就活生の画像

K.Hさん

大学

明治大学

希望業界

商社/人材サービス/不動産

希望職種

企画/経営企画/営業

役割志向タイプ

信念を持って行動できるトラタイプ

OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」で分析できる性格診断項目の一つです。組織の中で、あなたが好む(=果たしたい)役割を8つのタイプで示しています。
役割志向タイプとは?

オファー受信数

74件

私のアピールポイント

  • 「志“こころざし”」を貫くことができる
  • 私しかいない、そんな存在であり続けることができる
  • 「誰か」の人生のために出来ることを精一杯考えることができる

OfferBoxのおすすめポイント

  • 自分の強みや経験を複数アピールできる
  • 他では得られない条件でインターンへ参加できる
  • 早期選考などのルートに乗れるケースがある
  • 自己分析ツールで強みを発見できる

自分を象徴する画像

大学受験のための塾でアルバイトをしていた際の写真です。
大学2年生の9月に、100人以上の受験生の生徒へ向けてホームルームを行い、今後の学習方針や1日の使い方など、受験に向けて生徒の心と行動を動かせるよう話をしました。
(動画から切り取ったため不鮮明で申し訳ありません)

採用担当者目線の
Goodポイント

数字を効果的に使いながら、大勢の前で堂々と話す様子がよく表現されています。

OfferBoxはESや履歴書とは違うため、より人柄が見えることが重要です。
動画を切り出して使うのは、画質が荒くても伝えたいことが伝わればOKです。不鮮明さを詫びる思いやりも垣間見えてGoodです!

自己PR

私はトップを目指して誰よりも努力することができます。
部活動、業務の習得、東進ハイスクールのアルバイトでの受験生リーダー、任されたプロジェクト、様々な場面で単なる成功や満足ではなく、トップを目指してきました。
トップを目指すために私は、常にビジョンを描き、本来の意義・目的を明確にして軸を作り、その軸に沿ってやるべきことを考え、そのプロセスに従って努力し続けてきました。
チームでトップを目指す時には、全員でビジョンを共有し、軸を常に意識しながらチームを動かしました。

その結果、任されたプロジェクトでの全国1位、同期の中で1番に業務の習得をするなど、目標を達成できたことも多くありました。
一方でトップを目指すからこそ、達成できなかった時には人一倍責任を感じ、後悔もしてきました。

トップを目指して努力し続けられるのは私の強みです。このトップに向かう姿勢を、これからも活かして活躍していきたいと思います。

採用担当者目線の
Goodポイント

達成できなかったとしても常に上を目指し続けている熱量・姿勢が伝わりGoodです!

過去のエピソード

過去のエピソード(大学・大学院)

大学1年では12月の1ヶ月で高校1、2年生の生徒の学習量を日本一にするという目標のもと「日本一プロジェクト」を行いました。
12月1ヶ月間の向上得点(努力量の指標)を日本一にすることが数値としての目標でしたが、本来の目的は受験勉強のスタートが遅い埼玉県の生徒をいち早く受験生化することでした。

9月にこのプロジェクトを始動させ、何十回もプロジェクトメンバーの2人と会議を重ねました。
生徒が12月に受験生としての自覚を持つためにはどのように成長していくのか、そのビジョンを描き、プロセスを考え、それに基づいた施策をいくつも考えました。

結果、生徒の1日の学習量は増え、12月の向上得点はハイスクール全体で1位、衛生予備校を含めて2位の実績を残すことができました。
自分が率先して動くことでプロジェクトメンバー以外の担任助手も巻き込めたこと、本来の目的を常に考えた事が成功に繋がったと確信しています。

採用担当者目線の
Goodポイント

自己PRで強みとしていたトップを目指す姿勢で実際に取り組んだことが示せておりGoodです!

目標達成のためにとことんやり抜く人柄がよく表現できています。

過去のエピソード(大学・大学院)

私が大学1年生からアルバイトをしている東進ハイスクールでは、塾への入学や体験授業を受けるために初めて東進に訪れる生徒や保護者に対し、東進についての説明や大学受験の説明、講座の説明などを行う「初回来訪応対」という業務があります。
上級生や校舎長と何度も練習をして、17人いる同級生の中で最も早く、唯一この業務を習得しました。

大学1年生の12月には、初めて実際に初回来訪応対を行い、そこで面談した生徒を入塾に繋げることができました。
その後も担当生徒は増え、大学2年次には、担当生徒の人数も19人に増えました。4月から5月末にかけては夏に向けて新しい学習を提案するための面談を生徒、保護者全員と行い、2ヶ月の間に約500万円を動かしました。

私がこの成果を上げることができたのは、入念な事前準備と練習、そして何よりも生徒一人一人と向き合う姿勢、信頼関係があったからだと考えます。

過去のエピソード(大学・大学院)

大学2年生では校舎の受験生の学習を統括する、受験生リーダーという役職に就きました。リーダーには自ら志願し、「人生を変える受験にする」をミッションとして、150人以上の生徒の指導を行いました。
校舎長、社員さんが代わり、さらにチームの上級生も居らず、自身もチーム移動をしている状況でした。

それでも私1人ではなくチームとしても適切な動きが出来るよう、過去の校舎の取り組みを調べ、自分の中で年間の軸を作りました。
チームの後輩である一年生5人とも意見を擦り合わせながら、自身が先頭に立ってチームと校舎を動かしました。
受験が終わり、納得出来る結果が出せた生徒もいれば、後悔の残る結果で終わった生徒も見ています。誰かの人生という責任と期待を背負ったこの一年は、辛くもあり、達成感もある1年でした。

来年、同じ生徒はいませんが、1人でも多くの生徒が後悔のない受験にできるよう、今年の経験を活かそうと思います。

先輩からのエール

周りと比較したり、焦ったりと大変なことも多い就職活動だと思いますが、最終的には自分で選んだ道を正解にしていくものだと思います。
現時点での評価にとらわれすぎず、自分が輝けそうなビジョンが見える企業と出会えることを願っています!

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