジしたい」と回答した41.1%を上回りました。この結果から、学生としても自身を求めてくれる企業、そして活躍できる仕事と出会いたいというニーズが高いことがうかがえます。
 

就活生の「働き方」に関する意識調査アンケートより
(2018年1月調査・調査元 株式会社i-plug)

 

OfferBoxについて

 学生が自身のプロフィールを公開、企業はその情報を閲覧し、会いたいと思った学生にオファーを送信するサービスです。入社後3年以内に約3割が早期退職してしまうという、雇用のミスマッチを解消することを目指し、2012年10月、200人の学生と100社の企業の声から生まれました。1学年およそ6万9,000人、7人に1人の学生が登録(2018年卒実績。就活生はおよそ43万人)。大手企業から中小企業まで3,400社を超える企業に導入されています。

 学生からは「それまで知らなかった業界や企業を知るきっかけになる」、「企業が自分のどの部分を評価してオファーしたのかがわかるので強みを知ることができる」という声が多く寄せられています。自己を知り、企業を知るツールとして受け入れられ、先輩から後輩へ、そして友人へと口コミを中心に広がっています。
 

株式会社i-plug(アイプラグ)
http://i-plug.co.jp/
代表取締役:中野智哉
設立:2012年4月
所在地:大阪市淀川区西中島1-9-20 新中島ビル4F
事業内容:新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」の運営
 

お問合せ

株式会社i-plug(アイプラグ)
TEL:0120-00-6125 FAX:06-6306-6126
MAIL:press@i-plug.co.jp
広報担当:松田