
Y.Mさん
大学
山口大学
希望業界
銀行/コンサル・マーケティング/広告
希望職種
宣伝・広報/企画/事務・秘書・受付
役割志向タイプ
信念を持って行動できるトラタイプ
オファー受信数
138件
私のアピールポイント
思考をとことん掘り下げることが得意
いざという時の判断力がある
洞察力がある
OfferBoxのおすすめポイント
企業側からオファーが届くため、こちらからエントリーするよりも心理的ハードルが低い
あらかじめ記入したプロフィールを企業が見るため、ありのままの自分を見てもらいやすい
オファーを承諾した企業とは、まずはじめに面談の場が設けられることが多いため、十分に企業のことを知ってから選考に進むことが出来る
自己PRをはじめとし、それが活かされたエピソードや「自分を象徴する画像」の項目があるため、ES等よりも自分の強みをよりアピールできる
自分を象徴する画像

高校時代は邦楽部の部長として活動していました。
県大会開会式での特別演奏や市のイベントでの以来演奏等、さまざまな場での演奏を経験させて頂きました。
そこでは部長として主催の方やお客様に挨拶をさせて頂く機会も多く、各場面に相応しい言葉遣いや立ち居振る舞いを身に付けることができました。

採用担当者目線の
Goodポイント
邦楽部の活動が衣装や背景から想像でき、実際に普段はあまり行かないような場所にも出掛けて活動をされてたことがイメージできます。
他の画像ではしっかり顔の見える写真なども使われていて、全体としていろんな表情や自分の一面を表現できているのもGoodポイントです!

動物が大好きで、幼少期から犬と暮らしています。一人暮らしを始め現在は離れて暮らしていますが、帰省した際には庭を駆け回って喜んでくれる姿が愛おしいです。
他にも猫、アザラシ、メンダコが特に好きです!
自己PR
現状を客観視して課題を言語化し、対策を講じることができる点が私の強みです。
アルバイト先の書店ではバイトリーダーとして、日々より良いサービス提供のために日々課題を解決しています。
以前、店舗改装に伴い業務内容が大きく変わった際に、バイトとパートの方との間で認識の齟齬が生じ、業務に支障をきたしたことがありました。
そこで私は、バイトやパートの「働く側」ではなく「お客様」の視点に立ち、どうすれば居心地のよい書店にできるかを考え、それに伴う業務実施方法の変更の提案をバイトとパートの方それぞれに行い、出た意見を組み込んだ上で社員の方に掛け合いました。
結果、そのような認識の齟齬はなくなり、従業員間のコミュニケーションも円滑になりました。
今後も、「今自分はどの視点に立つべきか」ということを常に考え、それに伴い対策を講じる行動力を更に磨いていこうと考えています。

採用担当者目線の
Goodポイント
実際に課題解決を行ったプロセスが明確で、問題があった時にこのように動いてくれそうだなとイメージが湧きやすかったです。
それを表現する文章構成もとてもわかりやすくGoodでした!
私の将来像
胸を張れる大人でありたいと思います。
困っている人には手を差し伸べる。
誰かのために喜ぶこと、悲しむこと、怒ることができる。
あわよくば、誰か1人でも笑顔にすることができる存在である。
そんな「当たり前」を「当たり前」にできる・やり続ける、芯のある人になりたいです。

採用担当者目線の
Goodポイント
自分がなりたい姿が示せている点と、その他のエピソードなどからそうした想いが垣間見える点がGoodです!
会社の職種など、仕事のことを書かないといけないと思いがちですが、こうした自身のありたい姿も企業の方が知りたいポイントだったりします。
過去のエピソード
過去のエピソード(高校)
高校時代は邦楽部に所属し、部長を務めました。
全国大会出場に向けた練習中、部員同士の意見の相違により雰囲気が悪くなった際、部長として部員全員と話をしました。
その後、
・部員一人ひとりの意見を聞いた上で考えた折衷案を出す
・部員同士の誤解を解く
・自分自身の考えも話す
という3点を心がけて部員全員の前で話をし、部員同士での話し合いも促して、結果として良い雰囲気に戻って練習を再開し、全国大会出場を果たすことができました。

採用担当者目線の
Goodポイント
「全国大会出場」など、大きな結果を起こした際には、その中で個人が取り組んだことを表現しきれないガクチカをよく見ますが、
実際の取り組みの中で大事にしていた点が端的に表現できているのがGoodです!
過去のエピソード(大学・大学院)
現在、書店でのアルバイトを続けて2年目になります。
今年度に入ってからはバイトリーダーの立場を任せていただき、バイトの新人研修やそれに伴うマニュアル作りを行っています。
新人研修の際には、「その人に寄り添うこと」を意識しています。教える側はどうしても「分かっている」ために、無意識のうちに説明を簡略化したりしてしまうことがあります。
しかしそうではなく、その人の理解度やペースに合わせて研修を進め、「分からないことは何度でも聞ける」といった雰囲気作りを心がけています。
また、教える側のバイトにも気を配り、チェックリストや連絡ノートを利用し、パートの方にも協力をお願いすることで、職場全体で新人を見守っていける環境作りを目指しています。

採用担当者目線の
Goodポイント
自己PRと同じ経験ながら、別の特徴を取り組み方から表現できている点が良いです。
過去のエピソード(大学・大学院)
大学2年生から学部の広報を務め、今年で2年目になります。
元々人前で話すと緊張することがコンプレックスで、それを解消するために学部広報に応募しました。大学見学に来る高校生やその保護者を対象に、自分が籍を置く学部の魅力を伝える活動をしています。
このとき心がけているのは、「対象が誰であるか」ということです。
例えば高校1年生が相手であれば、まず大学というものに興味を持ってもらえるよう、学内や授業の写真を多く使ったスライドで説明をします。
受験勉強を始める高校2年生相手には、受験勉強のアドバイスを交えつつ、自分の大学、そして学部の魅力をアピールします。
保護者の方には、大学による学生サポートの内容等も含めたお話をします。
自分の学部に興味を持って貰えることにはやりがいを感じますし、私自身も高校生の溌剌さからとても良い刺激を受けています。

採用担当者目線の
Goodポイント
3つ目のエピソードでは自身のコンプレックスとどう向き合って対処してきているか。という観点もアピールできているのがGoodです!
先輩からのエール
就活で内定をもらうことはゴールではなく、その後の自分の人生をより良いものにしていくための過程のひとつです。
上手くいかないことがあっても焦らず、美味しいご飯を食べて温かいお風呂に入ってぐっすり眠って、健康に気を付けて自分の機嫌をとりつつ進めていけば絶対に大丈夫です!
みなさんが後悔のない方向に進めることを祈っています!