自動車電装用のモーターをはじめ、身の回りの家電に入っているモーターなど、あらゆるところで活躍するモーターを製造、販売するマブチモーターさん。

一体どんな会社なのか??そして、どんなことをプロフィールに書くとオファーや内定をもらえるのか?!ナビや企業の採用ページには載っていない、企業の姿や実際にあったOfferBox選考ルートの情報をお届けします。

【プロフィール】

マブチモーター株式会社 杉江光佳留さん

千葉大学大学院 工学研究科 佐々木雅史さん
ラグビー部で培ったチームの連携を高める力

マブチモーターってどんな会社?

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事務局

本日はマブチモーターさんにお邪魔しています!マブチモーターさんの社名からも、モーターを作っている会社なのかな?という印象ですが、どのような事業をされているのか、教えていただけますか?

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杉江さん

簡単に言いますと、小型モーターを製造・販売している会社です。海外展開にも力を入れていて、売上の9割は海外からです。また、売上の7割超が自動車電装用のモーターを作っています。自動車部品や、自動車業界に興味のある学生の方に興味をもっていただくことが多いですね。

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事務局

本日お越しいただいている内定者の佐々木さんも、OfferBoxのプロフィールにレーシングカーの活動について書かれていますね。

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佐々木さん

はい!大学で、鉄パイプから車体を作り、走らせて競うという活動をしていました。

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事務局

ということは、モーターにはもともと馴染みがあったのでしょうか?

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佐々木さん

実際、僕自身がモーターを扱うことはありませんでしたが、車体のこのあたりで使ってるということは、マブチモーターさんの説明会で聞いていて、なるほどなと思うものもありました。

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事務局

他の社員の方は、佐々木さんのような自動車が好きで入社される方が多いのでしょうか?

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杉江さん

そうですね、自動車部品や自動車業界に興味があったという方が多いです。でも、モーターって自動車以外に身の回りの生活家電にも使われていて、そこに魅力を感じて来てくださる方もいます。

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事務局

生活家電にモーター?

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杉江さん

例えば、ドライヤー、電動歯ブラシ、シェーバー。それから、プリンター、医療機器や、ロボットにも使われています。

佐々木さんへのオファーの理由

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事務局

佐々木さんは、もともとどんな業界や職種を希望されていましたか?

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佐々木さん

もともとメーカー志望で、中でも生産技術職として働きたいと決めていました。この生産技術職は海外での活動が必要になると考え、海外で働けるプラント業界や、伝統工業のメーカーを受けていました。ただ、就職活動を進めていく中で、もっと業種を幅広く知りたいと思ったのが、OfferBoxを利用し始めたきっかけです。修士1年の5月か6月上旬くらいだったと記憶しています。

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事務局

第1志望業界や職種には、メーカーや生産技術職からは少し離れたものを選択されていますが、幅広く、様々な業界を知りたいというのが背景にあったのですね。

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佐々木さん

そうですね。紆余曲折あって、色々な業界を見たいという考えに至ったので、サイトによって使い分けてみようかなと。

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事務局

そんな佐々木さんのプロフィールのどこに惹かれてオファーを送られたのでしょうか?

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杉江さん

弊社は千葉県松戸市にある会社のため、大学が遠方の学生には来ていただけないことがある中、佐々木さんは千葉大学の学生ですのでまずはそこに目がとまりました。また、オファーを送った当時は、技術職の中でも特に生産技術職に就いていただく方を探していたんですよ。佐々木さんは志望職種の第2・第3希望に設計開発や生産製造を選択していました。その上、第3希望の志望勤務地に海外を選択していたことも、ぜひ会ってみたいなと興味を持った理由です。弊社は海外で仕事をすることもありますので。

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事務局

佐々木さんの志望勤務地選び方はちょっと珍しいタイプですよね。1. こだわらない、2. こだわらない、3. 海外っていう順番。留学されたことはありますか?

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佐々木さん

いえ、観光で海外に行ったことが数回あるくらいです。でも、機会があるならメーカーの生産技術職として、ぜひ海外で経験を積みたいなと思っています。

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事務局

海外出張や海外出向される方は多いんですか?

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杉江さん

そうですね。海外研修もありますし、一度海外に行って現場を体験するということが多いです。入社して4~5年後に海外に行くというケースが多いですね。

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事務局

佐々木さんは、どんなことに気をつけてOfferBoxの過去のエピソードや自己PRを書かれましたか?

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佐々木さん

まずは自分がこれまでやってきたことを伝えられたらいいなと思い、部活動やサークル活動について書くことにしました。企業でのものづくりは、一人ではなくチームで作っていくもの。だからこそ、チームワークを意識した行動をアピールできたらいいなと考え、ラグビー部の経験などを書きました。

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事務局

マブチモーターさんはチーム単位で動くという仕事が多いですか?

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杉江さん

そうですね。特に生産技術は色々な人と協力し合って、一緒にラインの立ち上げをすることもありますので、チームワークは働いていく上でとても大事なことです。何かしらのスポーツ経験がある方は、チームで何かをやり遂げた経験のある方がほとんどだと思いますので、その点もいいなと思いましたね。

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事務局

他にもOfferBoxで学生を見るときに、気にしていた項目はありますか?

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杉江さん

何かしらの海外での経験があるといいと思っていましたね。というのも、技術系の学生の方は、研究内容について詳細に書かれることは多いのですが、それ以外のサークルや学外での活動について書かれていることと言えばアルバイト経験が多いのです。日本の外に目を向けて何か書いている方はあまりいないので、そういうところが少しでも書かれていると目に留まりますね。

マブチモーターのOfferBox選考ルート

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事務局

杉江さんが佐々木さんにオファーを送られたのは6月下旬ですね。

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杉江さん

佐々木さんは、オファーが来る前からマブチモーターという企業を知っていましたか?

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佐々木さん

大学での研究テーマがモーターでしたので、社名は知っていました。でも、オファーが来るまでは自分がエントリーするなんて考えていなかったですね。

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事務局

エントリー候補ではなかった6月下旬。それから内定が決まったのが7月とスピード感がある選考ですね。どんな選考ステップでしたか?

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杉江さん

佐々木さんはプロフィールを見た時から弊社の採用したい人物像と条件が合致していましたので、いいな!と思っていました。また、説明会を兼ねた個人面談でお話した時に、受け答えがしっかりしていたことも好印象でした。

ぜひ弊社に来て欲しい!と思い、本来は説明会、1次面接、2次面接、最終面接と進むところ、1次面接を免除して、2次面接からの選考フローにしました。最終では4名の面接官との面接でした。

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事務局

4名も?!それはすごく緊張したでしょう…

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佐々木さん

そうですね。緊張しましたが、とても話しやすい雰囲気を作ってくださったことが印象に残っています。1次面接での杉江さんもそうですし、最終面接も和やかな雰囲気で面接を進めてくださいました。緊張しやすい方なのですが、自分の伝えたいことをうまく伝えられたと思っています。

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事務局

悔いの残らない最終面接だったんですね。

内定者が語る会社の魅力

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佐々木さん

その後、内定をいただいてから3週間くらい考える時間をいただきました。内定を承諾したのは7月末です。

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事務局

結構ゆっくり考えられたんですね。

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佐々木さん

そうですね。就職活動という機会を利用し、色々な企業を見て、色々な人の意見を聞くことができたらいいと思い、その後もいくつか説明会や面接を受けていました。

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事務局

たしかに、様々な企業に行ったり話を聞いたりできるのは就活生の特権ですね(笑)。そうやって多くの企業を見た上で、最後マブチモーターさんに心を決めたのは、何が決め手だったのですか?

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佐々木さん

海外での経験を積むことができるということもありますが、社員の方々が誠実に対応してくれたことが一番かなと思います。例えば、1次面接の時に生産技術職を志望していると伝えたら、生産技術職の社員の方とお話する機会を用意してくださったり。僕のことを考えて場を用意してくれたというところが、心にぐっと来ましたね。

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事務局

そういったところが、納得の決断に結びついているのですね。杉江さんから見ると、マブチモーターさんはどんな働き方ができる会社でしょうか?

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杉江さん

そうですね、弊社くらいの規模ですと、大企業の中で1つの小さい歯車として毎日働くのではなく、一人ひとりに裁量権があり、やりたいことが自由にできるという基盤があります。1年目から新しいラインの立ち上げに携わった社員や、出張ベースで海外に行く機会を得た社員もいます。やりたいと手を挙げれば、それを叶えられるフレキシブルな環境があると思います。

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事務局

杉江さんも何か手を挙げたものがありますか?

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杉江さん

私は海外に行きたくてこの会社に入ったというということもあって、実は来月に海外出張させてもらうことになりました。アメリカのイリノイ大学に行き、海外インターンシップ生を採用しにいきます。

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事務局

それは楽しみですね!グローバルで大きな仕事をできる環境がありながらも、ただ決められたことをするのではなく、一人一人に裁量権があるというのは、頑張り甲斐がありますね!そんな余裕さも誠実な対応に繋がっているのかな?と思いました。杉江さん、佐々木さん、本日はインタビューのお時間をいただき、ありがとうございました!

人事&内定者に聞く!求める人物像と就活アドバイス

ーマブチモーターさんの2019年卒採用の求める人物像は?

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杉江さん

「社内で人を巻き込む力」「オーナーシップを持って働ける力」「物事をやり切った経験」などを持つ学生です。さらに、それに伴うエピソードなどが書かれているととてもいいと思います。

ーOfferBoxのプロフィールはどう書いたら良い?

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杉江さん

何をしたいかが明確なプロフィールになっていると、オファーがしやすいですね。志望業界・職種、研究内容、エピソードなどが書いてあると弊社に来て興味を持ってもらえそうなことがあるか、どういう分野に興味があるのかが分かります。

ー就職活動で大事なことは?

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佐々木さん

就職活動はどれだけ多くの方と出会えるかが重要です。その点で、OfferBoxは色々な会社を知るいい機会を与えてくれるところが良かったと思っています。僕自身、最初は自分が興味のある業界の説明会だけに参加していたので、もっといろいろな企業の説明会に参加していればよかったかなと後悔しています。

 

会社概要
会社名:マブチモーター株式会社
本社所在地:千葉県松戸市松飛台430番地 〒270-2280
設立日: 昭和29年1月18日
従業員数:781名(2016年12月末日現在)
業種分類: メーカー
事業内容: 小型モーターの製造・販売
ホームページ:https://www.mabuchi-motor.co.jp/
採用ホームページ:https://www.mabuchi-motor.co.jp/recruit/

今回は『最後の秘境』とも呼ばれる東京藝術大学の、音楽学部音楽環境創造科に通う近藤さんをインタビュー。当初行きたい企業は一社だけ、他の企業を全く候補に考えていなかった近藤さんが新たな道を選ぶきっかけとはなんだったのか?『情報を制するものは就活を制する』を体現した、ぴあ株式会社内定者の近藤さんの就活ストーリーをお伝えします!

【目次】

  1. 志望する企業は1社だけ!そんな彼がOfferBoxに登録した理由とは?
  2. 近藤さん直伝!OfferBox活用テクニックとは?
  3. 就活は情報戦?!情報を制した近藤さんの就活スタイル
  4. ぴあ株式会社内定者に聞く!就活アドバイス

 

近藤さんの就活スケジュール

志望する企業は1社だけ。そんな彼がOfferBoxに登録した理由とは?

まずは、近藤さんがOfferBoxに登録したきっかけを教えてください。

大学3年の10月か11月くらいだったかな。大学の友達で既にOfferBox経由で内定をもらっている友人がいて。話を聞いて気になったので登録してみました。とは言え、企業の人が本当に見ているのかな?っていう半信半疑な気持ちを持ちつつ登録したんですけどね(笑)。

 

でも当時は、行きたい企業が具体的に決まっていたんですよね?それにも関わらず、なぜ自分からエントリーができないOfferBoxに登録したのでしょうか?!

その時は選択肢を与えて欲しかったんです。大学は藝大だけ受けて運良く受かったけど、さすがに就職はそんなにうまくいくかは分からないじゃないですか?!とりあえず音楽に関わる仕事であればいいなと、第一志望の企業に似た企業を自分で探していたんですけど、思いつきませんでした。

 

なるほど。その後、ぴあ株式会社から3月にオファーが届いた時、どう感じましたか?!

「こういう選択肢があったか!!」って思いました!今まで一つの企業のことしか考えていなかったのですが、ここだったら自分にすごく合うかもしれないってピンときました。
あと、自分もよく使っているサービスを提供している会社が、OfferBoxという学生の海から僕を取り上げてくれたことが素直に嬉しかったですね。
ちょうど偕楽園で梅を見ているときだったことも印象的です(笑)。

 

こういう形で音楽に関われるといったアイディアを得られたということですか?

そうなんです。全く自分の中では考えていなかったですね。芸能プロダクションもレコード会社も考えたんですけど、違うなって。レコード会社はクラシック音楽をメイン商品として売ろうとしないですし、そもそも客の嗜好に口出しできないですしね。
あと、自分が演奏会を主催してきたこともあって、人を集めたい!それで楽しませたい!っていう思いがあったんです。なんとかそれを実現できる企業がないかなってずっと探していたら、外側から答えを提示されたというか。そんな気分でした。

タイミングも良かったと思います。就活自体は周りの流れに任せて10月にインターンシップのイベントに参加するところから始めていたんですが、ほんとに最初は流されているだけという感じだったので自分の意志で就活しようと思ったのは年明け3月くらい。その時届いたのがこのオファーだったんです。運ですね。

 

なんだか、偶然であり必然でもあった出会い。そんな感じですね!

そうですね。選考が進むにつれて志望度も確実に高まっていきました。
OfferBoxでオファーをくださった方が面接官だったことにも、とても親近感を感じて。だってその方が僕を見つけてくれて、話を聞いてくれる。それって最高だなって思いませんか?!面接でも『内定出たら絶対行きます!』って言っていました(笑)。
なんか簡単な言葉で嫌だなとも思ったんですけど、それ以上の強い言葉はないと思いましたし、本当にそう思ってました。

 

近藤さん直伝!OfferBox活用テクニックとは?

プロフィールはどれくらいの期間で埋めましたか?

自己PRと過去のエピソードをそれぞれ3日くらいに分けて埋めました。

 

書き直したりしたのでしょうか?

何回も書き直しました!
社会人の先輩である父に目を通してもらったりもしました。
傾向でわかったのは毎日ログインしていると、企業の目に付きやすいってことですね。
あと、3つのキーワードがあるじゃないですか?ちょっとどぎついこと書いておけばアクセス数あがるとか、コツがだんだんわかってきました。
あとは他の就活サイトの講座を受けて、そこで学んだことをOfferBoxに反映するなんてこともしていましたね。

 

ちなみにぴあ株式会社の選考中もOfferBoxプロフィールを更新したりチェックしたりしていましたか?

もちろんしていました。ぴあ株式会社への志望度はあがっていたんですけど、会社が僕を採用したいかは分からないじゃないですか?!もしかしたらもっと合う企業があるかもしれないって思ってましたしね。なのでアクセス数が増えるように少しずつ更新していました。


毎日チェック!頻度高くプロフィール更新!これがアクセス数増加の鍵ってわけですね!

 

就活は情報戦?!情報を制した近藤さんの就活スタイル

就活サイトは結構使っていましたか?

情報を集める目的で数多くの就活サービスを使っていました。
ただ実際に採用試験を受けるとなると、ここを受けたいって思う会社をかなり吟味していましたね。選考を受けたのは5社だけです。
反対意見もありましたけど。。見てる世界が狭いって (笑)
あと、選考に進む前にコーポレートサイトの全てに目を通して、「ここに自分の居場所はあるか?」って考えるようにしていました。ないなって思ったら選択肢から外すって作業をする感じですね。

 

情報を掴んでいて良かったと思うことはありましたか?

ありましたね。
『アンテナぴりぴり』という、中高の校長先生がよく言っていた言葉があるんですけど。
いろんな方面へのアンテナを広げて受信しなさいと。それを自分のものにするかしないかは勝手だけれど、それを受信して自分の中で消化しなさいと。
そうしているうちに自分の興味や知識が自然と広がっていくと言われ続けていたので、これは就活中も自然とやってましたね。だから情報だけはひたすら集めた上で行動をしていました。
あるサイトにあった記事を読んでいたからこそ、念入りに下準備を重ね乗り越えることが出来た選考も中にはありました。就活は情報戦だってことをその時痛感しましたね!

 

ぴあ株式会社内定者に聞く!就活アドバイス

①学生のうちに何か熱中できるものを見つけよう!
学生のうちに1つでも熱中できることがあると強いですよね。
それは自分を魅せる要素になると同時に、物事の捉え方や考え方に強い影響を与えます。その考え方は各々のビジョンにも繋がるのではないでしょうか。もちろん無理やり何かに熱中しろっていうことではなくて、色々なことにアンテナをはった結果、自然な流れで「熱中できる何か」を見つけられれば、それはすごく幸せなことだと思います。

②人との出会いを大切に!
自分自身、新たなことに出会えたり熱中できたりすることができたのは、だいたい人との出会いがきっかけでした。人との出会いが知らない世界に連れて行ってくれたり、新しい世界が見えたりすることでやりたいことが広がっていくこともあります。だから学生のうちにいろんな人に出会い、一期一会を大切にしてほしいです。

 

熱中することを見つけることや、人との出会いを大切にするという姿勢。

これが近藤さんという人柄を作り上げ、運命とも思える企業との出会いを生み出したのかもしれません。
情報があふれ返る中、どの情報を信じどの情報を切り捨てるか。情報との一期一会を大切にし、反芻することこそ満足のいく就活をするコツであると近藤さんから教えてもらうことのできたインタビューでした。

長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

Interviewee Profile
■近藤礼隆さん
■東京藝術大学音楽学部 音楽環境創造科
■ぴあ株式会社に内定
■2018年卒

 

内定先企業概要
■会社名:ぴあ株式会社 (英文社名:PIA Corporation)
■所在地:東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー
■設立:1974年12月20日
■事業内容:音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベント等のチケット販売、
レジャー・エンタテインメント領域におけるムック・書籍の刊行及びWEBサイトの運営、
コンサートやイベントの企画・制作・運営などエンタテインメントに付随する他事業
従業員数:280人 (2017年3月31日現在)

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«こちらのイベントはすでに終了いたしました»

「食」に関わる企業と聞いて、まず思いつくのは食品メーカーかと思いますが、その他にはどんな企業やどんな職種の人が携わっているでしょうか?

このイベントは「食」をメインキーワードに、関連する様々な企業や仕事について視点を広げていくワークショップ型業界分析イベントです。「食」に関連する企業の社員をお招きし、就活生と社員の方が一緒のグループを組んでワークを行うため、合同説明会や説明会では得られない業界の話を聞くことができるかもしれません。

企業の方、同じ食に興味を持つ就活生とともに、就活の視野を広げましょう!

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■イベント名
OfferBox仕事マップワークショップ《食に関わる仕事》東京

内容
グループワークを通して「仕事マップ」を作成し、今あなたが知らない企業を知る「方法」を学びます。

■参加企業
・株式会社LEOC
・石井食品株式会社
・関東食糧株式会社
※事情により変更の可能性があります。

■開催日時
2017年12月12日(火) 17:15〜20:00
17:00〜 受付開始
17:15〜 ワークショップ&企業プレゼン
19:30〜 座談会

■会場
株式会社LEOC(東京都千代田区)

■定員
20名(※先着順)

■参加条件
・OfferBoxに登録していること
・2019年卒であること
・「食」関連業界を志望している方、または「食」に興味をお持ちの方

■参加費
無料

■お申し込み方法
以下のいずれかの方法でお申し込みが可能です。

①OfferBoxのオファーからお申し込み
一部の方には先行オファーをお送りしています。イベントオファーを承認後、申込フォームから参加登録を行ってください。

②WEBフォームからお申し込み
WEBフォームに必要事項を記入して送信してください。事務局がお申し込み内容を確認後に申込完了メールを送付します。このメールをもって申込が完了となります。お申し込みの時点で定員を超えていた場合は、キャンセル待ちのご案内をいたします。

フォームからのお申し込みは締め切りました

■ご注意
・活動ステータスを「活動中」に設定していない場合は招待オファーを受け取ることができません。
・WEBフォーム送信から1週間経っても返信がない場合は、お手数ですが事務局までご連絡ください。
・ドメイン指定メール受信可否設定をしている方は、「i-plug.co.jp」からのメールを受け取れるように設定してからお申し込みください。

身の回りにある飲料缶や化粧品・日用品のプラスチック容器などを製造する総合容器メーカーの大和製罐株式会社さんをインタビューさせていただきました。

会社のロゴからも歴史のある老舗企業の雰囲気が伝わってきますが、一体どんな会社なのか?どんなことをプロフィールに書くとオファーや内定をもらえるのか?!今回も、ナビや企業ホームページには載っていない、会社の姿やOfferBoxの特別選考ルートの情報をお届けします。

【プロフィール】

大和製罐株式会社 冨樫可寛さん

東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 茂原翔平さん
チャレンジ精神

法政大学 文学部 宮田萌瑠さん
ボスザル?!

【目次】

  1. 気になるオファーの理由とは?
  2. OfferBox特別選考ルート
  3. 大和製罐ってどんな会社?
  4. 2019年卒の求める人物像
  5. 内定者からのアドバイス


気になるオファーの理由とは?

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事務局

冨樫さんが茂原さんにオファーを送られたのは1月と早い時期ですね。茂原さんのプロフィールのどこに惹かれましたか?

冨樫さん

OfferBoxで機械系や電気系の学生を探していて見つけたのが茂原くんです。「挑戦する」と「とにかくなんでもやってみる」という言葉が目に付きました。もともと専門学校に行ってたんだよね。

茂原さん

そうですね。専門学校に2年、そのあと大学に2年間通っています。

冨樫さん

これも茂原くんが自分なりにキャリアプランを立てて行動に移したもので、彼のような学生にはなかなか出会ったことがありませんでした。その行動力に興味を惹かれて、オファーを送りましたね。

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事務局

オファーを受け取った当時、茂原さんは大和製罐さんのことを知っていましたか?

茂原さん

全然知らなくて。まず思ったのは「どこだろう?」でした。調べてみたら、缶や容器を作っていらっしゃる会社で、ベストだなと思いましたね。これまで勉強してきた機械やロボットに携わる仕事をしたいということと、長く仕事を続けるにあたって身の回りで自分の仕事の成果を見られるものがいいなと思っていたからです。

事務局

大和製罐さんだったら、これまでの経験を活かして作ったものが身の回りで見られる。まさにベストマッチですね。迷いなくオファーを承認しましたか?

茂原さん

そうですね。当時はまだまだ就活本番ではなく、いろんな企業を知りたいと考えていた時期だったので、まずはお話を聞いてみようと前向きにオファーを承認しました。

事務局

宮田さんは、8月に大和製罐さんからオファーを受け取られていますね。初期の頃からメーカーを志望されていたのですか?

宮田さん

メーカーや、印刷業界、旅行業界を志望していましたが、もともと社名を知っていた大手の企業しか見えていなくて…「ボスザル」の話をエントリーシートに書いて送ると、書類選考は通過しても、よく一次面接で落とされてしまっていました。

事務局

そうそう、気になるのがボスザルです。宮田さんのプロフィールにアピールポイントとして「ボスザル?!」と書かれていて。生徒会長や部長の経験からだそうですが、ボスザルって良いのか悪いのか…(笑)。

冨樫さん

僕もプロフィールのボスザルに引っ掛かったんですよ。なんでボスザルなんだ?って。OfferBoxに載せている写真からは、どちらかというと賢くてコツコツ真面目な印象だったので、全然ボスザル感がなくて。宮田さんを見つけた当時、女性総合職の採用に力を入れたいと考えていたので、会ってみたいなと思い、オファーを送りました。

事務局

実際にボスザルに会ってみて、どんな印象を受けましたか?

冨樫さん

「あっ。この子、ボスザル、なんだ?」みたいな感じで、正直、ボスザル感はなく…(笑)。でも、塾講師のアルバイトを通して様々な世代の方を巻き込んで行動してきた話などを聞いて、会社に入った後もしっかりコツコツやってくれそうだと感じました。たしか最初の面接は眼鏡かけていたよね?

宮田さん

かけていましたね。冨樫さんに外した方がいいよとアドバイスをいただきました。

冨樫さん

そうだよね。当時宮田さん自身が履歴書にボスザルと書いていても実際会ってみると違った印象を持たれてしまうことを自分の課題として感じていた部分もあったので、眼鏡を外してみたらそこも解決できるんじゃないかなと。


OfferBox特別選考ルート

(※2018年卒のOfferBox選考ルートの一例であり、次年度以降も同じ選考ルートとは限りません。)

事務局

個別説明会に参加してみて、いかがでしたか?

茂原さん

最初の個別説明会を担当してくださった方が、すごくアクティブで、話をよく聞いてくださる、人のいいところを引き出すのがうまい方でした。会社のことだけでなく、自分のやりたいこととのすり合わせもしていただけたので、前向きに次の選考ステップに進んでいきたいと思いました。

事務局

最初からとても印象が良かったようですね!個別説明会の後の面接講座なるものは一体?

冨樫さん

弊社の選考に進むためのアドバイスはもちろん、就職活動全般で使えるようなアドバイスをしています。面接に慣れてもらう場にして欲しいと考えているため、ここでは選考の合否は出していません。

事務局

それは嬉しいですね!選考ステップの中で何か強く印象に残っていることはありますか?

茂原さん

工場見学のことが印象に残っています。これまでも厳しい先生方から指導を受けて鍛えられてきたので、ものづくりの世界は怖いというイメージが強かったんです。それを覚悟して工場見学に行ったのですが、実際にそこで働く社員の方にお会いしたら、想像以上にフランクで。この会社の雰囲気、すごくいいなあと思いました。楽、というと極端ですが、気負いせずに自分の力を発揮できる場所なんじゃないかと感じました。

事務局

萎縮してしまう環境ではなかなか力を出しきれないですものね。

宮田さん

私は面接の時です。面接の雰囲気が緊張感のとても高いもので、面接官に対しても少し怖さも感じていて、空気を変えないと落ちる!と思って、ボスザルの話をしました。そうしたら笑ってくださったので、よしっ!って。

茂原さん

ボスザル、めちゃめちゃ引きが強いですねー!

事務局

インパクトありますよね!でも、もう1つのアピールポイントが内弁慶?

宮田さん

学校ではボスザルなんですけど、それを外に出せないギャップが課題なので内弁慶なんです。最初からガツガツいけないんですよ。

冨樫さん

組織に入って、馴染んだら、ボスザルになると。

事務局

これは将来の役員かもしれないですね。じわじわくる。

冨樫さん

そういうことですね。勢力をどんどんひろげてくるっていう、まさにボスザル(笑)。


大和製罐ってどんな会社?

事務局

将来、大和製罐さんからオファーが届くかもしれない後輩たちに、大和製罐さんとはどんな会社なのか、内定者目線の企業PRを教えてください!

宮田さん

私がいいなと思ったのは、ただ容器を売るだけではなく、容器の中身も含めてお客様と意見を出し合いながらものづくりをしていく営業スタイルであること。自分がやりたいと思っていた営業のやり方でもあるので、入社の決め手にもなりました。また、缶ジュースや缶ビールの約3本に1本の缶を作っているというお話を聞いて、社会を支えている、動かしているような、やりがいがあると感じました。

事務局

3本に1本!シェア高いですね!

宮田さん

先日の内定式の後の懇親会で、役員の方が「自分たちはもう古いから」と自らおっしゃっていたことにも感動して。

冨樫さん

「私たちの思考は凝り固まっているから、君たちの若い考えや経験を活かして会社を良くしていってくれ」と、役員自ら発信していたんです。

宮田さん

そうやって、若い人にもどんどん仕事をさせてくれる。そんな環境があるんだなと思いました。

茂原さん

僕も歴史がありながらも保守的ではなく挑戦的な会社だと感じています。缶コーヒーやキャップのついたボトルタイプの缶を生み出したこともそうですし、さらに新しい挑戦として、缶にワインや日本酒を詰めて販売したりと、常に新しいことに挑戦しています。老舗と聞くと、保守的で、今あるものを良くしていくイメージが強いですが、大和製罐さんは全く新しいものを作ろうとしている。常に新しい風を呼び込もうとしている会社です。

事務局

古くからある会社だけれど、新しいものも大いに歓迎する社風なのですね。

茂原さん

社員を大事にしているという点でも、とても素晴らしい会社だと思います。入社後の職場となる工場を見せていただけない企業も多かったのですが、それではどのようなところで働くのかをイメージしづらくて。大和製罐さんは、「入ってみたらちょっと違った」というのを無くしたいという考えで、工場見学の機会をくださっているということからも社員を大事にしてくれる会社だと感じました。

冨樫さん

いやあ、うまく締まりましたね!

事務局

ですね!企業の立場から補足することは…

冨樫さん

ないですね。完璧です(笑)。お2人が感じてくれた素直な気持ち、リアルな体験がこれから就職活動を始める学生さんたちにも届けばいいなと心から思います。

宮田さん

私も最初は会社ロゴの漢字からも古い会社なのかな?というイメージが強かったのですが、実際は全然そうではないので、ぜひ一度来てみて欲しいです!

冨樫さん

オファーをもらったら、まずは行ってみよう!ですね。

事務局

そうですね!ぜひ、オファーを受け取ったらまずは自分の目で確かめに行って欲しいと思います。冨樫さん、内定者の茂原さんと宮田さん、賑やかなインタビューをありがとうございました!


大和製罐の求める人物像

2019年卒採用において求める人物像とは?

●  社風である「不可能を可能にする」と「挑戦する」の気概を持ち、そのような経験をもつ学生
●  コツコツと真面目に取り組むだけでなく、自分なりの考えやノウハウを活かして会社を変えていこうと考えられる学生

人事に聞く!OfferBoxのプロフィールはどう書いたら良い?

①まずはプロフィールを充実

冨樫さん

写真を載せているのと載せていないのでは載せている方が印象がいいですし、空欄もない方が望ましいです。中途半端に入力していると「中途半端な人なのかな?」と思われてしまいますので、やるからには徹底して使って欲しいです。
②どうして私にこのオファーが?相手の目線に立って考えてみる

冨樫さん

受け取ったオファーが説明会への案内だったり、個別面談だったり企業も様々です。どんな狙いがあって自分に個別面談のオファーをくれたんだろう?とか、相手側の目線に立って考えてみることが大切です。そうすると、宮田さんの「ボスザル」ようなキャッチコピーを用いるべきか、今までの経験をしっかりと書いて伝えるべきか、プロフィールやエントリーシートに書くことも変わってくるはずです。


内定者からのアドバイス

茂原さん

就活は早くやらなきゃいけない、ナビの解禁を持っていたら遅いと思い、みんなより早くスタートを切れるOfferBoxに登録しました。自分で調べようとすると限界がありますが、企業からオファーが来るので、「こんな会社もあるんだ!」と自分で調べるよりも幅広い目線で企業を知ることができます。ただ、釣り針のように何かひっかかるものがないと企業から声をかけていただけません。「あ、こいつ面白いな」と思ってもらえる、他の人とは違う自分の強みを何か1つでも見つけて発信できれば、オファーが来ると思います。

宮田さん

7月に入って周りがどんどん決まっていく中、なかなかうまくいっていなくて…行き詰っていたときに大学からOfferBoxの案内が届いて、ちょうどいいなと思い登録しました。企業の方からいいなと思った学生に声をかけてくれるので、効率が良く、せっかく時間を使って会ったのに「違った」ということも少ないと思います。

あと、私の「ボスザル」のように、OfferBoxでもエントリーシートでも、キャッチコピーを入れておくと会ってみたいと思ってもらえます。私みたいに、そこでギャップを生まなければそのあとの面接もうまくいくと思いますよ!

 

■会社概要
会社名:  大和製罐株式会社
本社所在地:  東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
設立日: 1939年5月20日
従業員数: 1,330名(2017年3月時点)
業種分類: メーカー
事業内容: 各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売。化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売。容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計。
ホームページ:  http://www.daiwa-can.co.jp/
採用ホームページ: http://www.daiwa-can.co.jp/recruit/

※本インタビューの内容、社名、役職名、氏名、大学名などは2017年10月現在のものです。

今回は内定先の株式会社はなまるでの内定式を終えられたばかりの宮城大学の阿部さん東北学院大学の菊地さんをインタビューしました!

【プロフィール】

宮城大学 食産業学部
阿部 壮啓さん
Abe Masahiro
勉強・就活 < 塾講師のバイト

東北学院大学 教養学部
菊地理樹さん
Kikuchi Riki
人から相談を受けやすい

バイト三昧の阿部さんとプロレス好きな菊地さん

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事務局

阿部さんのOfferBoxのプロフィールには、塾のアルバイトリーダーをされていたことが書いてありますね。

阿部さん

2年生になってから塾講師のアルバイトを続けています。基本は英語・数学・生物を教えていますが、国語や社会を教えたりもします。週5とか…ずーっと塾にいましたね、4年生になって就活が始まってからも。

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事務局

それって、ほぼ毎日ってことですよね。学校や就活との両立は大変だったんじゃないですか?

阿部さん

実は勉強も就活も…あんまり…(笑)。

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事務局

あまり突っ込まないでおこうかな…(笑)。菊地さんもアルバイトをされていますよね。

菊地さん

大学2年の冬からCDショップで接客のアルバイトをしています。友達に誘われて、せっかくだからやってみようかなと軽い気持ちで始めました。レンタルCDは100円くらいで借りられますが、買うとなると1,000円、アルバムなら3,000円を超えることがほとんどで、結構高い。バイトを始めてまず感じたのは、想像以上に人ってCDを買わないんだな、ということでした。じゃあ、CDを買いたいっていう気持ちを作るためにはどうしたらいいのかな?というのを自分なりに考えて工夫していました。

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事務局

そうやって、自分なりに工夫したことをOfferBoxの自己PRにも書かれていましたね。サークルなどは入っていましたか?

菊地さん

どちらかというと、自分で自由に色々やりたいと思う方だったので、サークルや部活には入らずに自分の好きなことをただやり続けていました。

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事務局

好きなことと言えば、OfferBoxにプロレスラーの方と一緒に撮られた写真をアップされていますね。

菊地さん

そうですね、プロレスを観るのが好きで。時間とタイミングさえ合えば、試合を観て、応援して、余裕があったら選手からサインを貰って…ということをやっています。度々遠征もします。観光抜きで、ただプロレスを観に行くためだけに行きますね(笑)。

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事務局

フットワーク軽いですね!

初オファーはいつ?就活スケジュールを公開

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事務局

就活は何をきっかけに始めましたか?

阿部さん

宮城大学には「キャリア」という3年生必修の前期と後期で通年の授業があります。履歴書を書いて、提出して、再提出したり、お辞儀の仕方など礼儀作法を教わったり…みたいな感じです。それこそ、夏休み期間中にインターンシップに参加しなければ単位がもらないので、2週間ほど仙台の企業で留学の手伝いをするというインターンシップに行きました。

菊地さん

僕は、大学3年の夏休みに入る前に、学校で就職活動の心構えみたいなのを聞いた時から始まったかなと思います。夏休みの後半ごろから就活サイトにも登録をし始めて。その時はまだ、そんなに就活を意識していなかったので、メールが来てもただ開いて終わり、みたいな(笑)。やらないとまずいなって思ったのは年が明けてからです。1月〜2月くらいから、本格的にやり始めました。

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事務局

まずいなと思って最初に取り掛かったのはどんなことですか?

菊地さん

自分の長所や短所など、自分自身のことについて考えて、箇条書きで書き出していって…そんなことをしました。

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事務局

まずは自分を見つめ直すところからと。阿部さんもこういったことはしましたか?

阿部さん

先ほどお話ししたキャリアの授業の中でやりました。業種によって、何を長所にしたらいいのか、何を売り込むべきかは違うじゃないですか。極端な言い方すると、履歴書って業種別に何種類も書けるんです。この業種はこういう表現にして、こっちの業種はこうして、と。短所なんて、長所に変えてしまえばいいだけなんで!

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事務局

その通りですね!それにしても、そのキャリアの授業を受けていれば、一通り就活の準備は整いそうでいいですね。

菊地さん

うらやましいですね!

OfferBoxから届いたオファー

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事務局

阿部さんに初めてオファーが届いたのが、3月の終わり。これが内定先の株式会社はなまるさんからのオファーです。どんなオファーだったか、覚えていますか?

阿部さん

はい…いえ、覚えていません(笑)。ちょうど3月は中高生の受験シーズンだったんですよ。生徒たちが決まった、決まらないと言っていた時期だったので、ずーっと塾にいて、全く休みがなくて。しばらくは忙しいので会いに行けませんって、メッセージ送りましたね。

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事務局

自分の就活よりも生徒の受験の方が優先とは…素晴らしい先生だけれど、勇気がありますね(笑)。阿部さんも菊地さんも始めは自腹で東京に来て、説明会なり面接なりに参加されたと聞いていますが、地元に就職することも考えてはいましたか?

菊地さん

最初は地元から就職活動をを始めて、7月ぐらいに入ってからもっと視野広げたい、色々なものを吸収したいなと思って、県外も意識するようにはなっていきましたね。県外も積極的に説明会と選考を受けようかなと思い始めた頃に、ちょうどOfferBoxで内定先からオファーが届きました。

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事務局

菊地さんは、内定先の株式会社はなまるさんからどんなオファーを受け取りましたか?

菊地さん

オファーに「あなたのこういうところがいいですね」といった内容を書いてくださっていて、自分のプロフィールをちゃんと見てくれているんだなというのが分かりました。じゃあ行ってみるか!と。

寝不足で挑んだ最終面接

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事務局

最終面接はやっぱり緊張しましたか?

阿部さん

僕、前の日に眠れなくて。一睡もしなかったんですよ。

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事務局

緊張して?

阿部さん

前日に東京に来て漫喫に泊まったら、うるさくて。一睡もできなくて、これ終わったわ、どうしよっかなぁ、でも行くしかねえなって思って。そんな状態で最終面接に行ったので、緊張というより、もう、今すぐ寝たいなと(笑)。

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事務局

最悪のコンディションですね。。

阿部さん

そうですね。最初に言いましたもん。「今日寝れていなくて、あの、今、すごい眠いです」って(笑)。最初にそう断りを入れて、面接が始まりましたね。

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事務局

正直ですね〜!最終面接での部長さんの評価は高かったと聞いていますよ!

菊地さん

僕も同じで前日は全然寝れなくて(笑)。なんとか2、3時間は寝れたんですけど、いざ朝ごはん食べるかってなった時に全く箸が進まなくて。こんなに食べられないことはこの先多分ないなっていうくらい。「あ、俺これは相当緊張してるなぁ」って思いましたね。

最終面接で部長さんから「眠れた?」って聞かれて、阿部くんと同じく「こんなに眠れない日はなかったです」ってワンクッション入れておきました(笑)。そこから1時間半くらい話をして、最後に「菊地くんの内定書を出しといて」とその場で言われて。ああ、なんか、やっと終わった!って椅子の背もたれに脱力してよりかかりましたね。

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事務局

心の底からほっとしたんですね〜。

内定承諾の決め手

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事務局

内定承諾の決め手を教えてください。

阿部さん

そろそろ学校の方にも力を入れなきゃいけないなと思っていた時期だったということもありますが、おそらくここが一番かなって思ったんですよ。後悔するところではない。そう思って、承諾書を出しました。

菊地さん

僕は正直内定をいただいた時点ではここで終わりにしていいのかな?という迷いがあって。即決はしませんでした。それから、1週間、2週間と時間が経つとともに、迷いもどんどんなくなり、他の企業を探そうという熱も湧き上がらなかったので、ここにしようと決めて、承諾書を送りました。

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事務局

もう満足行くだけの活動ができたかな、って思ったんですかね。

菊地さん

そうですね。自分の中で、もう出し尽くした状態にあったと思います。

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事務局

なるほど。今日は内定式もありましたし、入社に向けて気持ちもだいぶ高まったことでしょう。残りの学生生活を存分に楽しんでください!本日はありがとうございました!

就活生へのアドバイス

①遊びつつ就活すればいい

6月までは、就活をやらなくてはいけないというプレッシャーや使命感から、趣味や遊びを我慢していたという菊地さん。でもそういう時ほど上手くいかず、楽しくないなら思う存分遊びつつ就活すればいいと思い、切り替え始めてから少し就活が楽しくなり、説明会や面接もリラックスして受けられたそうです。友達とご飯を食べに行ったり、お酒飲みに行ったりして、就活の悩みなどを共有しあうのもいいそうですよ。

②就職しなきゃから、自分に合うところがあれば就職しようへ

宮城大学は地元企業や地元公務員を目指す人が多いという。その中で、休学してまで留学に行ったり、県外の企業への就職をしたりと、独特な考え方を持ち自らを異端児と称する阿部さん。気を遣うことなく、ありのままの自分のキャラクターでいられる企業があるなら就職を、なかったら就職できなくてもいいというくらいの気概で就活をしていったとのこと。志望業界がなければ、正直に決まっていないと書いてもいい。そういう正直なところを買ってオファーをしてくれる企業があります。

 

2人にオファーを送った理由とは?!内定先にお話を伺いました!

株式会社はなまる 研修人事部 採用担当 永井美也子さん
(写真左。写真右は同じく採用担当の久井さん。明るくてバカな二人です(笑))

ー阿部さんにオファーを送った理由は?

永井さん
彼は非常に特徴的でした。どういうところかというと、地方の公立大学のイメージにはあまりない、休学して1年間留学していたこと。大学受験の話は詳しく書いていたが、大学の勉強については全く書かれていなかったこと。その分、アルバイトの塾での経験について、非常に詳しく書いていたことなどです。志望業種・職種についても「まだ決まっていない、分からない」としていました。「変わっているね」と言うと喜んでしまうタイプなんです(笑)。でも、だからこそ他の人とは違った彼の魅力があふれる文章で、個性の強い人間が多い当社には合っているのは間違いないと思い、オファーしました。

ー菊地さんにオファーを送った理由は?

永井さん
菊地さんは、自分のことを「相談されやすい人」と書いていました。アルバイト先で、いろんな人の話にまずは耳を傾ける。非難をすることなく、まずは相手の心に寄り添うように話を聴くことからスタートするという、人とのコミュニケーションの基本を理解し、「聴く習慣」が身についている人だと確信しました。こういう人には、必ず人がついていきます。たくさんの部下を若くして持つことになる当社の仕事に必須の力を持っているを思い、オファーしました。

■会社概要
会社名:株式会社はなまる
事業内容:
・本格的讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」の直営店運営
・フランチャイズ店舗経営指導
設立:2001年11月22日
資本金:1億円
従業員数:471人(2017年4月1日現在)

論理的思考セミナー_20171027

「言いたいことが相手にうまく伝わらない」そんな課題意識ありませんか?

ビジネス環境が激変する昨今、“論理思考力”(相手に分かりやすく伝える力・解釈する力・課題を把握する力)は、どのような仕事をするにも欠かせない基本スキルの1つとして位置付けられています。

実際に、日本最大のビジネススクール『グロービス』では、年間約9,000人の社会人が論理思考を学んでおり、今やこのスキルは社会人だけでなく、多くの企業が学生評価の重要項目の一つとして捉えています。

自分の思考の癖を知ることが、論理思考力を鍛える第一歩!

今回のグロービスとOfferBoxによる特別セミナーは、就職活動や学校の授業で、「言いたいことが相手にうまく伝わらない」「何をどう考えればいいのかわからない」といった、「伝える」「考える」点に悩みを持たれている方にとっておすすめのセミナーです。
グロービスが開発した論理思考力のテストを受講いただき、自分の論理思考力をスコアで確認したうえで、自分がどのような思考の癖があるのか、実践型のワークを通じて確認しませんか?
癖を知ったうえで正しい鍛え方を学び、それを日常生活や就職活動で実践すれば、誰でも確実に鍛えることができる力こそ論理思考力です。

これから就職活動をされる方にぜひ受けていただきたい内容。ぜひお申し込みください!

 

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ファッション業界=アパレルメーカー、のイメージを持っていませんか??
就職活動を終え、就職した先輩の多くが、「もっと早いうちから、多くの企業に目を向けるべきだった」と言います。それは、就活生から見える企業と、業界内での企業の姿には大きな乖離があるため起こってしまうのです。

ファッション業界も例にもれず、ぱっと思いつくイメージと違った働き方がたくさん存在しています。ブランドショップの店頭で働く販売員やファッションデザイナーの他に、服の原材料を世界中から集めるバイヤーや、WEBを通して消費者に最適な服を届けるためのシステムを作るエンジニアなどさまざまな仕事があります。彼らは、いったいどこで働いているのでしょうか?

世の中には、皆さんが知らない優良企業がたくさんあります!今、皆さんが知らない企業に目を向けるためには、興味のある業界の中にどのような企業・仕事があるのかを考えてみるきっかけが大切です。

本ワークショップでは、あなたの興味がある業界のことをより広く、より深く知るためのワークを行います。実際にその業界で働く社会人をお呼びしますので、学生からは見えない業界内の事情も、聞き出せるかもしれません。

今回のテーマは「ファッション」を扱う業界です。ブランドを持っているアパレル企業以外にも、たくさんの仕事が存在しています。「ファッション」に興味を持つあなたの参加をお待ちしています!

今回のインタビュー企業はジブラルタ生命保険株式会社さんです。同社のITグループは社内の他部門や協力会社と密にコミュニケーションをとり、営業支援系システムや契約管理システムなどの開発、運用、保守、改善等を行っています。

このITグループでリクルーターを担当されている営業システム開発チームの水間綾子さんと、内定者の横浜国立大学 経営学部 坂井綜謙さんにOfferBoxでの出会いから内定までの経緯についてお話を伺いました。

ジブラルタ生命保険株式会社 営業システム開発チーム 水間綾子さん

横浜国立大学 経営学部国際経営学科 坂井綜謙さん

 

IT技術を駆使し、生命保険のビジネスを支える

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OfferBox事務局

ジブラルタ生命保険さんと言えば、世界最大級の金融サービス機関プルデンシャル・ファイナンシャルのグループ会社ですよね。坂井さんはそのジブラルタ生命保険さんのITグループに内定と聞いていますが、まずは、坂井さんから内定先のお仕事の概要などを教えていただけますか?

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坂井さん

ジブラルタ生命保険のITグループは、IT技術を駆使して、生命保険会社のビジネスを支える部門です。生命保険の営業などを担当する部門からの要望を実現するための最適な方法を探り出して、システム構築、運用・保守まで一貫して行っています。

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OfferBox事務局

ITと聞くと専門的な知識を必要とするイメージですが、選考エントリー時に求められる必須条件などありますか?

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水間さん

ITの知識や技術は一切必要ありません。入社後1年間は、システム開発の基礎を学ぶためにシステム開発会社に出向して、プログラミングや開発フローなど、開発する側の仕事を学びます。私の同期も含め、例年内定者の半数以上が文系ですが、1年間で基礎から実践的な内容までしっかり研修を行うので、未経験の方でも全く心配ありません。

 

あのダイビングの学生ね!と印象に残るプロフィール

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OfferBox事務局

18年卒で求めていた人物像を教えてください。

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水間さん

まず、主体的にコミュニケーションを図り、自分の意見をしっかりと相手に伝えられる人を探していました。私たちITグループは生命保険会社のIT部門という立場ですが、私たちのシステムを活用する他部門の方々のやりたいことを言葉から汲み取って、開発担当者にその要望を伝える仕事なので、コミュニケーション能力がとても重要です。

さらに、具体的に求める人物像を4つのタイプに分けていました。【①堅実・バランスタイプ ②行動重視・突破力タイプ ③頭脳・高処理能力タイプ ④スペシャリストタイプ】に当てはまる学生を探している中で、坂井さんは、②の行動重視・突破力タイプでリーダーの資質があるなと感じていました。

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OfferBox事務局

求める学生に出会うために、どんなポイントに注目してオファーをされていましたか?

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水間さん

自己PRやエピソードを読んで、色んなことに前向きにチャレンジして、自ら行動している人にオファーをしていました。坂井さんの場合は、日本酒専門店でのアルバイトのエピソードで、成果を生むために苦労した点や問題に対してどのような意思を持って行動したのか具体的に書いてあり、どのような環境下でも成長できる可能性を持っているなと感じて、オファーをしました。

gibraltar-student-sakai

坂井さん

なんか、直接言われると恥ずかしいですね(笑)。

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OfferBox事務局

坂井さんはどんなところを意識してプロフィールを書きましたか?

gibraltar-student-sakai

坂井さん

学生時代に気づきや学びが多かった、アルバイトやスキューバダイビングでのエピソードを中心に書きました。OfferBoxは、自分らしさを存分に出せるツールだと感じていたので、自分の特徴が伝わる写真を掲載したり、エピソードを書くように工夫しました。

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水間さん

採用チームの中でも「あのダイビングの学生ね!」と印象に残り、話題にも出てきました。写真や自己PRのテーマ選びは、第一印象になるのでとても大切になると思います。

 

OfferBoxの面談オファーはどんな話をする?

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OfferBox事務局

オファーを受け取ったときはどのようなお気持ちでしたか?

gibraltar-student-sakai

坂井さん

就活を始めた当初は不動産業界を志望していたので、IT業界には全く興味がなくて、最初からお断りするつもりで面談に行きました。就活を進める上で、色んな社会人と話してみたいという理由だけでオファーを承認して、面談に参加したので、選考に進む気は全くありませんでした。

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水間さん

面談前から断ろうと思ってたんだ(笑)!

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坂井さん

そうです…。最初から(笑)。

ただ、先輩や友人と話していくうちに、将来に対する考え方が変わってきました。20〜30年後も活躍できるビジネスマンであり続けるために、自分に必要なのは「専門性」「コミュニケーション力」「マネジメント力」だと考え、それらを鍛えられる会社に入りたいと思うようになりました。

一度お断りしましたが、改めてジブラルタ生命ITグループのオファー文を読んでみると、自分が進みたい方向性にマッチしていると感じました。IT系の会社に就職した先輩の話も聞いて、ますます興味を持ち、一度は断ったんですが、もう一度水間さんに「お話させてください」とメッセージを送りました。

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水間さん

初めて坂井さんにお会いしたときに、「うちの業界には興味がないのかな」ということは感じていました。なので、面談の時間が坂井さんにとって有意義になるように、会社の話をするよりも就職活動の話を中心に話を聞いたり、質問を受けたりしました。案の定、お断りされて残念だなと思っていたので、数ヶ月後に坂井さんからご連絡があったときは、びっくりしました。目的意識があり、優秀な学生だなと思っていたので、私たちももう一度お会いしたいと思いました。

【ジブラルタ生命保険の選考ステップ】

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OfferBox事務局

選考ステップで工夫されていることはありますか?

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水間さん

エントリーしてもらう前に、面談を実施しました。面談では、学生の興味を把握してから、会社の説明をしたり、学生によっては就活相談に乗ることもありました。弊社は、学生からの認知度が低いので、面談を重ね、親密な関係性を築くことを意識しました。

最終面接を受ける前に、学生との仲が深まり、対話を重ねることで双方の認識の相違がなくなったため、例年に比べて内定辞退者が減りました。

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OfferBox事務局

相互理解を深めることで、よりよい関係を築いていったんですね。坂井さんは実際に社員の方々に会ってみて、どのような印象を受けましたか?

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坂井さん

親身な方々が多いです。水間さんは学校の先輩みたいな親近感があって、会社のお話だけでなく、趣味のお酒や野球の話なども気軽にできる方です。水間さんがリクルーターじゃなかったら、辞退していたかもしれないと思うくらい水間さんにはお世話になりました。

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水間さん

えー!本当?嬉しいですね…(笑)

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坂井さん

水間さんだけでなく、他の社員の方々も温かい人ばかりで、ジブラルタ生命に入ったら、たとえ苦しいことがあっても先輩方の力を借りて乗り越えられるなと感じました。

自分で仕事時間をコントロールできる「時差出勤制度」も

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OfferBox事務局

最終的な入社の決め手は何でしたか?

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坂井さん

1つは、専門的な知識が学べて、マネジメント力を鍛えることができるので、自分の将来像が描けたという点です。もう1つは、純粋に「みなさんと働きたい!」と思えました。以前は、事業内容や仕事内容を重視していましたが、就活で色んな社会人と会う中で「誰と働くか」の方が重要だと感じるようになりました。その点で見ると、ジブラルタ生命は自分に合っていると思いました。

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OfferBox事務局

入社後のキャリアについてどのように考えていますか?

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坂井さん

プログラミング未経験なので、最初の1年間は基礎をしっかりと学んで、30代後半までには、リーダーとして一翼を担えるような人材になりたいです。そして、自分自身が納得できるような仕事をしていきたいです。

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水間さん

システムの利用者とシステム開発会社の間に立って、リーダーシップを発揮しながらシステム開発を推進していく仕事なので、早くからリーダー経験が積めます。また、勤務年数や年齢に関係なく、やる気と実力が伴えば、早期のキャリアアップも可能です。希望するキャリアに合わせて、職務を期待して任されることもあるので、坂井さんには頑張ってほしいですね!

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OfferBox事務局

自分次第で、柔軟にキャリアを選択できそうですね。

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水間さん

そうですね。キャリアパスも社員の意志で選択できますし、働き方も柔軟に選択できる環境があります。部門によりますが、「時差出勤制度」を利用している社員もいます。勤務時間は変わりませんが、ご家庭の事情などに合わせて始業時刻を選択できる制度です。私も仕事にメリハリをつけるためにこの制度を活用しています。例えば、朝8時に出社して16時半で仕事を終え、趣味の野球観戦に行くこともありますね。

その他にも、育児休暇や産前産後休暇に加えて、介護休暇や、自身やご家族が病気になったときに休暇が取れる傷病休暇など、仕事とプライベートの両立を支援する制度があります。管理職がワークライフバランスに理解があるので、スタッフも休暇が取得しやすい環境です。

 

企業が本当に知りたいのは「実績」ではない

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OfferBox事務局

OfferBoxに登録している学生にはどのようなことを書いてほしいですか?

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水間さん

「こういう実績があります」と簡潔に記載するのではなく、そこまでの苦労や努力した点、成長できた点を具体的に書いていただけると嬉しいです。成果に至るまでのプロセスには、その人の考え方や価値観が出るので、入社後どのような働き方をするのか、会社にマッチするのかなど想像しやすくなります。また、失敗経験も積極的に書いてほしいですね。成功体験を書く方が多いのですが、失敗経験を正直に書いてもらえると、より印象に残ります。

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OfferBox事務局

坂井さんがOfferBoxのプロフィールについて工夫していた点はありますか?

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坂井さん

企業の方々に「素」の自分を見てもらい、興味を持ってもらうために、写真は証明写真ではなく、自分の熱中していたスキューバダイビングとアルバイトの写真を選びました。

また、自己PRは最大3つ書くことができるので、すべて違うテーマで「これまで頑張ったことや学びが多かったこと」書きました。私は、アルバイト・サークル・勉学のことを書き、さまざまな視点で自分を見てもらうよう工夫しました。

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OfferBox事務局

その他にも工夫していたことはありますか?

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坂井さん

毎日1回は必ずログインするようにしていました。プロフィールの記入率を90%以上にするとオファーも届きやすくなりますし、どんな企業が自分に「会いたい」とオファーを送ってくれるのかが楽しみでした。オファーをもらうことで、企業から「求められている」自信につながりましたし、就活への活力になりましたよ。

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OfferBox事務局

なるほど!そのような形でOfferBoxがお役に立てて嬉しいです。水間さん、坂井さん、本日はありがとうございました。

■会社概要
会社名:ジブラルタ生命保険株式会社(The Gibraltar Life Insurance Co., Ltd.)
所在地:東京都千代田区永田町2-13-10
設立:2001年4月3日
事業内容:個人保険、個人年金保険、団体保険、団体年金保険、再保険
従業員数:13,431名 (2017年03月現在)
ホームページ:http://www.gib-life.co.jp
採用ホームページ:http://www.gib-life.co.jp/st/about/recruit/newgrads/sp/

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OfferBox ×日本経済新聞社 コラボ企画

「人事担当者、企画担当者は日経新聞を読んでいる?!」

ビジネスに必要なのは、コミュニケーション力と言われますが、求められるコミュニケーション力、情報活用力とは?
この講座でそんな疑問にお答えしつつ、就活生にとって大切なES、GD、面接対策として、また内定者に向けてこれからスタートする社会人生活で役立つコミュニケーション力、情報活用力など、日本経済新聞の活用方法をお伝えします。
講師紹介
日本経済新聞社大阪本社販売局マーケット開発部 次長
今井 博司
大学や企業のセミナーで日本経済新聞の活用法をテーマに年間50回超の登壇。
大学生の弱点から企業人事部の本音を元に活用法をまとめた講座は「日経って難しそう」、「私には無理」といった日経に苦手意識を持つ方にお勧めの講座です。
【OfferBox】よくある問い合わせ

OfferBoxを活用いただきありがとうございます!

OfferBoxの活用方法について問い合わせが多い内容をまとめましたので、ぜひご参考にしてみてください!

1.オファーは辞退しても、失礼ではないのか??

「オファーが届いたが、志望業界ではない。辞退しよう思うがせっかくのオファーだから辞退するのは失礼???」

辞退するということは決して失礼なことではありません。
しっかりと検討いただいた上での判断だと考えています。
逆に、もらったオファーに対して何もリアクションをしないことは失礼ですので、検討の上、速やかに返事をお願いします。
 

また志望業界に限らず多くの業界からオファーが届くのもOfferBoxの魅力の一つです!

「志望外のオファーがくることによって、選択の幅が広がった。結果志望業界以外の企業に内定が決まった」といった声もたくさん届いています。

少しでも興味がある場合、是非コンタクトをとっていただくことをおススメします。
 
 
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※選考中や選考から外れた企業からオファーが届くケースがあります。
理由としてOfferBoxでは学生側がオファーを承認するまで、名前などの個人情報を確認することができない為です。
その場合はオファーの辞退にてご対応くださいね。

※選考継続を希望しているにもかかわらず、オファーを取り消すことは禁止しています。ご了承ください。

 
 

 

2.卒業年が変更になったので、OfferBoxの登録を変更したい。

OfferBoxでは同じ登録アドレスのまま、登録したデータをそのまま移行し卒業年を変更をすることができます。
但し、オファーを1社以上受信(承認の有無に関わらず)している場合、 ご自身で変更できないルールになっています。
 理由としては、突然卒業年を変更されると、オファーされた企業様が驚かれてしまうためです。
サポートデスクにて対応させていただきますので、以下のヘルプページをご確認の上ご連絡をお願いします。
 
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3.メール認証ができない。

サポートデスクにて対応しますので、以下よりご連絡をお願いします。
 問い合わせ: https://app.offerbox.jp/scommentbox 

 
またOfferBoxの登録上で、就職活動状況を【活動中】に変更できない場合はメール認証ができていません。
こちらもサポートデスクへご連絡ください。
 
※尚就職活動状況が【準備中】の場合、企業からの検索にひっかからずオファーも届きませんのでご注意ください。
 
 


最後に

その他OfferBoxに関わるヘルプは以下ページに準備をしています。
活用中に不明点などが出た際はご確認くださいね。
 
ヘルプページ:

博士人材の就職活動について、実際に就活を経験した先輩に聞きました。今回は、OfferBox(スタンダード)を利用して18卒で就職先が決まった東京大学大学院のAさんにOfferBoxを使った就活についてお話を伺いました。

AさんのOfferBoxのプロフィール画面。テキストだけでなく自分らしさを画像を使って表現しています。

民間就職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?

もともと学部卒業で就職すると思っていたものの、レベルが高い授業についていこうと受験時並に勉強していたら、バイトやサークルなど「社会経験」をする機会を失っていました。

研究のほうは比較的順調で、学部時代から日本文化史を専攻し、論文や学会発表もそこそここなしていました。しかし、文系では博士論文に10年以上かかるのが普通で、しかも博士の学位があっても路頭に迷う現状を博士進学後に目の当たりにしました。博士2年の冬、研究のスランプを機に、就職し生計を確保した上で余暇に研究をしたほうがいい、と思い至りました。

なるほど。アカデミアの道が厳しいといった声は他の学生からもお聞きしています。実際に、どのような就職活動をされたのでしょうか?

まず使用した就職サイトはリクナビでした。大学院生も募集している企業に応募し1次、2次と進むにつれ、院生を単に「年を取った学部生」として見ているような担当者にイライラすることもありました。また学部生基準の担当者にウケるように演技している自分にもイライラすることもありましたね。挙句「勉強以外でがんばったことを一言で教えて」と言われた時は、研究に心血を注いできた身としてはとっさに言葉が出ませんでした。院生を学部生のものさしで判断するのは将来的に不一致を生むのではないかと思います。院生には院生だけの面接や個別面接での判断が適していると感じます。

そんな中、OfferBoxとはどのようにして出会ったのでしょうか?

OfferBoxは偶然見つけたサイトでしたが、登録の時から楽しくてプロフィールにあれこれ書きこんでいました。それが良かったようで、オファーをいただいた企業の理念はどれも心底共感できるものでした。今まで「理系しか採ってないのだろう」と思い込んでいたIT関連の企業からオファーをいただいた時は目から鱗(結局来年からエンジニアです)。 面接になっても、すでにお互い相手が何者であるかディープなところまで知っている上「来てくれたらいいな」前提の話だったので、毎回訪問するのがとっても楽しみ。ストレスフルだった就活が、OfferBox登録以降バラ色?になりました。
Aさんらしさが伝わる自己PRになっています。研究内容も読み手に易しく書かれています。

貴重なお話ありがとうございました。エンジニアになられるということですが、きっとこれまで培ってこられた知識や能力を活かせる場面が必ずあると思います。頑張ってくださいね。応援しています。

わたしたちも、OfferBox Ph.D.を世に広げて、一人でも多くの院生の方々が、研究に専念しながら就活ができて、そこで培った専門的な知識や技術を活かせる民間企業との出会いの機会を多く提供できるよう頑張っていきたいと思います。

以前、ある国立大学の博士課程後期の学生向けに自己PRの添削講座を担当した。どの学生も研究だけでなく、ボランティア活動や留学など多様な経験をしており魅力たっぷりな学生ばかりだった。そこで私が思ったのは、なぜ企業はこういう魅力的な博士人材に対して積極的にアプローチをしないのか、という疑問である。学生に話を聞くと、就活ではその魅力を企業に対して伝えられず、苦戦も強いられるとのこと。。。なぜか?

読み手、聞き手は誰で、知りたいことは何か?

1つ質問したい。日常のコミュニケーションと就職活動のコミュニケーション(ESや面接)には明らかな違いがある。それは何でしょう?実は、この違いを理解し、意識するだけで博士人材の就活は劇的に変わる。

日常のコミュニケーションは、お互いをよく知り合えている家族や友達との間で交わされるわけだが、互いに好きなことを伝え合いながら楽しむものである。ゆえに、そのコミュニケーションが良かったか悪かったかを決めるのは自分自身であり、もしかすると良し悪しなんてどうでもいいのかもしれない。

一方で、就職活動におけるコミュニケーションはそうはいかない。なぜならば、伝え手(あなた)にも読み手・聞き手(企業)にも目的があり、それを達成できたかどうかがそのコミュニケーションの評価となるからだ。また、決定的に違うのは、そのコミュニケーションの良し悪しを評価するのは読み手・聞き手である企業側であるということだ。

いくら自分では満足のいくESや面接ができたと思ったとしても、読み手・聞き手である企業(人事や面接官)が◯と評価してくれない限り、伝え手であるあなたの目的は達成されない。これが就職活動におけるコミュニケーションであり、ビジネスにおけるコミュニケーションなのだ。

よって、ESを書くとき、面接に臨むときには、読み手・聞き手となる企業や人の立場になって、どんな企業・人なのか、目的は何か、何を知りたいと考えているのか、を自分なりに想像し、考えるということが重要となる。聞き手に想いを馳せることで、何を伝えればいいかが見えてくる。

研究に関する情報は欠かせない、でも研究一辺倒では足りない

企業のことは、webサイトなどで情報を収集すればおおよそ何をやっている会社なのか、どういう研究をしているのか、どんな専門性を持った人材を必要としていそうかがわかるだろう。これが企業分析である。

一方、難しいのは読み手や聞き手となる人の分析である。会ったこともない人のことを想像するのは簡単ではない。ただ、冷静になって具体的に考えていくと見えてくる。

例えば、一次面接ででてくるのは大抵人事の採用担当か、現場の若手社員である。彼らの次に出てくる面接官は研究開発の役職者など部課長クラスとなってくるので、一次面接官の心理からすると「変な学生を通過させてはまずい」といったものが働く。ゆえに見た目やコミュニケーションにおける違和感がないかをチェックされる可能性が高い。また、そこまで面接官としての経験も豊富ではない人が多いので、ESに書いてある内容についての確認、とくに博士人材の場合は、専門性が自社の事業、研究開発で活かすことができそうかどうかの確認になる場合が多い。面接が進んでいくと、専門性(知識、能力、経験)だけでなく企業の価値観と学生の価値観とがマッチするかどうか、会社の戦略の方向性と学生のキャリアの方向性とがマッチするかどうか、といった点にチェックの比重か変わっていく。

理系の博士人材の場合、多くの企業の最も高い関心事は、企業が求める専門性を保有しているかどうかである。専門性でのミスマッチは双方にとって有益ではない。ゆえに、学部から博士課程後期にかけて、あるいはそれ以降にどのような研究に取り組んできたのか、そこでどのような知識や技術を得てきたのかを具体的に知りたがっている。にも関わらずだ。博士人材のESなどを見ていると研究の内容よりも先にボランティアやアルバイトのことを書いている学生が結構いる。研究内容の欄だけでなく、自己PRや頑張った経験の欄にも研究に関することを書いてもいいし、むしろ読み手、聞き手である企業はそれを期待している。

難しいのは、かといって研究一辺倒になるのも良くないという点だ。企業は最終的に専門性だけでなく、その学生の人物面も含めて評価する。どんな学生(特徴や専門性)で、どんな価値観を持った学生で、今後どんな方向に進んでいきたいと考えている学生なのか、ということを多面的に捉えたいと考えているのだ。

企業に入ると、今のようにやりたい研究だけをやっておればいいかというとそういうわけにはいかない。今やっている研究領域とは異なる領域の研究を任されたとしても心の火を灯し続けて頑張れそうかどうか、そういう行動特性を企業は捉えたいと思っており、研究の側面だけでなく、アルバイトやボランティア、海外留学、クラブ・サークル活動とった側面からも学生のことを知りたいと思っている。

企業は、専門性を含めあなたのことを知りたいと思っている。自社で活躍してくれる人材かどうかを見極めたいと思っている。そういった読み手・聞き手である企業の関心事をおさえるだけで、就職活動におけるコミュニケーションは劇的に良くなるはずだ。ぜひ、実践してみてほしい。

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