みーさん
2021年卒
九州工業大学 情報工学府(理系、修士)
就活に欠かせないアイテム
・スケジュール帳
スマホでのスケジュール管理も便利ですが、社員の方の前でパッと開けるように紙のスケ帳は常に持ち歩いていました。
・(いわゆる)就活ノート
就活イベントには必ず持って行き、企業ごとにメモをとるためのノートです。長期のインターンでお世話になった方の名前までメモしたりして、とにかく得た情報を書き込んでいきました。本選考でESを書く際に見返すと大変便利でした!
・お菓子
インターンシップの際は特に、自分が休憩で食べる分よりも多めに持って行けばグループのメンバーとシェアできたり、地元のお土産を用意しておくと話題もできてすぐに打ち解けられたのでオススメです!
- あなたのガクチカストーリー
基本的には研究活動に関して話すことが多かったです。
学部時代から積極的に研究に臨んできたことや、学外にも協力して頂いていたことをアピールするととてもウケがよかったので、大学院生の方にはオススメです!
たまに研究以外に力を入れていたことを聞かれることもありましたが、その際は4年間続けたアルバイトをメインに話しました。
具体的にどのようなことを考えて力を入れてきたのか、その結果今の自分にどう繋がっているのかまでもしっかりと盛り込んで伝えることが大事だと思います。- OfferBoxをつかったきっかけ
早いうちから就活のために動いておきたい気持ちがあり、とりあえず試しに逆求人型サイトに登録してみようくらいの考えで始めました。
- あなただけのOfferBox活用法
私は基本的に就活のモチベーション維持のために使っていたところが大きかったです。
アプリを開くとすぐに、自分のプロフィールを見てもらった数や、これまでに届いたオファーの数が目に入ってきます。
プロフィールを全て埋めてから時間が経つにつれて、どんどんオファー数は増えていったので自信に繋がりました!
さらに実際にオファーがくると、プロフィールの(特に研究に関して)どういった部分に惹かれたのか等のフィードバックが添えられていることが多かったので、企業の方がどのような人物を求めているのかを把握するのに大変役立ちました。- 就活で嬉しかったこと、楽しかったこと
私は生まれも育ちも九州なので、就活を通して様々な土地に足を運ぶことができたのはとても楽しかったです。
また、インターンシップで同じグループになったのをきっかけに、最終的な内定先は違うのですが今も仲良くしている友人までできました。
とはいえ結局就活生にとっての一番の喜びは「志望企業への内定」ですし、それに加えて色々な経験や自分理解ができたと考えると…スーパーポジティブですが、就活できたこと自体が喜びでした!!笑
OfferBoxに掲載していた画像
私もガクチカを企業に見てもらう
OfferBoxはどんなサービス?
OfferBox(オファーボックス)は、企業が学生にオファーを送る新卒オファー型就活サービスです。
プロフィールを登録すると、内容に興味をもった企業からあなただけのオファーが届きます。
文章だけでなく写真や動画・研究スライドなどを使って、自由に自分を表現できます。