S.Fさん

大学

奈良大学

希望業界

希望職種

事務・秘書・受付/マーケティング/経理

役割志向タイプ

新しい流れを生み出すことができるモグラタイプ

OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」で分析できる性格診断項目の一つです。組織の中で、あなたが好む(=果たしたい)役割を8つのタイプで示しています。
役割志向タイプとは?

オファー受信数

108件

私のアピールポイント

  • 規律性がある
  • 実行力がある
  • 関心を広げる力がある

OfferBoxのおすすめポイント

  • 企業が自分のプロフィールを見たうえでオファーが届くため、自信につながる
  • 自己分析ツールで自分と向き合うことができ、自分自身の理解につながる
  • 就職活動の効率化につながる

自己PR

自分は、とにかく真面目な人間であると自負しております。大学生活では、学業に対して真摯に向き合った結果、最終成績において高評価をいくつもいただくことができました。
休まず授業に出席する、不足なくレポートを完成させる、レポートの提出期間を守る、試験勉強の計画を立てる、といった当たり前のことを当たり前にできてこそ、そこではじめて成長の一歩を踏み出せるのだと、
その「当たり前のこと」に胡座をかくことなく真面目に・謙虚に・誠実でいることが重要であると、学業を通して気づくことができました。

また、何事においても興味や面白さを見出すことができるとも自負しております。授業の内容が難解な場合でも、その難しさや理解までの過程を「面白い」「興味深い」と捉え、学業に邁進した結果が最終成績に繋がったのだと考えております。

採用担当者目線の
Goodポイント

学業の中でどのように考え、どう向き合って行動してきたか。
また、それによって何を学んだのか、という人柄が伝わる自己PRだと感じました。

私の将来像

ひとりの社会人として、仕事に対して誠実に向き合い、丁寧に・確実に仕事をこなすことができる社会人、「安心して仕事を任せられる」「仕事を頼んでよかった」などのように様々な人から信頼をおいていただけるような、真面目で堅実な社会人になりたいと考えております。

そのうえで、ゆくゆくは仕事を通じて関わらせていただく皆様にとって「縁の下の力持ち」と呼ばれるような存在になりたいと考えております。

過去のエピソード

過去のエピソード(高校)

私は、高校生の頃に不登校に陥ってしまった時期がありました。
大学のようなシステムの高校であったこともあり、欠席が続くと卒業も必然的に延びてしまうという焦りと、学校に行きたくないという思いの間で悩んでいたとき、担任の先生から「あなたは大器晩成タイプだから、焦らなくても大丈夫」と励ましていただいたことがありました。

この言葉がきっかけで、「自分は人よりも時間がかかる人間だけど、時間がかかった分見ることができた景色もある」という、今後の人生の要となるような考え方を得ることができました。
その後、時間はかかってしまいましたが、無事に高校を卒業することができ、大学にも進学することができました。
不登校という経験は、今となっては自分の人生において重要な意味を持つものであったのだと考えております。

採用担当者目線の
Goodポイント

大変だった経験の中で、学びを得て今の自身の人格形成につながっていることがわかるエピソードです。
他の項目と合わせて、時間はかかっても真面目に取り組みやり切ってくれることが伝わるような内容でGoodです!

先輩からのエール

大変なことも多いと思いますが、自分のペースで、「人は人、自分は自分」を意識しながら頑張ってください。
きっと、今後振り返ってみると"良い経験だった"と感じることができると思います。

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