想定外の業界の大手企業に内定!取り繕わないことの大切さ – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

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今回は静岡大学の工学部電子物質科学科に通う土本さんをインタビューしました。地方出身で理系の土本さんは、大学院進学ではなく就職を選び、早くから就活を始めています。土本さんが「取り繕わずにありのままの自分を伝えることが大切」と言う理由とは?

目次

  1. 理系生が避けて通れない進路選択
  2. 転職も視野に入れ、使えるものはすべて使う
  3. OfferBoxの活用方法
  4. オファーがなければ巡り合っていない内定先
  5. 後輩へのアドバイス

■インタビューイー

静岡大学 工学部 電子物質科学科
土本久美さん
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■内定先の企業情報

– 業界: IT・通信
– 本社所在地:東京都
– 上場:東証一部

就活スケジュール

就活開始 大学3年10月
OfferBox登録 大学2年3月
初オファー獲得 大学3年10月
内定先企業オファー獲得 大学3年1月
内定先企業WEB面談 大学3年1月
内定先企業インターンシップ 大学4年2月
内定先企業の座談会 大学4年3月
内定 大学4年4月下旬

理系生が避けて通れない進路選択

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OfferBox事務局

理系の学生は大学院に進学するか、就職をするかでまず悩むとよく聞きますが、土本さんが最終的に「就職」を選んだのはなぜですか?

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土本さん

理由は3つあります。1つ目は、飽き性な性格です。私は化学を専攻していますが、化学はすぐに結果が出る学問ではなく、飽き性の自分には長期に渡る研究は向いていないのではないかと思ったからです。
2つ目は、世の中の変化に携わりたいという想いです。研究職になると自分の専門に重きを置くことになり、自分の知らないところで世の中が動いているのはつまらないと思いました。
3つ目は、実験の大変さを実感したことです。学年が上がり、ますます実験が難しくなる中で、教授が実験のことを「データを上手く扱うための練習だ」と言うので、先が思いやられてしまいました(笑)

転職も視野に入れ、使えるものはすべて使う

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企業や業界、職種はどのように選んでいたのですか?

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土本さん

「理系だからこう」みたいな選び方はあまりしませんでした。学生は会社や社会を知らないので、自分の適性が分からない。それだったら、会社の人事の人に、自分が合うかどうか決めてもらった方が良いんじゃないかっていう考えがありました。ただ、機械や化学は普段から馴染みがあったので、機械系や当時興味のあった広告業界などを志望する業界としていました。

【土本さんの企業選びの軸】
・成長分野の最先端を走る大きな企業
・成長できる環境と研修が充実している
・海外展開している
・個性が強く、個性を認め合うような人が多い
・将来的な年収が平均よりも好条件である

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どんな就活サービスを使っていましたか?

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土本さん

大手ナビや広告に特化した就活サイト、就活エージェントなど、使えるものは全部使っていました。地方なので、交通費を出してもらうために使っていた媒体もあります。また、転職サイトにも登録して社会人から見た会社の特徴も見ていました。新卒のホヤホヤしている人たちよりも、社会人の目線だとまた違った会社の見え方があるので・・・

OfferBoxの活用方法

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土本さんがOfferBoxに登録したのは大学2年の3月でした。何をきっかけにOfferBoxに登録したのですか?

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土本さん

OfferBoxを知ったきっかけは、大学の掲示板かメールだと思います。就職するか大学院に進学するか迷っていた時期に、就職に関する情報を仕入れるために登録しました。進学に関しては先輩に話を聞けるけれど、就職に関してはそうはいかないので・・・

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OfferBoxのプロフィール入力は大変でしたか?

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土本さん

そうですね。大変でしたが、オファー型は自分の情報をちゃんと出さないとオファーをもらえないかなぁと思って頑張りました。自分の良いところを気付かれないまま終わってしまうのは嫌だったので・・・

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自己PRや過去のエピソードとして、どんなエピソードを記入しましたか?

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土本さん

学生時代、サークルにも力を入れていましたが、サークルの話では「よくいる大学生」になってしまう気がして嫌だったんです。なので、「周りの人とどう差別化できるか」ということを意識して、希少性の高い「TEDx×Hamamatsu」の運営に携わった話を選びました。

※「TEDx」とは
毎年大規模なカンファレンスを開催している米国の非営利団体「TED」からライセンスを受け、TEDの精神である「広める価値のあるアイデア」を共有するために世界各地で生まれているコミュニティーのこと。各地でカンファレンスなどのイベントを開催しており、xの後ろにはその地名が入る。

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自分を象徴する画像は「TEDxHamamatsu」の時に撮影した写真でしょうか。この写真を選んだのは何か理由がありますか?

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土本さん

この写真は、TED LiveというTEDの様子をライブビューイングするイベントの時に撮影した写真です。取り繕わない自分に対してオファーをしてくれる会社がいいなと思っていたからです。かと言って、ありのまま過ぎても気に留めてもらえないかもしれないので、「ありのままの自分」であり「良い印象を与える自分」のバランスがちょうど良い写真を選びました。

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届いたオファーを承認したあと、企業とはどのようなコミュニケーションを取りましたか?

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土本さん

面白そうな会社には全部返信して、面談などを提案してくれた企業には日程が合えば会っていました。ただ、地方大学の理系学生は忙しく、移動するお金も時間もない状況です。なので、自腹で面談に行くなど、企業と接触する「はじめの一歩」が大きすぎるところよりも、交通費を出してくれる企業や、WEB面談をしてくれる企業を優先していました。

オファーがなければ巡り合っていない内定先

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内定先はどのように選考が進みましたか?

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土本さん

WEB面談をした後にインターンシップに参加し、その後選考に進みました。最終面接でも自分が将来どうなりたいのか?を取り繕わずに正直に伝えました。それが良かったのかどうかは今でも分かりませんが、内定をいただくことができました。

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オファーを受け取った時点では、IT業界や内定先は視野に入れていなかったと思いますが、インターンシップに参加したのですね。

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土本さん

私が参加したインターンシップは、本来、ES、ペーパーテスト、面接を受けてようやく参加できるような選抜有りのインターンシップだったのですが、「全部なしでいいから来て欲しい」と熱烈に声をかけてくださったんです。当時はあまりIT業界に興味がないと言っていたのにも関わらず、人事の方が一度でいいから来て欲しいと言ってくれて・・・

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いつから志望度が高くなりましたか?

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土本さん

人事の方の対応が手厚く、「そんなに逃がしたくないんだ、私のことを」と思うようになって、途中から志望度が上がっていったというのも正直なところです(笑)
内定先の他にもナビサイト経由でマーケティング広告系の企業から内定をいただいていましたが、2社のうちより大きく海外展開をしている企業を選びました。海外に展開しているかどうかも会社選びの基準として大きいウェイトを占めていたので。あとは、研修制度がしっかりしている点も最終的に内定先を選んだ理由です。「研修制度を全部使うつもりです」と言ったところ、「それくらいの心持ちの方が絶対いいよ」と褒めてくださいました(笑)

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でも専攻の化学とは異なる、今まで勉強していなかった分野の企業に入社する不安はありませんか?

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土本さん

それに関しては全然苦ではないですし、むしろ新しいことを勉強できる環境が会社にあることにワクワクします。未知の環境に行くのが楽しみです。

後輩へのアドバイス

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OfferBox事務局

土本さんなりのOfferBoxの活用のコツを教えてください。

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土本さん

「取り繕わないこと」
まずはプロフィールを埋めましょう。ある企業の人事に「盛り過ぎると”本当の自分じゃない自分”を評価されて、結局入社後に苦労してしまう」と言われたことがあります。なので、素直に失敗談や苦労話を書くのが良いと思います。

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最後に、就職活動全般のアドバイスをいただけますか?

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土本さん

「時は金なり。早く動くこと」
解禁に合わせて動くと早期ルートはなくなってしまいますし、実際に周りと比べて焦っている人がいました。動く時期が違ってもやるべきことは同じなので、早めに動いたほうが良いと思います。動く時期が違ってもやらなければならないことは同じなので、早めのほうがいいと思います。

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土本さん

「使えるものは全て使うこと」
就活サイトだけではなくて人事の方も。最後は妥協も必要かもしれないけれど、それまでに努力してきたならば、もし行きたい企業に行けなくても就活に対しての達成感や、頑張ったからこその納得感があると思います。何も努力せずに妥協して入社すると、入社後すぐに辞めてしまうと思います。
OB訪問や社会人に話を聞いたことも良かったです。ただ自分よりも経験のある人たちの話を聞いて鵜呑みにするのではなく、それを踏まえた上で自分に照らし合わせて考えるのが大事だと思います。

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OfferBox事務局

この度はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

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