◆不確実な時代の企業経営において人事が果たすべき役割とは?
◆グローバル強化、新規事業創造を担える人材の見極め方、育て方とは?
◆上記を実現するための組織作りのポイントは何か?
激変する世界経済、産業構造変化、少子高齢化、グローバル化、ダイバーシティなど、日本企業を取り巻く環境変化のスピードは増すばかり。これまで経験したことのないほど課題は多様化、複雑化してきている。そのような環境下において、企業の持続的な成長を実現するために必要なことは何か、人事として果たすべき役割とは何か、について“伝説の外資系トップ”新 将命氏にご講演いただきます。
【講師プロフィール】
新 将命 (あたらし まさみ)
1936年東京生まれ。早稲田大学卒。
株式会社国際ビジネスブレイン代表取締役社長。
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株式会社国際ビジネスブレイン代表取締役社長。
シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップなど、グローバル・エクセレント・カンパニー6 社で社長職を3 社、副社長職を
1 社経験。2003 年から2011 年3 月まで住友商事株式会社のアドバイザリー・ボード・メンバーを務める。「経営のプロフェッショナル」として50 年以上にわ
たり、日本、ヨーロッパ、アメリカの企業の第一線に携わり、今も尚、様々な会社のアドバイザーや経営者のメンターを務めながら長年の経験と実績をベースに、
講演や企業研修、執筆活動を通じて国内外で「リーダー人財育成」の使命に取り組んでいる。