【就活のやりがいとは?】大学1年生から就活を始めた動機を共有!

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はじめまして!月間10万人が読む就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マン(@shukatu_man)と申します。

僕は大学生になって半年後、つまり大学1年生の時から就活の研究を始めました。
大学は偏差値50の中堅大学だったのですが、「今から就活を徹底的に勉強すれば、東大生よりも評価されるようになるのでは?」と思ったのがきっかけです。

なぜそれほどまでに就活に対してやる気を炎を燃やすことができたのか?
それは就活に「やりがい」を感じていたからです。

やりがいを感じていたからこそ、大学1年生から勉強を始めて大学4年生までやり続けれた。

今回の記事では、そんな僕が考えた「就活のやりがい」を皆さんに共有します。
同じ時間を就活に費やすのなら、やりがいを持って取り組めた方が良いじゃないですか!

この記事を通してあなたの就活の「やりがいの炎」を燃やせることを祈っています。

1章 就活にやりがいを感じない人の特徴


まず最初に、そもそも就活に対してやりがいを感じない人の特徴を見ていきましょう。

僕はこれまで数百人の就活生と直接会って話をしてきました。
それらを通して、「この子はやりがいを感じていないな」と思う就活生に共通する特徴は以下です。

【就活にやりがいを感じない人の特徴】
・内定の獲得だけをゴールに取り組んでいる
・すべての作業を「タスク」としか考えていない
・不採用を「人間否定された」と考えてしまっている

内定の獲得だけをゴールに取り組んでいる

まずとにかく内定の獲得だけをゴールに就活している人は、就活にやりがいを感じることはできません。

例えば、サッカーの試合があるとしましょう。
そのサッカーの試合に勝つことだけをゴールに取り組んでいる人は、その短い試合をただこなすだけになってしまいます。

しかし、そのサッカーの試合だけでなく、その先にある「プロサッカー選手になって稼げるようになる」というゴールがある人は、1つ1つの試合にゴールを置かず、やりがいを持って取り組むことができる。

要するに、やりがいが生まれるためには「長期的なゴールの設定」が必要なんですよ。

内定の獲得は遠いように見えて、近いゴールです。
よって内定の獲得をゴールにして就活をしないことが、就活のやりがいを生むための1つのコツなのです。

すべての作業を「タスク」としか考えていない

次に就活における全ての行動を「タスク」としか考えていない人は就活にやりがいを感じません。

業界研究、企業探し、エントリーシートの作成、面接対策、それら全てを「タスク」と考え、“仕方ないからしないといけない行動”だと捉えている人にやりがいが生まれるわけないですよね。

先ほどの長期的なゴールの設定に通じる部分がありますが、こうした1つ1つの作業を“何も考えずに”取り組むことはやめましょう。

不採用を「人間否定された」と考えてしまっている

そして最後、就活では「不採用」になる場面は絶対にあります。

恋愛を考えてください。
好きになった相手に対して、百発百中で告白が成功している人はいるでしょうか。

就活も恋愛も「相性」がすべてを決めるので、当然すべてが実るとは限らない。

そんな「不採用」を「人間否定された」と考える人は、就活にやりがいを感じられるわけがない。

一方で僕は「不採用」を「相性が合わなかっただけ」と捉えるようにしていました。
もちろん、選考過程での反省点があればそれは探るようにする。

ですが、恋愛と同じように最初から相性が合わない相手だって多いんですよ。
そのたびに、「自分には魅力がないんだ」と萎えていてはやってられないでしょ。

就活にやりがいを持つためにも、不採用への考え方をはっきりさせておくことは重要です。

2章 就活に対してやりがいを持つための方法


就活に対してやりがいを持てない人の特徴が分かりましたよね。

「やりがいを持てなくなる原因」が分かれば、それを裏返せばやりがいを持つことが可能。

僕が就活生の時に就活に対してやりがいを持つためにしていたことは以下の3つです。

【就活に対してやりがいを持つための方法】
・就活のゴールを「10年後の自分の幸せ」と設定した
・就活がどう「10年後の自分の幸せ」に貢献するのかを明確化した
・就活の1つ1つの作業に対してとにかく考え抜いて行動した

就活のゴールを「10年後の自分の幸せ」と設定した

就活に対してやりがいを持てない人の特徴として、内定をゴールにしていると話しましたよね。

じゃあどこをゴールにするのか?
もっと長期的なゴールを設定するとなった時に僕が設定したのが「10年後の自分が幸せでいること」というゴールです。

「就活の成功とは10年後の自分が幸せでいること」というのは、僕が就活攻略論で掲げている基盤となる考えです。

10年後の自分が幸せになるために就活をするわけで、そのために就活をしましょうよと。

内定を取ることなんて短期的なゴールを持つべきじゃありません。
内定を取ったその先にある10年後の幸せをゴールに就活をすることが、就活にやりがいを感じるための第一のポイントとなります。

就活がどう「10年後の自分の幸せ」に貢献するのかを明確化した

就活のゴールを長期的な目線で設定できたら、具体的に就活が10年後の自分の幸せにどう貢献するのかを明確化しました。

ちょっとわかりにくいと思うので「筋トレ」を例に出しましょうか。

筋トレに対してやりがいを感じれるかどうかは、まず筋トレの長期的なゴールを設定することが重要です。

実際に僕は筋トレをしていますが、長期的なゴールは「10年後でもモテること」としています(笑)

じゃあ、具体的に筋トレが「10年後でもモテること」にどう貢献するのか?
「見た目がカッコよくなる」「服をかっこよく着こなせる」「肌艶が良くなる」「男らしさが増す」「清潔感が生まれる」など、具体的な貢献内容を明確化することができました。

こうすることで、筋トレに対するやりがいが倍増します。
なぜなら「筋トレをすればこれらのメリットを得られる」と具体的にイメージできるから。

これと同じ作業を就活でも行いましょう。

就活が10年後の自分の幸せに具体的にどう貢献するのか?箇条書きしましょう。

・10年後に月30万円以上の手取りが得られるようになり家庭が持てる
・自己分析によって自分の長所を知りそれを仕事に活かせるようになる
・自己分析によって自分の短所を知りそれを改善することで仕事や私生活に活かせる
・業界理解することによって「転職」する時にも役立つ
・エントリーシートによって「文章力」が身につく(業務や転職活動にも役立つ)
・エントリーシートや面接を通して「営業力」が得られる(それが出世に役立つ)
・面接によって会話力が上がり人との交友関係を広げやすくなる
・就活に関連する書籍を読むことで読書習慣が付いて知識が増える

さくっと挙げただけでも、このように箇条書きすることができます。
就活が10年後の自分の幸せに貢献する要素はめちゃくちゃ沢山あるんですよ。

それをしっかりと時間をかけて明確化していないから、「とりあえず就活をしないといけない」というタスク化してしまう。

就活に対してやりがいを持つためにも、時間をとってこの作業をしてください。

本当に大事です。

就活の1つ1つの作業に対してとにかく考え抜いて行動した

では最後、就活でやりがいを持つためには「考える」という作業が必要です。

例えば、目の前に「千羽鶴を折る」という作業があるとしましょう。

ほとんどの人はこの作業にやりがいを持つことはできません。

1部の人はこの作業に対して「長期的なゴール」を設定することで、やりがいを少し生むことができるでしょう。
例えば、「この千羽鶴を病気の人に届けることで喜んでもらう」など。
(でもこれは長期的なゴールになってないから、やりがいにするには弱いけどね)

じゃあ更にやりがいを持って千羽鶴を折るためにはどうすれば良いか?
答えは「考える」という作業を行うことです。

「1羽の鶴を折るスピードを上げるためにはどうすれば良いのかを考えながら折る」
「それを『千羽鶴を最速で折る方法』という動画にしてYouTubeに挙げたら面白いのでは?と考える」

などなど。
同じ作業でも考えて取り組むことによって、一気にやりがいが生まれます。
ポイントは何度も言いますが、「考える」ということ。

じゃあ就活においてこの「考える」という作業を持ち込むとどうなるか?

・業界研究を効率的にする方法からまずは考えてみる(軽くググるだけじゃなく)
・SPIの勉強を効率化する方法から考えてみる
・SPIの勉強法をYouTubeにて発信してみる
・エントリーシートで聞かれる質問1問1問の面接官の質問意図を考えてみる
・興味を惹くような文章について研究してみる
・面接でどんな人が評価されるのか面接官の立場で考えてみる

いくらでも考えることができます。
何度も言いますが、就活にやりがいを感じられない人は1つ1つの作業が「タスク」となり、「とりあえずやらないといけないこと」というマインドで取り組みます。

ですが、僕は箇条書きしたように1つ1つの行動に「考える」という作業を持ち込む。

差が生まれることは安易に想像が付きますよね?
この考える習慣や「どうすれば取り組むことにやりがいを持てるようになるか?」と考える作業は就活だけじゃなく、これからの人生で他人との「差」を生む秘訣になると僕は考えています。

3章 「やりがい」は勝手に湧いてくるものじゃない


これが真理だと思います。
「やりがい」が勝手に湧いてくると思っている人は、一生やりがいに恵まれない。

「やりがい」はこれまで説明してきたように、自分で作るものです。

長期的なゴールを設定し、メリットを明確にイメージし、徹底的に考える。
僕がやりがいを作るために重要だと考えているポイントはこの3つです。

ここまで読んだ人なら分かると思いますが、これは就活に限ったことじゃありません。

僕は「就活だけに役立つ情報」にはあんまり興味がありません。

なぜなら就活のゴールはあくまで「10年後の自分の幸せ」だからです。

皆さんの今後の人生に、今回のやりがいの作り方が役に立つと嬉しいですね!

4章 本記事のまとめ

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

どうせ就活をするなら、少しでもやりがいを持って取り組みましょう。

別に就活って義務教育で強制されているわけじゃない。
やりたくないならやらないでフリーターでも良いわけですよね。

「就活をやる」とせっかく決めたのなら、徹底的にやり抜いてください。
今回お伝えした情報が、そのための役に立てば嬉しいです。

 

(書いた人)
就活マン/藤井智也
・就活攻略論:https://shukatu-man.hatenablog.com/
・就活マンブログ:https://syukatuman-blog.jp/
累計300万PVの就活ブログ「就活攻略論」を運営。中堅大学から大手食品企業に入社した全技術をブログにて執筆している。