就活生の画像

R.Kさん

大学

九州産業大学

希望業界

不動産/建設・ハウスメーカー/スポーツ・玩具・ゲーム機器

希望職種

営業/企画

役割志向タイプ

信念を持って行動できるトラタイプ

OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」で分析できる性格診断項目の一つです。組織の中で、あなたが好む(=果たしたい)役割を8つのタイプで示しています。
役割志向タイプとは?

オファー受信数

139件

私のアピールポイント

  • 実行力がある
  • 計画力がある
  • 他者を説得する力がある

OfferBoxのおすすめポイント

  • プロフィールを充実すれば、多くの企業からオファーが届く可能性が高まる
  • 自分に興味を持っている企業と出会うことができるため、その後の選考を有利に進めやすい
  • オファーが届いた企業の採用担当者と一対一で面談することができるので、社会人の方と話す練習になる

自分を象徴する画像

中学から現在まで、陸上競技を続けてます。
専門種目は110mハードルです。
自分で計画を立てて、継続的に練習してきたので、高校時代の自己ベストを大きく更新する事が出来ました。

採用担当者目線の
Goodポイント

画像から、陸上競技に全力で取り組まれている姿勢が伝わります。
また、説明文の中で、どのようなことを意識して取り組まれていたかがわかるのもGoodポイントです。

さらにアピールしたい場合は、画像を2分割して計画をまとめたノートの画像なども載せてみると計画力を示せそうですね。

因みに、こんな顔してます。
(※実際のプロフィールでは、モザイクなし)

自己PR

私は、相手の価値観や考え方を尊重した上で、目標達成のための意見を出し、行動に移すことができます。

大学では、陸上競技部の主将を務め、部をまとめました。
私が陸上競技部で行った事は、明確な目標の設定です。各個人の目標を聞き出し、それを達成するためには何が必要かを考えて貰い、1年間の長期目標と、1ヶ月の短期目標を立てて貰いました。
目標を立てる際に、特に苦労したことは、各個人に合った目標を立てる事でした。また、目標を決める際に、私の価値観や考え方を押し付けて目標を立てて貰うのではなく、あくまで自分の意思で決めて貰うようにしました。

その結果、高校時代に出したベスト記録よりも良い記録を出す者が半数以上を占めました。

以上のことから私は、ただ与えられた指示をこなすのではなく、今、自分がするべき事を自分で考え、行動に移すことの大切さを学びました。

採用担当者目線の
Goodポイント

冒頭文が抽象的すぎず、どんな強みを発揮されるのかわかりやすい点がGoodです!

端的ながらこの取り組みの中で苦労した点などにも言及されていて、
例えば面接などでベスト記録を更新する選手が半数以上になるまでの過程を聞きたいなと思えました。

過去のエピソード

過去のエピソード(高校)

私は、何事も、自分の身を持って確かめないと気が済まないタイプの人間です。

高校生の時、部活動の先輩から、〇〇先生(陸上競技部の監督)が計画した練習メニューには、絶対に従えよ。と釘を刺されていました。信頼できる先輩からの指示でしたので、私はそれを忠実に守っていました。
しかし、何を目的とした練習なのかを私達に一切伝えずに、新たな練習メニューを実施したりなどの行動が続いたので、私は直談判する事にしました。説教されるかもしれないという思いを押し殺しながら、私は、監督に自分の要件を伝えました。

すると、監督は親身になって私の話を聞いてくれました。説教されるかもしれないと考えていた私は、驚きました。その後、私達の意見も反映された練習メニューが出されるようになりました。
この出来事は、他者の意見に流されず、自分の芯を持って行動した結果、得ることが出来た学びであったと思います。

採用担当者目線の
Goodポイント

自分が納得できないことに対しては、信頼できる先輩の指示や監督に直談判することの恐怖心があっても、信念を持って行動できるこの方の人柄が表現されたエピソードだと思います。

そうした自身の特徴を表せていると共に、この出来事からの教訓も言語化されているのがGoodポイントです!

先輩からのエール

就活は大変なことも多いですが、終わって振り返ってみるといい経験だったと思えます。周りと比較せずに、あなたのペースで頑張ってください!
就職活動は、早めに始めた人が勝利します。昨今の就活スケジュールは早期化しており、各企業が早期選考で採用する人数は例年より明らかに増えています。大学3年生の11月~12月の時点で内定を持っている人もたくさんいました。

「就活は大学4年生の3月からでいいや~」と考えていると、痛い目を見る可能性があります。あなたが入社したいと考えている企業は、もしかしたら、早期選考の時点で採用予定人数の半分以上に内定を出しているかもしれません。
そうなれば、限られた席を多くの人間で奪い合う事になるので、必然的に、競争率は上がります。

就職活動は、人生における大きな選択の1つです。なのに、楽観的に考えている人が多い気がします。すごく、もったいないことだと思います。
皆さんには、就職活動を本気でやって、第一志望の会社に入社してもらいたいです。そのために、OfferBoxを最大限活用することをお勧めします。OfferBoxを上手く使えば、必ず、就職活動においてプラスの効果を生みます。後悔の無い就活ができるように、頑張ってください!!

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