『理系の就活』幅広い経験がしたくてビジネスの世界へ – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

利用学生インタビュー

今回は名古屋大学大学院の松嶋瑛奈さんにインタビューをしてきました。大学院で海洋学の研究をしていた松嶋さんに院生の就活について聞いてきました。

 

就活では研究だけではなく その取り組み方もアピール

―学生時代に頑張ったことを教えてください。

大学院では環境学研究科に所属していてそこで取り組んでいた研究です。人工衛星を使って海に住んでいる植物プランクトンの量を推定しているのですが、私が使っている衛星はまだ新しいものなので、海に住んでいる植物プランクトンの量を正確に推定できていない可能性がありました。そのため、私は東シナ海で収集した現場の植物プランクトンの量と衛星で推定した植物プランクトンの量を照らし合わせて人工衛星が植物プランクトンの量を正確に推定できているか検証するという研究していました。また昨年の12月に国際的なワークショップに参加し、アジア各国の研究者とディスカッションをしてきました。アジアの研究者の方々は、研究に対する姿勢が非常に意欲的で自国だけではなく常に世界を見て研究をしているところに感銘を受けました。

 

―へぇー!それは貴重な体験ですね!実際就職活動では研究のことをどのように話されたのですか

研究内容は相手にわかりやすいようにかみ砕いて話すように心掛けていました。社会人の先輩に聞いてもらって自分の研究が伝わるかどうかを客観的に判断してもらうようにしていました。また頑張ったことに関しては、学生の半分以上が留学生という研究室だったのでそこで留学生にもわかるようにスライドを作ったり、話し方を工夫した話やワークショップに向けて英語力を上げるために研究室の留学生たちと積極的にコミュニケーションを取ったりした話などをしました。

 

―なるほど、研究内容だけでなく、取り組み方でもアピールできるんですね!

 

 

幅広い経験がしたくてビジネスの世界へ

―理系大学院生というとそのまま研究職につくイメージなのですが、なぜ、研究ではなくビジネスの世界で働こうと思ったのですか?

私は1つのものに特化するよりは幅広く経験したいと思っていて、院に進んでから自分は研究者には向いていないなと感じるようになりました。志望したIT業界に関しても最初はIT=プログラミングをずっとしているイメージでしたが、ITの合同説明会に参加してみると全然そんなことはなく、お客様を相手にするコンサルの部分から開発してプログラミングする幅広いところに携われると分かって、自分の性格にも合っているなと感じました。

 

 

時間を有効活用したくOfferBoxをはじめる

―就職活動はどのように進めていたのですか?

就活を本格的に始めたのは解禁の1か月ちょっと前の1月末ぐらいからで、社会人の先輩と会ったときに「もう始めないとやばい」と言われて急いで始めました。その中でOfferBoxと出会い、時間を有効活用したいと思って使いはじめました。最初は何をどのように書いたらいいのか分からなかったのでOfferBoxサイト内の利用学生の声やコラムを参考にしながら書きました。

 

―OfferBoxサイト内のコラムを参考にしてくださったんですね!ありがとうございます!!実際にOfferBoxを使ってみてどうでしたか?

大手のナビサイトでは出会えない企業と出会えるのが大きかったです。OfferBoxをつかっていなければ内定先にも出会うことはなかったと思います。またオファーが送られてくる時に企業の方からプロフィールについての簡単なフィードバックを頂けるのもよかったと思います。実際にOfferBoxで作った内容をもとにESを書いたらほとんど通過しました。他にもOfferBoxの機能の1つである他己分析ツール「適性診断360度」も使いました。友だちなどからどう思われているのかが分かって短所まで教えてもらったのでよかったです。

 

―ありがとうございます。最後に就活生へメッセージをお願いします!

就活は早め早めに取り掛かった方がいいと思います。実際に始めてみて全然時間が足りませんでした。年内から始めてもっと企業のことを知っておいたらよかったなと思います。

また今は就活のツールも増えているので自分に合うものを見つけてほしいです。使えるものは何でも使ってみることが大切だと思います。私は都内で就活をすることが多かったので、就活カフェとかシェアハウスなども使っていました。特に地方から都心で就活をする人は使えるものは何でも使って人もどんどん頼った方がいいと思います。

 

―インタビューをしていても物事に真面目に取り組む努力家であると感じた松嶋さんの活躍を期待しています。本日はお忙しい中ありがとうございました。