今回は人気広告代理店の株式会社オプトさんにインタビューさせていただきました。
インタビューを受けてくださったのは、人事の森 駿さんと(OfferBox経由での)内定者である森嶌亜耶さん。お二人の対談インタビューを通して『人事の方はOfferBoxのプロフィールのどこに注目しているのか』『面接ではどこを見ているのか』『オプトとはどんな社風か』『オプトのビジョン』等、就活に役立つ情報からオプトの魅力まで知れる、読み応えあるものになっています。

┃心に刺さるのは自分のコトバと工夫で語られるエピソード

森嶌

森嶌亜耶さん

OfferBoxのプロフィールは本当に学生の個性が出るところだと思うのですが、森さんはどういうところを見て私にオファーを送ってくださったのですか?
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森 駿さん

プロフィールに書いている“代替不可能な人間になるためには様々な経験をし、いい成績を収めるその裏で人の15倍努力をしている人にならないといけない”が1番印象に残ったかな。15倍ってやばいな(笑)みたいな感じで、目に留まりましたね。
森嶌

森嶌亜耶さん

私が1番大切にしていることなので、うれしいです。
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森 駿さん

全然いないよ!こんなこと書いている人(笑)
よく学生さんから「普通は嫌だ、人と同じは嫌だ」っていう話を聞くんだけど、本当に普通じゃない人になりたいなら、普通の努力をしてたら普通にしかならないと思うのね。そこに森嶌さんも着目しているのと、他のエピソードから森嶌さんの行動力が見えて“人の15倍の努力をする”という言葉に説得力があったよね。さすがに15倍は無いだろうと思ったけど(笑)
森嶌

森嶌亜耶さん

そうですよね(笑)ありがとうございます。 
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森 駿さん

あとは文章がわかりやすかった。文章って視覚的な分、論理性があるかないかがわかりやすい。OfferBoxでプロフィールをたくさん読んでいて思うんだけど、因果関係が結びついていないものとかもあるので、その辺りを意識して書くのは大事だよね。
後は、内容が画一化されていて同じように見える場合も結構あるかなと。だから勿体無いなと思う。本当のその人はそうじゃないのに、文章しか見えない僕らの立場からするとちょっと基準が低いように感じてしまうので。
森嶌

森嶌亜耶さん

確かに『成長したい!』とかはよく学生が言いがちな言葉ですが、『成長したい!』が書かれているだけだと皆同じ内容に見えますよね。
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森 駿さん

それに、その人なりの工夫とかコトバで書いていないとあまり刺さらないと思う。そういう点では森嶌さんのプロフィールは自分なりの考えが書いているし、ちゃんとまとまっていたんじゃないかなあと思うよ。

┃重視するのは何を経験したかよりも何を学んだか

森嶌

森嶌亜耶さん

森さんにオファーいただいた後、Skypeで面談していただいたんですよね。色々とお話したと思うのですが、面談ではどういうところに着目されていたんですか?
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森 駿さん

面談のように対面で話をするようになると、極論ですけど、何を経験したかという事はあまり関係ないと思っていて。別にバイトでもいいし、ゲームでもいいし、留学に行きましたでもなんでもいい。そこから何を学んでいて、どういう工夫があって、それで出た結果にどう満足しているとか、何を後悔しているとか、そういうポイントをやっぱり見ていて。それがポテンシャルの高さだし、再現性があるかどうかを判断するポイントだと思う。森嶌さんは思った通りというか、自分なりの言葉があって学びも本質的だった。後は、人柄的にもすごく率直で好感が持てるなと思ったかな。
森嶌

森嶌亜耶さん

なるほど。努力するだけでなく、結果をどう捉えているかにも着目されていたんですね。

┃オプトの社風『先義後利』に惹かれて

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森 駿さん

逆にオプトに入社を決めた理由って何だったの?
森嶌

森嶌亜耶さん

理由はいくつかあるんですが、一番大きい理由は“ユーザーファースト”ですね。アルバイトの中で、日本の接客業の根底にある“お客様は神様です”という言葉は私が思うユーザーファーストと違うなと思っていました。お客様にご用途にあっていない商品を選ばれてもお伝えしないんですよね。お客様を本当に想うのであれば、その指摘は必要な指摘だと思うんです。その指摘をきちんとすることは結果的に商品への満足度を高めて、リピーターになると思うんですよね。
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森 駿さん

『ユーザーファースト』って経営理念の一つである『先義後利』(※貢献すれば、利益は後から自然についてくるもの。だからこそ、まず相手の幸せを考える。)に近いと思うんだよね。
森嶌

森嶌亜耶さん

そうなんですよ。私が思うユーザーファーストと、オプトさんの先義後利の考え方は一緒だったんですよね。
面接や面談でお会いしたオプトの社員さんに「お仕事で大切にされていることは何ですか?」とお伺いしていたのですが、どの社員さんも「不必要な広告は不必要とクライアントに伝えること」や「クライアントには常に誠実に正直であること」などお話ししてくださって。「あ、これだな」と思いました。
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森 駿さん

確かにうちの社員は“お客さんのために”っていう社員多いよね。愚直だし、いい意味ですごく正直だよね。足元の売り上げには繋がらないけど、お客さんの事業成長を考えて必要になるであろう資料を作成したり、何度も足を運び続けたり。そういう地道な努力を積み重ねる。結果的に信頼を得て、「そこまでやってくれるならオプトさんに」という形で任せてくれるというのはよくある話だね。
森嶌

森嶌亜耶さん

まっすぐですね。
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森 駿さん

もしかしたら結局受注に繋がらなくて、人件費だけがかかって何の利益にもならないかもしれないじゃん。だから短期的に見て赤字になることはしない選択も勿論あると思うんだけど、それでもまずはお客さんのために出来ることで何かしらの貢献する。会社の考え方もそうだし、社員もそういう気持ちが強いんだと思う。
森嶌

森嶌亜耶さん

オプトさんの社風を表すエピソードですね。

┃意思と挑戦を求められる企業

森嶌

森嶌亜耶さん

森さんにとってのオプトさんの魅力って何ですか? 

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森 駿さん

意思を求められる会社であるところかな。「どう思っているの、どうしたいの」っていう意思を求められる。
森嶌

森嶌亜耶さん

確かにそのあたりは、森さんからも感じることがあります。私はオプトさんに内定をいただいてから、入社を決めるまで3カ月かかってしまって。企業によってはオワハラ(※就活終われハラスメントの略)が問題視される中で、森さんは「どうするかしっかり自分で考えなさい」って言ってくださったんですよね。
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森 駿さん

そうだね(笑)自分で決めろと。
森嶌

森嶌亜耶さん

とは言いつつ、無駄な月日を過ごすのではなくていつまでに決断するとかしっかり決めようねと流れの提示をしてくださって。そうやって私の意志を尊重してくださったのはとても嬉しかったです。
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森 駿さん

いいことしたな(笑)。
会社の中でも結構そうよ。「自分はこういう理由でこうやるべきだと思っています。だからこれがやりたいです」って言えるし、相手がそれに納得感があったら「じゃあやっていいよ」って話になるからね。それなりの社員数を抱えつつそういうことを許容してくれるところは、いいところだなと僕も思うね。
森嶌

森嶌亜耶さん

確かに、社員数600人近い企業さんでは珍しい社風かもしれないですね。
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森 駿さん

ただそういう意味では自分で学び取れる人じゃないとたぶん活躍しづらい。待っていれば何かが降ってくるわけではないので、意志を求められるということは、自分なりの意見や主体性を持っていないと辛いと思うんだよね。言われた事やってる方が楽だし。
逆に言うと自分なりの考えで物事を推し進めたい人とか、たくさん挑戦をしていきたいみたいな人にとってはその辺にチャンスはたくさんあるし、いい会社だと思うよ。

┃Innovation Agencyを目指す

森嶌

森嶌亜耶さん

オプトさんとしては、今後広告代理店というよりも広告だけじゃないマーケティング全体への支援に変貌していくんじゃないかなと思います。 
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森 駿さん

そうだね。マーケティング全体もそうだけど、実は広告だけ見ても大きく変化してきていて。例えば、皆あまりテレビを見なくなってきて、テレビ上だけではブランディングが効かなくなってきている。これからはいかにデジタルの中でブランドを構築していくかというところを求められる時代になってきているんだよね。そこはある意味すごくチャンスなので、広告の中ではブランディングに強いオプトというポジションを獲得していきたい。親和性が高いのはソーシャルメディアとか動画の領域だよね。動画でいうとタカラトミーさんの「人生ゲーム」のプロモーションをオプトが担当させてもらって、公開からわずか2週間で1000万回再生されたバイラル動画になったんだけど。こういった事例を今後もどんどん増やしていきたい。

森嶌

森嶌亜耶さん

2週間で1000万回再生!すごいですね。

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森 駿さん

そして先ほど言ってくれた通り、そういった広告だけではなくマーケティング全体への支援というのも今は増えてきてるね。分析のレポーティングだったり、お客さんの事業課題に対して広告じゃない事が必要ならそれもやるし、もし適切な解決手法が無いならプロダクトを創るとか。先ほどのブランディング広告も含め、マーケティング全体を支援する事によって会社全体として、『1社1社の個客満足を最大化していく』。それぞれのクライアントに最適なコンサルティングが出来るようになっていく事が我々のミッションだね。(顧客ではなく個客なのは1社1社への支援をしたいという意味から)
森嶌

森嶌亜耶さん

顧客ではなく”個客”ですか。経営理念の先義後利とつながってきますね。
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森 駿さん

その実現のためにまずは『デジタルマーケティングの人材育成』と『テクノロジーの強化』をしていくことに注力してる。前者は広告とかコンサルティングは無形商材で、ヒトの力がすごく重要だからこそ、マーケティングのプロフェッショナルを育てていこうという話。後者は、少し前にopttechnologiesという組織が組成されていて、いまはもう50人から60人ぐらいになっているんだけど、新しいプロダクト開発をたくさんやってる。ここからオプトは「自分(ヒト)の力をより強く」×「会社で武器を作っていく」という方向に向かってるというわけだね。
 
森嶌

森嶌亜耶さん

なるほど。そういった今後のビジョンを含めて、一緒に働きたいなと思う学生像とかありますか?
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森 駿さん

やっぱり仕事も多いし、裁量があるからこそ責任のある仕事を早い段階で任せられていくから。だからこそでもあるけど、やっぱり仕事に本気で向き合って本気でそれを楽しみたい、そういう人と働きたいなと思う。
森嶌

森嶌亜耶さん

たしかに、それは他の内定者にも共通することかもしれませんね。
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森 駿さん

そうだね。僕は部活とか大学時代にやってた飛込み営業とか「もう無理!」って思うような苦しい場面とか本当にたくさんあったけど、それでも本当に楽しかったんだよね。何か1つの目標に向かって皆がどんな角度でも良いから、それを目指して走り続ける。達成したら皆で馬鹿やりながら喜び合う。何にも代えがたい瞬間だよね。そういう環境がオプトにはあると思うし、そういう話には皆共感してくれるよね。
┃株式会社オプト 会社紹介

社名:株式会社オプト
設立年:2015年4月1日
従業員数:約650名(2015年12月末現在)
所在地:東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
URL:http://www.opt.ne.jp/

 

今回は、京都外国語大学の山田真梨子さんにインタビューさせていただきました。なんと4年生の6月から就職活動を始めて7月中旬に就職先が決まったという山田さん。なぜそんなスピーディーに就職先が決まったのか、その秘密は山田さんの人柄と軸にあるようです。

 

なりたいものが見つからない大学生活

――よろしくお願いします!

お願いしますー!

 

――早速ですが、学生生活はどのように過ごされていましたか?

実はやりたいことも理想もなくて、就職先もなんでもいいぐらいでしたね。自分の人生での軸みたいなものはあって『LGBT』なのですが、それぐらいでしたね。(※レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダー等の性的マイノリティーの人たちのことを指す)

 

――どうして『LGBT』に興味を持つようになったのですか?

親友の男友達がゲイであることをカミングアウトしてくれたんです。
それまで『ゲイ』や『レズ』など考えたことがなくて、急に遠かったものが近くに舞い込んできた感じでしたね。抵抗もなかったです。その子とはその後もすごい仲良くなって、ゲイの友達が増えていったんです。それで、いつの間にか遊んでいるうちにその子たちの悩みを知った。

 

――それは少し特殊なご経験ですね。

なにか私にできることがないかなと思って。話を聞いてあげること以外に何かないかなと思っていた。何か探そうと思ったんです。全てにおいてキーワードですね。

 

――なるほど。人生での軸はあったけれどそれをどう実行に移すのか悩んでおられたんですね。

そんなときカメラが趣味の私に教授が「カメラやってるならイベント手伝ってよ」と言われたのがきっかけで、KYOTOGRAPHIEの中で行われる写真のワークショップの準備を手伝うことになりました。 (※『KYOTOGRAPHIE』:京都市内15の特別な会場にて、国内外の気鋭のアーティストの作品や貴重な写真コレクションを鑑賞できる国際的なイベント)

――それは素敵な体験をされたんですね!!

そうなんです。その後イベントを勧めてくれた教授から「インターンに参加したら?したいこともないんでしょ?何か見つかるかもよ」と言ってくださり、KYOTOGRAPHIEの本部でインターンをすることになりました。

 

――急展開ですね(笑)実際インターンに参加してみてどうでしたか?

その後半年がとっても忙しかったです(笑)
業務としては色々させていただきました。例えば、写真家に会社からマネージャーがついているのですが、そのマネージャーのアシスタントをしたり会場で受付などしていました。

 

――それは忙しそうですね(笑)そこでの学びや気づきなどはありましたか?

会場にはいろんな国のフォトグラファーやお客様だけなく広報の方々もいらっしゃったので、お話ししている間に何かをPRするお仕事って楽しいかも!と思いました。

 

――なるほど。したいことが見つかったんですね!

そうなんです。たくさんの人と結びつきのある直属のマネージャーのお仕事に関わっていくうちに「こういう人になりたいな」と思いました。どういう人生を歩んでいたのか聞いたり、相談に乗ってもらったりして。マネージャーの女性としての生き方に憧れました。

 

――インターン先での多くの出会いが、山田さんの“広報”という“したいこと”を見つけさせてくれたんですね!

 

4年の6月から就活 7月中旬に内定

――インターンが終わったのが5月末ですよね?その後就活って大変じゃなかったですか?

そうなんですよ(笑) 大手はエントリーが終わっていて(笑)
大手就活サイトを見ていても『面白くなさそう~』となっていました。そんな時キャリアセンターの方に「OfferBox使えば?」と言われ、登録したのがOfferBoxを使い始めたきっかけですね。

 

――大手就活サイトとOfferBox両方使われてみて違いってありましたか?

『自分と企業がどこが合うかわからない状態で探さないといけない』というのが大きいですかね。
大手就活サイトでは企業を検索するのですが、広報の仕事に着けるかわからないですし。LGBTに関わってくれる会社や、サポートを大々的に打ち出している会社がなくて困りました。

 

――OfferBoxで内定が決まったということですが、どういうところ惹かれたのですか?

内定先は1番最初にオファーがあった会社なのですが、
その会社と自分がよく知っているLGBTのNGO団体に関係があって。
なんでLGBTを選んだのか聞いてみたかったので受けてみました。

 

――実際受けてみてどうでしたか?

1対1の説明会だったのですが、人事の方が会社のことやご自身のことを色々お話してくれました。すごく明るい方でお子さんがいて私はこうやって輝いています!と証明されているような方でした。 LGBTのことにも興味を持ってくれましたし「広報あいているよ」と言ってくださったので、その場で迷わず面接に進みました。

 

――自分のしたいことを理解してくれて応援してくれる企業にOfferBoxを通して出会われたんですね! 最後に後輩に向けて一言お願いします!

『なんでも挑戦すること』ですかね。
同じゼミの子で来年3年生の子がいて、去年の自分を見ているような子がいるんですl「就職したくない」という子や、やりたいことがある割になにも動いていない子がいるか、まずトライしてみてほしいですね。

 

――山田さんも恐れずトライをして「したいこと」を見つけられたんですよね!素敵なアドバイス、お話ありがとうございました!

今回は松山大学四年生の、松田尚也さんにお話を伺いました。いわゆる意識高い学生ではなかったという松田さん。しかし何となく始めたインターンシップを通して、大切な事に気づいたと言います。どのような学生生活を送り、どのような就活をしてきたのでしょうか?

 

暇すぎて始めたインターン

こんにちは、本日はよろしくお願い致します。

こちらこそよろしくお願いします!

 

早速ですが始めさせて頂きたいと思います。松田さんはすごく良い笑顔されていて、サークルなんかでも人気がありそうですね!

いやいや、実は僕サークルには所属してないんですよ。

 

そうなんですか!なんだか意外です。

一年の最初になぜか入らなくて、すっごく暇でした。で、暇すぎてインターンを始めたんです。最初はそんなはじまりだったので、いわゆる意識高い系ではなかったですね(笑)。

 

暇だからインターンを始める人ってあまり聞かないですね(笑)。インターン先ではどんなお仕事をされていたのですか?

僕が始めたインターンというのが、普通の企業さんのところでやるものではなくて、大学生協が募集していたもので。主に三つの仕事があって、新入生やその保護者の方々にパソコンを案内したり販売する仕事、パソコンのサポート講座の講師と運営、それから大学のパソコンの授業のサポートです。

もともとは僕もその講座を受けていて、その時に講師をしていた先輩に暇ならやってみれば?と誘って頂いてインターンを始めました。

 

パソコンだらけ私機械オンチなので教えて頂きたいです

 

僕にしかできないことをしたい

インターンを通して得たものはありましたか?

はい、インターンでの経験はすごく大きいですね。まずは一緒に何かをやる仲間ができた、という事です。企画をたてたりすることが楽しくて。それに、仲間と話しているうちに、自分の将来の事とかも自然と考える機会が増えて、将来像というものが早くから固まったように思います。

 

松田さんの将来像というのは?

自分にしかできない仕事をする、という事です。これは仲間と話している時だけではなくて、インターンを通して考えた事でもあるのですが。先ほど講師をさせて頂いている、という話をしたのですが、最初はとりあえず無難に教えられればいいや、と思っていたんです。でも続けていくうちに、あれ、これだったら僕じゃなくてもできる仕事かもって気づいてしまって。それが悔しくて、先輩にフィードバックをもらって個性を磨くようにしたんです。パソコンの講師だけど、自分にしかなれない講師になりたいって思いました。

 

それが将来の目標にも繋がったのですか?

そうですね。昔からパソコンをいじるのが好きで、プログラマーとかシステムエンジニアになりたかったんですよね。でも、よくいるシステムエンジニアにはなりたくなかったんです。抽象的にはなってしまうのですが、人間力のある技術者になりたくて。これからの時代、もっともっと人工知能は発達して、プログラミングだって機械任せでできてしまうようになるかもしれない。でも、機械はプログラミングだけしかできない。僕は僕という人間の力を使って、僕にしかできない、何者もとって変わることができない仕事をしたいんです。

 

たしかに。今どんどん人工知能が発達するなかで、それでも人間にしかできない仕事って絶対大切ですもんね。

 

好きなことを仕事にする

そんなふうに目指す将来像がはっきりしている中で、どのように就活は行ったのですか?

実はそんなに就活らしい就活をしていなくて…。インターン先に来てくださった講師の方が、Offerboxを教えてくださったので、とりあえず登録してみようかな、と思って登録して、自己紹介の欄を埋めて、そうしているうちにオファーが来たという感じでした。結構書くところが多くて大変だと思ったのですが、自分の考えとかを整理できてよかったですね。

 

一度アウトプットすることで整理できる事ってありますもんね。

はい。というか、Offerboxを使って何より良かったのが、今の内定先に出会えた事ですね。逆求人でしか採用しない…というかそもそも公開をしていないところだったので、登録していなかったら、そもそも今の内定先を知ることすらできませんでした。これは本当に、Offerboxに感謝です。

 

ご自身がとても納得できる企業さんに内定を頂けたのですね。

将来像がはっきりしている中で、ここでならその像に近づくことができる、と思いました。それにオファーを頂いた後人事の方にお会いして、直感的に憧れを抱いた事もあって、ここで働きたい、と思うようになりました。

 

松田さんのように自分の将来像とマッチする企業さんに出会えるのって幸せですね!最後になりますが、これから就活を迎える後輩たちに、何かアドバイスはありますか?

シンプルですが…好きなことをやったら良いと思います。それが、やりたい仕事を決める上でのずらせない軸になるのかな、と。
僕の場合は、パソコンをいじるのは好きだけど、それを仕事にするまでなのかが分からなかったのですが、インターンとして好きな事を続けていくうちに、本当は何がしたいのかがはっきり分かるきっかけができたんです。講師として誰かをサポートしていく中で、僕は自分がどうとかいうよりも、誰かがより生きやすくなることが嬉しいのだと気づきました。そこから、あったら誰かが便利だと思えるものを作りたい、というぶれない軸ができあがりました。だから自分が好きなことが仕事にできたのだと思います。

それからもうひとつ、就活に対してあまりネガティブにならないことです!悪い方に考えても良い事はないので。自分や仕事の悪いところを探すよりも、良いところを探したほうが得ですよ!

 

就活においてはネガティブに考えがちですよね。私も松田さんを見習って、前を向いていきたいと思います!本日はありがとうございました。

自分の将来像を、いきいきと語ってくださった松田さん。目指すべき目標があって、それを叶えられる企業を探す。就活というものの根っこにあるものに気付かされました。

こんにちはライターのとみーです。
私は、16卒として就活をしましたが、納得がいかず就職留年をして17卒として内定をもらうことができました。この時期になると、『今年は諦めて来年もう一度就活しようかな』と考えている就活生もいると思います。
私も去年悩みましたが、ネットや周囲の人の情報がなく実際どんなリスクがあるのか全然わからず困りました。なので、今回はそんな悩める就活生に向けて私の経験などから“就職浪人をすることのリスク”について紹介します。

 

そもそも就職浪人とは

就職浪人という言葉は、世間では「就職浪人」と「就職留年」の2つの言葉があります。この2つの違いは大学を卒業するかしないかです。
「就活浪人」は大学を卒業して就職活動をすること、「就職留年」は大学を卒業せずに就職活動することを指します。ちなみに私は就職留年を選択しました。
なぜ就職留年を選んだのか、そこには2つのメリットがあったからです。

 

1.学校のサポートが受けられる

大学を卒業してしまうと大学主催のキャリアイベントに参加できなくなります。面接練習のためにはキャリアセンターには有効ですし、卒業生がどこに就職したか(OB/OG)の情報もキャリアセンターが持っていると思います。卒業してしまうとそういったサポートが受けられなくなるかもしれません。

2.「学生」の特権が使える

学生の肩書は非常に便利です。就活における支出の多くを占める交通費も学割を使うことで、安く抑えることができます。さらに学生であることで他の就活生と同じように「新卒」として就活をすることもできます。

 

就職留年と言うと心配されるのが学費ですが、休学制度などを使うことで私は実質4年分の学費で済みました。皆さんも一度自分の大学の制度について調べてみてください。休学は届け出の期限があるので早めに調べておくことをおススメします。

 

就職浪人をすることによる3つのリスク

では実際に就職浪人を選ぶとどういった就職活動になるのか、そこには大きく3つのリスクがあると思われます。

 

リスクその1.就活仲間がいない

就活において一緒に戦う友だちは大切です。企業の選考情報といったリアルな就活情報を教えてもらうだけでなく、面接練習、他己分析、時には精神的な支えになってくれます。しかし2年目はそういった人はほとんどいません。後輩を頼ったり、新しく就活仲間を作ったりすることは可能ですが、1年目と同じようにはいきません。実際私も2年目は独りで就活をする時間が多く、入ってくる情報も格段に減りました。

 

リスクその2.選考に既に乗り遅れている

おそらく就活浪人を決断する時期は秋以降になると思います。そうなると18卒のスケジュールで言えば夏インターンは既に終わっています。また秋に本格的に行われる外資系企業の本選考も既に終わっている可能性が高いです。18卒は秋冬インターンが盛んになるといった話もありますが、それでも例年通り多くの企業が夏のインターンを実施していましたし、そこから内定が出されるケースもあります。インターン生が有利になる企業を受ける学生にとっては、夏のインターンに参加できていない時点で後れを取っている可能性があります。

 

リスクその3.選考が不利になる可能性がある。

これはあくまで私の経験談からの話ですが、1度受けた企業には基本的には受かりません。1年目に受けた企業も10社程度受け、ほぼESは通りました。しかし面接で熱意を伝えるために去年も受けた話をしたり、顔見知りの面接官だったりするとそこで全て落とされました。企業側も効率的に採用活動を行いたいと思っています。また能力ではなく、人柄やポテンシャルを見ている日系企業では1度不採用にした人をもう一度採用することはレアなケースだと思った方がいいです。

1年目に受けなかった企業については企業によりけりです。就職留年の話を一切しないまま最終選考まで進んだ企業もありました。1次選考などの面接時間が短い選考では聞かれることはありませんでしたが、選考が進むにつれて聞いてくる企業はあります。そこで自分の考えを伝えられるかがポイントになるので、確実に言えるのは就職浪人をした理由やそのあとの時間の過ごし方などを答えられない人にとっては圧倒的不利だということです。

 

最後に

この時期に就職浪人しようか悩んでいる人は今、本当に辛いと思います。
私も毎日のように悩んで、ESなども全然手が付きませんでした。何より私が思い悩んだことは「もう一度就活したからといってうまくいくとは限らない」ということです。その上で今回紹介したようなリスクを取って就活をもう一度することはある程度の覚悟が必要でした。今思い悩んでいる就活生はそういった面も含めて今後どうするのか一度考えてみてください。

 

今回は名古屋大学大学院の松嶋瑛奈さんにインタビューをしてきました。大学院で海洋学の研究をしていた松嶋さんに院生の就活について聞いてきました。

 

就活では研究だけではなく その取り組み方もアピール

―学生時代に頑張ったことを教えてください。

大学院では環境学研究科に所属していてそこで取り組んでいた研究です。人工衛星を使って海に住んでいる植物プランクトンの量を推定しているのですが、私が使っている衛星はまだ新しいものなので、海に住んでいる植物プランクトンの量を正確に推定できていない可能性がありました。そのため、私は東シナ海で収集した現場の植物プランクトンの量と衛星で推定した植物プランクトンの量を照らし合わせて人工衛星が植物プランクトンの量を正確に推定できているか検証するという研究していました。また昨年の12月に国際的なワークショップに参加し、アジア各国の研究者とディスカッションをしてきました。アジアの研究者の方々は、研究に対する姿勢が非常に意欲的で自国だけではなく常に世界を見て研究をしているところに感銘を受けました。

 

―へぇー!それは貴重な体験ですね!実際就職活動では研究のことをどのように話されたのですか

研究内容は相手にわかりやすいようにかみ砕いて話すように心掛けていました。社会人の先輩に聞いてもらって自分の研究が伝わるかどうかを客観的に判断してもらうようにしていました。また頑張ったことに関しては、学生の半分以上が留学生という研究室だったのでそこで留学生にもわかるようにスライドを作ったり、話し方を工夫した話やワークショップに向けて英語力を上げるために研究室の留学生たちと積極的にコミュニケーションを取ったりした話などをしました。

 

―なるほど、研究内容だけでなく、取り組み方でもアピールできるんですね!

 

 

幅広い経験がしたくてビジネスの世界へ

―理系大学院生というとそのまま研究職につくイメージなのですが、なぜ、研究ではなくビジネスの世界で働こうと思ったのですか?

私は1つのものに特化するよりは幅広く経験したいと思っていて、院に進んでから自分は研究者には向いていないなと感じるようになりました。志望したIT業界に関しても最初はIT=プログラミングをずっとしているイメージでしたが、ITの合同説明会に参加してみると全然そんなことはなく、お客様を相手にするコンサルの部分から開発してプログラミングする幅広いところに携われると分かって、自分の性格にも合っているなと感じました。

 

 

時間を有効活用したくOfferBoxをはじめる

―就職活動はどのように進めていたのですか?

就活を本格的に始めたのは解禁の1か月ちょっと前の1月末ぐらいからで、社会人の先輩と会ったときに「もう始めないとやばい」と言われて急いで始めました。その中でOfferBoxと出会い、時間を有効活用したいと思って使いはじめました。最初は何をどのように書いたらいいのか分からなかったのでOfferBoxサイト内の利用学生の声やコラムを参考にしながら書きました。

 

―OfferBoxサイト内のコラムを参考にしてくださったんですね!ありがとうございます!!実際にOfferBoxを使ってみてどうでしたか?

大手のナビサイトでは出会えない企業と出会えるのが大きかったです。OfferBoxをつかっていなければ内定先にも出会うことはなかったと思います。またオファーが送られてくる時に企業の方からプロフィールについての簡単なフィードバックを頂けるのもよかったと思います。実際にOfferBoxで作った内容をもとにESを書いたらほとんど通過しました。他にもOfferBoxの機能の1つである他己分析ツール「適性診断360度」も使いました。友だちなどからどう思われているのかが分かって短所まで教えてもらったのでよかったです。

 

―ありがとうございます。最後に就活生へメッセージをお願いします!

就活は早め早めに取り掛かった方がいいと思います。実際に始めてみて全然時間が足りませんでした。年内から始めてもっと企業のことを知っておいたらよかったなと思います。

また今は就活のツールも増えているので自分に合うものを見つけてほしいです。使えるものは何でも使ってみることが大切だと思います。私は都内で就活をすることが多かったので、就活カフェとかシェアハウスなども使っていました。特に地方から都心で就活をする人は使えるものは何でも使って人もどんどん頼った方がいいと思います。

 

―インタビューをしていても物事に真面目に取り組む努力家であると感じた松嶋さんの活躍を期待しています。本日はお忙しい中ありがとうございました。

『よし、今度面接あるから受かるためにしっかりアピールするぞ!』と就活生のみなさんは意気込んでいろいろな対策をすると思います。しかし、やり方を間違えると、その対策が逆効果になることが少なくありません。なぜ、ダメな面接対策をしてしまうのか。

それは「面接において一番大切なあること」を忘れているからです。このコラムでは面接において一番大切なことをおさえたうえで、多くの就活生が行う、しかしあまり気づいていないダメな面接対策をお伝えします。

 

<面接において一番大切なことは自然体で話すこと>

面接において一番大切なことはズバリ「自然体で話すこと」です。
なぜなら面接官は選考に受けに来てくれた学生の本心、いわゆる「素」の部分が知りたいからです。入社後は一日の約1/3の時間を会社で過ごします。作った人格が崩れるのも時間の問題で、「素」の姿で結果を出せるのか、「素」の性格が自社の方針とあっているか、また、入社後活躍してくれるかどうかを判断しようとしています。

 

しかし、多くの就活生は面接となるといつもの自分とかけ離れた「作られた自分」で臨んでしまいます。面接の場で論理的に話せるかでもなく、志望動機・学生時代の経験の内容がどれだけ優れているかでもなく、本当に面接官が知りたいのは、就活生の「素」の姿なのです。だからこそ、「自然体で話す」ことが最も大切なことです。
これを常に頭に置いた状態で面接に臨むと、NG面接対策が見えてきます。最も多くの就活生がやりがちな二つ対策をお伝えします。

 

<これやってない?典型的なダメ対策>

ダメ対策1→面接官からの質問にアピールしすぎる

面接を受けるからには全力で自分をアピールしたいところですよね。しかし、面接においてすべての質問があなたをありったけアピールすることが必ずしも良いとは限りません。「この子は、相手の意図やコミュニケーションを考えず、自分をアピールすることばかり考えているな」という悪い印象を与えてしまうことがあります。実際こういう人が過去にいました。

 

面接官:「休みの日はいつも何をしていますか?
学生:「はい!私は人と人との関わりやコミュニケーションを大切にしています。なのでそういった関わりやコミュニケーション能力を高めるため休日は私が所属しているバスケサークルのメンバーとバスケの練習に全力を注いでいます

 

どうですか?
面接官の質問に対する答えとして、適切でしょうか?
こういったケースは普通に、「はい。休日は所属しているサークルで友人とバスケを楽しんでいます。」と素直に答えましょう。そこから面接官が掘り下げてくるようなことがあったら、その際も無理やりアピールしようとせず、素直に、自分の実際の行動やその意図を素直に答えていけば問題ありません。面接で大切なことは面接官とのコミュニケーションです。面接はあなたが一方的にアピールする場ではありません。アピールするべきところとそうでないところを見極めることを意識しましょう。

 

ダメ対策2→面接マナーを気にしすぎる

就職活動を始めてから、言葉づかい、姿勢などなど面接マナーを学ぶ人も多いでしょう。しかしそれも行き過ぎると逆効果。過度なマナーは面接官に違和感を与えてしまいあなたの言葉が相手に伝わりづらくなってしまいます。
例えば、
・関西弁を無理に標準語に変えて話す
・常に両手は膝の上から動かず全く身振り手振りがない
・必要以上にうなずく
など、

 

過度なマナーはあなたから「あなたらしさ」「人間味」を奪ってしまいます。人間味が感じられないロボットのような言葉に面接官は好印象を抱くでしょうか?誤解を恐れずにいうと、マナー一つで合否が決することはめったにありません。最低限失礼のない範囲であなたらしさを表現しましょう。

 

今回挙げたものはどれも少しの意識で変えることができます。思い当たる節がある方は、明日以降の本選考から、作られた自分ではなく自然体で話せるよう取り組んでいきましょう。

今回は中央大学の矢部友紀さんのインタビューさせていただきました。サークル3つにゼミ長、アルバイトもされていたという多忙な矢部さん。その裏にはやりたいことにはチャレンジする、楽しみながら続けるという想いがあるようです。そんな矢部さんに学生生活と就活についてお伺いしてきました!

楽しみながらやりきる学生生活

――矢部さんは、どのような大学生活を過ごされていたんですか?

結構いろいろしていて。演劇サークル1つと文芸サークル、証券研究会で計3つのサークルに参加していたり、ゼミでゼミ長していたり、アルバイトしていました。朝はバイト、昼は学校、夕方はサークルの毎日でした(笑)

――サークル3つに、ゼミ長に、アルバイトも!?とても忙しそうですね(笑)どうして3つもサークルに入ろうと思われたんですか?

大学1年生のサークルを決めるときに、高校でできなかったことをしたいなと思ったんですよ。中学・高校ではハンドボールをしていたので、演劇部と文芸部。あとはやったことがなかったことをしたいなと思って証券研究会に入りました。

――すごいですね!しんどくなったりしないんですか?

基本的に体力が有り余っているので(笑) 中学の時は期間限定で駅伝部にも入ってました(笑)
あとは生まれつきポジティブに考えられる性格ですかね。“しんどい”と考えるだけじゃ現実に起こっているしんどいことって何も変わらないですよね。どうしたら前向きに考えられるのか常に考えていました。

――いろいろご経験されている中で、頑張ったな!というエピソードはありますか?

去年の6月の演劇サークルの講演で僕の配役がオカマだったんですよ。
僕自身の周囲にもそういった人がいないんですよね。現在も過去もオカマだったことがないですし、将来もなる予定はないので(笑) オカマというのがなかなか想像できなくて、監督に怒られて泣いたりしていましたね(笑)

――オカマの役というのはなかなか難しい配役ですね!どうされたんですか?

哲学の境地に立ちまして(笑)「オカマってなんだろう」と考えていました。
考え抜いた末にオカマとは女性以上に美の追求をしている人なんじゃないのかなと。
劇の関係上化粧が出来なかったので、手の動きや足の動きを試行錯誤するためにYouTube で日本舞踊を研究しました。1カ月ほどみっちり練習していたので、講演が終わってからも動きが癖になっていたんですけどね(笑)

――それは面白いですね(笑) 3つもサークルを経験してみて学んだことなどはありますか?

演劇では度胸がつきました。いかなるときも演じないといけない。でもその度胸は証券研究会で議論の時などに意見をするとき大事なんです。
3つのサークル全然違うものに見えて、面白いことに互いが繋がっているんですよね。

就活中でもしたいことは挑戦する

――毎日忙しく過ごされていたようですが、就活はいつから始められたんですか?

大学3年の4月ですね。歳が1つ上の浪人している先輩の紹介で自己分析や面談をしてもらったのがきっかけです。

――早く始められたんですね!では夏休みはインターンシップなどに行かれたのではないですか?

いえ(笑) 3年生の夏休みに1カ月アメリカのサンタバーバラに留学に行っていました。留学から帰ってきて9月半ばごろから秋のインターンシップを受け始めましたね。その頃OfferBoxにも登録しました。

――え!アメリカに!?なぜそのタイミングでアメリカに行こうと思ったんですか?

ぼんやりアメリカに行きたいなとは思っていたんですが、行こうと思ったのが2年の冬で。就活とかいろいろなスケジュールを考えると3年の夏に行くしかないなと(笑)
でもとてもいい経験になりました。向こうのスクールに通っていたんですが、帰国するときには43歳と33歳のサウジアラビア人に熱い抱擁をされました(笑)

やりたいことに挑戦することが内定にもつながる

――確かに熱い抱擁ですね(笑) OfferBoxを使い始めたきっかけは何ですか?

演劇サークルの先輩に就活苦しんでいた人がいて。その人は「私はアパレルに行く」と言っていたのに、大手プリンターメーカーに内定が決まったんです。で、その人がOfferBoxで決まったと教えてくれて。すぐに登録しました(笑)

――内定先はデータベース企業だとお伺いしていますが、最初からこの業界志望だったのですか?

最初は漠然と金融を目指していました。経済系の学生のあるあるなのですけど(笑)
最終的に銀行と今の就職先と2社から内定が出たのですが、就職先の方が働き方や社員の方々の考え方が自分と似ているなと思いました。

――なるほど。OfferBoxのプロフィールを書くときに気を付けていたポイントはありますか?

過去のエピソードを3つ書く欄があると思うのですが、最初に大きなインパクトがあることを書いて、残り2、3段落でまとめるようにしていましたね。火曜サスペンスと一緒です。最初に殺すシーンから始めることが多いじゃないですか(笑)
最初にインパクトがあるものを話すと最後まで読んでくれるかなと。

――確かにオカマの話などされると気になりますね(笑)では、最後に一言お願いします!

やりたいことを思いっきりやれ!と伝えたいですね。
就活のために何かボランティアに行ったり社会福祉活動に行くなら
自分のしたいことを思いっきりした方がいいと思いますね。僕も就活の為にと思ってアメリカにいったり、3つサークルに入っていた訳ではないですが結果的に就活では話の種として役に立ちました。
なので就活のために何かをやらなくても、自分がやりたいことに全力を尽くせるということが結果的に就活のためになるんじゃないかと思います。

――ありがとうございます!

今回は就活を楽しめたという立命館大学の小林佑太朗さん。しかし当初は就活をすることが嫌だったとのこと。そんな小林さんのお話を聞いてきました。

 

 

学校を好きになってほしいと始めたイベント活動

―学生時代、1番力を入れて取り組んだことは何ですか?

イベント活動に1番力を入れて取り組みました。団体では副代表を務めて、ハロウィンイベント、パブリックビューイングなどいろんな種類のイベントの企画を主導し、運営していきました。

 

―副代表すごいですね!1番思い出に残っているイベントは何ですか?

パブリックビューイングですね。演出全般を担当していたんですけど、音響や動画などイベントを楽しんでもらうためにめちゃくちゃ頑張りました。その期間が人生で一番寝不足でした。

 

―楽しそう(笑) なぜイベントをしようと思ったのですか?

学生みんなに学校を好きになってほしいなと思って始めました。自分が1年生のとき学校が楽しくなかったんです。高校までは部活に熱中していて充実してたんですけど、大学では部活に入りませんでした。
熱中するものがなくなると何のために生きているのかわからなくなって学校生活が嫌いになってました。ほかの学生にも自分のように学校を嫌いになってほしくないなと思って楽しいイベントをたくさんやろうと思って始めました。社会に出てからも多くの人が人生を楽しいと思えるようなことに貢献したいと思っています。

 

―人のために全力を尽くせる小林さんすごいですね!!

乗り気じゃなかった就職活動

―就職活動はいつから始めましたか?

3年生の2月から始めました。もうすぐ4年生になるタイミングですね
それまで就活したくないなーと思っていたんですけど、たまたま友達が教えてくれた企業の選考を受けてみたのが最初です。

 

就活に乗り気じゃなかったのですね。どうして乗り気じゃなかったのですか?

自分の中で就活は就活、学生生活は学生生活と明確に区切りがあると考えてた時があって。だから就活を始めるならそれに集中しなきゃって感じで考えてたから、変な気負いがあったんだと思います。それに就活は辛いっていうイメージしかその時はありませんでした。

 

―確かにエントリーシートに追われて、面接に落とされてと辛いイメージがありますね。実際就活を始めてからはどうでしたか?

始めてみると意外と楽しくなってしまいました(笑)それに就活と学生生活を区別する必要もないことに気づけました。

 

―なるほど。それに気づいたきっかけはなんだったのですか?

選考を受けに東京に行ったときに、どうしても行きたいライブが同じ日東京であったんです。なのでライブの当日券を握りしめながら選考に行きました(笑)。それで選考が終わってからライブに行ったんですけどそのとき聞いたバンドの曲が就活していた自分の心にすごく響く内容だったんです。それから就活終わるまでその曲をずっと聞きながら頑張りました。その日にその曲に出会っていなかったらもしかすると就活を乗り切れなかったかもしれないです。この経験から就活も日々の生活もつながっているんだ。就活は日々の生活と区別する必要はなくてお互いが良い影響を与えるものなんだってことに気づけました。

 

―就活はつらいものだと感じている多くの就活生には是非参考にしてほしいです!

 

 

目の前の選考に全身全霊で臨む

―就活はどういう風に進めましたか?

とりあえず興味のありそうな、面白そうなところにはとりあえず行ってみました。いろんな企業の選考を経験しているうちに自分は何がしたいのか、何に興味があるのか自然とわかってきました。

 

―OfferBoxは役に立ちましたか

 めちゃくちゃ役に立ちました!!オファーが来るたびテンション上がりました!!今の内定先もOfferBoxから決まったんですけど、オファーが来るまでは全然知らなかったのでほんとOfferBoxのおかげです!
ほかにもいくつかオファーをいただいたのですがほとんど自分に合ったところでいい感じに就活を進めることができました。

 

そういってもらえるとありがたいです!!選考対策はしましたか?

今の内定先を受けるときにはめちゃくちゃ対策しました。志望度がすごく高かったので志望動機で話したいことが絞れなくてキャリアセンターやOB訪問、企業分析をしっかりやって面接で話す志望動機をまとめていきました。

 

就活中に気を付けたことはありますか?

誰よりも気合を入れることです!!
選考の50分くらい前には会場の近くに到着して気持ちを高めていました。鳥肌が出るくらい気持ちを高めてから選考に臨むようにしました。あとはゲン担ぎを大事にするタイプなので勝負パンツやお守りをラッキーカラーの赤で統一しました。一回お守りを忘れたことがあってそのときは急いで代わりにものを買いに行きました笑

 

気合が全然違いますね!!(笑) 最後に18卒に向けてメッセージをどうぞ

自分は最初就活に乗り気じゃなかったことを後悔しています。就活は自分次第で楽しくなるので18卒のみんなには就活を怖がらず早めからどんどん動いてほしいと思います。就活はどれだけ多くの仕事を知れるかが重要だと思います。早く動くとより多くの企業に出会えるし、自分の本当にやりたいことに出会える可能性が高くなります。

あとOfferBoxは絶対使ったほうがいいって言いたいですね!

 

―ありがとうございました!

インタビューをしていて非常に話しやすく、すごく心に熱いものがある方なんだなという印象を受けました。
就活を日々の生活の延長線上だと考えられた小林さんの経験は多くの就活生の参考になると感じました。

 

今回は日本工学院専門学校の田中勇希さんにお話を伺いました。人との繋がりこそが大切だと話してくださった田中さんは、どんな就活をしてきたのでしょうか?

 

父の夢に惹かれて始めた工学の勉強

はじめまして。今日はよろしくお願い致します!

 はい、よろしくお願い致します!

 

田中さんは、工学の専門学校に通われているんですよね?もともと興味があったのですか?

んーどうだろう…。高校の頃は普通の四年制大学に行って、それからやりたい事を見つけよっかなと思っていたんです。でも父が、“やりたい事を決めてから取り組んだ方が良い”とアドバイスをくれて。
父の夢はエンジニアなる事だったみたいなんですが、それは叶わなかったんだ、という話を聞きまして、面白そうだし自分が叶えたい、と思いました。もともとパソコンとかに興味はあったんですよね。それで、どうせなら最初から専門的な事をやりたいと思って、四年制の専門大学を選びました。

 

ということは学校ではプログラミングなどを勉強されているんですか?

はい。とても実践的な勉強をしていると感じますね。実際に企業に入ってからどんな仕事をするのかとか、そういったところまで学んでいます。そんな環境にいたので、二年の初め頃には、会社についてとか自分の将来的な働き方とか考え始めてました。

 

 

人との繋がりの重要性を学んだ学生時代

学生生活では何を大切にして過ごしていましたか?

 コミュニティですね。
辛くなった時、僕は友人を頼る事が多いので。将来の事について相談できて、何でも打ち明けられる友人がいるのはとても心強いです。だから人との繋がりをとても大切にしています。

 

確かに。私は割と抱え込んでしまうほうなので、打ち明けられたらラクだろうなって思います()専門学校ではサークルとかはないんですよね?どういう繋がりがあるのですか?

高校の友達から専門学校の友達、40代半ばの人とかいろいろですね。確かに専門学校にはサークルがないので、自分から繋がりにいかないといけないんです。
社会人の座談会みたいなものに顔を出したりもしますよ。自分と全く違う業種の中に混ざるのが単純に楽しいっていうのもありますけど、プレゼン能力だとかアピール力だとかを鍛える事もできますしね。

 

一石二鳥ですね!そこでの経験が就活に役立ったりもしたのですか?

 それはすごくありますね!面接って結局は人と人の話だと思っていて。話す事に緊張しなくなるのももちろんですが、ここでこういう事を言うとウケるな、とかが分かるようになったりとか、かなり役立ちました。それから、いろいろな人と話す中で自分の事も説明しなくちゃいけなくて、自分の事を分析するようになりました。それが結果的に自己分析になったと思います。

 

 

人とは違う就活の方法を

―OfferBoxはどのように知ったのですか?早い段階からキャリアについて考えていたとおっしゃっていましたが。

 とりあえず大手の就職サイトに登録するところから始めました。それで慣れてきた頃に、新しいフィールドで挑んだ方が見識が増えるかもと思って、周りの人があまり使ってない就活サイトを使ってみようと思ったんです。そういうサイトを探すうちに、OfferBoxを見つけました。僕にとって魅力的だったのが、向こう側からオファーをしてくれる、という点です。知らない企業に出会えるという利点ももちろんですが、単純に相手方に求められる、というのが嬉しかったですね(笑)。

 

確かに社会に必要とされてるんだ、って実感しますよね。内定先の企業のどこが魅力的だと思ったのですか?

バーコードとか、指紋認証とか、認識技術を研究している会社なのですが、お話しを聞いて僕がやりたいと思っている事と一致して。やりたい事がはっきりしていて、それをできるのはなかなかラッキーな事だな、と思っています。

 

 

就活に向けての、三つのアドバイス

―田中さんはOfferBoxを通して自分のやりたい事をできる会社を見つけられて、しかもそこに就職する事ができた訳ですが、何か就活をする上でアドバイスはありますか?

はい、僕が言えるのは三つ。
一つ目は、とにかく行動は早め早めに。エントリーシートを書くとかの大きなフローもそうだし、提出物を早く出す、といった細かい部分もです。何にしろ、早く行動して損はないですからね。
二つ目は、自己分析をしっかりする事。自分はこれまで何をしてきて、これから何をしたいのかを整理しておく事が大切です。書き出して表にしたりするのがオススメです。就活の時だけじゃなくて、仕事を始めてからもぶれない軸を持てると思います。

三つ目、これが一番僕が言いたい事ですね。先ほども言ったのですが、とにかく友人とかコミュニティを大切にしろ、という事です。就活をしていると、どうしても辛い事が出てくると思うんです。そういう時に、愚痴でも反省でも誰かに吐き出せる、というのは大きいと思います。僕も専門学校だったので、普通の大学の就活と違う点があって悩む事もあったんですけど、同じ学校の友達三人と支え合いながらの就活でしたね。三人でスカイプしながら履歴書書いたりとか(笑)。

 

―なんだかちょっと楽しそうですね。

確かに、就活って辛いというイメージがあると思うんですけど、友人のおかげでそれほど辛いと思う事はなかったかもしれないです。というか辛くても乗り越えられたというか。今振り返ると、楽しくできたかなと思います。

 

―なるほど。やはり持つべきものは友ですね

まさにそうですね!スキルアップももちろん大切だと思いますが、精神面も就活では大事にした方が良いかもしれませんね。

 

―素敵なアドバイス、参考になります!では、本日は貴重なお時間をありがとうございました。何かお役に立てると幸いです。こちらこそ、ありがとうございました!
頭の中の考えを分かりやすく、かつ笑いも織り交ぜてお話ししてくださった田中さん。コミュニティを大切にしていると教えてくださっただけあって、人を惹きつけるような魅力があると感じました。田中さんの就活はとても楽しそうに聞こえました。

 

 

今回お話を伺ったのは近畿大学の坂口一仁さんです。インターンシップの参加をやめたけどOfferBoxで再び出会い内定をいただいたというドラマチックな就職活動をした坂口さんに直撃してきました。

 

 

―坂口さんは、学生時代にどんなことをされていましたか?

主にスキーとゼミです。ボーイスカウトで何度かスキーをしていてそれで楽しそうなイメージを持っていたのでスキーサークルに入りました。毎年、長野県で1、2か月インストラクターをしながら練習したりしていました。
あとゼミでは「経済地理学」を専攻していて、実際には淀屋橋や愛知県の方まで行ってフィールドワークをして地域、空間、距離といった様々な観点から経済の諸問題解決法を考えていました。

 

―結構遠方に出るアクティブなご活動が多かったのですね!

 

 

インターンシップに16社参加

―坂口さんはいつから就職活動をされていましたか?

本格的に始めたのは3年生の2月からですが、それまでも7月、8月からインターンシップには参加していました。大学を通じて紹介してもらったインターンシップに参加し、8月以降も毎月インターンシップには行っていたので全部で16社くらい行きました。金融、商社、メーカー、海運などインターンシップでは業界も絞ることなくいろいろ受けていました。でも経済学部だったので金融系はとっつきやすかったです。

 

 

―16社!?すごいたくさん受けてたんですね。実際にインターンシップに参加してどうでした

営業体感のグループワークがメインの企業では、企業を知ることが一番の目的だったのでそのためのワークが多かったです。プレゼンをしたりしなければいけなかったのでそのプレゼンのために徹夜で集まって企業について調べたりしました。

また複数回インターンに参加した企業からは紹介でエントリーシートの添削をしてもらえるなどいい出会いもありました。他にもインターンシップを受けるにはエントリーシートを書いて面接をしたりもしないといけなかったので、そのおかげでエントリーシートを書き溜められたり面接の場慣れをすることもできました。

 

 

一度インターンシップの参加を断念した企業と再び出会い

―なるほどインターンシップのおかげで就活の準備が進んだということですね。ではOfferBox使ってよかったことはありましたか?

他のサイトでは出会えないような企業さんと出会えたことですね。

大手ナビサイトだと中小企業になると検索でたくさん出てきてどの企業がよくてどの企業が良くないのか分かりませんでした。それに出会った企業さんが良くしてくれて就活の悩み相談等ざっくばらんに話しを聞いてくれました。

インターンシップで自分が興味を持っていた企業以外からもオファーが来たので視野を広げることができました。それだけでなくインターンシップを申し込んだけど行かずに繋がりが切れそうになった企業さんとOfferBoxを通じてまた出会うことができ、最終的に内定を承諾するといった出会いもありました。

 

―すごいドラマチックな出会いじゃないですか!他にもいろんな就活サービスと比べてみてOfferBoxはどうでしたか

OfferBoxは学生に目線を向けている感じが伝わってきました。
OfferBox経由での出会いだと採用の人と1対1で話すことができたり、OfferBoxのみでしか採用をしていないような企業では最終面接まで進みやすかったりとありがたい部分が多かったですね。

他の大手就活サービスだと広告のようなメールばかりきたり自分が思うような企業に全くヒットしなかったりと利用企業に目線を向けているように感じました。それに最初は大手企業からオファーが来ることはないだろうと思っていたのですが、3月~4月になると大手企業からもオファーが来たのでこれは期待以上でした。

 

OfferBoxで作りこんだプロフィールを本選考でも活かす

―OfferBoxはプロフィールの入力が沢山あると思うのですが、そのあたりはどうでしたか

確かに周りの友人はプロフィールの作成に戸惑っていましたが、OfferBoxでしっかりとプロフィールを作り込むことで本選考でも使えるので次にも繋がると思っていました。それにバイトの休み時間や学校の帰りの電車など空き時間を利用してプロフィールの編集をしていたので、特に問題意識を感じることはありませんでした。それに採用担当の人が見て良いプロフィールであればオファーをくれるので、添削するきっかけにもなります。

 

―なるほど、OfferBoxを使ったことで大手ナビサイトにはないような密度の濃い就活をすることができたということですね。坂口さんのご活躍を期待しています。本日はお忙しい中ありがとうございました!

 

本日は関西大学文学部の中野健太さんにインタビューさせていただきました。最初から「僕で大丈夫ですか…?」と謙遜されていた中野さん。お話を聞くと自分だけではなくチームで勝つために力を注げるとても素敵な人でした。そんな中野さんに学生時代のお話や就活のお話を聞いてきました!

 

 

大事なのは自分が勝つではなくチームで勝つこと

――学生時代はどんなことをされていましたか?

実は僕はサークルや部活に入っていなくて、バイトと大学でした。 バイトは今も続けていて、スーパーのインフォメーションセンターでバイトをしています。

 

――インフォメーションセンター!スーパーって品出しやレジのイメージなんですが、インフォメーションセンターなんですね!

最初は僕もレジで採用されて、半年ぐらいレジを担当していました。でもせっかくアルバイトをするなら、スーパーであれ他のことにチャレンジしたいなと思って、店長にお願いしたのがきっかけです。
品出し、発注もしていたので、今ではスーパーの業務は全部出来るようになりました。

 

――全部出来るようになるのはすごいですね!アルバイトの中で1番頑張ったなということはなんですか?

頑張ったというか、なんでしょう力を1番注いだのは働く環境づくりを考えていたことですかね。スーパーは地元のスーパーで、パートさんと学生アルバイトが働いているんです。でも、ずっと仲が悪そうな雰囲気があって。僕は結構たくさんアルバイトに出ていたのと、もともと人が好きなので(笑)、パートさんとも仲が良かったのですが、他の学生アルバイトとパートさんの間では報告・連絡がないなど支障をきたしていました。なので僕が橋渡しになろうと頑張っていました。

 

――中野さんのようなアルバイトの人がいると店長もうれしいですね!そういった和を大切にする姿勢は昔からですか?

そうですね。高校3年生までずっとサッカーをしていたのですが、そこでもそんな感じでした。

 

――サッカーをされてたんですね!

そうなんです。高校はサッカーが強い高校に進学して、1年間ずっとサッカーをする日々を送っていました。ずっとベンチで応援してたんですけどね(笑)

 

――3年間ずっとベンチですか!心折れることはなかったんですか?

うーん、もちろん練習がしんどすぎて8回ぐらい辞めたいと思いましたが(笑)でも僕が試合に出れなくても全国大会の舞台には行きたかったんです。なので、試合に出れなくてもチームのために何かしたいと思っていました。

 

だから、ずっと1年生がしていた雑用も、3年生でも雑用もするように呼び掛けたりして、一緒に頑張っている感をみんなで感じれるようにしていました。そのおかげかはわからないですけど、チームの連帯感が生まれた気がします。最終的には全国大会にも行けたんですよ。

 

――チームのために取り組める気持ちはすごいですね!

試合に出て力になれるのは11人だけなので。そのほかのメンバーでどう力になれるだろうとと考えてましたね。

 

 

人の心を豊かにしたくて知らない業界に飛び込む

――OfferBox経由でメディカルスキンケアの企業さんから内定を取られているとお伺いしているのですが、最初からメディカルスキンケア業界志望だったのですか?

いえ(笑)最初は食品メーカーやスポーツ業界を見ていました。就活自体は3年生の夏のインターンに参加したのが始まりなんですが、そのときもスポーツ業界でしたね。

 

――それがまたなぜ、メディカルスキンケア企業を選ばれたのですか?

OfferBoxでオファーをもらって社長が登壇する説明会に参加したんです。そのときの社長がおっしゃった「近年世に出るサービスは、同業他社と差別化するために自己満のプラスアルファをつけている。それは全く差別化になっていない。本来仕事は社会に求められていること、価値を提供するのが仕事で、自分たちのしたいことをするのが仕事ではない」と言う言葉に共感しました。同じようなことを考えていたので。

 

また、ずっと「人の心を豊かにしたい」というのが僕の就活軸だったのですが、自分の考えを持っていたら、スポーツでも食品でもスキンケアでも何であっても、それを届けられるのではないかと思ったのも大きいですね。

 

――OfferBoxを使ってみてどうでしたか?

項目は多いけれども、いろんな角度から自分の話をできるのがいいですね。
背伸びすることなくありのままを書いていたのですが、それを評価してくれていたのでありがたかった。

 

あとは自分の興味ないと思っていた業界からもオファーがくるので、視野・価値観が広がりましたね。OfferBoxを使っていなかったらメディカルスキンケア業界に目を向けることもなかったと思いますし(笑)

 

――ありがとうございます!最後にこれから就活を始める人に一言メッセージをお願いします

就活は楽しむべき!だと思います。最初は楽しいんですよ、就活をしていると知識も増えるし、自分の知らない業界や仕事がたくさん見つかるので。でも面接や選考で落ちてしまって落ち込む日あると思うので、しんどい時もあると思いますが、プラスの感情でもマイナスの感情でも就活は進むので、ぜひプラスの感情で頑張ってほしいですね。

 

あと体調管理。僕も「当たり前やん!」と思ってたんですけど、エントリーシート書いたり、説明会続きで体調崩してしまって。しんどいまま最終面接挑んだこともあります。なので体調管理もしっかりしてほしいですね(笑)

 

――ありがとうございました!

人が好きと話してくださった中野さん。自分のためだけでなくチームのためにどうすればいいだろうと常に考えられるとてもステキな方でした。来年からのご活躍楽しみにしています!

今回お話を伺ったのは和歌山大学4年の田倉江莉さんです。ネットゲームにはまってこのままではヤバいと思った田倉さんがはじめたこと。そしてOfferBoxから就活をスタートした田倉さんにOfferBox活用法を聞いてきました。

 

ネットゲームにはまった学生生活からの脱却

―田倉さんの学生生活について教えてください

大学に入学してからネットゲームにはまってしまって、私生活を全てネットゲームに捧げていました。でもそんな生活を送っているうちに『このままではヤバい!』と感じて、和歌山大学が提供する「クリエ」に参加しました。
クリエは学生のモノづくりや開発を支援する組織で、いろいろなプロジェクトが立ち上がっていて文理問わずに参加ができました。私はソーラーカープロジェクトに参加して2年生の9月から渉外の責任者をしていました。

 

―ネットゲームから大きく変わりましたね(笑)具体的にどんなことをされていたのですか?

そこではプロジェクトの協賛企業を募るために県内の企業のリストアップから説明用パンフレットの監修、実際にテレアポをして企業に出向いて説明するところまで一貫してやっていて、授業の合間に企業を回ったりしないといけなかったので結構忙しくて大変でした。最終的に200万円程の協賛金を獲得することができました。

それ以外にもモーターバイクプロジェクトにも参加してドライバーをやったりしました。その時は運転中に電池が発火して足元から火が噴きだすこともありましたね(笑)

 

―営業からドライバーも!?1つのことにとことん熱中されるのは素敵です!

 

 

社長に紹介されて使い始めたOfferBox

―200万円獲得はエリート営業マンですね!田倉さんはOfferBoxをどのように知ったのですか?

OfferBoxを使っている企業の社長さんから紹介してもらいました。ソーラーカープロジェクトの大会が終わったあとにOfferBoxのようなダイレクトリクルーティング系の就活サービスを立ち上げた友人に、企業インタビューをしてほしいと頼まれました。それでインタビューをした企業がOfferBoxを使っていて。社長さんから勧められて登録しました。

 

―ということはOfferBoxを使い始めたのが就活の始まりということですか?

そうですね。2年生の9月頃にOfferBoxを勧められて登録して、プロフィールを埋めることから就活が始まりました。でも最初はプロフィールを埋めるのが楽しいし埋めようかぐらいの意識しかなくてまさかOfferBoxで入社する会社が決まるとは全然想像していませんでした。どんな企業からオファーが来るのかも分からないのに内定承諾なんかしないだろうと思ってましたね笑

 

 

OfferBoxを使って効率的に就活を進める

―最初は内定を承諾するところまでなかなか想像できないですよね笑 ではOfferBoxを使って良かったことは何ですか?

就活を効率的に進めることができたことですね。
私はOffeBoxで記入した内容を実際のエントリーシートを作る時にテンプレートとして使っていました。それをもとに字数制限に合わせて増やしたり減らしたりしていたので楽にエントリーシートが書けました。あと自信にもつながりましたね。

オファーを送ってくださる企業さんは文面で「田倉さんのプロフィールの○○が良いと思いました」と書いてくれるので自分の良いポイントがわかり、自分が必要とされている感があったので自信を持って面接にも行くことができました。

 

―面倒と思いがちなプロフィール入力を、むしろ就活の効率化に活かしていたのですね。逆にOfferBoxを使っていて大変だったことは何ですか?

どんな企業からオファーが来るのかが分からないのでオファーを承諾するか迷いました。なのでオファーを送ってくれた企業や検討中(オファーの一歩手前の段階)を送ってくれた企業については1社1社調べたのでそれが大変でした。

 

―確かに1社1社調べるのは時間がかかりますよね。ではOfferBoxのプロフィールを書くときに注意したことを教えてください。

いろいろと試行錯誤をしました。企業さんがどうやって学生を検索しているのかが分からなかったので志望業界を変えてみたり、自分を表すキーワードを変えてみたりしてどうやったらヒットするのかを自分なりに考えて試していました。

 

 

OfferBoxとの出会いで全く違う業界に飛び込んだ

―OfferBoxを使って田倉さんの就活にどんな影響がありましたか?

まず内定先企業に出会うことはありませんでしたね。
私は10社受けていたのですが、内定先以外は全てメーカーでメーカーしか見ていなかったので、もともと興味を持っていた業界以外の企業との出会いはなかったと思います。あとOffeBoxと出会ってなかったら企業や業界を見始めるのももっと遅くなっていたと思います。

 

―なるほど!OfferBoxを使ったことで最初思っていた業界とは全然違う業界に飛び込むことになって田倉さんのキャリアに大きく変化があったということですね。

 

最初から業界を絞って視野が狭くなってしまう学生さんもたくさんいます。そういった学生さんにはぜひ使ってもらいたいですね。田倉さんの来年からの活躍を期待しています。本日はお忙しい中ありがとうございました!

 

アプリで、
オファーを見逃さない

OfferBoxアプリなら、企業からのオファー受信を通知でお知らせ!また、プロフィール入力や適性診断もスマホから気軽に行えます。