就活生の画像

M.Aさん

大学

立命館大学

希望業界

機械・産業用装置・電機・OA機器/コンピュータ・通信機器・精密機器/その他メーカー・製造関連

希望職種

設計開発/研究職(製造系) /物流・在庫管理

役割志向タイプ

周囲の空気や流れに適応できるヒツジタイプ

OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」で分析できる性格診断項目の一つです。組織の中で、あなたが好む(=果たしたい)役割を8つのタイプで示しています。
役割志向タイプとは?

オファー受信数

57件

私のアピールポイント

  • 「失敗は成功の基」と考え、チャレンジすることができる
  • 気になることがあったら、すぐに行動できる
  • 縁の下の力持ちで、他人をサポートすることができる

OfferBoxのおすすめポイント

  • 自分の知らないさまざまな企業と出会うことができる
  • ユニーク情報で、自分らしさをアピールできる
  • 個別のオファーが届くため、モチベーションにつながる
  • サイトがシンプルで見やすく、使いやすい
  • 適性検査を受けられて、自己分析に活かすことができる
  • 日程調整やメッセージ機能があるのため、企業とコミュニケーションを取りやすい

自分を象徴する画像

これは大学4年生のときに作成した自作パソコンです。
「白くてカッコいい、将来ずっと使えるPC」を目標に、独学で組み立てました。ものづくりが大好きです。

採用担当者目線の
Goodポイント

コンセプトを決めて実際にものを作るのが好きな様子や、そのこだわり具合が画像とともに伝わりGoodです!

これは,掛川花鳥園でオニオオハシという鳥にエサをあげている様子です。私はインコ5羽を飼育するほどの鳥好きで,このときはオニオオハシが2羽も肩に乗ってくれて夢のような時間でした。

研究内容・制作実績

研究内容の要約

私は,大学初年次生がわかりやすい文章を書けるように支援する方法を検討しています。
2023/9/26時点で,教育心理学会やTC(テクニカルコミュニケーター)協会で研究成果を発表しています。
(※実際のプロフィールでは研究内容のPDFを添付)

自己PR

私の強みは、状況から課題をとらえて周囲への気配りができることです。

私は書店でアルバイトをしており、一緒に働くスタッフとのコミュニケーションを大切にしています。
私が働く書店は、規模が小さくスタッフが少ないため、小さなミスが大きな損失につながります。
そのため、私はスタッフのミスを事前に防ぐために、定期的に声をかけてタスクの進行状況を把握し、悩んでいるスタッフがいれば、援助と指導をしています。
このとき、援助を行う際は相手の悩みを根本から知るために相手の視点に立って物事を一緒に考え、指導を行う際は重要度が高いものから説明することで相手が理解できるようにしています。

その結果、周りのスタッフからはお母さんのような心強い存在だと評価して頂きました。
就職後は、さな顧客や貴社の職員と関わる場面があると思いますが、自身の強みを活かして確実な信頼関係を構築し、縁の下の力持ちのような存在を目指します。

採用担当者目線の
Goodポイント

自身がどんなことに注意をしていて、どんな工夫をしながらコミュニケーションをとっているのか。
そうした取り組みの姿勢が伝わる自己PRでGoodです!

私の将来像

私は将来、ひと手間かけたサービスやモノで人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。

自分にとっての「ひと手間」とは、例えば発表スライドを作る際に、見る人が内容を想像し易いようにイラストや見出しを加えたり、文字のフォントをUD(ユニバーサルデザイン)にしたりするような、小さな工夫や気づかいことです。
これらの「ひと手間」には時間や知識・技能などの余裕が必要ですが、その壁を乗り越えることで、少しでも多くの人を援助することができ、さらに自身のスキルアップにも繋がると思ってます。

そして、この「ひと手間」で人々の暮らしを豊かにするために、私は将来、時間や知識・技能などで余裕を持つことができる場所で活躍したいと考えています。

採用担当者目線の
Goodポイント

この方が「ひと手間」を大事にして価値を出すことを大事にされていること。
また、自分にとってのその意味合いがどういうものかを示してくれていて、
想いが伝わる将来像になっています!

過去のエピソード

過去のエピソード(大学・大学院)

私は大学初年次生を支援したいという思いから、わかりやすい文章を書けるようにする方法を検討しました。

夏にデータを取り、分析に始めましたが、何度分析しても仮説を支持する結果が出ませんでした。
通常であれば、分析は長くて1ヵ月はかかると言われますが、今の自分にできることを全部やり切り、価値のある結果を残したいと思い、私は3ヵ月間も分析し続けました。
もう駄目だと思う日が何度もありましたが、成り立ちそうな因果関係をしらみつぶしに分析する、先生や先輩からのアドバイスを参考にするなどして試行錯誤し続けました。

その結果、ついに仮説を支持する結果にたどり着き、卒業論文として執筆しきることができました。
また、執筆した論文は、学部生の上位5%に充てられる最優秀評価を頂きました。この経験から、自身の固定概念から脱し、柔軟に視点を変えることの大切さを学びました。

採用担当者目線の
Goodポイント

目標のために諦めずにやり切るこの方の人柄がエピソードから伝わります。
大変だった時の気持ちを表現したり、どんな想いで何をやったのか描写できている点がGoodです!

過去のエピソード(大学・大学院)

これまで、アルバイト先の書店で行っているインターネットショップでの販売対応の効率化に力を入れました。

その販売業務では、作業の量が非常に多いにもかかわらず、業務時間が限られており、スタッフのミスが起きやすいという課題がありました。
このままでは、業務効率やスタッフのモチベーションが下がると感じたため、少しでもスタッフが正確かつ迅速に、効率よく業務ができるようにしたいと考えました。
そして、業務を行う環境や内容を見直すと、データの入力や修正をする作業が多いことに気づきました。
そこで、使用するデータに関数などの機能を組み込むことで入力作業を減らし、間違いを視覚化することで、作業量を減らしました。

その結果、作業時間やミスが減り、以前は出来なかった別の業務に取り掛かることができるようになりました。
この経験から、自ら課題を見つけ出し、少しでも課題解決に挑むことの大切さを学びました。

採用担当者目線の
Goodポイント

自己PRや過去のエピソードの1つ目とは違った自分の側面を伝えられている点がGoodです!

先輩からのエール

就活は一喜一憂することもあって大変ですが、「社会で生きる自分の姿」を知ることができる大切なプロセスだと思います。
周りではなく、自分のペース・価値観で頑張って下さい!

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