ほかの学生もOfferBoxを使ってるの?
一部の学生にオファーが偏るのかな?
いつオファーをもらえるかな?
オファーボックスにはどんな企業が登録してるんだろう?
オファボを使えばわたしにもオファーくるのかな?
志望業界の企業からもオファーくるかな?
企業が何社登録しているかも大事ですが、どれくらいのオファーが企業から学生に届いているのかはもっと大事。
OfferBoxでは、オファーが送られている数は年々増加しています。
好奇心を持って複雑な問題を解決するための方法を追求する姿勢に心を打たれました!
自ら考え答えを出す学生を求めている弊社にマッチすると思い、オファーさせていただきました!
経験を活かせると思い、是非一度、個別面談をお願いできないでしょうか?
東証プライム上場している企業のうち、51%がOfferBoxを利用。
従来の新卒採用では出会えない学生にアプローチしています。
東証プライム
931
931/1,837※
416
187
1,566/11,141
OfferBoxを利用している企業の業種はさまざま。メーカーやITをはじめ、商社や広告・出版・メディアなども使っています。
1000名以上
14%
500〜999名
10%
100〜499名
38%
100名未満
38%
情報通信
20%
サービス
15%
建設
12%
卸・小売
10%
電機・機械
6%
化学
5%
教育・医療・福祉
4%
輸送機械
4%
不動産
3%
食品
3%
その他
18%
学生はもちろん、利用企業も全国に広がってきています。
都市部の企業からのオファーだけでなく、地方の企業からのUターンオファーも増加中。これまでにない企業との出会いが生まれてきています。
「オファー型は学歴上位が有利では?」といった声を耳にしますが、実態はそうなっていません。
登録学生の構成比率に近しい割合になっています。
オファーを受け取るポイントはプロフィールをしっかり書くこと。
80%以上入力した学生の平均オファー受信数は13.6件、
90%以上入力した学生の平均オファー受信数は24.6件となっています。
商社・卸売
自分に合った企業からオファーをもらうためにも、しっかりプロフィールを書き、こまめにログインすることをおすすめします。
知らなかった企業でも、まず会ってみることも大事だと思いますね。
IT・コンサル
志望業界以外でも、能力や興味のベクトルを活かせる仕事を企業側から教えてくれることもあります。
OfferBoxを通して視野の広がる経験をされた学生さんもいらっしゃいますよ。
メーカー
その学生が何をしてきたかを重視してプロフィールを見ています。
学校名だけではない、自分の自信の源となる経験をアピールしてもらえると嬉しいです。
OfferBoxを通じて学生が決めた就職先のうち、もっとも多いのが中堅企業で49%。続いて大手企業の31%、中小・ベンチャー企業の20%となっています。(※数値は小数点以下切り捨て)
昨今の学生は大手志向と言われがちですが、オファーをもらうことで中堅企業や中小・ベンチャー企業への興味関心が高まり、学生の選択肢を広げることにつながっていることがわかります。
大手企業
31%
中堅企業
49%
中小・
ベンチャー企業
20%
3人に1人が使うオファー型就活
OfferBoxの登録人数は、2022年卒業の代で18万名以上。
約3人に1人が使っているサービスです。