
Y.Mさん
大学
兵庫県立大学
希望業界
アミューズメント・レジャーサービス/コンサルティング・マーケティング・調査
希望職種
営業/経営コンサルタント
役割志向タイプ
周りのサポートが得意なサルタイプ
オファー受信数
324件
私のアピールポイント
目標達成に向けて諦めない強さがある
気遣いができると周りから評価される
挑戦を恐れない行動力・チャレンジ精神がある
OfferBoxのおすすめポイント
自分が知らない企業を知る良いきっかけになる
希望条件に合った企業からオファーが届くため、効率よく就職活動を進めることができる
自己分析ツールで自己理解を深めることができる
自分を象徴する画像

向かって左が私です。男子バレーボール部でのマネージャーの活動に力を入れています。
学業と部活とアルバイトの両立を継続しながら、マネージャーとして選手のサポートに励んでいます。
日々の活動で自ら考えて行動しているため、主体性には自信があります。
自己PR
私の強みは、壁に直面しても最後まで諦めない粘り強さです。これは大学時代の日商簿記検定2級への取り組みにおいて現れています。
当初、簿記2級の模試で100点満点中24点を取ってしまうという壁に直面しました。壁を越えていくために、自身の取り組みを振り返ったところ、苦手分野を把握せず全体的に勉強していたことが課題だと分かりました。
そこで、優先順位を設定し、苦手分野を重点的に勉強しました。具体的には、2日に1回のペースで苦手分野を解き直しました。また、週に2回模試を解くことで新たな苦手分野を把握し、身に着いた知識の変化に合わせ、解き直す範囲を修正していきました。
加えて、解説を見ても理解できない問題は即座に講師に質問し、後回しにしないことを心掛けました。
その結果、2か月で点数を伸ばし、88点で合格しました。
この経験から、仕事をする上で壁に直面しても、最後まで諦めずに取り組み、貴社に貢献します。

採用担当者目線の
Goodポイント
諦めずに取り組む姿勢がよく現れています。
特に、最初の点数と合格時の点数、その間の期間が書かれていることで集中的に取り組んで成果に繋がったことも表せていてGoodです!
私の将来像
・課題発見から解決まで携わる
・何事にも挑戦する行動力が発揮される、安定した基盤がある環境で働きたい

採用担当者目線の
Goodポイント
なんのためにこの環境が自分にとって大事なのかまで書けています!
過去のエピソード
過去のエピソード(大学・大学院)
ダーツサークルの設立時からのメンバーとして広報という役職を担い、組織を大きくすることに注力しました。
当初、ダーツを通じて学生に交流の場を提供するという目標を掲げました。しかし、新規のサークルだったため、部員が集まらないという課題に直面しました。そこで、2つの施策を実行しました。
1つ目は、SNSにて写真や動画をつけて投稿することです。ダーツ未経験の人が多いと考えたので、実際の活動のイメージを付きやすくするために行いました。
2つ目は、投げ方の指導とゲームの指導で、設立メンバーそれぞれの役割を分けることを提案したことです。それぞれが役割に集中することで、手厚いサポート体制を整えることができ、新入生が安心して入部してくれると考えたため、提案しました。
その結果、部員を50人まで増やすことができました。
この経験を通じて、組織の一員として、自発的に行動する重要性を学びました。

採用担当者目線の
Goodポイント
2つ目のような、広報という役割だけにとらわれない動きができていること。
立ち上げという仕組みが整っているわけではない時期において、こうした自発的な行動から成果に繋げた経験が伝わってGoodです!
過去のエピソード(大学・大学院)
高校まで文化部に所属していましたが、大学で男子バレーボール部のマネージャーに挑戦しました。
しかし、先生の指導のもとで活動していた文化部と違って、常に自発的な行動を求められるという課題がありました。
自発的な行動が難しかったのは、私の知識不足が原因だと考え、本や動画で基本的なルールや専門用語を学んだり、活動中に同期のマネージャーに具体的な仕事内容を、積極的に質問しました。
その後、練習のサポートや、試合での選手のスコアの記録と分析に、率先して取り組みました。また、試合では誰よりも大きな声で応援しました。
その結果、選手たちから「応援があったから頑張れた。」や「勝利まで支えてくれてありがとう。」といった感謝の言葉をもらい、マネージャーという立場から貢献できたと実感しました。
この経験を通して、自発的な行動が与える影響力を実感しました。

採用担当者目線の
Goodポイント
自身の課題と向き合い改善してきた経験が伝わります。
なぜこれまで関わってこなかった体育会のマネージャーに取り組もうと思ったのか、さらに話を聞いてみたくなりました。
過去のエピソード(小学)
小学校3年の時に、民間企業が開催するキャンプに参加しました。母に勧められた際に、少しも嫌がることなく参加を決めました。
このキャンプは親元を離れ、初対面の人達と過ごすことになりますが、初めて体験する内容であっても恐れずに挑戦しました。
キャンプ中は私から積極的に話しかけて友だちを作り、とても楽しく過ごしました。1人では難しい作業も協力し合って取り組みました。
このキャンプへの参加は、私自身にとってとても価値のある体験をすることができたと考えています。
また、私の中に潜んでいた、コミュニケーション能力と行動力は小学生時代に発揮されたことがわかります。

採用担当者目線の
Goodポイント
自身の人柄は幼少期に形成されたり発揮されたりしているものです。
小学時代の経験から、この方の物事に対する考え方が見えてGoodです。
先輩からのエール
ESや面接で壁にぶち当たることが多いかもしれませんが、そこでくじけずに振り返りをして改善していくことで段々とできるようになることが増えます!頑張ってください!