\ 利用学生・料金プラン・導入事例がわかる! /
学生に直接企業の魅力を届けられるのがオファー型の特徴。
学生がエントリーする企業の約半数が「もともと知っている企業」※という調査結果がありますが、オファー型採用では76%の学生が第一志望の業界ではない業界の企業に就職を決めています。
※株式会社ディスコが実施した「学生がエントリーした企業」に関する調査では、約半数の学生がもともと知っていた企業にエントリーしたとの結果が出ています。
つまり学生のエントリーを待つ場合、企業は就活前の段階で学生に存在を知ってもらい、興味を抱いてもらう必要がありました。
※不一致率…OfferBox経由で就職した学生の内、第一志望の業界に登録していない業界の企業に最終的に就職した割合
OfferBoxに登録している学生は18万人を突破。
機電系や情報系、語学力の高い学生など多様な専門性を持った学生がまだ見ぬ企業からのオファーに期待を膨らませています。
文系
68%
24%
理系
8%
その他
経済・経営系
17,860人
法学・政策系
8,313人
文学系
6,683人
外国語系
5,690人
社会福祉系
5,597人
国際関係系
4,296人
商学系
3,593人
教育系
2,255人
情報系
4,292人
化学・物質系
2,645人
生物系
2,602人
機械系
1,836人
電気・電子・制御系
1,635人
農業・農学系
1,489人
体育・芸術・音楽系
3,213人
11%
14%
18%
20%
37%
OfferBox 2020年卒・2021年卒利用実績データより
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OfferBoxの学生プロフィールには、自己PRだけでなく幼少~大学までのエピソード、さらには将来像まで学生のこれまでを表す情報が豊富に入っています。 留学経験や部・サークルの活動の取り組み、インターンシップの参加状況なども確認できます。
自己PR
平均347文字
過去エピソード
平均262文字
私の将来像
平均146文字
OfferBox 2019年卒利用実績データより
プロフィール入力率80%以上の学生27,858名の平均文字数を算出(エピソードに関してはエピソード1のみ対象)
OfferBoxは多くの学生に利用されているサービスです。
3年生4月の登録開始から4年生の3月まで、あらゆるフェーズで就活に取り組む学生が登録しています。
OfferBox 2021年卒・2022年卒・2023年卒・2024年卒・2025年卒利用実績データより
アプリで利用している学生の割合はなんと68%。
メールでは埋もれがちなオファー通知も、アプリならプッシュで通知されるため、気付きやすくなります。
OfferBoxではオファーメールの89%が開封。つまり、企業の魅力を高い確率で学生に届けることができます。
未開封
11%
DM型の同じ文章で送るより個別コメントを添えるだけでオファーの承認率(オファーを受諾してもらえる率)が12%上がります。
承認率
15%
承認率
27%
送信数 369,585
承認数 55,372
送信数 248,507
承認数 66,392
対象期間:2017年5月~2019年3月
OfferBox 2019年卒利用実績データより
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説明会より少人数セミナー、少人数セミナーより個別面談の方が出会える可能性は高くなります。
説明会
(頻度:1/週)
少人数制座談会/セミナー
(頻度:3/週)
1対1面談
オファー送信
43
67
110
オファー承認
13
20
33
面談・面接
10
10
10
内定
2
2
2
内定承諾
1
1
1
逆求人のなかで
定番となりつつあるOfferBox
年々多様化する新卒採用サービス。
HR総研が就活生を対象に実施した「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査の結果では、逆求人サービスのなかで「OfferBox」が5年連続学生利用率No.1。
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