
J.Oさん
大学
京都産業大学
希望業界
IT・通信/コンサル・マーケティング
希望職種
システムエンジニア・プログラマ/事務・秘書・受付
役割志向タイプ
責任感が強いウマタイプ
オファー受信数
210件
私のアピールポイント
外国人として、異なる文化的価値観を提供できる
新しいことに勉強し、チャレンジできる
皆と協力しながら成果をあげることができる
OfferBoxのおすすめポイント
企業から自分に向けた個別のオファーが届く
「自分を象徴する画像」など、企業に自分らしさをアピールできる
自己分析ツールが利用できて、自分が知らなかった強みを発見できる
自分を象徴する画像

旅行が好きで、日本に来てからは、北海道、東京、沖縄など有名な観光地に行きました。
違う人文文化を体験しました。旅行スケジュールの準備と調整も地域により異なります。

採用担当者目線の
Goodポイント
旅行でどんな経験をしているかが説明されていてGoodです。

高校までは英語を勉強しています。言語に興味が深いので、日本語を学びました。韓国語とタイ語の発音も自学しました。外国語を通して、ほかの国に行かなくてもその文化が接触でき、自分の視野を広げました。
自己PR
私の強みは目標に向かって、諦めずに努力し行動するところです。
大学院1年生から、広告とジェンダーについての研究を行いました。
自分の研究成果が認められ、現状の実力を試すためにも、日本ジェンダー学会で発表することを目標にし、学会発表までの週に一回発表練習をしました。
初めの発表練習においては準備不足を感じました。そのため、発表練習では常にどこが悪くてどのように改善したら良いかを試行錯誤しました。疑問点を自分の考えを踏まえながら教授と相談しました。
クラスメートや教授から積極的にアドバイスをもらい改善に努めました。ポスター発表当日は多くの人と議論でき、私の研究のモチベーションがさらに上がりました。このように私は、日本ジェンダー学会で分析結果を発表し好評を受けました。
この経験から、私は粘り強く努力を続けることの大切さを学びました。この能力を活かし、どんな仕事でもチャレンジする人になりたいと思います。

採用担当者目線の
Goodポイント
日本の学会での発表経験から、「諦めずに努力し行動できる」という強みがしっかり伝わってきます!
私の将来像
技術を通じて社会に貢献できる人になりたいです。私がこれまでの人生で、デジタルネイティブとして様々な利益を享受してきた一方、自分もスキルを武器にして活躍している姿に憧れています。
文系出身でも将来的には技術にチャレンジしたく、技術を使いながら社会の進歩に貢献できる人になりたいと思います。

採用担当者目線の
Goodポイント
自分がどんな存在になりたいのか、方向性が示すことができていてGoodです。
過去のエピソード
過去のエピソード(大学・大学院)
観光地を無料で訪ねるために、大学2年生の時日本語の通訳案内士資格を取得しました。
しかし、試験の合格率が14%のため、最初は自分が資格を取得できると誰にも思われませんでした。
そこで、私は毎日の授業以外に、学校の図書館で試験内容を自学しました。筆記試験の範囲は広く、4冊の参考書の内容をすべて勉強する必要があり、時間がかかりました。
たくさんの知識を短時間で覚えるのが難しいため、練習用のアプリを使い、すべての隙間を利用し暗記をしました。模擬試験により、自主練習と試行錯誤をしました。このまま諦めずに1ヶ月勉強しました。
これを通して、最初は模擬試験の点数が低かったのですが、徐々に点数を高め、最後に合格しました。私は目標達成のために努力し、前向きに行動し、失敗に負けず再挑戦する粘り強いタイプです。

採用担当者目線の
Goodポイント
目標に向けて足りない分を自覚し、隙間時間も活用してやり切った経験がうまく描写できています。
過去のエピソード(大学・大学院)
私は大学生時代で、副部長として囲碁の部活に力を入れ、課題解決力を発揮しました。
中国大学2年生の時、副部長として部員の退会率を減少するために、部活の幹部と一緒に解決策を考えながら、問題解決の提案、囲碁練習の設計などの役割を担いました。
まず、部活を参加したくない原因を知るために、在籍の部員にアンケート調査を行い、主な原因を把握しました。
また、部活の幹部は定番のミーティングで一緒に話し合って意見を統合してから、企画書を部長に提出しました。そして、全部活の幹部と一緒に行動を起こし、施策を行いました。
全員がチームの目標と課題を意識しながら行動した結果として、部員の退会率を約2割まで減少しました。
この経験を通じて、チームワークの重要性を実感し、問題の解決力を身につけました。
この力を活かして、今後も課題解決のために、積極的に行動していきたいと思います。

採用担当者目線の
Goodポイント
目標に向けて足りない分を自覚し、隙間時間も活用してやり切った経験がうまく描写できていますね!
先輩からのエール
就活は大変なことも多いですが、終わって振り返ってみるといい経験だったと思えます。
何回も失敗しても、自信と勇気をもって、周りと比較せずに、あなたのペースで頑張ってください!