【熱意が伝わる】エントリーシートを手書きする時のポイント5つ | デメリットも

  • LINEで送る

こんにちは。「就活の教科書」編集長の岡本恵典です。

就活の教科書」は、内定者の視点から就職活動の情報を届けるWebメディアです。

今回はOfferBoxさんとのコラボ記事第十六弾として、エントリーシートを手書きで書く時のポイント5つについて解説します。

「エントリーシートって、手書きかパソコンかどちらで書くべきなのだろうか?」「エントリーシートは手書きで書くべきって聞いたけど面倒だな…でも間違ったら落とされるんじゃないだろうか…」など、エントリーシートを手書きで書くかどうかで悩む就活生は多いです。

 

この記事では、エントリーシートを手書きで作成する時のポイント5つを解説しています。

併せて、エントリーシートを手書きで作成するメリット・デメリットも紹介しています。

この記事を読めば、「エントリーシートを適当に手書きで提出してしまい、企業から連絡がなかった…」なんて失敗も避けられます。

「エントリーシートを手書きで上手に作って、その後の選考に繋げたい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

エントリーシートは手書きとパソコンどちらで書くべき?

「人事に気持ちを伝えるために、エントリーシートは手書きで作成した方が良い」「エントリーシートはわざわざ手書きでなくても良い」など、エントリーシートの提出形式については議論されがちです。

そこで初めに、エントリーシートは手書きとパソコンどちらで書くべきかについて解説していきます。

 

企業から指定された形式で提出すれば良い

結論から言うと、エントリーシートは企業から指定された形式で提出するのが良いです。

企業の選考を受けていれば、エントリーシートを手書きで提出すべきなのか、WEB上で提出すべきなのか等、基本的には提出形式を指定されます。

「手書きで提出してください」と指定された場合、企業から専用のフォーマットが配布されるはずなので、エントリーシートを印刷して手書きで記入しましょう。

また「WEB上で提出してください」と指定された場合は、パソコンを使ってエントリーシートを書けば良いです。

もし提出形式を指定されなかった場合は、エントリーシートは手書きで書いても、パソコンで書いてもどちらでも良いでしょう。

 

さて、エントリーシートは手書きとパソコンどちらで書くべきかについて理解できましたね。

エントリーシートを手書きで提出するよう指定されている就活生の中には、「手書きのエントリーシートって、どのように書けば良いのだろうか…」と悩む人も多いかと思います。

そこで次は、エントリーシートを手書きで作成する時のポイントを解説します。

 

エントリーシートを手書きで作成する時のポイント


エントリーシートを手書きで作る時のポイントは、次の5つです。

これら5つのポイントを踏まえて書けば、手書きでも読みやすいエントリーシートになりますよ。

  • ポイント①:文字を丁寧に書く
  • ポイント②:文字を同じ大きさで揃える
  • ポイント③:改行を使う
  • ポイント④:罫線を引く
  • ポイント⑤:鉛筆で下書きする

それでは、エントリーシートを手書きで作る時のポイント5つをそれぞれ解説していきますね。

 

ポイント①:文字を丁寧に書く

エントリーシートを手書きで作成する時のポイント1つ目は、「文字を丁寧に書く」です。

大切なことなので繰り返しますが、エントリーシートを手書きで作る場合、文字は丁寧に書くよう心がけましょう。

自分では文字を丁寧に書いているつもりでも、他人が見れば汚いと感じる可能性も十分にあります。

エントリーシートを書く際には、一文字一文字を綺麗に書き、丁寧な印象を与えることが重要です。
文字自体の美しさよりも、雑に書いたのか、それとも丁寧に書いたのかを見ている企業は多いです。

 

ポイント②:文字を同じ大きさで揃える

エントリーシートを手書きで作成する時のポイント2つ目は、「文字を同じ大きさで揃える」です。

文字の大きさがバラバラな場合、読み手に乱雑な印象を与えてしまうため、エントリーシートを最後まで読んでもらえない要因にもなり兼ねません。

エントリーシートを手書きする場合には、なるべく文字の大きさを揃えるように意識しましょう。

 

ポイント③:改行を使う

エントリーシートを手書きで作成する時のポイント3つ目は、「改行を使う」です。

改行を使うことで、文章の区切りが視覚的にわかりやすくなるため、読み手も意味を理解しやすくなります。

一方で、改行のない文章はメリハリがなく、冗長に見えてしまいがちです。

手書きのエントリーシートで改行を入れてしまうと、文字を書けるスペースが少なくなるのも分かりますが、それ以上に改行を入れて読みやすくすることが大切です。

この時「意味の切れ目」「単語の切れ目」などで改行を使うことが、手書きのエントリーシートを綺麗に見せるためのポイントです。

 

ポイント④:罫線を引く

エントリーシートを手書きで作成する時のポイント4つ目は、「罫線を引く」です。

定規と鉛筆を使って薄く罫線を引くことで、文字をまっすぐ書けるようになり、丁寧な印象を与えられます。

ただし、文字を書き終わった後は、罫線は見えないように消しておきましょう。

文字を簡単にまっすぐ書けるようになるので、エントリーシートを手書きする際には、鉛筆で薄く罫線を引くようにしましょう。

 

ポイント⑤:鉛筆で下書きする

エントリーシートを手書きで作成する時のポイント5つ目は、「鉛筆で下書きする」です。

初めからボールペンでエントリーシートを書き始めて、途中でミスをしてしまい、初めから書き直す羽目になる就活生は本当に多いです。

また上手に書けたと思っていても、後で見直した際に誤字や脱字を見つけて、結局最初からやり直すことに…なんて失敗をする就活生も一定数存在します。

エントリーシートを手書きで作る際には、まず鉛筆で下書きをするようにしましょう。

面倒でも鉛筆で下書きをしてから清書をすることで、ミスなく書けるようになりますよ。

 

さて、ここまでエントリーシートを手書きで作成する時のポイント5つを解説してきました。

  • ポイント①:文字を丁寧に書く
  • ポイント②:文字を同じ大きさで揃える
  • ポイント③:改行を使う
  • ポイント④:罫線を引く
  • ポイント⑤:鉛筆で下書きする

これら5つのポイントに沿ってエントリーシートを作ることで、読みやすい綺麗なエントリーシートに仕上がります。

しかし、エントリーシートを書く際に「手書きは面倒だし、パソコンで書きたいな…」と思う就活生もいるかと思います。

もし提出形式を指定されていない場合は、エントリーシートはなるべく手書きで提出することを勧めます。

そこで次は、エントリーシートを手書きで作るメリットを解説します。

 

エントリーシートを手書きで作るメリット

エントリーシートを手書きで作るメリットは、次の3つです。

  • メリット①:熱意を伝えやすい
  • メリット②:手書きの文字で人柄を伝えられる
  • メリット③:他の就活生と差別化しやすい

それでは、エントリーシートを手書きで作るメリット3つをそれぞれ解説していきます。

 

メリット①:熱意を伝えやすい

エントリーシートを手書きで作るメリット1つ目は、「熱意を伝えやすい」です。

エントリーシートを手書きで丁寧に、且つ長時間かけて書いたことが人事に伝われば、その熱意を理解してもらえるはずです。

就活生の熱意が知りたいという理由から、エントリーシートを手書きで提出するよう求める企業もあります。

エントリーシートの提出形式を指定されておらず、どうしても熱意を伝えたい就活生は、手書きで提出してみましょう。

 

メリット②:手書きの文字で人柄を伝えられる

エントリーシートを手書きで作るメリット2つ目は、「手書きの文字で人柄を伝えられる」です。

丁寧で几帳面な性格や、考えてから行動をする性格など、手書きの文字には人柄が表れると言われています。

パソコンで入力した文字以上に人柄が表れやすいため、人柄をみてほしい場合は、エントリーシートを手書きで提出してみても良いでしょう。

 

メリット③:他の就活生と差別化しやすい

エントリーシートを手書きで作るメリット3つ目は、「他の就活生と差別化しやすい」です。

手書きでの提出を指定されない限り、エントリーシートはパソコンで提出する場合が大半を占めます。

周りの就活生がパソコンでエントリーシートを提出している分、手書きのエントリーシートを提出した就活生は目立ちやすく、差別化できるでしょう。

 

さて、ここまでエントリーシートを手書きで作るメリット3つを紹介しました。

  • メリット①:熱意を伝えやすい
  • メリット②:手書きの文字で人柄を伝えられる
  • メリット③:他の就活生と差別化しやすい

これら3つのメリットを見れば「エントリーシートはパソコンよりも手書きで作った方が良いんじゃないか」と思う就活生も多いかと思います。

しかしエントリーシートを手書きすることには、もちろんデメリットも存在します。

そこで次は、エントリーシートを手書きで作るデメリットを紹介します。

 

エントリーシートを手書きで作るデメリット


エントリーシートを手書きで作るデメリットは、次の3つです。

  • デメリット①:時間と手間がかかる
  • デメリット②:ミスをしたら一から書き直す必要がある
  • デメリット③:読みづらくなりやすい

エントリーシートを手書きで作成するかどうかは、メリットとデメリットを踏まえたうえで判断しましょう。

それでは、エントリーシートを手書きで作るデメリットをそれぞれ解説していきますね。

 

デメリット①:時間と手間がかかる

エントリーシートを手書きで作るデメリット1つ目は、「時間と手間がかかる」です。

一般的に、エントリーシートは設問1つにつき400字〜800字程度を書く必要があり、設問は3問〜5問程度が課されます。

これらすべてを手書きで書こうとすれば、最低でも3時間はかかるでしょう。

さらに他社のエントリーシートも手書きで作成しようと考えたら、かなりの時間を確保する必要があります。

そのため、時間に余裕のない就活生や、エントリーシート作成に長い時間をかけたくない就活生には、手書きでエントリーシートを作ることはおすすめしません。

 

デメリット②:ミスをしたら一から書き直す必要がある

エントリーシートを手書きで作るデメリット2つ目は、「ミスをしたら一から書き直す必要がある」です。

当たり前のことですが、エントリーシートは正式な書類のため、ミスをしても修正液や修正テープは使えません。

もし手書きのエントリーシートを間違えてしまった場合、新しい用紙に初めから書き直す必要があります。

書き間違えないか心配な就活生は、パソコンでエントリーシートを作成したほうが良いでしょう。

 

デメリット③:読みづらくなりやすい

エントリーシートを手書きで作るデメリット3つ目は、「読みづらくなりやすい」です。

手書きの文字は一列にまっすぐ書くことが難しく、斜めにずれてしまいがちなもの。

また文字の大きさを均一に書くことも簡単ではないため、印刷と比べるとどうしても見栄えが悪くなる可能性がありますりがちです。

見栄えが悪いと、その分悪い意味で目立ってしまい、最後までエントリーシートを読んでもらえない可能性もあります。

エントリーシートを手書きで書く際には、客観的に読みやすいかどうかを心がけることが大切です。

 

さて、ここまでエントリーシートを手書きで作るデメリットを紹介してきました。

  • デメリット①:時間と手間がかかる
  • デメリット②:ミスをしたら一から書き直す必要がある
  • デメリット③:読みづらくなりやすい

先述した通り、エントリーシートを手書きで作成することにはメリットもデメリットも存在します。

エントリーシートを手書きで提出するかパソコンで提出するかは、メリットとデメリットの両方を踏まえて決めましょう。

 

まとめ:エントリーシートは手書きでもパソコンでもどちらでも良い

この記事では、エントリーシートを手書きで作成する時のポイント5つを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

併せて、エントリーシートを手書きで作るメリット・デメリットも紹介しました。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

========================================

エントリーシートは手書きとパソコンどちらで書くべき?

  • 企業から指定された形式で提出すれば良い

エントリーシートを手書きで書く時のポイント

  • ポイント①:文字を丁寧に書く
  • ポイント②:文字を同じ大きさで揃える
  • ポイント③:改行を使う
  • ポイント④:罫線を引く
  • ポイント⑤:鉛筆で下書きする

エントリーシートを手書きで書くメリット

  • メリット①:熱意を伝えやすい
  • メリット②:手書きの文字で人柄を伝えられる
  • メリット③:他の就活生と差別化しやすい

エントリーシートを手書きで書くデメリット

  • デメリット①:時間と手間がかかる
  • デメリット②:ミスをしたら一から書き直す必要がある
  • デメリット③:読みづらくなりやすい

========================================

基本的にエントリーシートは、企業から指定された形式で提出するようにしましょう。

もしエントリーシートの提出形式を指定されていない場合は、手書きでも、パソコンで提出してもどちらでも大丈夫です。

そもそも企業は、エントリーシートの仕方だけで合否を判断している訳ではありません。

手書きのエントリーシートだから採用する、パソコンで書いたエントリーシートだから落とす、なんてことはありません。

「自社で活躍してくれそうな学生だから」「どうしても入りたいという熱意を感じたから」など、学生の人柄や熱意を見て採用するかを判断しています。

それを理解したうえで、どうしても熱意を伝えたい、丁寧な印象を与えたいという就活生は、エントリーシートを手書きで提出するようにしましょう。

 

後悔のない就職活動ができるよう、OfferBoxさんの記事など、様々な情報を参考にしてくださいね。

この記事がみなさんの就活に役立てば幸いです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

【この記事を書いた人】

岡本恵典(株式会社Synergy Career 代表取締役)
月間200万PVの就活メディア「就活の教科書」の編集長。
「就活の教科書」では、自己分析、エントリーシート、グループディスカッション、面接対策などの就活の基礎知識について、内定者が自身の経験を正直にお伝えしています。