Site icon 【企業向け】OfferBox(オファーボックス) | 新卒スカウト型採用サービス

技術へのこだわり、唯一無二のエンジニアを目指す学生と出会いたい!早期から“攻め”の取り組み

課題

ソフトウェア開発のエンジニア職でも特に専門性の高い技術領域だからこそ、出会い方の再設計が必要だった。

ー新卒採用の体制について教えてください。

当社の新卒採用は現在3名体制で、理系学生を対象とし組込みソフトウェアの設計開発職の採用を行っています。
 

ーどのような採用課題がありましたか。

世の中に無数のソフトウエア会社がある中、当社の高い技術力や価値、唯一無二の会社であることを正しく理解していただくことと、また当社にマッチする学生と、どのように出会うかが課題でした。
以前はナビサイトを中心に採用活動をしていました。
当時はパナソニックグループの会社ということで、一定の認知のもと幅広い学生との接点を持つことができ、また会社の特徴も分かりやすかったと思います。
2020年の社名変更を機に「企業名の認知」から「事業内容・技術力・価値」で選ばれる会社へと採用活動のフェーズチェンジが必要となりました。
特に「組込みソフトウェア」という専門性の高い領域では、掲載したテキスト情報だけでは魅力が十分に伝わらないという課題が明確になったのです。

導入

就活早期から「組み込み技術」に理解のある学生へアプローチする“攻めの採用”へ。

ーどのような理由でOfferBoxを導入されたのでしょうか?

採用の考え方を「多くの学生に広く知ってもらう」から「技術への関心や素養を持つ学生と、早期に深くつながる」という方向へ進化させていました。そのようななかで、学生へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングサービスに興味を持ちました。
当時は、ダイレクトリクルーティングが広がり始めたタイミングでしたが、なかでもOfferBoxは、プラットフォームが整っており、技術志向の学生が多く登録している点が魅力でした。
就職活動の早い段階から、企業側が主体的に学生へアプローチできることも、導入を決めた大きな理由です。
 

ーOfferBoxの活用方法について教えてください。

a. Targeting:自社に合った採用ターゲットの設定
専攻や表面的な条件だけで判断するのではなく、当社の事業や技術領域と親和性の高い学生層に、的確にアプローチすることを重視しています。
学生さんのプロフィールを拝見し、一人ひとりの学びの背景や関心領域を丁寧に読み取ることを大切にしています。

b.Messaging:ターゲットに対して打ち出す内容の作成
オファーの内容についても、画一的なメッセージは使用していません。
学生さんがこれまでに取り組んできた内容と当社の事業・技術・実績がつながる要素を整理したうえで文章を設計しています。
当社での活躍イメージや成長機会が伝わるよう意識しながら、一人ひとりに向き合ったコミュニケーションを心がけています。

c. Processing:採用プロセスの設計
オンライン説明会→適性検査・書類選考→一次面接→最終面接(対面)のステップです。
書類選考では適性検査なども活用し、学生さんのスキルや経験に加え、物事への向き合い方や考え方を理解することを重視しています。
そのうえで、選考を通じてお互いの理解を深めながら、納得感のあるマッチングを目指しています。早い段階から理解を深めることで、入社後の成長や活躍を見据えることができるからです。
 

ー学生さんとコミュニケーションをとる際に意識した点はありますか。

学生さんとのコミュニケーションでは、「何を大切にして就職活動に向き合っているか」を中心にお話を聞くようにしています。
技術的なスキルや知識だけでなく、物事をどのように考え、なぜそう判断したのか。そのような思考のプロセスや、計画を立てて行動し、その背景を言葉にできるかといった点にも目を向けています。
また、当社の技術や事業は専門性が高く、学生さんにとってイメージしづらい部分もあります。だから多くの選考で当社のエンジニアと話してもらったり、具体的な資料を活用してもらったりすることで、理解を深めてもらっています。
 

ー実際にオファーした学生の印象はどうでしたか。

特に就職活動の早い段階で接点を持つことができた学生さんは、当社の技術や事業内容に対して関心を持ってくれるケースが多いと感じています。
さらに、自身のスキルを高めたい・専門性を深めたいと考えている学生さんも多い印象です。そういう当社のターゲットや採用スタイルとOfferBoxは非常に相性が良いと感じています。
 

効果

技術と人を大切にする当社と学生のニーズがマッチ。技術への興味関心とスキルの高い学生の採用に成功。

ーOfferBoxの効果はいかがですか。

当社の技術や事業に関心を持ってくれる学生さんと、早い段階から接点を持てるようになったと感じています。特に、就職活動の初期フェーズにおいて、当社の技術領域に興味を持つ学生さんと直接コミュニケーションが取れる点が大きなメリットです。
その結果、学生さん自身が企業理解を深めながら志望度を高められる環境を提供できていると感じています。
市場全体の早期化が進むなかで、当社の動き出しのタイミングと、OfferBoxを利用する学生さんの志向が合致しているからです。

ー今後採用において力を入れていきたいポイントを教えてください。

当社は組込みソフトウェア開発を武器に幅広い領域で事業を展開しています。
特定の製品やサービスを持つ企業ではないため、事業内容や技術の魅力をどのように伝えるかが採用成功の鍵になるのです。
今後も、採用広報やブランディングの取り組みにも力を入れていきたいと思っています。学生さんが「組込み技術の重要性・将来性」「当社で得ることができるスキル・経験」「当社で成長できること」をより具体的にイメージできるような情報を届けようと思います。
 

ー最後に、学生さんに伝えたいことありますか?

就職活動を通じて、自分は「何を大切にしたいのか」「どんなことに挑戦し、成長していきたいのか」をしっかりと考え、それを人に話せる、言葉にできるようになって欲しいです。またその答えを探す過程そのものが、就職活動だと考えています。
当社では新入社員研修にも力を入れています。現場で活躍しているエンジニア社員が講師となって、基礎研修から実際の開発フローに沿った形で一連の業務を経験できる研修も用意しています。実際の配属までにプロジェクト経験を積むことができるのです。
当社の他社にはない組み込み技術やノウハウを、次の世代へ伝えていくことを大切にしており、最先端の技術開発に携わっているエンジニアが教育にも主体的に関わっている点が特徴です。
もし、自身のやりたいことや興味のある分野が当社のフィールドと重なっているのであれば、エンジニアにとって成長し続けることができる環境で、自分の「好き」を行動に移していける会社だと思います。

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