syaoさん
2022年卒
中央大学 総合政策学部(文系、学士)
就活に欠かせないアイテム
■ PCスタンド
パソコンなどを机にそのまま置いた状態でweb面接に参加すると、カメラの位置が低くまるで相手を見下しているような目線になってしまうためカメラの位置を調節するためにもスタンドをおすすめします!
無ければただの台や、ティッシュ箱などで代用しても構わないのでとにかくweb面接の際はカメラが目線の位置に合うように心がけた方がいいと思います。
■ ダンベルなどの運動器具
ネタで紹介しているのではなく、日々の適度な運動を心がけることで気分がリフレッシュし、夜もよく寝られるようになりますのでおすすめです。
もともと運動が苦手という方は軽いウォーキングやストレッチから始めてみるのもいいかもしれません。
私も就活を始めてから筋トレを習慣化しましたが、就活が終わった現在でも続けています(笑)
- あなたのガクチカストーリー
TOEICで700点以上のスコアを取るために努めました。
行動を起こした理由が2つあり、1つ目は必修科目として最も良い成績を取るために700点必要であったため。
2つ目は社会に出てからグローバルなビジネスに携わりたいと考えており、自身の強みとして英語力を磨きたいと考えたためです。
学習を進める際、特にリーディングが不得意だと分析したため、対策として以下の2つを行いました。
1つ目は語彙力を磨くため、隙間時間で1日100語の単語の暗記を毎日行う事、2つ目は問題を解く際毎回解く時間が不足していたので、時間配分に慣れるよう速読を心がけて演習を繰り返す事です。
2種類の対策を試みた結果、リーディングの点数を100点以上伸ばすことに成功し、昨年の9月には目標よりさらに高い755点のスコアを取ることが出来ました。
この経験から私は目標と現状の課題点を定義し、課題解決に向けて努力を継続する事の大切さを学びました。- OfferBoxをつかったきっかけ
インターネットで逆求人型の就活サービスの存在を知り、様々なサイトで特に強く推されていたのがOfferBoxでした。
- あなただけのOfferBox活用法
■ とにかく早くプロフィールを100%まで情報を埋める(サービスを利用し始めてから1週間以内には100%にしました)
■ オファーを頂いてからはもともと興味のなかった業界・会社でも良さそうと思えたら積極的に説明会・選考に参加してみる
→興味のなかった業界について学ぶことで、視野を広くして就職活動に取り組めるようになった■ OfferBoxに登録していた自己PR・学生時代に力を入れたことなどの内容は自分自身でエントリーした企業などのエントリーシートなどにもそのまま引用した
→変更した方が良い箇所などは適宜修正する- OfferBoxに掲載していた画像
- ■ 高校時代の部活動の画像 大学時代のどの活動よりも一生懸命取り組んでいた高校時代の部活動の様子を伝えたかったため、掲載しました(個人的には面接などで高校時代の話をすることも良いと思います)。 ■ 被災地ボランティアに参加した際の画像 現地の方が営んでいるオリーブ農園の作業を手伝っている画像を掲載していました。
- 就活で嬉しかったこと、楽しかったこと
・インターンを通じて他大学の学生と仲良くなれた
・自身の強み・弱みを再確認したり、新たな強みに気づくことができた
・相手が読みやすい文章を書く、相手に伝えたいことを分かりやすく伝えるなどのスキルを身につけることができた。
私もガクチカを企業に見てもらう
OfferBoxはどんなサービス?
OfferBox(オファーボックス)は、企業が学生にオファーを送る新卒オファー型就活サービスです。
プロフィールを登録すると、内容に興味をもった企業からあなただけのオファーが届きます。
文章だけでなく写真や動画・研究スライドなどを使って、自由に自分を表現できます。