
「明日は初めての最終面接。今までと違って怖いし不安……」という就活生はあなただけではありません。
「最終面接が怖い」と感じるのは、あなたがそれだけ本気で就活に向き合っている証拠であり、全く問題ありません!最終面接が怖くても問題ない理由から、最終面接で怖いと感じてしまう「弊害」を解消する方法、先輩の経験談まで紹介します。
「最終面接が怖い」は問題ナシ!!
「最終面接が怖すぎて落ち着いて受け答えできる気がしない」
「こんなに不安が強いのは自分だけじゃないかなと思う」
そんな気持ちで最終面接を迎える学生は少なくありません。
実際のところ「最終面接が怖い」と感じること自体は悪いことではありません。企業側から見ても、マイナスイメージばかりを感じるわけではないのです。
「最終面接が怖いと感じてもOK!」な理由から確認しましょう。
緊張感を持つことができている
企業は自社に対して志望度が高い学生を採用したいと考えています。最終面接に対して「余裕」を見せる学生よりも、緊張感をもって面接に臨んでいると感じる学生の方が、評価につながることは珍しくありません。
「最終面接が怖い」と感じるほど、緊張感があると自信を持ってください。
志望度が高いからこその不安
「第一志望の面接を経験する前に、練習のつもりで何社も面接を受けておこう」
こんな気持ちで面接を受けても、志望度の高い企業の面接と同じにはなりません。
直前まで余裕を感じていたとしても
「第一志望じゃないからしっかり企業研究はできていなかった」
「他に受けている会社を聞かれて、共通点がなくて焦った」
このような状況では「最終面接の練習」にすらなりません。
最終面接が怖いと思うからこそ、できる限りの準備をしようという気持ちになります。
みんな「自分以外は自信ありそう」に見えている
「自分はこんなに不安なのに、面接会場で会う他の学生はみんな優秀そうで自信がありそう……」
実は、そう思われているのはあなたかもしれません。周りの学生に気後れしそうなときほど、姿勢を伸ばしてまっすぐ前を向きましょう!
最終面接での「怖さ」解消法
「最終面接が怖いと感じていても大丈夫」ですが、怖いと感じるあまり「ほとんど話せなかった」「自分でも何を話しているかわからない状態になった」では企業に自分らしさをきちんと判断してもらうことは難しいのも事実です。
「ほどよい緊張感」にバランスよく怖さを整えられるよう、これだけは知っておきたい「解消法」を4つ紹介します。
『自分のことをアピールしたり、面接で大人の方と話したりするのがものすごく苦手でした。緊張すると、自分がやってきたことをうまく言葉にできなくなってしまうのが大きな課題だったのです。』
そう話してくれた先輩が、どのように壁を乗り越えたか知りたい方は、こちらの体験談もどうぞ!
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言い間違えた!頭が真っ白!そんなときのとっさのひとこと
緊張すると言い間違いが増えたり、頭が真っ白になって何を聞かれているのかわからなくなったりします。
そんなときの「とっさのひとこと」を覚えておきましょう。
「失礼しました!もう一度最初からお話させてください。」
「第一志望の最終面接で大変緊張しております!もう一度質問内容をお願いいたします!」
素直に緊張を伝えれば、面接官も「ゆっくり大きな声で質問しよう」「話しやすいように、答えやすい質問から始めよう」など配慮できます。
しっかり事前準備で自信を付けよう
「怖さ」の原因の一つに「最終面接はこれまでと何が違うんだろう」という「知らないこと・はじめてのこと」に対する不安があります。
その不安を解消する一番効果的な方法はやはり事前の準備です。
採用ホームページだけでなく、お客様向け・IR向けのホームページも全て読み込む
社長インタビューなどがないか、検索してみる
店舗や工場などに足を運んでみる
商品を使ってみる
相手を知ることで「知らない不安」を和らげるだけでなく、企業研究が深堀できて志望度が高いことのアピールに繋げることができます。
自分も「見極める」気持ちをイメージ!
「自分が企業を選べるのは、最終面接が終わって内定が出てから」だと思っていませんか?
最終面接は「会社が学生を採用するか判断する」だけの場ではありません。
最終面接は希望する職種の部署の責任者や、人事担当役員、社長など「会社の経営の方向性を決める役割」を持つ人が担当します。
最終面接は「自分が入社して、長くその人の指揮のもとで仕事に打ち込めるか」を直接の会話を通じて考えることができる貴重な機会でもある、という気持ちで臨みましょう!
終わり良ければ総て良し!これだけは忘れずに!
最終面接で「うまく受け答えができた!」とは思えなかった……。
そんなときこそ「最後の挨拶」はしっかりと行いましょう。
姿勢を正して、大きな声で、しっかり相手と目線を合わせて面接を受けたお礼を述べます。
「本日は面接の機会をいただき、ありがとうございました!」
「失礼いたします!」
どんなに緊張していても「終わり良ければ総て良し」の気持ちで挨拶しましょう!
最終面接でほんとにあった怖い話
最後に、最終面接で実際に先輩が経験した「ほんとにあった怖い話」を紹介します。
実は、全て面接結果は「合格=内定」だったというお話です。「失敗や緊張=不合格」とは限らないことがよくわかります!
初めて本社で対面面接。迷子になって遅刻
オンラインでの面接や、貸会議室を使ったグループディスカッションなどの選考を経て、最終面接で初めて本社に行くことになったAさん。
「迷子になりやすい」で有名なターミナル駅から徒歩10分という道のりをスマホを見ながら歩いたにもかかわらず「駅の向こう」に渡れず迷子になってなんと20分も遅刻してしまいました。
時間5分前にお詫びの電話を入れ、電話で道案内を受けながらたどり着き、最終面接は受けたものの「もうダメだ」という気持ちでいっぱいだったそうです。
失敗は誰にでもあるもの。正直に、素直に謝罪することでむしろ評価されたのかもしれません!
「社長の名前、ご存じですか」
「最終面接は弊社代表取締役と人事部長の2名が担当します」とあらかじめ連絡を受けていたBさん。社長面接は初めてで緊張していたBさんですが、優しそうな雰囲気で和やかに面接は進んだそうです。
手ごたえを感じていたBさんに、人事部長が最後の質問をしました。「弊社の社長の名前、ご存じですか」
予想もしていなかった質問に、Bさんの頭は真っ白。それでも「不勉強で申し訳ありません、改めてお伺いしてもよろしいでしょうか」と声を絞り出しました。
「知らないことは素直に知らないと答える」社会人として、実は大切なことですね!
緊張しすぎて勘違い。他社製品を激推し
同業他社を十数社受けていて毎日2社ずつ面接が入る面接ピークに第一志望の面接を受けたCさん。もちろん第一志望の企業研究は一番力を入れて取り組んだのですが……
なんと緊張のあまり「これまでいちばん印象に残っている新商品は?」という質問に、勘違いして第一志望のライバル社の新製品を激推ししてしまうという大失敗。
面接官はなぜかニコニコとその話を最後まで聞き、失敗に気が付いたのは帰宅後だったそうです……。
ウッカリミスでも「業界に対する熱意」は本物と思ってもらえたのかもしれませんね!
理想は「人事に応援してもらえる最終面接」
最終面接を迎える学生が内定につながるよう、応援してくれる存在が実は人事採用担当者です。
学生を選考する側であると同時に、自社に良い人材を迎え入れられるよう、企業理解を深め志望度を高めてもらおうと考えています。「最終面接が怖い」というハードルをできるだけ下げて、自分らしさを役員や社長の前でアピールできるようサポートしてくれる存在です。
ナビサイトや企業ホームページへ応募してきた多数の学生のなかから「選ばれる」形式では、最終面接まで「落とされる」感覚があり、より「怖い」と感じてしまうのかもしれません。
オファー型就活サービス「OfferBox」なら、はじめの「きっかけ」から最終面接までの流れ全てが採用担当者と学生、1対1でのメッセージのやり取りで進むことがほとんど。
「最終面接への不安」を相談してアドバイスをもらうことも、最終面接を突破できるよう応援してもらうこともお願いしやすいという特徴があります。
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