
M.Tさん
大学
立命館大学
希望業界
証券/不動産取引・不動産賃貸・不動産管理/金融
希望職種
事務・秘書・受付/総務人事/法務
役割志向タイプ
周囲の空気や流れに適応できるヒツジタイプ
オファー受信数
62件
私のアピールポイント
人に尽くし、さまざまなことに尽力することができる
人の意見を柔軟に取り入れることができる
人に寄り添いながらコミュニケーションを取ることができる
OfferBoxのおすすめポイント
企業からの個別オファーが届くため、ある程度企業と自分がマッチしていることが多い
企業によっては選考をスキップしてくれるため、効率的に就活を進めることができる
OfferBoxを介して、企業と直接連絡を取ることができる
自分を象徴する画像

趣味でデジタルのイラストを描いています。簡単なものであれば、イラスト付きのポスターを作ることも可能です。
過去に、友人の実家が経営する居酒屋の求人ポスターを描いた経験もあります。

所属しているサークル、天文研究会にて撮影した皆既月食の写真です。望遠鏡のファインダー越しに撮影しました。
この時は新入部員も多くいたので、この観測会をきっかけに活動の幅を広げ、部員同士の結束を強めることができました。
自己PR
私は「尽くす」力に優れていると自負しております。
それを示すエピソードとして二つ挙げさせていただきます。
一つ目は、塾講師のアルバイトをしていた時の話です。私の担当していた生徒は数学が苦手でありました。
ですので、生徒の理解の一助となるように授業時間外で自分なりに整理したノートを作成して渡したり、気軽に質問をすることができるよう気さくに話しかけたりするなど、授業時間などに関係なく、なるべく生徒が学習に励む機会を得ることができるように尽くしました。
二つ目は、サークル活動です。二種類のサークルに所属しておりますが、「天文研究会」では副会長を、「法交渉研究会」では運営を担当しておりました。
どちらも仕事の多い環境で苦労も多くありましたが、他の部員とのコミュニケーションや学祭などの行事運営、大会出場など、部の運営ととその部員の円満な活動のために尽力いたしました。

採用担当者目線の
Goodポイント
自身の「尽くす」という特徴と、それを表すエピソードが端的に示せています。
過去のエピソードで詳しく伝えるなど、各項目の使い方もGoodです!
私の将来像
私は、たくさんの人に必要とされ、頼られるような人材になりたいと考えています。
何かで困ったことがあったときや相談に乗って欲しいなと感じたときに、「この人に相談したい」と思われるようになりたいです。
自身のやりたいことは特段決まっていませんが、法学部に所属し日々学習しているため、得た知識を生かすべく、法務関連の仕事をできたらと、漠然と考えております。

採用担当者目線の
Goodポイント
まだやりたいことが決まっていない中で、方向性として自身の想いを正直に書かれているのがGoodです!
面接の場ではどうしても前向きな発言をしてしまいがちですが、本音を知りたいというのは企業も同じ。
これを見た企業から、法務関係でどんな活躍の場があるか教えてもらえる機会もできそうな将来像の書き方です。
過去のエピソード
過去のエピソード(高校)
高校時代は勉学と部活に打ち込んでいました。
勉学に関しては、授業中にどんな些細なことでもメモを取るように心がけたり、分からないところがあればすぐ質問に行き疑問を残さないようにしていました。
試験前には自分でノートを作成して自分なりに整理して理解するようにしていました。そのおかげで、高校での評定平均は5段階中4.79、学年順位は200人超の中で4位で卒業することができました。
また、部活に関しては天文物理部という部活に所属しており、副部長として文化祭でのプラネタリウム上映や合宿の企画などを主導しました。
特に、文化祭でのプラネタリウム上映は、一般の方だけでなく先生方にも「説明が分かりやすい」などとお褒めのお言葉をいただくことができました。

採用担当者目線の
Goodポイント
取り組みの中でこの方自身がどのような工夫をしたのかがわかってよいですね。
過去のエピソード(大学・大学院)
私が今打ち込んでいることは、サークルです。
高校時代に天文物理部に所属していた影響で、天文にかんするサークルに所属したく、「天文研究会」に入部しました。「天文研究会」では、主な活動は天体観測で学祭には手作りのドームを用いたプラネタリウム上映を行います。他にも、児童館や小学校などにボランティアとして、プラネタリウム上映会を開催したら星にまつわる神話の話をしたりしています。
過去に副会長を務めた経験があり、提出書類作成などの事務仕事を率先してこなしたり、部員同士での話し合いを取りまとめたりと、サークル一丸となって活動を行えるよう尽力いたしました。
また、新入生歓迎会にて部員同士の意見が割れたとき、部員全員の意見を聞きつつ皆が合意できるよう間を取り持ちました。

採用担当者目線の
Goodポイント
この方の、人の間に立って調整しながら物事を進めるあり方が伺えます。
過去のエピソード(大学・大学院)
もう一つ所属しているサークルにも力を入れておりました。
指導教授に推薦していただき入部した「法交渉研究会」では、主に会社同士の契約内容などについて勉強しておりました。上智大学にて「大学対抗交渉コンペティション」という大会が開催されます。そこでユニドロワ国際商事契約原則というものに則って、交渉を行います。
私は昨年度の大会に出ることは叶いませんでしたが、書類作りや文面構成など、大会出場者のサポートを尽くしました。皆で話し合いを重ねてOB、OGの方にもアドバイスを頂くこともでき、かなり貴重な体験をさせていただきました。
現在は、同級生は大学院進学のため活動を休止しております。その間の主導者として、担当の教授にレクチャー会開催を進言したり、OB、OGの方に連絡を取って勉強会を開催してもらえるよう取り持ったりと、自身の勉強、また後輩の勉強にもなるように働いています。

採用担当者目線の
Goodポイント
自身は出場できなかったとしても、その中で何を考え行動し、何を得たのか表現できている点がGoodです。
先輩からのエール
就活は大変なことも多いですが、終わって振り返ってみるといい経験だったと思えます。周りと比較せずに、あなたのペースで頑張ってください!
大変なことも多いですが、世界が広がるいい経験だったと思います。多少肩の力を抜いても問題ありません。無理のないペースで頑張ってください。