こんにちは。新卒採用イベント会社で学生の就職活動を支援している森です。

年間約500名の学生と面談をしている筆者が、就職活動を始めた、もしくは始めようとしている文系の方とお話をしていると「文系だから就職先がないのではないか」「文系の就職活動が不安だ」という悩みをよく聞きます。

一部の学生からは、「偏差値が低い私立大学の文系は就職先がないと思う」という悩みもいただくことがあります。

実は、学歴も関係なく、文系の就職先はあります!

とはいえ、そんなこと言われても信じられないという声もいただきます。

この記事では、文系の就職事情や実際の体験記を紹介します。文系の学生に人気の業界や職種も紹介するので、参考にしてみてください。

よくある質問では、アピールの仕方まで解説しているので、自己PRを考える切り口の一つになればと思います。

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文系の就職先がない?文系の就職事情

先ほど学歴も関係なく、文系の就職先はあるとお伝えしました。

文系と理系で比べても就職率はほとんど変わらないですし、文系の大学の学部や学歴をみても、就職率の有利・不利はありません。この章ではなぜそう言えるのかをご紹介します。

文系の就職率は理系とほとんど変わらない

まずは文系と理系で就職率の差を見てみましょう。

実は就職率においてほとんど違いはありません。文部科学省の就職活動状況データによると、令和2年度の文系の就職率は96.0%、理系の就職率は95.9%となっています。

企業が求めるスキルはポテンシャルスキル

なぜ文系と理系でほとんど就職率に差がないのでしょうか。

それは、企業が学生に求めているスキルが、一部の専門的なスキルを除きポテンシャルスキルだからです。

ポテンシャルスキルとは、学生が企業に入社した後活躍することができる潜在的なスキルのことです。もう少し具体的に判断軸をお伝えすると、以下のような項目から判断されます。

  • つまずいた時、失敗した時に乗り越えられそうか
  • 社内外を問わず、問題なくコミュニケーションがとれそうか
  • 活かせそうな能力と応募している職種がマッチしているか
  • 社風に合うか

下記記事には企業がポテンシャルを見極めるために質問するさらに具体的な例が載っているのでよろしければ参考にしてみてください。
【例文付き】面接でよく聞かれる質問と具体的な解答例

文系の就職先で人気の業界・平均年収

ここからは、文系の就職先として人気の業界と平均年収についてご紹介します。

あくまで人気業界なので、それぞれの性格や働き方によってマッチする企業は異なりますが、文系の人がどのような企業に就職するのか気になる人は参考にしてみてください。

銀行

銀行は業界規模が大きく採用人数も多いため、文系学生の就職先として人気です。平均年収も約450万円前後を推移しており、大手企業も多いので、景気の波に左右されるものの比較的安定した業界であるといえるでしょう。

銀行といっても実際の業務内容はさまざまですが、総じてコミュニケーションが必要であったり、法律に関する知識が必要であったりするケースが多いです。文系の人はコミュニケーション能力が高い人も多いので、対人スキルが評価されて採用されるケースも少なくありません。

メーカー

メーカーも文系の就活生に人気の業界です。メーカー全体の平均年収は450万円前後であるといわれていますが、大手企業などでは平均年収が1,000万円を超える企業も多々あり、幅の広い業界です。

メーカーでは営業職も多いので、銀行同様に対人スキルは重要視されます。専門的な分野のメーカー企業であっても、新卒採用であればポテンシャルでの採用がメインになるので、文系でも十分に活躍が期待できる業界であるといえるでしょう。

IT

近年ではIT業界も文系の就活生から人気を得ています。

ITといえば理系向けの業界であるというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、IT業界で活躍している文系出身者は非常に多いです。さまざまな企業でDX推進や働き方改革などが行われているため、今後もますます需要のある業界として注目されるでしょう。

なお、IT業界の平均年収は約430万円であるといわれています。

インフラ

インフラとは、社会になくてはならない基盤を整備している業界のことを指します。具体的には、エネルギー関連(電力、ガス、石油)、交通系(航空、鉄道、地下鉄)、バリアフリー関連や公共施設、インターネット関連など、さまざまな領域が挙げられます。

インフラは人々の生活に欠かせないものなので、世の中から必要とされる企業で勤めたいという人には向いているでしょう。文系の就活生からも人気の業界のひとつです。

平均年収は領域ごとにさまざまですが、他の業界と比べて高い傾向にあり、高学歴の就活生からの応募も多いのが特徴です。

不動産

不動産業界も文系の就活生に人気です。

平均年収は415万円ほどですが、特に営業職ではインセンティブも多い業界なので、企業実績だけでなく個人の実力によっても年収が変動します。

銀行やメーカー同様にコミュニケーションスキルが評価されやすいほか、法学部、経済学部、経営学部など、文系の学部で学んだことが活かせるケースがあるのも文系出身者にとっては利点であるといえるでしょう。

公務員

最後にご紹介するのは公務員です。

景気の先行きに不安を抱える人が多い中、安定性を求めて公務員を目指す文系の就活生は少なくありません。平均年収も国家公務員は667万円、地方公務員は663万円と魅力的な水準です。

ただし、公務員試験に失敗すると就職浪人となってしまうリスクもあるので、公務員を目指す場合は早いうちから準備に取り掛かるようにすると良いでしょう。

文系の主な就職先職種一覧

続いて、文系出身者の主な就職先職種をご紹介します。
文系出身者は以下の職種に就くケースが多いです。

  • 総合職
  • 営業職
  • 販売職
  • 事務職(一般職)

それぞれみていきましょう。

総合職

総合職は社内の中核業務を行う候補となる職種です。仕事内容は多岐に渡り、企業や業界ごとにさまざまです。多くの場合、ジョブローテーションなどを通して、自分の職務適性を見極めながらキャリアステップを踏んでいくことになります。

入社時点で専門的な知識やスキルを求められるケースは少なく、広く活躍しやすい職種になります。総合職で実績をあげることで、幹部候補生として育成されるケースも珍しくありません。

営業職

営業職は、自社が扱う製品やサービスをクライアントに購入してもらえるように売り込みを行う職種です。

営業職といってもBtoBやBtoC、新規営業かルート営業かなどによって働き方は大きく異なります。また、評価形態も企業によってさまざまです。インセンティブがメインとなる企業もあれば、営業成績は給与に直接的に関係しない企業もあります。

とはいえ、営業職では業界に関わらず、総じてコミュニケーション能力が重要になるので、対人スキルの高い文系出身者の人が多く活躍しています。

販売職

販売職も営業職と同様に、総じてコミュニケーション能力が必要な職種です。

こちらも何を販売するかによって働き方は大きく異なりますが、インセンティブや評価によるボーナスなどが給与に直結するケースが多いです。好きな商品を人にすすめることが好きな人や、対人スキルに自信のある人は向いている職種であるといえるでしょう。

販売職といっても、とくに新卒入社の場合は専門知識ゼロからスタートすることが多いので、アルバイトでの販売経験のない人でも十分活躍しやすい職種です。

事務職(一般職)

文系出身者は、事務職や一般職に就く人も多いです。

特に、大手企業の事務職はとても人気のある職種です。事務職や一般職を募集している企業は優良企業も多いので、福利厚生や手当などが整っている企業が多く、将来の安定を重視したい人には魅力的な職種でしょう。

ただし、事務職は他の職種と比べて募集が少なく倍率が高い傾向にあります。事務職に就きたい場合は、早いうちから対策をしっかり行うようにしましょう。

SE職

SE職というと理系の仕事であると思う人も多いかもしれません。しかし、最近では文系からSE職に就く人も多いです。

新卒でSE職を募集している企業では、入社後に研修があることがほとんどなので、ポテンシャル採用で文系を採用している企業も実際にたくさんあります。

IT技術が進む昨今、SE職は今後も需要が増えると考えられている職種です。文系で何かしら手に職をつけたいと考えている人は、SE職を検討してみるのも良いでしょう。

文系学生の就職先|大学別体験談

この章ではより皆さんに文系の就職先があることを実感し、安心して就職活動を進めていただくために、実際に就職活動を終えた、文系の先輩方の就職活動体験記を6つほど紹介します。

就職活動をしている皆さんへのメッセージもいただいているので、是非参考にしてみてくださいね。

旧帝大出身の文系学生

僕は正直就職活動において文系が不利だと考えたことはありませんでした。

 

しかし、どの業界に進みたいのかは全く分かりませんでした。そのため、しっかりと自己分析をしたうえで幅広く業界を受けてみることにしました。そうしたら、自分の得意なことを活かしつつ目指したい未来に向かっていけそうな企業が、全く予想もしていなかった製造業の企業でした!

就職活動に不安な人がいれば、理想の企業に出会うためにもまずはしっかりと自己分析をし、幅広く業界や企業を受けてみることをおすすめします。
【製造業 / 東北大学出身 / 男性Tさん】

地方国公立の文系学生

私は大学受験に失敗してしまったため、いわゆる学歴コンプレックスを持っていました。

 

そのため就職活動を始める時から上手くいくのか不安な日々を過ごしていました。先輩からも話をたくさん聞き、エントリーシートの添削もしっかりしてもらったことでアピールも上手く伝えることができました。その結果、なんと第一志望だった金融業の企業に内定をいただきました!

実際に就職活動を終えた先輩たちのお話も聞いてみると参考になるかもしれないです!
【金融業 / 香川大学 / 女性Cさん】

早慶上智の文系学生

僕は就職活動で絶対に入りたい企業があったため、不利か有利かなどは考えず、ひたすらにどうやったら入れるかを考えていました。

 

できる可能性があることはやりきりたいと考えたため、知り合いのOBにひたすらお願いをしてOB訪問をさせてもらい、インターンにもいきました。業界研究も抜かりなかったと思います。面接では自分の貢献できるポイントを余すことなく伝えました。

ここまでやらないといけなかったかと言われるとそうでもないと思いますが、後悔のないようにやりとげられたのでよかったなと思ってます。

実際に就職活動をしている人は、後悔のないように考えられる方法は全て試してみるのはいい手だと思いますよ。
【商社 / 早稲田大学 / 男性Iさん】

G-MARCH/関関同立の文系学生

私は先輩で就職活動が上手くいっている人もいれば、苦戦している人も見てきたので、早めから対策をしようと思って就職活動をしておりました。

 

就職活動を早めから始めていると、早めに就職活動を終える人ももちろんいたので焦りました。しかし、就職活動を早めに終える人は、いきたい企業が早めに選考が終わる企業なだけだと途中で気付き、それからは自分のペースで就職活動も進められるようになりました。

周りの人で就職活動を早めに終える人が出てくると焦ると思いますが、ありのままを受け入れてくれる企業と出会うことの方が大事だと思うので、納得いくまで頑張ってみてください!
【人材 / 中央大学 / 女性Mさん】

私立大学の文系学生

僕は高校の友人に理系が多く、就職活動を早めに終えていたため内心とても焦っていました。

 

しかし、キャリアアドバイザーやまわりの同じような業界を受けている友人の話を聞き、再度自己PRを磨き上げしっかりと一つ一つの選考を進めていくことで無事数社から内定をいただくことができました。
選考を受けていく際にうけたフィードバックをもとに自分の長所や短所に気がつけたのも大きかったです。

選考を次に活かすことは、していない人もいると思いますが、とても大事なことだと思っています!
【IT系 / 東洋大学 / 男性Oさん】

短期大学/専門学校の文系学生

私はあまり就職先がないと思っていました。

 

しかし、就職をしないと生活もできないので頑張って自己分析もし、多くの企業を受けました。有難いことに内定までいただくことができて無事に就職活動を終えることができました。

就職活動を終えて内定者懇親会で一番最初に驚いたことは、大学レベルは関係ないというのを体現しているほど、レベルが異なる大学の人までいたことでした。皆さんの共通点としては、持っている想いが似ている人たちが集まっていることでした。

実は大学レベルで不安になっている人たちはもったいないのかも。同じような企業を受けている人たちを見てみるとと多種多様な人と会え、不安が和らぐかもしれません。
【メーカー / 共立女子短期大学 / 女性Sさん】

文系の就職先に関連するよくある質問

文系学生の就職先の体験談を大学別にご紹介しましたが、まだ不安が拭えないという人もいるかもしれません。ここでは、文系の就職先に関するよくあるQ&Aをご紹介します。

それでも理系の方が有利?

上記でお伝えしたように、企業はポテンシャルスキルをみているため、文系だから理系より不利なんてことはありません。

もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
理系に比べて不利は間違い!文系の就職事情から就活の仕方まで徹底解説!

文系の中でも、学部の有利・不利はある?

学生からは、文系の学部ごとに有利・不利があるのではないかという相談もいただくこともあります。ただ、上述したように企業が学生に求めているものはポテンシャルスキルなため、文系の中で学部の有利・不利はありません。

どの学部で学んだかより、どんな学生生活を送ったか、それをどうアピールしていくかが重要です。

文系の中でも、大学レベルは就職率に関係ある?

大学レベルによる就職率の違いはありません。

大学名を選考通過の判断材料にする企業が存在することは事実です。しかし、大学レベルではっきりと足切りをする企業はごく一部です。

その結果として、大学レベルと就職率が比例するということは起きていません。

ちなみに、OfferBoxでも、大学レベルによるオファーの偏りはありません。
詳しくは以下のページをご覧ください。
(DATA.06:学歴によるオファー受信の偏りなし)

大学レベルよりも、学生の興味関心や強みが、自社とマッチする学生を見つけるために利用している企業が多いことがわかります。

文系はどう自己PRしたらいい?

面接やエントリーシートで自己PRをしっかりしていくことはとても大事です。

文系にもアピールできるポイントはたくさんある

文系の強みとして、個性豊かで印象に残りやすい経験・アピールができる点があります。

大学生活を過ごす中、学業以外の時間で、人によってはサークル活動に注力したり、アルバイトに注力したり、はたまた起業をしてみたり。経験してきたことによって種類は変わるものの、アピールできることがあるはずです。

そんなアピールできることを探しながら、どのように企業へ貢献できるかを伝えることが一番重要になってきます。

この項ではアピールできる内容を具体例を挙げながらご紹介します。

サークル活動

サークル活動では主に協調性をアピールできます。なぜなら、サークル活動の多くが仲間の協力を得て行ってきたものだからです。

また、幹事長や何かの役職に就いていた人であれば、リーダーシップなどもアピールできます。

ただし、サークル活動は多くの学生が経験し、またアピールポイントとして活用する学生が多いため、印象が残らない内容にならないよう注意する必要があります。どういったサークルでどういったことを達成したかを具体的に伝え、印象に残るようにアピールしましょう。

アルバイト

アルバイトでは主に企業貢献意欲をアピールできます。アルバイトでは企業や個人事業主に雇ってもらい、求められる成果を上げる必要があります。

アルバイトであっても、雇ってもらったら組織の一員です。売り上げを上げるため、生産性を高めるために取り組んだことがあればアピールしてみましょう。

就職をしても企業のことを考えて行動してくれると感じてもらえるでしょう。ただし、サークル活動と同様、アピールポイントとして活用している学生が多いため、具体性を持たせて印象に残すことが大事になってきます。

具体的な例文が知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
アルバイト経験から考える「学生時代に最も打ち込んだこと」ー例文あり

留学

留学では主に成長意欲をアピールすることができます。まったく異なった環境に行くことはとても勇気が必要ですよね。そのため、留学を決断したきっかけなども含めてアピールできるといいでしょう。

また、何を学びたくて留学を決意し、留学をした結果どうだったのかまでアピールできると、再現性のある成長をアピールすることができるでしょう。

長期インターンシップ

長期インターンシップでは、実務経験を通して得た経験や知見をアピールすることができます。

実務を経験していると、仕事というものの認識がある程度できている段階です。そのため、貢献できることは何か、できないことはどうやって力を伸ばしていくかを、具体的な長期インターンシップの経験を用いて伝えられるといいでしょう。

現時点での自分の「具体的に業務で活かせる力」がわかっていることは強みの一つです。

起業

起業では主に、新しいことを切り開く能力をアピールすることができます。なにもない状態から立ち上げているのですから、困難はたくさんあったはずです。どのように乗り越えて、どのような実績をつくりあげたかアピールできるといいでしょう。

ただし、起業している人を採用する場合、すぐに離職してしまうのではないかという心配が伴います。そのため、就職をする理由をしっかりと考えて伝えましょう。

趣味

趣味では一つのことに対して突き詰められることをアピールすることができます。突き詰めるということは案外難しいものです。これまで継続し続けてきた理由をきちんと説明できると職種への適性も企業が判断してくれるのでいいでしょう。

ただし、趣味は実績ベースでアピールがしにくいものです。そのため、継続している年数など具体的にアピールできる数字や出来事があれば積極的に記載していきましょう。

「学生時代に最も打ち込んだこと」の記事では趣味にも使えそうな具体的な50個の例をご紹介していますので、趣味のアピールの方法が思いつかない人は参考にしてみてください。
「学生時代に最も打ち込んだこと(ガクチカ)」の就活面接・ESでの回答方法【50例から探そう・ない場合も】

人に短所はつきもの。できないことは認め、対策を考えよう。

上記で自己PRの種類やアピールの際の注意点をご紹介しました。しかし、一部のエントリーシートや面接では、長所だけでなく、短所も伝えなければならないことがあります。

そのため、短所もしっかりと自分の中で認識をし、伝えられるようにしましょう。
短所を伝える際もコツが必要になってきます。

まずは短所はないと伝えるのはやめましょう。確かに弱みをさらけ出すのは怖いですし、弱みを書くことでマイナスの印象を持たれてしまうと不安に思うこともあるでしょう。

しかし、誰しも短所があるのは当然です。短所をしっかりと自覚し、就職した後でそれをどう改善していこうか考えられることが、企業にポテンシャルを感じてもらう際に必要になってきます。
そして、上述した内容と似ている部分もありますが、短所はそれをどう改善するかという点と必ず一緒に伝えましょう。改善の意思を伝えないと、マイナスの印象を持たれてしまう可能性もあります。
短所の伝え方については、こちらの記事も参考にしてみてください。
短所一覧と就活面接での回答例文|長所からの言い換え方や書き方も紹介

まとめ

今回は、文系に人気の職業や大学別の体験談、アピールポイントを探すときの着眼点などをご紹介しました。

「文系は理系と比べて専門スキルが少ないため就職しづらいのではないか」と不安に思っている人も多いかもしれません。しかし、実際には文系の就職率は理系とほとんど変わりません。

また、新卒入社の段階では主にポテンシャルが求められるため、現時点で専門知識を持っていなければならないということもありません。

文系だからといって就職活動の可能性を狭めてしまうのは非常にもったいないことです。今回ご紹介したポイントを押さえて、ぜひ、悔いのない就職活動を行ってください。

文系におすすめ!普段の自分の良さをアピールしてオファーをもらおう

この記事では文系が就職先がないということが嘘だということ、そして文系の自己PRの書き方についてもご紹介をしました。

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自分のどういった部分に興味を持ってくれたかを面談や面接で聞いてみることで、実際にマッチしているポイントを探してみることもできます。

まずはしっかりと自己PRを磨いて自分をアピールし、ありのままの自分で輝ける企業を探していきましょう!
(書いた人)
森瑞貴
Twitter:https://twitter.com/mooleesan
新卒採用イベントを運営している株式会社ジースタイラスで年間500人ほどの学生と面談をしつつ、企業支援も経験。現在は株式会社AppBrewでアカウントプランナーとして働いている。

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【登壇者の紹介】

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株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

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LIVE配信 概要

【開催日時】

2022年7月21日 (木)
18:00〜19:30(最大30分延長)

※Zoomでのライブ配信です。
※質問数に応じて、最大30分延長します。
※セミナー開始5分前より開場します。

【参加対象者】

2024年卒業見込み
※2024年卒メインの内容となりますが、2023年卒の方もご参加いただけます。

【参加方法】

※ZOOMでのライブ配信です。
カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
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【登壇者の紹介】

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株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

Webメディア「就活の教科書」に関する対応に関しまして

株式会社i-plugでは、就活支援記事の一部として「OfferBox」のWebサイト上に「就活の教科書」にて制作されたコラムを掲載しております。この記事の掲載を通して、就活生を支援することを目的としており、就活の進め方に困る学生を支援できると考えたものです。本記事の制作の際には、「就活の教科書」より制作された原稿を弊社内にて差別表現等の不適切な表現がないよう校正をおこなったのち掲載したものでございます。

2022年6月29日、Webメディア「就活の教科書」の記事において、差別表現が見られることが広く報道されました。加えて、「就活の教科書」運営会社のWebサイトに取引実績として当社の記名があり、SNSにて当社への批判の声をいただいております。

当社では、「就活の教科書」の運営には一切関わっておらず、今回問題になった記事は「就活の教科書」が独自で制作されたものであります。また、弊社としてはあらゆる差別表現、差別を助長するような表現を許容できません。

以上のことから、本日「就活の教科書」運営会社に以下の申し出を行いました。

・「就活の教科書」との広告提携を含む、一切の契約の解除

また、契約解除に伴い当社のWebサイトに掲載されていた「就活の教科書」にて制作された就活記事を随時削除いたします。

本対応の結果に関しましては、改めてご報告いたします。

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【参加対象者】

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株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

イベントは終了しました

就職活動の面接では「最近のニュースで気になる話題は?」、「いま関心のあるニュースは?」などと質問されることがよくあります。

ニュースを日頃からチェックする習慣や意見を交換する習慣がない人にとっては、少しハードルの高い質問ではないでしょうか。また、ニュースを見ている人からしても、どのようなニュースを選んでいいか、迷ってしまうでしょう。

この記事では、気になる最近のニュースを面接で聞かれた場合の答え方や例文、情報収集法などを解説していきます。

面接で「最近のニュースで気になること」を質問される理由

企業が採用面接で「最近のニュースで気になること」を聞くのには理由があります。ポイントを3つに絞って考えてみましょう。

情報感度の高さを知りたいから

社会の動きはめまぐるしく、日々、変化しています。企業にとって社会の動向や将来の展望を捉えることはビジネスの発展に欠かせないのはもちろん、事業の方向性を見誤らないためにも重要です。

また、複雑化する社会において、情報感度の高い人材を求めるのは当然の流れだと言えます。

国際情勢、テクノロジーの進歩、環境問題、ダイバーシティやSDGs(持続可能な開発目標)に関連する動向など、現代社会をひも解くキーワードは多岐にわたります。

このような多くの事柄に対して関心を持っているのかを確認するためにニュースに関する質問をするのです。

興味・関心・個性・人となりを知りたいから

日々起こるニュースの中から「最近の気になるニュース」を選び、意見を述べてもらう質問なので、企業は学生が何に興味・関心を持っているのか、そこから学生の個性や人となりを知ることができます。

就職活動という将来の仕事を選ぶ過程において、どんなニュースが気になり、面接という場で何を選ぶのかは、企業・仕事選びに関する興味・関心の方向性や高さが見えてきます。

自分の考えをもち、言語化できるか知りたいから

企業が最も注目しているのは、そのニュースに対して自分の考えをきちんと言語化できているかどうかです。

同じニュースを選んだ学生が複数いた場合でも、なぜそのニュースを選び、何を思ったのか、考えはそれぞれ違うはずです。

単にニュースを詳しく解説する知識を披露するような内容ではなく、自分なりの意見や視点を誠実に語れる人材を企業は求めています。

面接での「最近のニュースで気になることは?」の答え方

面接で「最近のニュースで気になること」を尋ねられたとき、どのように答えていけば良いのか、ポイントを見ていきましょう。

結論を最初に述べる

まず自分が気になったニュースは何か、明確に述べます。あまり一般的なニュースでない場合は「このニュースは、○○○○について報じられたものです」など、短く補足しても良いでしょう。

例)
私が最近気になっているニュースは「育児休業の改正法施行」についてです。

気になった理由を述べる

続けて「なぜ気になったのか」理由を述べます。自身の経験と絡めて理由を述べると伝わりやすくなるでしょう。また志望業界に関連する話題であれば、自己PRにもなります。

例)
自分が男ということもあり、長年の課題になっている男性の育児休業取得率の低さが、今後どう変わっていくのかに興味をもちました。

ニュースについて自身の意見や見解を述べる

ニュースを通じて何を考えたのか意見を述べます。将来の展望や入社後にどのような仕事をしたいのか、話を展開させても良いでしょう。

ただし気になった理由や、自身の意見については話が長くなりすぎないよう注意しましょう。もし面接官がもっと聞きたい話題だった場合は追加質問をしてきますから、最初はポイントを絞って簡潔に話をするよう心掛けたいものです。

例)
育休制度の説明や意向確認が義務化すれば取得率は上がりますが、今後は心理的な壁を解消する取り組みも必要だと思います。

取得率が上がったとしても、周りから嫌味を言われたり、復帰後に不当な扱いをされるようでは、育児と仕事を両立しやすい環境とは言えません。

今後、管理職として仕事をしたり、自分自身が育児をしたりしたいと考えているので、少しでも働きやすい環境を整える一助になれたらと考えています。

面接での「最近のニュースで気になること」回答例文

社会の動向や話題のニュースから、“自分ごと”として意見を述べる回答の例文を見てみましょう。

IT系企業の面接で「最近のニュース」について聞かれた場合

私が気になっているニュースは「スマート農業」についてです。

人手不足に悩む農業の生産性を向上させるためにビッグデータや人工知能(AI)を活用し、効率よく生産管理をしようというものです。

私は学生時代に学んだデジタル技術をどう社会で活かしていくかに興味があるので、農業や漁業など1次産業の分野でも貢献できることはもっとたくさんあると思っています。

現場の人たちの声をしっかり聞いて課題や解決策を考え、お互いにWin-Winの関係になるビジネスができたら良いと思います。

【ポイント】
業界のトレンドについてよく調べられていることが伝わります。スマート農業のメリットだけでなく、デメリットや課題についても理解を深めておくと、面接で深掘りする質問をされても安心です。

損害保険会社の面接で「最近のニュース」について聞かれた場合

私が最近気になったのは「民間の宇宙旅行成功」のニュースです。

宇宙旅行を楽しむだけではなく、いずれは宇宙空間を利用した二地点間高速輸送の技術開発につながっている点が興味深く、ビジネスの広がりを感じたからです。

私は子どものころ宇宙に興味がありましたが、宇宙は遠い存在でした。しかし、昨今の動きを見ていると、宇宙ビジネスの市場はどんどん広がっています。この動きに伴い、保険業界もすでに宇宙に関連する商品開発や事業提携の動きがあると報道で知りました。

宇宙分野に限らず、ビジネスのチャンスはいろいろなところにあるのだと思います。私も柔軟な発想で、新しいビジネスの可能性を探っていきたいです。

【ポイント】
気になることを自分の志望業界と関連させて語っており、業界への志望度の高さが伺えます。具体的に、自分が業界で実現したいことまで言及できるとより効果的なアピールになるでしょう。

面接で使える「最近のニュース」おすすめの情報収集法

面接時の質問「最近のニュースで気になること」に備えて、情報はどこで入手すればいいのでしょうか。新聞、雑誌、テレビ、インターネットサイトなど媒体はさまざまありますが、いくつかのアイデアをご紹介します。

社会の全体像の理解:新聞

新聞は、インターネットのニュースサイトにはないメリットがあります。

新聞は社会、経済、文化、国際情勢などについて満遍なく情報を掲載しており、見出しを追うだけでも広く社会の動きについて知ることができます。パーソナライズされていない分、普段は関心のない記事も自然と目に入る点が就活におすすめの理由です。

また話題のニュースや新しい用語について分かりやすく解説された記事もあります。教養やビジネス感覚を身に付けたいとき、新聞が有効なツールであることは間違いありません。

ビジネス情報の収集:日本経済新聞

就職活動のためによく読まれているのが日本経済新聞です。時事問題はもちろん、経営トップのインタビューや商品開発秘話などビジネスにおいて参考になる記事が多く掲載されています。

経済を知るための新聞、というイメージがあるかもしれませんが、カルチャーやサイエンスの記事もしっかり盛り込まれているので、教養を深めるうえでもおすすめです。企業関係者の多くが日本経済新聞を購読していることから、同じ視点を持てる点でも就活時には役立ちます。

新聞は紙面で読んだ方が、見出しやスペースの大きさなどから、その記事の注目度を測ることができます。電子版の「紙面ビューアー」機能を使えば、パソコンやスマートフォンなどでも紙面のレイアウトそのままで読むことができます。

また電子版で興味・関心のあるテーマやキーワードを登録しておけば、自動的に記事を収集してくれたり、気になった記事はスクラップできたりする点でも利便性が高いと言えます。電子版は有料ですが、就活成功のために購読を検討するのもおすすめです。

リアルタイムで情報収集:ポッドキャスト

忙しいときには、Podcast(ポッドキャスト)などで耳からニュースを聞く方法もあります。

例えばiPhone や iPad にインストールされているアプリ「Apple Podcast」を使えば、NHKラジオニュースをはじめニュースに関連する番組を聞くことができます。同様にオーディオストリーミングプラットホーム「Spotify」でも、いくつかのニュース番組が配信されています。

日本経済新聞は、音声プラットフォーム「Voicy」で、「ながら日経(https://voicy.jp/channel/865)」と「ヤング日経(http://voicy.jp/channel/874)」の2つのチャンネルでニュースの解説をしています。

移動中やすき間時間に聞いたニュースの中で、気になる話題があれば後でゆっくり深掘りすれば良いので、まずは耳から情報をキャッチしてみてはどうでしょうか。
NHKラジオ ポッドキャスト https://www.nhk.or.jp/podcasts/
朝日新聞ポッドキャスト https://www.asahi.com/special/podcasts/

他者の見解を知る:NewsPicks

ビジネスパーソンや就活生必携のソーシャル経済ニュースメディアとして、国内外90以上のメディアから経済ニュースを厳選し、配信しているのが「NewsPicks」です。有料コンテンツは通常月額1,500円ですが、学割なら月額500円で利用できます。

特徴は有識者や著名人がコメントを投稿しているので、さまざまな意見や考え方に触れられること。一方で有識者の意見をうのみにせず、あくまで参考程度にとどめ、自分自身の考えをしっかり構築する必要があります。

1つのニュースに対していろいろな見方があることを学ぶのは有意義ですが、面接で“自分ごと”として語れるよう準備しておきましょう。

面接で使える「最近のニュース」の選定基準

最近のニュースの質問では、ただ単に自分が興味のあるニュースを答えればいいわけではありません。回答から志望度の高さをアピールするためには、以下のような基準でテーマを選ぶことが大切です。

仕事に関係のあるニュースであること

テーマは仕事に関係のあるニュースから選びましょう。入社を希望する強い意気込みを伝えるためにも、志望業界や実際の業務に関連するニュースを選ぶのが効果的です。

例えば製造業なら環境問題やDX(デジタルトランスフォーメーション)の話題などが考えられます。また社会全般の課題として、ダイバーシティやSDGs(持続可能な開発目標)も話を広げていきやすいテーマです。

そのほか、環境問題への対応やジェンダーギャップ解消など、志望企業が力を入れているテーマを事前に調べたうえで関連ニュースを探してみましょう。

自分なりの見解が伝えられること

テーマ選びでは、自分なりの見解が伝えられるかどうかも重要です。

なぜそのニュースに関心をもち、どんな見解をしているのかを伝えられれば、自分がどのような考え方をする人なのかを理解してもらえます。面接官はこの質問から人柄や考え方を見極めようとしているので、テーマは自分がうまく語れるものを選びましょう。

一方、自分にとって関心の薄い話題を無理に取り上げると、面接で話が続かなくなる恐れがあります。自分なりの見解がないとただの世間話になってしまうので、ある程度自信を持って語れるニュースをピックアップすることをおすすめします。

信頼できる情報源であること

最近気になるニュースのテーマを選ぶ際は、そのニュースが信頼できる情報源から出たものかをきちんと確かめましょう。あらゆる情報を誰でも簡単に発信・収集できる現代では、間違った内容のニュースやフェイクニュースも多く見られます。

【信頼できる情報源】

  • 企業や調査元から出ている一次情報
  • 官公庁から出ている情報
  • 大手メディアで記載されている情報

反対に、SNSや2ちゃんねるなど、ユーザー投稿型のメディアの情報はできるだけ避けるべきです。これらの媒体では、情報の信頼性にかかわらず、インパクトのある内容のニュースが話題になりやすい傾向にあります。

そのほか、Wikipediaのような不特定多数の人が編集可能な掲示板の情報も信頼性が高いとはいえません。

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面接で使えない!NGな「最近のニュース」

テーマに選ぶニュースには明確な決まりはありませんが、なかには選ぶべきではないものもあります。不必要に自分の評価を下げないためにも、以下のようなテーマは避けるのが無難です。

芸能・エンタメ関連のニュース

芸能・エンタメ関連のニュースは世間話のテーマとしては最適ですが、芸能・エンタメに関連する業界でない場合は、面接の回答としては不適切です。

内容から志望業界や企業との関連性を見出すのが難しいので、よりアピールにつなげやすいテーマを選びましょう。

政治や宗教に関するニュース

政治や宗教、思想に関するニュースは意見が分かれやすいデリケートなテーマなので、面接で取り上げるべきではありません。

例えば「選挙」をテーマに選ぶ場合、自分と面接官の支持する政党が違えば、相手の気分を悪くする恐れがあります。

特に、強く反社会的な思想や革命的な思想は危険な思想の持ち主と判断されてしまう可能性があります。基本的には政治や宗教、思想に関するニュースは取り上げないようにしましょう。

事故・事件などのニュース

事故・事件など、ネガティブな印象を与えるニュースもNGです。志望企業の商品や自分の技術で改善できないようなニュースでない限り、わざわざ取り上げる必要はありません。

特に、志望業界や企業が起こした不祥事を取り上げるのは、企業側を責めているように受け取られる可能性があるため、、テーマに選ぶのはやめましょう。企業批判につながるようなニュースは避け、明るいイメージのあるニュースを選ぶのがおすすめです。

一般的な知名度が低い個人的なニュース

この質問はあくまで社会で起きたニュースについて問うものなので、個人的なニュースを取り上げるのは避けましょう。自分にとっては大きなニュースであっても、面接の場で話す内容には適していません。

例)

  • 先日の免許更新でゴールド免許になった
  • 毎朝のランニングを始めた

「最近のニュース」に関するよくある質問

ここからは「最近のニュース」に関するよくある質問にお答えしていきます。質問の意図に合わない的外れな回答を避けるためにも、疑問はすべて解消してから面接に臨みましょう。

いつまでが最近のニュース?

就活時の面接で「最近のニュースで気になること」について尋ねられる場合、明確に「3ヵ月以内のニュース」などと指定されることはめったにありません。

「最近」がどれぐらいの期間を指すのか、捉え方は人それぞれですが、おおむね2、3ヵ月以内のニュースであれば「最近」と考えて大丈夫でしょう。

新型コロナウイルスのニュースはOK?コロナ以外がいい?

関連性の高い業界や企業であれば、取り上げても問題ありません。医療・衛生用品業界や宿泊・飲食業界など、新型コロナウイルスが業績に大きく影響している業界の面接だと、その業界ならではの課題と関連させながらアピールできます。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、その業界にどんな需要が生まれたのか、またはどんなことが課題になっているのかを調べておきましょう。

最近のニュースはどんな風に深掘りされる?

最近のニュースの質問では、深掘りに対する回答を用意しておくのも大切です。以下の例を参考に、面接官に突っ込まれた質問をされても落ち着いて答えられるように準備しておきましょう。

【深掘り質問の例】

  • 「それに対して、あなたはどのような行動をしていますか?」
  • 「〇〇という意見もあるのでは?」
  • 「具体的にどんな取り組みが効果的だと思いますか?」

まとめ:面接で答えられるよう最近のニュースを常に情報収集しよう

今回は就職活動の面接で、「最近のニュースで気になることは?」といった質問を聞かれると想定し、その準備や対策についてまとめました。

総じて、普段からニュースに接し、自分なりに考える習慣が付いていれば、特に対策なく答えられる質問とも言えます。ただ、テーマの選び方には少しコツがいりますので、紹介した内容を参考にしてニュース選定してみてください。

国際情勢や社会構造、経済の仕組みなどについての理解は、社会人になってからも必要な教養です。面接対策をきっかけに、ニュースを読み解く習慣を身に付けたいものです。

またOfferBoxでは自分の興味・関心をプロフィールに書き、内容を充実させれば、企業からのオファーにつながります。このときにも、ニュースを通して得られた知識や見解が役に立つはず。

特に「私の将来像」の項目では、ニュースから得た知識を元に、具体的にどんな仕事をしていきたいかを具体的に書くことができるでしょう。

ニュース感覚が身に付いていれば、ES(エントリーシート)に記入する内容もさらに充実しますから、ぜひ普段からニュースをチェックする習慣を持ちましょう!

人気コラボ企画を6/7(火)に開催!

共催:日本経済新聞社大阪本社エリアセールスユニット/日経メディアプロモーショ
今回は、「選考に役立つ情報」をテーマに、日経新聞を活用した就活準備のすすめ方や、自己PRが見つかる自己分析の方法を、特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きし、伝授いたします。

・就活準備を効率的にすすめるための日経新聞の読み方とは?
・自己PRを効率的に考えていくための自己分析の方法とは?

これから就活を始める方をはじめ、早期選考を希望されている方もぜひご参加ください!

<参加者の声>

LIVE配信 概要

開催日時

6月7日(火) 18:00〜20:30
※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前より開場します。
※最大21:00まで延長

参加対象者

2024年 卒業見込み学生

プログラム

第1部

「夏インターン対策!OfferBox流 自己PR作成のための自己分析講座」
講師:株式会社i-plug(OfferBox運営会社)小林大剛

第2部

就活に使える日本経済新聞活用講座「業界・企業研究・ES・面接対策すべてに使える」
講師:日経メディアプロモーション株式会社 サブスクリプショングループ次長 寺尾 勇人 氏

就活お悩み質問コーナー

セミナー終了後、質疑応答の時間を設けております。
この機会に、疑問を解消しましょう!

【講師プロフィール】

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株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛

2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

日経メディアプロモーション株式会社 サブスクリプショングループ次長:寺尾 勇人氏

中四国・近畿エリアの大学・専門学校で年間1500人が受講する就職対策セミナー&公務員講座講師を務める。また年間2000人の大手企業~中小企業の内定者・新入社員研修を担当。

【セミナー参加方法】

①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②申込み完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加用URLを送信します。
③時間になりましたら、参加用URLにアクセスしてください。

※ZOOMでのライブ配信です。
※カメラ、マイクは自動でオフの設定となります

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